JP2016213786A - カメラ装置 - Google Patents

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石田 智之
Tomoyuki Ishida
智之 石田
覚 大藪
Satoru Oyabu
覚 大藪
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Abstract

【課題】高品質な撮像映像が必要なときには高フレームレートで撮影すること。【解決手段】DSP17は、加速度センサ12から出力される加速度信号に基づいてバスの振動を検知してバスの移動状態を判定し、バスの移動状態が停止中から走行中に変化した場合にはイメージセンサ11を高フレームレートの120fpsに設定し、バスの移動状態が走行中から停止中に変化した場合にはイメージセンサ11を低フレームレートの30fpsに設定する。【選択図】図1

Description

本発明は、バス等の車両の外面に設置して、車両の周囲を撮影するカメラ装置に関する。
従来、バス等の車両にカメラ装置を設置して、周囲の視界を確認することが行われている。例えば特許文献1には、車両後部の上端にビデオカメラを設置して、車両後方の視界を撮影する旨が記載されている。
特開平8−113082号公報
バス等の車両の周囲を撮影するカメラ装置では、高品質な撮像映像が必要となる状況が存在するため、可能な限りフレームレートを高くしておきたいが、フレームレートを高く設定すると装置の温度が高くなって様々な不具合が生じてしまうという課題がある。
本発明は、係る事情に鑑みてなされたものであり、高品質な撮像映像が必要なときには高フレームレートで撮影することができるカメラ装置を提供することを目的とする。
本発明のカメラ装置は、車両の外面に固定可能なカメラ装置であって、前記車両の移動状態を示す状態情報を取得する情報取得部と、前記状態情報が示す前記移動状態に応じてフレームレートを設定する動作制御部と、前記設定されたフレームレートで映像を撮影する映像撮影部と、前記撮影された映像を出力する映像出力部と、を有する。
本発明によれば、高品質な撮像映像が必要となる車両移動時に高いフレームレートで撮像することが可能となる。
本発明の一実施の形態に係るカメラ装置の概略構成を示すブロック図 本発明の一実施の形態に係るカメラ装置の機能をブロック化した図 本発明の一実施の形態に係るカメラ装置の外観を示す斜視図 本発明の一実施の形態に係るカメラ装置をバスの前部左側面の上部と後部の上部それぞれに取り付けた例を示す図 本発明の一実施の形態に係るカメラ装置の動作を説明するためのフローチャート
以下、本実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施の形態に係るカメラ装置1の概略構成を示すブロック図である。図2は、本実施の形態に係るカメラ装置の機能をブロック化した図である。図3は、本実施の形態に係るカメラ装置1の外観を示す斜視図である。図4は、本実施の形態に係るカメラ装置1をバス100の前部左側面の上部と後部の上部それぞれに取り付けた例を示す図である。
図3及び図4において、本実施の形態に係るカメラ装置1は、バス100での使用を想定したものであり、空気抵抗を低減させるための半砲弾形状に形成されたカメラカバー2を有する。カメラカバー2の前部2A側には、半球状のレンズカバー3と舌形状のガード部材4が設けられている。また、カメラカバー2の前部2A側の両角部にはカメラ装置1をバス100に取り付けるためネジ穴(不図示)が開けられており、これらのネジ穴と装着ネジ5とによりカメラ装置1の前部2A側がバス100に固定される。また、カメラカバー2の後部2B側にもネジ穴(不図示)が開けられており、このネジ穴と装着ネジ5とによりカメラ装置1の後部2B側がバス100に固定される。カメラ装置1は、例えば図4に示すように、バス100の前部左側面の上部と後部の上部に取り付けられる。この際、カメラ装置1の前部を路面側に向けて取り付けられる。
図1において、カメラ装置1は、上述したカメラカバー2等の部材の他に、レンズ10、イメージセンサ11、加速度センサ12、ROM(Read Only Memory)13、RAM(Random Access Memory)14、通信部15、SDカードスロット16、およびDSP(Digital Signal Processor)17を有している。
イメージセンサ11には、CCD(Charge Coupled Device)またはCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)が用いられる。イメージセンサ11からは映像情報が出力される。また、イメージセンサ11は、フレームレート等の駆動モードを設定する駆動モード設定部11Aを有しており、DSP17により駆動モードの設定が可能になっている。イメージセンサ11は、レンズ10の焦点距離に合わせた位置に配置される。
加速度センサ12は、バス100の振動を検知するものであり、バス100の振動に応じた加速度信号を出力する。なお、バス100の振動を検知する手段としては、加速度センサの他に、AE(Acoustic Emission)センサ、超音波センサ、ショックパルスセンサ等がある。ROM13は、DSP17を動作させるための制御プログラムを記憶する。RAM14は、ワークメモリとして、DSP17の動作において用いられる。通信部15は、例えばバス100に設けられた不図示の車載装置(例えば、通信機能や録画機能を備えたコンピュータ)との間で無線による通信を行う。
