JP2016208622A - インシュレータ - Google Patents
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Abstract
Description
磁性を有する複数のプレート(例えば、後述の実施形態における電磁鋼板52)が積層されたステータコア(例えば、後述の実施形態における分割コア51)において径方向に延びるティース部(例えば、後述の実施形態におけるティース部54)と、該ティース部に巻回されるコイル導線(例えば、後述の実施形態におけるコイル導線2)との間に介在するインシュレータ(例えば、後述の実施形態におけるインシュレータ10)であって、
樹脂成形部(例えば、後述の実施形態における樹脂成形部13,23)と、該樹脂成形部に接続される絶縁シート(例えば、後述の実施形態における絶縁シート14,24)と、を有する一対の分割片(例えば、後述の実施形態における第1インシュレータ片10A、第2インシュレータ片10B)を組み付けることで構成され、
一対の前記分割片は、それぞれ前記ティース部の周方向端面(例えば、後述の実施形態における周方向端面54R,54L)の少なくとも一部を覆うように前記絶縁シートが配置された側面部(例えば、後述の実施形態における側面部11,21)と、前記ティース部の積層方向端面(例えば、後述の実施形態における積層方向端面54F,54B)に対向する正面部(例えば、後述の実施形態における正面部12,22)と、を有する略L字状に形成され、
一方の前記分割片に形成された第1係合部(例えば、後述の実施形態における矩形突起部18)と、他方の前記分割片に形成された第2係合部(例えば、後述の実施形態における矩形孔28)とが、積層方向に互いに相対移動可能な移動代を有して係合する。
前記第1係合部及び前記第2係合部の少なくとも一方は、前記樹脂成形部に形成されている。
前記側面部及び前記正面部の少なくとも一方には鍔部(例えば、後述の実施形態における内径側鍔部15,25、外径側鍔部16,26)が立設されており、
前記第1係合部及び前記第2係合部の少なくとも一方は、前記鍔部に形成されている。
前記鍔部は、内径側鍔部(例えば、後述の実施形態における内径側鍔部15,25)と外径側鍔部(例えば、後述の実施形態における外径側鍔部16,26)とを有し、
前記第1係合部は、一方の前記分割片の前記内径側鍔部と前記外径側鍔部とにそれぞれ形成され、
前記第2係合部は、他方の前記分割片の前記内径側鍔部と前記外径側鍔部とにそれぞれ形成されている。
一方の前記分割片の前記側面部には、前記正面部よりもさらに積層方向に延びる積層方向延設部(例えば、後述の実施形態における積層方向延設部15c,16c)を有する鍔部(例えば、後述の実施形態における内径側面鍔部15a、外径側面鍔部16a)が立設され、
他方の前記分割片の前記正面部には、前記側面部よりもさらに周方向に延びる周方向延設部(例えば、後述の実施形態における周方向延設部25d,26d)を有する鍔部(例えば、後述の実施形態における内径正面鍔部25b、外径正面鍔部26b)が立設され、
前記積層方向延設部と前記周方向延設部は、互いに重なり合う重合部を有するように組み付けられ、
前記第1係合部及び前記第2係合部は、前記重合部に形成されている。
前記第1係合部は、突起部(例えば、後述の実施形態における矩形突起部18)によって構成されており、
前記第2係合部は、溝部又は穴部(例えば、後述の実施形態における矩形孔28)によって構成されており、
前記第2係合部の積層方向の長さ(例えば、後述の実施形態における矩形孔の積層方向の長さA)は、前記第1係合部の積層方向の長さ(例えば、後述の実施形態における矩形突起部の積層方向の長さB)よりも長く形成されている。
前記第2係合部の積層方向の長さと前記第1係合部の積層方向の長さとの差は、積層された前記複数のプレートの積厚のばらつき(例えば、後述の実施形態における積厚のばらつきΔ)よりも長くなるように形成されている。
