JP2016213963A - 自動車用充電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】充電コネクタ保持部に防水機能を持たせることなく筐体内への雨水等の浸入を防止でき、かつ筐体への開口形成が不要な自動車用充電装置を提供する。【解決手段】自動車への給電を行う給電手段と、その給電を制御する制御部とを内蔵した筐体1と、給電手段と自動車とを通電する充電ケーブルと、充電ケーブルの先端に設けられ、自動車側の接続部と接続される充電コネクタと、非充電時に充電コネクタを保持する充電コネクタ保持部4とを備えた自動車用充電装置であって、充電コネクタ保持部4を、筐体1の上面に着脱自在に固定した。【選択図】図1

Description

本発明は、自動車用の充電装置に関するものである。
特許文献1に示すような自動車用の充電装置は、筐体に内蔵された給電手段と自動車(電気自動車やハイブリッドカー等の充電車両)とを通電する充電ケーブルを備えており、この充電ケーブルの先端には自動車側の接続部と接続される充電コネクタが設けられている。また、非充電時には、この充電コネクタは筐体前面に形成された開口に設けられた充電コネクタ保持部により保持される。
このような自動車用充電装置が屋外に設置された場合には、雨風等にさらされることとなる。したがって、筐体内に雨水等が浸入しないよう自動車用充電装置に防水機能を持たせることが通常である。ところが、前記したように、充電コネクタは開口に設けられた充電コネクタ保持部に保持される構造となっているため、筐体内への雨水等の浸入を防止するためには充電コネクタ保持部にも防水機能を持たせる必要があり、コスト高となる問題があった。さらには、筐体に開口を形成する作業に時間や手間を要する点や、開口の形成により筐体内部空間が圧迫される点も問題とされている。
特開2012−019608号公報
本発明の目的は前記した従来の問題点を解決し、充電コネクタ保持部に防水機能を持たせることなく筐体内への雨水等の浸入を防止でき、かつ筐体への開口形成が不要な自動車用充電装置を提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明は自動車への給電を行う給電手段と、その給電を制御する制御部とを内蔵した筐体と、前記給電手段と前記自動車とを通電する充電ケーブルと、前記充電ケーブルの先端に設けられ、自動車側の接続部と接続される充電コネクタと、非充電時に前記充電コネクタを保持する充電コネクタ保持部とを備えた自動車用充電装置であって、前記充電コネクタ保持部を、前記筐体の上面に着脱自在に固定したことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の自動車用充電装置において、前記筐体は防水構造とし、前記充電コネクタ保持部は非防水構造としたことを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の自動車用充電装置において、前記充電コネクタ保持部は、その前面に前記充電コネクタのプラグを挿入するプラグ挿入面を有するものとし、このプラグ挿入面の上部に庇部を形成するとともに、この庇部の前面に表示装置を設けたことを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項1記載の自動車用充電装置において、前記充電コネクタ保持部の底面形状を、前記筐体の上面形状と略同一としたことを特徴とするものである。
請求講5記載の発明は、請求項1記載の自動車用充電装置において、前記筐体の前面側にパネル部を設け、このパネル部と前記筐体との間の空間を排水部とするとともに、前記充電コネクタ保持部の底面形状を、前記筐体と前記パネル部とを含む上面形状と略同一としたことを特徴とするものである。
請求項6記載の発明は、請求項1記載の自動車用充電装置において、前記充電コネクタ保持部は、前記充電コネクタをロックするためのロック機構を備え、このロック機構を操作する外部操作部を、前記プラグ挿入面に設けたことを特徴とするものである。
本発明に係る自動車用充電装置は、充電コネクタ保持部を筐体の上面に着脱自在に固定するものとした。これにより、充電コネクタ保持部に防水機能を持たせることなく筐体にのみ防水機能を持たせることで、雨水等の筐体内への浸入を防止することができる。さらに、筐体に開口を形成しない簡単な構造となるため、従来のように開口の形成に時間や手間を要することもなくなり、また筐体内部空間が圧迫されることもないものとなる。
請求項2に係る発明のように、筐体は防水構造とし、充電コネクタ保持部は非防水構造とすれば、充電コネクタ保持部に防水機能を持たせることなく、確実に筐体内への雨水等の浸入を防ぐことができるものとなる。
請求項3に係る発明のように、充電コネクタ保持部は、その前面に充電コネクタのプラグを挿入するプラグ挿入面を有するものとすれば、プラグ挿入面が使用者と対向する位置に配置されることとなるため、充電コネクタの取外しや収納が容易となり作業性が向上する。さらにプラグ挿入面の上部に形成した庇部に表示装置を設けたことで、表示装置が前面側に位置するためその操作が容易となる。
