JP2009230343A - ドライブレコーダー装置 - Google Patents

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正宏 芳賀
Kazuo Satake
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Abstract

【課題】事故発生時においては、事故に関する詳細な画像情報をより多く保存できるようなドライブレコーダー装置を実現することである。
【解決手段】ドライブレコーダー装置は、自車両の周辺を撮影する撮影手段と、自車両へ接近する物体をとらえる接近検知手段と、自車両への衝突を検知する衝突検知手段と、撮影手段が撮影した映像を保存する記憶手段とを備え、撮影手段のそれぞれは、通常の撮影を行う第1の撮影モードと、より詳細な撮影を行う第2の撮影モードとに切換え可能であり、接近検知手段が、接近する物体をとらえた際に、第1の撮影モードから第2の撮影モードに切換えが行われ、所定の判定条件が成立している間、第2の撮影モードで撮影した映像を、第1記憶手段に記憶させた後に、第2の記憶手段に転送し記憶させ、かつ保存させ、その後は第1の撮影モードで撮影した映像を、第1の記憶手段に記憶させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両事故発生前後の車両走行の撮影により、事故原因の解析に役立つドライブレコーダー装置に関するものである。
従来、車両用ドライブレコーダー装置は、車両事故発生原因を解析するための装置で、事故発生前後の車速、加速度、ブレーキ圧、ハンドル舵角等、車両走行状態を示す車両センサ信号の記録により、車両の走行状態を分析するものである。
さらに、車両周辺環境を撮影するカメラを搭載し、事故発生前後の映像を記録することにより、事故発生時の状況をさらに詳しく解析する装置が提案されている。上記装置は、例えば、走行中カメラ映像を圧縮処理し、リングバッファ構造のメモリに一番古い映像を順次更新するようにして定常的に記録し、事故発生を検出する衝突検知センサの信号を受信時に、上記メモリへの記録を停止し、上記受信時刻前後の所定時間の記録映像を記録保存部へ転送するものである。
しかしながら、このような従来のドライブレコーダー装置では、例えば、あて逃げ事故等の事故に遭遇した場合、あて逃げ車両の追突前後の挙動を十分に撮影できるとは限らず、あて逃げ車両の情報不足で、あて逃げ車両の特定が困難であるという問題があった。
そこで、こうした問題を解決するため、特許文献1では、車両前方および後方風景を撮影するカメラ映像を基準信号に同期して画像メモリに書き込んだ映像を記録することにより、車両の前後映像を常時同時に記録できるので、追突事故発生前には、あて逃げ車両の種類、車両の色、ナンバープレート等車両の特徴を事前に撮影し、追突事故発生後には、あて逃げ車両の逃走方向を撮影することができ、あて逃げ車両の検出に役立てることができる。
特開2004−224105号公報
しかしながら、特許文献1では、追突事故前後の車両前方および後方風景をすべて、画像メモリに保存しなければならないため、事故解析には不必要な画像情報までも保存することになる。
即ち、事故が発生していない状態では、まったく事故解析に不必要な画像情報ではあるが、いつ追突されるかわからないという理由から、車両周辺の映像を撮り続け、事故が発生すると、後で行う事故解析のための映像とともに画像情報として保存される。
ところが、事故解析においては、保存されていた画像情報をすべて調査しなければならず、事故が発生していない状態(通常状態)についても見なければならない。よって、事故の発生時の画像情報だけでなく、通常状態の画像情報も合わせて調査することになり、事故解析に時間がかかってしまうという問題が生じる。また、事故発生までの通常状態についての映像を画像情報と保存するので、無駄に記憶領域を使用するという問題も生じる。
そこで、本願発明は、ドライブレコーダー装置の記憶領域に対して、事故に関係しない画像情報を極力保存せず、事故発生前後の事故に関する画像情報だけをより多く保存して事故解析を迅速に行えるようなドライブレコーダー装置を提供することを目的とする。
本発明のドライブレコーダー装置は、自車両の周辺を撮影する撮影手段と、自車両へ接近する物体をとらえる接近検知手段と、自車両への衝突を検知する衝突検知手段と、撮影手段が撮影した映像を保存する記憶手段とを備えたドライブレコーダー装置であって、自車両の周辺を撮影する撮影手段のそれぞれは、通常の撮影を行う第1の撮影モードと、第1の撮影モードに比べてより詳細な撮影を行う第2の撮影モードとに切換え可能であり、接近検知手段が、接近する物体をとらえた際に、第1の撮影モードから第2の撮影モードに切換えが行われ、所定の判定条件が成立している間、第2の撮影モードで撮影した映像を、第1記憶手段に記憶させた後に、第2の記憶手段に転送し記憶させ、かつ保存させ、その後は第1の撮影モードで撮影した映像を、第1の記憶手段に記憶させることを特徴とする。
本願発明によれば、事故発生前後においては、事故に関する詳細な画像情報をより多く保存できるという効果を奏する。