車載装置からはバス100のエンジン始動を示す情報等が送信され、カメラ装置1からは映像情報等が送信される。車載装置との間の無線通信には、例えばIEEE802.11規格のW−LAN(Wireless LAN)方式が用いられる。なお、車載装置との間の通信を有線で行うことも勿論可能である。SDカードスロット16は、メモリカード20の使用を可能とするものであり、メモリカード20を装着することで、メモリカード20への映像情報の記録が可能となる。メモリカード20への映像情報の記録は、通信部15が車載装置に映像情報を送信している最中でも可能である。
DSP17は、ROM13から、処理内容に応じたプログラムを読み出してRAM14に展開し、展開したプログラムに従って信号解析や装置各部の制御を行う。例えば、DSP17は、イメージセンサ11から出力される映像情報に対して所定の処理を行い、その結果を通信部15経由で上記車載装置へ送信したり、SDカードスロット16に装着されたメモリカード20に記録したりする。また、DSP17は、加速度センサ12から出力される加速度信号に基づき振動解析を行い、その結果からバス100が停止中か走行中かを判定する。DSP17は、バス100が停止中であればイメージセンサ11の駆動モード設定部11Aにおけるフレームレートを例えば30fpsに設定し、走行中であれば例えば120fpsに設定する。DSP17は、後述する処理において誤判断を防ぐためにタイマ17Aを有している。
カメラ装置1は、バス100の走行中は風を受けて冷やされるので、フレームレートを高くしてもカメラ装置1の温度上昇が抑えられる。したがって、バス100の走行中は、高フレームレートで高品質な撮像映像を記録することができる。一方、バス100の停止中は走行時のような風を受けることがないため、フレームレートを低くすることでカメラ装置1の温度上昇を抑えることができる。バス100の停止中は、その周囲の状況に大きな変化がないため、必ずしも高品質な撮像映像を記録する必要はなく、低品質な撮像映像で十分と言える。
なお、バス100が停止中であっても、風が吹いていてカメラ装置1の温度上昇を抑えることができればフレームレートを下げる必要はないが、上述したように、バス100の停止中は周囲の状況に大きな変化がないため、フレームレートを上げる必要性は略無いと言える。また、バス100が停止中でもカメラ装置1の温度上昇を抑えることできる状況を把握するには、温度センサ、光センサ、風圧センサ等の各種センサを用意しなければならず、コストの面からユーザデメリットが大きくなる。
また、フレームレートを切り替えるタイミングは、「0km/s」を基準とするのではなく、例えば「10km/s」を基準とするようにしてもよい。すなわち、バス100が停止状態から走行状態の「10km/s」までは低フレームレートとし、「10km/s」を超えると高フレームレートに切り替える。
また、カメラ装置1の温度とは無関係に、急ブレーキをかけるなどして短時間で速度が下がって「10km/s」以下になった場合は、フレームレートの切り替えを行わないようにしてもよい。急ブレーキをかけるときは追突等の事故につながるような状況にあると考えられるので、そのようなときは高品質な撮像映像で記録する必要があり、現場の詳細な状況を把握するためにフレームレートを低くしないようにすることが重要である。急ブレーキをかける機会は滅多になく、またかけても極短い時間で終わることから、カメラ装置1に不具合が生ずるまでの温度上昇に至ことは無いと思われる。
次に、カメラ装置1の機能を説明する。
カメラ装置1の機能は、図2のブロック図に示すようになる。同図において、映像撮影部30は、イメージセンサ11に相当し、情報取得部31は、加速度センサ12と通信部15に相当する。情報取得部31は、バス100の移動状態(バス100が走行中であるか否かを含む)を示す状態情報として加速度センサ12から出力される加速度信号を取得するが、バス100から直接速度情報を取得することも可能である。この場合、バス100からの速度情報は上記車載装置を介して取得する。動作制御部32は、DSP17、ROM13およびRAM14に相当する。動作制御部32は、状態情報が示すバス100の移動状態において、映像撮像部30のフレームレートを変化させる。動作制御部32は、バス100が停止したときには、走行中のときよりフレームレートを低くする。映像出力部33は、通信部15およびSDカードスロット16に相当する。映像出力部33は、映像撮像部30により撮影された映像を出力する。
次に、本実施の形態のカメラ装置1の動作を説明する。
図5は、本実施の形態に係るカメラ装置1の動作を説明するためのフローチャートである。同図において、バス10のエンジンが始動されると、カメラ装置1の電源がオンとなり、カメラ装置1のDSP17が処理を開始する。DSP17は、まず初期化シーケンスを行う(ステップS1)。現時点ではバス100は停止中であるので、ステップS1では、イメージセンサ11のイメージセンサレジスタに30fpsのフレームレートを設定する。
DSP17は、初期化シーケンスを行った後、イメージセンサ11に対して撮像をスタートさせる(ステップS2)。撮像をスタートさせた後、DSP17は、加速度センサ12から出力される加速度信号を取得する(ステップS3)。そして、DSP17は、取得した加速度信号に基づき振動解析を行い、取得した加速度信号が「停止中」から「走行中」に変化したものであるかどうか判定する(ステップS4)。