一方の前記分割片の前記側面部と、他方の前記分割片の前記正面部とによって形成される角部、及び、一方の前記分割片の前記正面部と、他方の前記分割片の前記側面部とによって形成される角部には、組み付け時に嵌合する突起部(例えば、後述の実施形態における突起部19,29)及び溝部(例えば、後述の実施形態における溝部17,27)が設けられている。
図1は、本発明に係る回転電機の一実施形態のステータの正面図である。
この実施形態の回転電機は、電気自動車やハイブリッド車両の車両駆動と回生発電に用いられる三相交流式の回転電機であり、円環状のステータ1の内側には、図示しないロータが回転可能に配置されている。ロータは減速機構等を介して車両の車軸に動力伝達可能に連結されている。
図2を参照して、ステータ片50は、プレスにより打ち抜いた略T字状の電磁鋼板52を回転軸方向に複数枚積層して構成される分割コア51と、分割コア51を電気的に絶縁するインシュレータ10と、インシュレータ10を介して分割コア51に巻回されるコイル導線2と、を有する。
インシュレータ10は、略L字形に形成された第1インシュレータ片10Aと、第2インシュレータ片10Bと、を備え、第1インシュレータ片10Aと、第2インシュレータ片10Bとが、平面視で略ロの字形に組み付けられて構成される。
第1インシュレータ片10Aは、分割コア51のティース部54の一方の周方向端面54Rを覆う側面部11と、一方の積層方向端面54Fを覆う正面部12と、を備える。正面部12は樹脂成形部13からなり、側面部11は、後述する内径側鍔部15及び外径側鍔部16を構成する樹脂成形部13と、この樹脂成形部13に接続される絶縁シート14とから構成される。なお、側面部11及び正面部12の樹脂成形部13は、インサート成形により絶縁シート14と一体に形成される。
第2インシュレータ片10Bは、分割コア51のティース部54の他方の周方向端面54Lを覆う側面部21と、他方の積層方向端面54Bを覆う正面部22と、を備える。正面部22は樹脂成形部23からなり、側面部21は、後述する内径側鍔部25及び外径側鍔部26を構成する樹脂成形部23と、この樹脂成形部23に接続される絶縁シート24とからなる。なお、側面部21及び正面部22の樹脂成形部23は、インサート成形により絶縁シート24と一体に形成される。
なお、矩形孔28は、矩形突起部18と係合可能な溝部であってもよい。
このように構成された第1インシュレータ片10A及び第2インシュレータ片10Bは、周方向から互いに接近させてティース部54の全面を覆うように組み付けられる。具体的には、第1インシュレータ片10Aの側面部11及び正面部12が、ティース部54の一方の周方向端面54R及び一方の積層方向端面54Fを覆い、第2インシュレータ片10Bの側面部21及び正面部22が、ティース部54の他方の周方向端面54L及び他方の積層方向端面54Bを覆って組み付けられる。第1インシュレータ片10A及び第2インシュレータ片10Bを組み付けることで、内径側鍔部15,25と外径側鍔部16,26との間であって側面部11,21及び正面部12,22の周囲がコイル導線2が巻回されるコイル導線配置領域となる。
例えば、上記実施形態では、第1インシュレータ片10Aに矩形突起部18を設け、第2インシュレータ片10Bに矩形孔28を設けたが、第1インシュレータ片10Aに矩形孔28を設け、第2インシュレータ片10Bに矩形突起部18を設けてもよい。
また、矩形突起部18及び矩形孔28は、内径側鍔部15,25と外径側鍔部16,26の両方に設ける必要はなく、いずれか一方にのみ設けてもよい。
また、複数の分割コア51が円環状に配列されたステータコアを例示したが、これに限らず、円環状の電磁鋼板が積層されたステータコアであってもよい。
10 インシュレータ
10A 第1インシュレータ片(分割片)
10B 第2インシュレータ片(分割片)
11,21 側面部
12,22 正面部
13,23 樹脂成形部
14,24 絶縁シート
15,25 内径側鍔部(鍔部)
15a,25a 内径側面鍔部(鍔部)