また、本願発明によれば、事故に関係しない画像情報を極力保存しないため、無駄な画像情報を排除できるという効果を奏する。
本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。図1は、本発明の一実施形態であるドライブレコーダー装置の構成図である。
図1に示すように、本発明の実施の形態におけるドライブレコーダー装置100は、車両前方の所定領域の風景を撮影する前方カメラ11と、車両右方の所定領域の風景を撮影する右方カメラ12と、車両後方の所定領域の風景を撮影する後方カメラ13と、車両左方の所定領域の風景を撮影する左方カメラ14と、各部の制御を行う制御部10と、複数のカメラが撮影した映像を画像メモリの所定領域に書き込む分割映像形成部15と、画像メモリに書き込まれた映像を圧縮する圧縮部16と、車両位置を検出するGPS18(GPSは、Global Positioning System:全地球測位システムのことであるが、ここでは、GPS等を用いた車両位置検出部のことを、単にGPSとする)と、撮影された映像データを常時記憶し、新しいデータで順次上書きするバッファメモリ19と、必要なデータのみを記憶し、電源が切られても記憶情報を失わないストレージメモリ20と、外部からドライブレコーダー装置100を有する車両に接近する物体を検知する接近検知センサ17と、外部からのドライブレコーダー装置100を有する車両に対する衝突を検知する衝突検知センサ21とを備えている。
制御部10は、本ドライブレコーダー装置100の各部を制御するものであり、タイマーを内蔵し、時刻管理や各部の同期管理を行うものである。
分割映像形成部15は、前方カメラ11、右方カメラ12、後方カメラ13、および、左方カメラ14が撮影した映像を、制御部10から入力される基準信号に同期して、画像メモリの所定の領域に書き込むものである。具体的には、本ドライブレコーダー装置100を有する車両に接近する物体、衝突時や衝突後の物体を撮影しているカメラの映像を合成して、画像メモリの所定の領域に書き込むものである。
圧縮部16は、分割映像形成部15に形成され、画像メモリに書き込まれた分割映像を圧縮して、データ量を低減するものである。
GPS18は、本ドライブレコーダー装置100を有する車両の車両位置を検出するものである。
バッファメモリ19は、分割映像形成部15に形成され、圧縮部16で圧縮された分割映像を一時記憶するメモリであり、バッファリング構造を有し、一定量の分割映像を記憶して、一番古い情報から順次最新の情報に更新するものである。
ストレージメモリ20は、ある一定の条件に基づき、バッファメモリ19に記憶されたデータが転送され、電源が切られても記憶情報を失わない記憶部である。
接近検知センサ17は、本ドライブレコーダー装置100を有する車両に接近する物体を検知するもので、具体的には、前方カメラ11、右方カメラ12、後方カメラ13、および、左方カメラ14が撮影した映像を解析して、接近する物体を検知するため、どの方向から物体が接近してきたかを検知できる。
衝突検知センサ21は、本ドライブレコーダー装置100を有する車両に外部から加わる衝突を検知するもので、特に、外部の車両が追突や接触した場合の衝撃を検知する。
図2には、本ドライブレコーダー装置100の前方カメラ51、右方カメラ52、後方カメラ53、および、左方カメラ54の撮影領域を模式的に示してある。4つのカメラによって、本ドライブレコーダー装置100を有する車両50の周辺を360度撮影することができる。なお、実施例では、4つのカメラを用いているが、車両50の周辺360度について撮影できるのであれば、カメラの個数は4つより多くても、少なくても良い。
次に、本実施の形態におけるドライブレコーダー装置100の動作について、説明する。図3は、本実施の形態におけるドライブレコーダー装置100の動作を示す第1のフローチャートである。
図3に示すように、まず、エンジンキーにより、車両50のエンジンがかけられると、本システムが起動し(ステップS301)、前方カメラ11、右方カメラ12、後方カメラ13、および、左方カメラ14の撮影が開始され、車両50の周辺の領域が撮影される(ステップS302)。
次に、接近検知センサ17により、車両50に接近する物体が存在するかを判断する(ステップS303)。ここで、接近する物体が撮影されていないカメラの映像については、破棄する(ステップS304)。
ステップS303にて、車両50に接近する物体が存在する場合には、分割映像形成部15が、接近する物体を捉えているカメラで撮影された映像を、制御部10から入力される基準信号に同期して画像メモリの所定の領域に書き込む(ステップS305)。なお、この時の撮影モードは、通常の撮影モードからより詳細な撮影が行える撮影モードに切換えられている。ここで、通常の撮影モードとより詳細な撮影モードについて説明するが、例えば、通常の撮影モードでは、映像の取り込みを2〜3秒間隔で行うとすると、より詳細な撮影モードでは、0.5秒間隔で行うように設定されている。この映像の取り込み間隔は、ドライブレコーダー装置の性能によって、任意に設定される。