DSP17は、ステップS4において、取得した加速度信号が「停止中」から「走行中」に変化したものであると判定した場合(ステップS4:YES)、イメージセンサ11をリセットし(ステップS5)、その後、イメージセンサレジスタに120fpsのフレームレートを設定し(ステップS6)、その後、イメージセンサ11のリセットを解除する(ステップS7)。ステップS7の後、フローは、ステップS2に戻る。
一方、DSP17は、ステップS4において、取得した加速度信号が「停止中」から「走行中」に変化したものではないと判定した場合(ステップS4:NO)、当該加速度信号が「走行中」から「停止中」に変化したものであるかどうか判定する(ステップS8)。
DSP17は、ステップS8において、取得した加速度信号が「走行中」から「停止中」に変化したものであると判定した場合(ステップS8:YES)、加速度信号が「停止中」を示しているかどうか判定する(ステップS9)。
DSP17が、ステップS8において、加速度信号が「走行中」から「停止中」に変化したものではないと判定した場合(ステップS8:NO)、および、ステップS9において、「停止中」を示していないと判定した場合(ステップS9:NO)、フローは、ステップS3に戻る。
DSP17は、ステップS9において、加速度信号が「停止中」を示していると判定した場合(ステップS9:YES)、タイマ17Aにてカウントを開始し(ステップS10)、30秒を経過したかどうか判定する(ステップS11)。
DSP17が、30秒を経過していないと判定した場合(ステップS11:NO)、フローはステップS9に戻る。これに対し、DSP17は、30秒を経過したと判定した場合(ステップS11:YES)、イメージセンサ11をリセットし(ステップS12)、その後、イメージセンサレジスタに30fpsのフレームレートを設定し(ステップS13)、その後、イメージセンサ11のリセットを解除する(ステップS14)。ステップS14の後、フローは、ステップS2に戻る。
ステップS11において、加速度信号が「停止中」を示している期間が30秒を超えたか否かの判定を行うことにより、誤判断を防ぐことができる。
このように、本実施の形態に係るカメラ装置1によれば、加速度センサ12にてバス100の振動を検知してバス100の移動状態を判定し、バス100の移動状態が停止中から走行中に変化した場合にはイメージセンサ11を高フレームレートの120fpsに設定し、バス100の移動状態が走行中から停止中に変化した場合にはイメージセンサ11を低フレームレートの30fpsに設定する。これにより、高品質な撮像映像が必要となる車両走行時に高いフレームレートで撮像することができる。
また、本実施の形態に係るカメラ装置1は、バス100の移動状態を、バス100に備えられた速度計等に基づいて判定するものではなく、カメラ装置1内に備えられた加速度センサ12等で検知したバス100の振動に基づいて判定しているので、カメラ装置1とバス100内部とを繋ぐための特別な配線を行う必要がなく、カメラ装置1を単体でバス100の所望の場所に簡単に取り付けることができる。
なお、上記実施の形態は、バス100に用いたが、バス100以外の車両(トラック、路面電車等)にも用いることができる。
本発明は、バス等の車両の外面に設置して、車両の周囲を撮影するカメラ装置への適用が可能である。
1 カメラ装置
2 カメラカバー
3 レンズカバー
4 ガード部材
5 装着ネジ
10 レンズ
11 イメージセンサ
11A 駆動モード設定部
12 加速度センサ
13 ROM
14 RAM
15 通信部
16 SDカードスロット
17 DSP
17A タイマ
20 メモリカード
30 映像撮影部
31 情報取得部
32 動作制御部
33 映像出力部

Claims (3)

  1. 車両の外面に固定可能なカメラ装置であって、
    前記車両の移動状態を示す状態情報を取得する情報取得部と、
    前記状態情報が示す前記移動状態に応じてフレームレートを設定する動作制御部と、
    前記設定されたフレームレートで映像を撮影する映像撮影部と、
    前記撮影された映像を出力する映像出力部と、を有する、
    カメラ装置。
  2. 前記移動状態は、前記車両が走行中であるか否かを含み、
    前記動作制御部は、
    前記車両が停止中であるときのフレームレートを、前記車両が走行中であるときに比べて低く設定する、
    請求項1に記載のカメラ装置。
  3. 前記情報取得部は、加速度センサを有し、
    前記状態情報は、前記加速度センサから出力される加速度信号を含み、
    前記動作制御部は、
    前記加速度信号に基づいて前記車両が走行中であるか否かを判定する、
    請求項2に記載のカメラ装置。
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JP2021099367A (ja) * 2017-03-21 2021-07-01 マジック リープ, インコーポレイテッドMagic Leap,Inc. 仮想、拡張、および複合現実システムのための深度感知技法

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