15b,25b 内径正面鍔部(鍔部)
15c,16c,25c,26c 積層方向延設部
15d,16d,25d,26d 周方向延設部
16,26 外径側鍔部(鍔部)
16a,26a 外径側面鍔部(鍔部)
16b,26b 外径正面鍔部(鍔部)
17,27 溝部
18 矩形突起部(第1係合部、突起部)
19,29 突起部
28 矩形孔(第2係合部、穴部)
50 ステータ片
51 分割コア(ステータコア)
52 電磁鋼板(プレート)
54 ティース部
54B,54F 積層方向端面
54R,54L 周方向端面
A 矩形孔の積層方向の長さ(第2係合部の積層方向の長さ)
B 矩形突起部の積層方向の長さ(第1係合部の積層方向の長さ)
Δ 積厚のばらつき(プレートの積厚のばらつき)
Claims (8)
- 磁性を有する複数のプレートが積層されたステータコアにおいて径方向に延びるティース部と、該ティース部に巻回されるコイル導線との間に介在するインシュレータであって、
樹脂成形部と、該樹脂成形部に接続される絶縁シートと、を有する一対の分割片を組み付けることで構成され、
一対の前記分割片は、それぞれ前記ティース部の周方向端面の少なくとも一部を覆うように前記絶縁シートが配置された側面部と、前記ティース部の積層方向端面に対向する正面部と、を有する略L字状に形成され、
一方の前記分割片に形成された第1係合部と、他方の前記分割片に形成された第2係合部とが、積層方向に互いに相対移動可能な移動代を有して係合する、インシュレータ。 - 請求項1に記載のインシュレータであって、
前記第1係合部及び前記第2係合部の少なくとも一方は、前記樹脂成形部に形成されている、インシュレータ。 - 請求項1又は2に記載のインシュレータであって、
前記側面部及び前記正面部の少なくとも一方には鍔部が立設されており、
前記第1係合部及び前記第2係合部の少なくとも一方は、前記鍔部に形成されている、インシュレータ。 - 請求項3に記載のインシュレータであって、
前記鍔部は、内径側鍔部と外径側鍔部とを有し、
前記第1係合部は、一方の前記分割片の前記内径側鍔部と前記外径側鍔部とにそれぞれ形成され、
前記第2係合部は、他方の前記分割片の前記内径側鍔部と前記外径側鍔部とにそれぞれ形成されている、インシュレータ。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載のインシュレータであって、
一方の前記分割片の前記側面部には、前記正面部よりもさらに積層方向に延びる積層方向延設部を有する鍔部が立設され、
他方の前記分割片の前記正面部には、前記側面部よりもさらに周方向に延びる周方向延設部を有する鍔部が立設され、
前記積層方向延設部と前記周方向延設部は、互いに重なり合う重合部を有するように組み付けられ、
前記第1係合部及び前記第2係合部は、前記重合部に形成されている、インシュレータ。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載のインシュレータであって、
前記第1係合部は、突起部によって構成されており、
前記第2係合部は、溝部又は穴部によって構成されており、
前記第2係合部の積層方向の長さは、前記第1係合部の積層方向の長さよりも長く形成されている、インシュレータ。 - 請求項6に記載のインシュレータであって、
前記第2係合部の積層方向の長さと前記第1係合部の積層方向の長さとの差は、積層された前記複数のプレートの積厚のばらつきよりも長くなるように形成されている、インシュレータ。 - 請求項1〜7のいずれか1項に記載のインシュレータであって、
一方の前記分割片の前記側面部と、他方の前記分割片の前記正面部とによって形成される角部、及び、一方の前記分割片の前記正面部と、他方の前記分割片の前記側面部とによって形成される角部には、組み付け時に嵌合する突起部及び溝部が設けられている、インシュレータ。
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