この分割映像形成部15で形成した分割映像は、圧縮部16で圧縮され処理され、GPS18により検出された車両位置情報と、制御部10に内蔵されたタイマーの時刻情報とを付与して、バッファメモリ19に記憶される(S306)。バッファメモリ19は、リングバッファ構造を有し、一番古い情報から順次最新の情報に更新するメモリである。したがって、常に最新の一定時間内の映像が記憶されることになる。
次に、衝突検知センサ21から入力される信号を検出し、衝突検知センサ21から所定値以上の信号を入力することにより、車両50が他の車両等の物体に追突されたと判断する(ステップS307)。追突されたと判断した場合には、バッファメモリ19からストレージメモリ20への記憶情報の転送を開始する(ステップS308)。その後、転送開始から所定時間経過後(ステップS309で判断)、ストレージメモリ20への転送を停止する(ステップS310)。
図4は、本実施の形態におけるドライブレコーダー装置100の動作を示す第2のフローチャートである。
ステップS307で、車両50が他の車両等の物体に追突されたと判断すると、それまでの映像をバッファメモリ19からストレージメモリ20への記憶情報の転送を開始するが、それと同時に、接近する物体が撮影されていないカメラの映像の撮影を開始する。(ステップS401)。
そして、分割映像形成部15が、カメラで撮影された映像を、制御部10から入力される基準信号に同期して画像メモリの所定の領域に書き込む。なお、ここでは、すべてのカメラの映像を対象にし、この時の撮影モードは、すべて通常の撮影モードで行う(S402)。
次に、分割映像形成部15で形成した分割映像は、圧縮部16で圧縮され処理され、GPS18により検出された車両位置情報と、制御部10に内蔵されたタイマーの時刻情報とを付与して、バッファメモリ19に記憶される(S403)。
ステップS310とステップS403に至ったならば、バッファメモリ19とストレージメモリ20の映像を他の記憶媒体に保存し、もう一度S301から本システムを起動させる。
以上により、ドライブレコーダー装置の記憶領域に対して、事故に関係しない画像情報を極力保存せず、事故発生前後の事故に関する画像情報をより多く保存できる。よって、追突事故前後における車両の周辺の映像のうち追突に関わる映像のみを記憶しているので、追突してきた車両の車種、車の色、ナンバープレート等の車両の特徴がすばやく判明し、事故を起こした車両の特定に利用でき、さらに、事故原因の解明を迅速に行うことができる。
ドライブレコーダー装置の構成図。 車載カメラの撮影範囲を説明する図。 ドライブレコーダー装置の動作を示す第1のフローチャートの図。 ドライブレコーダー装置の動作を示す第2のフローチャートの図。
符号の説明
10 制御部
11 前方カメラ
12 右方カメラ
13 後方カメラ
14 左方カメラ
15 分割映像形成部
16 圧縮部
17 接近検知センサ
18 GPS
19 バッファメモリ
20 ストレージメモリ
21 衝突検知センサ
50 車両
51 前方カメラ
52 右方カメラ
53 後方カメラ
54 左方カメラ
100 ドライブレコーダー装置

Claims (4)

  1. 自車両の周辺を撮影する撮影手段と、
    前記自車両へ接近する物体をとらえる接近検知手段と、
    前記自車両への衝突を検知する衝突検知手段と、
    前記撮影手段が撮影した映像を保存する記憶手段と、
    を備えたドライブレコーダー装置であって、
    前記自車両の周辺を撮影する撮影手段のそれぞれは、通常の撮影を行う第1の撮影モードと、前記第1の撮影モードに比べてより詳細な撮影を行う第2の撮影モードとに切換え可能であり、前記接近検知手段が、接近する物体をとらえた際に、前記第1の撮影モードから前記第2の撮影モードに切換えが行われ、
    所定の判定条件が成立している間、前記第2の撮影モードで撮影した映像を、第1記憶手段に記憶させた後に、第2の記憶手段に転送し記憶させ、かつ保存させ、その後は前記第1の撮影モードで撮影した映像を、前記第1の記憶手段に記憶させる
    ことを特徴とするドライブレコーダー装置。
  2. 請求項1に記載のドライブレコーダー装置であって、
    前記所定の判定条件が成立している間とは、前記接近検知手段が接近する物体をとらえ、かつ前記衝突検知手段が衝突を検知した場合である
    ことを特徴とするドライブレコーダー装置。
  3. 請求項1又は2に記載のドライブレコーダー装置であって、
    前記所定の判定条件が成立している間の前記第2の撮影モードで撮影した映像は、前記接近検知手段が物体を検知した領域を撮影範囲とする前記撮影手段が撮影した映像である
    ことを特徴とするドライブレコーダー装置。
  4. 請求項1乃至3に記載のドライブレコーダー装置であって、
    前記所定の判定条件が成立している間の前記第1の撮影モードで撮影した映像は、前記衝突検知手段が衝突を検知した後に、前記自車両の周辺を撮影する撮影手段が撮影した映像である
    ことを特徴とするドライブレコーダー装置。
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