請求項5に係る発明のように、筐体の前面側にパネル部を設け、このパネル部と筐体との間の空間を排水部とすれば、この排水部を介して雨水等を外部に排出できるため、パネル部の表面が雨垂れ等により汚れることを防止することができる。
充電コネクタ保持部の底面形状は、請求項4に係る発明のように、筐体の上面形状と略同一としたり、または請求項5に係る発明のように、筐体とパネル部とを含む上面形状と略同一とすることができる。これにより、両者の間に段差を生じさせることなく固定できることとなるため、外観が良いものとなる。
請求項6に係る発明のように、ロック機構を操作する外部操作部をプラグ挿入面に設けるものとすれば、外部操作部が前面側に位置することとなるため、その操作性が向上する。
第1の実施形態を示す分解斜視図である。 第1の実施形態を示す正面図である。 第1の実施形態を示す右側面図である。 充電ケーブル保持部を下方からみた斜視図である。 充電ケーブル保持部の内部を示す斜視図である。 第2の実施形態を示す分解斜視図である。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。なお、本明細書中における上下、左右、前後方向は図1に示す方向を指す。
(第1の実施形態)
本発明の自動車用充電装置は、図2のように自立式であり、自動車への給電を行う図示しない給電手段と、その給電を制御する制御部とを内蔵した金属製の筐体1と、給電手段と自動車とを通電するための充電ケーブル2を備える。また、この充電ケーブル2の先端には、自動車側の接続部と接続される充電コネクタ3が設けられている。非充電時においては、充電コネクタ3は充電コネクタ保持部4によって保持される。なお、この充電コネクタ保持部4は樹脂製であり、また非防水構造である。
図1のように、筐体1の上面5にはねじを挿通する第1取付孔6を形成し、さらに図4中の後述する表示装置17やロック機構に接続されるケーブル23等を挿通するためのケーブル挿通孔7を形成した。なお、これら第1取付孔6やケーブル挿通孔7等には防水機能を持たせ、即ち筐体1が防水構造を備えるものとすることで、筐体1内への雨水等の浸入を防止している。筐体1の左側面には、図2に示すように、充電ケーブル2を巻き付けて保持するための充電ケーブル保持部8が設けられている。筐体1の右側面には、図3に示すように、ハンドル9を有する扉10が設けられている。また、筐体1の前面側にはパネル部として化粧パネル11を取付けるものとした。
図1に示すように、充電コネクタ保持部4を筐体1の上面5に着脱自在に固定するものとした。なお、その固定については、筐体1内部側から第1取付孔6にねじを挿通し、さらに図4に示すように、充電コネクタ保持部4の底面に形成した第2取付孔12に固定するものとした。これにより、充電コネクタ保持部4に防水機能を持たせることなく筐体1にのみ防水機能を持たせることで、雨水等の筐体1内への浸入を防止することができる。また、充電コネクタ保持部4を筐体1の上面5に位置させることで、第1取付孔6やケーブル挿通孔7を塞ぐパッキン等が直接雨風にさらされることがなくなり、防水性が向上する。さらに、筐体1に開口を形成しない簡単な構造となるため、従来のように開口の形成に時間や手間を要することもなくなり、また筐体1内部空間が圧迫されることもないものとなる。
図1のように、充電コネクタ保持部4の前面側には、充電コネクタ3のプラグ部を挿入するためのプラグ挿入面13が設けられており、このプラグ挿入面13の中央にはプラグ穴14が形成されている。これにより、プラグ挿入面13及びプラグ穴14が使用者と対向する位置に配置されることとなるため、充電コネクタ3の取外しや収納が容易となり作業性が向上する。
図4のように、充電コネクタ保持部4は、プラグ挿入面13の上端部から前方に延びる庇部15と、プラグ挿入面13の左右端部から前方に延びる側壁部16とを有し、庇部15と両側壁部16、16とにより囲まれる空間を、充電コネクタ保持空間としている。これにより、非充電時においてプラグ部やプラグ穴14は充電コネクタ保持空間の奥側に位置することとなるため、充電コネクタ3のプラグ部が直接雨風にさらされない。
前記した庇部15には、表示装置17を設けるものとした。なお、表示装置17は操作部を有するものであっても差し支えない。また、表示装置17は使用者を認証する認証機能を備えるものとしても良い。このように庇部15に表示装置17を設けるものとすれば、表示装置17の表示部及びプラグ穴14とが何れも前面側に位置することとなり、充電コネクタ3の操作性及び表示部の視認性が優れるという作用効果を奏するものとなる
