JP2016212038A - 導通チェッカー - Google Patents

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Abstract

【課題】配線の収容や導通チェッカーの持ち運びに手間を取られず、また導通検査を円滑に行えるようにする。
【解決手段】配線の導通を検査する導通チェッカー1において、直流電源2と、直流電源2の正極と接続する配線40の先端の正極接触子41と、直流電源2の負極と接続する配線42の先端の負極接触子43と、直流電源2の正極と接続する配線40又は直流電源2の負極と接続する配線42の少なくとも一方を収納する配線リール5とを備えるものとした。
【選択図】図1

Description

本発明は、配線の導通を検査する導通チェッカーに関する。
基板内の配線が断線しているか否かを確認する場合や、配線の両端にコネクタピンを圧着しコネクタを配設した配線ASSYの一方のコネクタピンと他方のコネクタピンとの導通を確認する場合には、導通チェッカーが用いられる(例えば、特許文献1参照)。ここで用いられる導通チェッカーは、例えば、電源が接続された配線に導通状態を報知するブザーまたはランプを接続し、その配線の他端に接触子(プローブ)を設け、2つの接触子の間がつながっていれば、ブザーまたはランプが点灯し導通を知らせる構造となっている。
そして、検査する箇所が定まっている被検査対象に対して、導通チェッカーを用いて導通検査を行う場合には、導通チェッカーの接触子を被検査対象の検査したい箇所に配置して、複数個所を同時に検査することを可能とする導通チェッカーもある(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−338160号公報 特開平09−033593号公報
ここで、導通を検査する配線ASSYが、装置間で信号を伝達する通信用のケーブルである場合や、装置の前方のオペレーションパネルと装置の後方の電源部との間で通信する通信用のケーブルである場合には、導通を検査する一方のコネクタピンと他方のコネクタピンとが数メートル離れている事があり、これに伴って導通チェッカーの接触子が接続される配線も数メートル用意する必要が生じる。そのため、配線の収容や導通チェッカーの持ち運びに手間を取られたり、長い配線が絡まったりすることで、オペレータが導通検査を円滑に行うことを妨げるという問題がある。
上記問題を解決するための本発明は、配線の導通を検査する導通チェッカーであって、直流電源と、該直流電源の正極と接続する配線の先端の正極接触子と、該直流電源の負極と接続する配線の先端の負極接触子と、該直流電源の正極と接続する配線又は該直流電源の負極と接続する配線の少なくとも一方を収納する配線リールと、を備えた導通チェッカーである。
本発明に係る導通チェッカーは、直流電源の正極と接続する配線又は直流電源の負極と接続する配線の少なくとも一方を収納する配線リールを備えるものとしたことで、導通検査に必要な長さの配線を配線リールから引き出して検査できるので、オペレータ等が導通検査を行っている最中に配線が検査作業の妨げになることがなく、また検査を終えた後に配線を容易に配線リールに収容できるので、携帯性に優れ、持ち運びに手間をとられることもなくなる。
導通チェッカーの一例を示す透視斜視図である。 導通チェッカーの一例を示す断面図である。 導通チェッカーを用いて、電子回路基板の導通検査を行っている状態を示す断面図である。
図1に示す導通チェッカー1は、本発明に係る導通チェッカーの一実施形態であり、直流電源2と、直流電源2の正極2aと接続する配線40の先端の正極接触子41と、直流電源2の負極2bと接続する配線42の先端の負極接触子43と、直流電源2の正極2aと接続する配線40又は直流電源2の負極2bと接続する配線42の少なくとも一方を収納する配線リール5とを備えている。
ケーシング10は、導通チェッカー1の外郭をなす絶縁材料からなる箱状のケーシングであり、その内部には配線リール5が回動自在に収容される。
また、例えば、ケーシング10の後方側(−X方向側)の内部には、電池等のバッテリーから構成される直流電源2が、電源収納部12に交換自在に収納されている。そして、電子基板回路や配線ASSY等の被検査対象の2つの端子間が導通している場合に導通を知らせる導通報知部3が、電源収納部12を介して直流電源2に対して電気的に接続されている。本実施形態においては、直流電源2の正極2aがケーシング10の上方(+Z方向)に位置し、直流電源2の負極2bがケーシング10の下方(−Z方向)に位置するように直流電源2は電源収納部12に収納されている。導通報知部3は、例えば、LEDランプ3であり、正極接触子41と負極接触子43とを被検査対象に接触させて正極接触子41と負極接触子43との間がつながり電流が流れることで、発光してオペレータに導通していることを知らせる。なお、導通報知部3は、LEDランプ3に限定されるものではなく、発振回路を備えるブザーにすることで、被検査対象の導通をブザー音によりオペレータに知らせるものとしてもよい。