充電コネクタ保持部4は充電コネクタ3をロックするためのロック機構を備えており、図4に示すように、このロック機構を鎖錠/開錠するための外部操作部18がプラグ挿入面13に設けられている。これにより、表示部17における説明と同様、外部操作部18が前面側に位置し、その操作性が向上するものとなる。さらに、外部操作部18は庇部15と両側壁部16、16とにより囲まれる充電コネクタ保持空間に位置することとなるため、経年劣化や悪戯等に起因する設備棄損を効果的に防止できる効果を奏する。また図5に示すように、外部操作部18が操作されると、この外部操作部18と連結した規制片24が時計回りに回動することで、規制片24と充電コネクタ3の係止爪25の上部との当接が解除されて、ロックが解除される。なお、その他のロック構造としては、特許文献1の記載のように、認証機能によりシリンダを駆動させ、それに伴って規制片24を移動させて係止爪25への当接を解除するものであってもよい。
図1のように、プラグ穴14の下方には、充電コネクタ3の取外しや収納をスムーズにするための案内溝19が形成された充電コネクタ案内部20を設けものとした。この案内溝19は、プラグ穴14に近接するにつれ、徐々に幅狭となるよう形成されたものである。
図4のように、充電コネクタ保持部4は、その底面が開口した構造である。したがって、雨水等はこの開口から筐体1の上面5に伝わり、さらに図1に示すように、化粧パネル11と筐体1との間の空間に形成した排水部21を介して外部へと排出されることとなる。このように化粧パネル11の裏面と筐体1との間に排水部21を形成することで、化粧パネル11の表面が雨垂れ等により汚れることを防止することができる。
充電コネクタ保持部4の底面形状は、筐体1と化粧パネル11とを含む上面形状と略同一とした。これにより、図2及び図3に示すように両者の間(充電コネクタ保持部4と、筐体1と化粧パネル11とを含む上面との間)に段差を生じさせることなく固定できることとなるため、外観が良いものとなる。なお、化粧パネル11を設けない場合には、充電コネクタ保持部4の底面形状を、筐体1の上面5形状と略同一とすることができる。
なお、充電コネクタ保持部4の内部には、外部と無線通信を行うためのアンテナ等を収納しても差し支えない。無線通信としては、例えば通電のオン/オフを制御する制御信号を親機から受信する通信や、充電情報を親機へと送信する通信等が挙げられる。また、本実施形態においては充電コネクタ保持部4が樹脂製であるため、前記無線通信の障害とならないものとなる。さらに、アンテナ等を庇部15の内部に収納するものとすれば、充電コネクタ保持部4に防水機能を持たせる必要がないものとなる。
(第2の実施形態)
図6には、第2の実施形態を示す。この実施形態は、充電コネクタ案内部20を別部材により構成し、爪部による係合やねじ止め等により、充電コネクタ保持部4に取付け可能としたものである。これにより、充電コネクタ保持部4を筐体1の上面5に形成した第1取付孔6に固定する際に、ねじ22を上側から第2取付孔12に挿通させることができるため、ねじを筐体1の内部側から挿通する第1の実施形態と比較して作業性が高いものとなる。なお、ねじ止めを行った後に、充電コネクタ案内部20を取付ければ良い。
なお、何れの実施形態においても、充電コネクタ保持部4は金属製であっても良く、また防水機能を備えていても良い。
1 筐体
2 充電ケーブル
3 充電コネクタ
4 充電コネクタ保持部
5 上面
6 第1取付孔
7 ケーブル挿通孔
8 充電ケーブル保持部
9 ハンドル
10 扉
11 化粧パネル
12 第2取付孔
13 プラグ挿入面
14 プラグ穴
15 庇部
16 側壁部
17 表示装置
18 外部操作部
19 案内溝
20 充電コネクタ案内部
21 排水部
22 ねじ
23 ケーブル
24 規制片
25 係止片

Claims (6)

  1. 自動車への給電を行う給電手段と、その給電を制御する制御部とを内蔵した筐体と、前記給電手段と前記自動車とを通電する充電ケーブルと、前記充電ケーブルの先端に設けられ、自動車側の接続部と接続される充電コネクタと、非充電時に前記充電コネクタを保持する充電コネクタ保持部とを備えた自動車用充電装置であって、前記充電コネクタ保持部を、前記筐体の上面に着脱自在に固定したことを特徴とする自動車用充電装置。
  2. 前記筐体は防水構造とし、前記充電コネクタ保持部は非防水構造としたことを特徴とする請求項1記載の自動車用充電装置。
  3. 前記充電コネクタ保持部は、その前面に前記充電コネクタのプラグを挿入するプラグ挿入面を有するものとし、このプラグ挿入面の上部に庇部を形成するとともに、この庇部の前面に表示装置を設けたことを特徴とする請求項1記載の自動車用充電装置。
  4. 前記充電コネクタ保持部の底面形状を、前記筐体の上面形状と略同一としたことを特徴とする請求項1記載の自動車用充電装置。
  5. 前記筐体の前面側にパネル部を設け、このパネル部と前記筐体との間の空間を排水部とするとともに、前記充電コネクタ保持部の底面形状を、前記筐体と前記パネル部とを含む上面形状と略同一としたことを特徴とする請求項1記載の自動車用充電装置。
  6. 前記充電コネクタ保持部は、前記充電コネクタをロックするためのロック機構を備え、このロック機構を操作する外部操作部を、前記プラグ挿入面に設けたことを特徴とする請求項1記載の自動車用充電装置。
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