図2に示すように、ケーシング10の前面10a側(+X方向側)の下部には、ケーシング10の内部から配線40及び配線42を外部に引き出すための引き出し口13が設けられている。また、例えば、ケーシング10の内部で引き出し口13の近傍には、ゴム部材等で形成された凸部を表面に複数形成し滑り止め加工を施した滑り止め部15が配設されている。そして、引き出し口13の上方でケーシング10の前面10a上には図示しない溝が形成されており、ケーシング10の前面10a上をこの溝に沿って摺接するロックレバー17が、ケーシング10の前面10a上に備えられている。ロックレバー17は、この図示しない溝を介して、ケーシング10の内部で滑り止め部15の上方に設けられた配線固定部18と結合しており、ロックレバー17を−Z方向に押し下げると、ケーシング10の内部の配線固定部18も連動して−Z方向へと降下する。ケーシング10の内部から所定の長さまで引き出された配線40及び配線42は、−Z方向へ降下した配線固定部18と滑り止め部15との間で挟まれることで、所定の長さが引き出された状態で配線リール5に固定される。また、例えば、配線固定部18の底部はゴム部材等が固着されて形成されることで、配線40及び配線42が挟まれても断線しないように形成されている。なお、このように配線を挟持して固定するのではなく、例えば、解除ボタンを押すことで配線の固定が解除されるストッパー機構を導通チェッカー1に備えてもよい。
例えば、ケーシング10の上部には、正極接触子41又は負極接触子43を収納可能な接触子収納部19が形成されている。例えば、接触子収納部19は、ケーシング10の前面10aからケーシング10の内部に至るように円空洞状に形成されており、正極接触子41及び負極接触子43を挿入することで収納することができる。なお、接触子収納部19は、例えば、ケーシング10の側面10b又は側面10c等に着脱可能に取り付けられるホルダー等でもよい。
配線40及び配線42は可撓性を有し、ビニール樹脂等により断線対策が施されており、その長さが例えば数m程度である。そして、配線40の引き出し側の先端40aには、正極接触子41が着脱可能に接続されており、配線40のもう一方の先端40bは、電源収納部12を介して直流電源2の正極2aに接続されている。また、配線42の引き出し側の先端42aには、負極接触子43が着脱可能に接続されており、配線42のもう一方の先端42bは、電源収納部12を介して直流電源2の負極2bに接続されている。
正極接触子41は、例えば、オペレータが把持する部分であり、絶縁材等で形成されている棒状の把持部41aと、把持部41aの長手方向に把持部41aの中心を貫通して備えられ被検査対象に接触させる金属製の針状の端子部41bとを備えており、配線40の先端40aに端子部41bを接続できる。負極接触子43は、例えば、オペレータが把持する部分であり、絶縁材で形成されている棒状の把持部43aと、把持部43aの長手方向に把持部43aの中心を貫通して備えられ被検査対象に接触させる針状の端子部43bとを備えており、配線42の先端42aに端子部43bを接続できる。
ケーシング10の内部に収容される配線リール5は、配線40及び配線42を巻き取って収納する回動自在なリールであり、例えば、合成樹脂等により形成され配線40及び配線42が外周に巻回される円筒状の胴体部51と、胴体部51の軸方向の両端部からフランジ状に突出する円形状の側板部52(一方のみ図示)とを備えている。側板部52は、巻き取られた配線40及び配線42の位置を胴体部51の外周面上に規制するものである。また、胴体部51の円筒中心には、配線リール5の回転中心となる回転軸53が胴体部51の長手方向(Y軸方向)に挿通されて固定されている。この回転軸53は、例えば、その両端部がケーシング10の側面10b(図2には不図示)及び側面10cに対して固定されて保持されている。
一方の側板部52には、ゼンマイバネ57を収容する円筒状のバネ収容部54が、バネ胴体部51の回転に伴って回転するように、回転軸53と同軸上にもう一方の側板部52に向けて突設されている。このバネ収容部54には、配線40及び配線42を巻き取る方向に向けて配線リール5への回転エネルギーを発生させる付勢手段としてのゼンマイバネ57が収容されている。ゼンマイバネ57は、例えば、弾性を有する長尺状の鋼板を、一方の先端側から順次もう一方の先端側にかけて巻回成形することにより、一方の先端側が最内周側に、もう一方の先端側が最外周側になるようにし、かつ鋼板の幅方向の両端を略揃えたスパイラル状に形成されている。例えば、ゼンマイバネ57の一端は図2に示すように回転軸53に設けた溝に入り込む形で保持され、もう一端はバネ収容部54に設けた溝に入り込む形で保持されている。また、バネ収容部54には、内部に収容されたゼンマイバネ57を覆うようにして図示しないカバーが嵌めこまれている。
ゼンマイバネ57は、配線リール5の胴体部51が回転軸53に対して配線40及び配線42の引き出し方向へと相対的に回動することで巻き締められて、配線40及び配線42の引き出しによる胴体部51の回転方向と逆方向に回転させる回転エネルギーを発生させる。
以下に、図3を用いて導通チェッカー1の動作について説明する。導通チェッカー1を用いた導通検査においては、まず、導通チェッカー1のケーシング10の内部から、引き出し口13を通して配線40及び配線42を所定の長さだけ引き出す。ここで、配線40及び配線42が引き出されることで、配線40及び配線42が巻きつけられていた配線リール5が、例えば、ケーシング10の側面10c側から見て時計回り方向に回転する。そして、回転軸53がケーシング10の側面10b(図3では不図示)及び側面10cに固定して保持されているため、ゼンマイバネ57はケーシング10の側面10c側から見て時計回り方向に巻かれていき、ケーシング10の側面10c側から見て反時計方向へ回転させる回転エネルギーを蓄えていく。
配線40及び配線42を導通検査に必要な所定の長さ分だけ引き出した後、ロックレバー17を−Z方向に押し下げて、配線固定部18と滑り止め部15との間で配線40及び配線42を挟持して、配線40及び配線42を所定の長さで配線リール5に固定する。
次いで、例えば、図3に示す被検査対象である電子回路基板9上のパッケージ90から出ている一本の端子91を特定して、端子91に対して、配線40に接続された正極接触子41の端子部41bを接触させる。また、パッケージ90から出ている別の端子92に対して、配線42に接続された負極接触子43の端子部43bを接触させる。ここで、端子91と端子92との間が断線していない場合には、導通チェッカー1に備えるLEDランプ3が点灯して導通していることをオペレータに知らせる。なお、図3においては、電子回路基板9はその一部のみを示している。
被検査対象の導通を確認した後にロックレバー17を+Z方向へ引き上げることで、配線40及び配線42が、配線固定部18と滑り止め部15との間で挟持されなくなり、また、ゼンマイバネ57に蓄えられているケーシング10の側面10c側から見て反時計方向への回転エネルギーにより、配線40及び配線42は配線リール5に巻き戻されて元の状態に戻る。
上記のように本実施形態における導通チェッカー1においては、直流電源2の正極2aと接続する配線40又は直流電源2の負極2bと接続する配線42の少なくとも一方を収納する配線リール5を備えるものとしたことで、導通検査に必要な長さの配線40及び配線42を配線リール5から引き出して検査できるので、オペレータ等が導通検査を行っている最中に配線40及び配線42が検査作業を妨げることなく、また検査を終えた後、配線40及び配線42を容易に配線リール5に収容できるので、携帯性に優れ、持ち運びに手間をとられることがなくなる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。添付図面に図示されている導通チェッカー1の大きさや形状等についても、これに限定されず、本発明の効果を発揮できる範囲内で適宜変更可能である。上記実施形態においては、導通チェッカー1を、配線40及び配線42の両方を配線リール5に収納できるように構成しているが、例えば、配線40のみが配線リール5に収納できるようにして、配線42はその長さを数10cm程度にして図示しないホルダー等に収納できるようにしてもよい。
また、上記実施形態ではロックレバー17を押し下げて配線固定部18と滑り止め部15との間で配線40、42を挟持するとしたが、ロックレバー17を押下げたとき配線固定部18が配線リール5に接触し配線リール5を固定させてもよい。
1:導通チェッカー 10:ケーシング
10a:ケーシングの前面 10b:ケーシングの側面 10c:ケーシングの側面
12:電源収納部 13:引き出し口 15:滑り止め部 17:ロックレバー
18:配線固定部 19:接触子収納部
2:直流電源 2a:正極 2b:負極
3:導通報知部(LEDランプ)
40:配線 40a:先端 40b:先端
41:正極接触子 41a:把持部 41b:端子部
42:配線 42a:先端 42b:先端
43:負極接触子 43a:把持部 43b:端子部
5:配線リール 51:胴体部 52:側板部 53:回転軸 54:バネ収容部
57:ゼンマイバネ
9:電子回路基板 90:パッケージ 91:端子 92:端子

Claims (1)

  1. 配線の導通を検査する導通チェッカーであって、
    直流電源と、該直流電源の正極と接続する配線の先端の正極接触子と、該直流電源の負極と接続する配線の先端の負極接触子と、該直流電源の正極と接続する配線又は該直流電源の負極と接続する配線の少なくとも一方を収納する配線リールと、を備えた導通チェッカー。
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