JP2016200295A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016200295A JP2016200295A JP2015078724A JP2015078724A JP2016200295A JP 2016200295 A JP2016200295 A JP 2016200295A JP 2015078724 A JP2015078724 A JP 2015078724A JP 2015078724 A JP2015078724 A JP 2015078724A JP 2016200295 A JP2016200295 A JP 2016200295A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulating
- insulating material
- partition wall
- vacuum heat
- refrigerator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
Description
図9(a)は、特許文献2の冷凍室と野菜室とを区切る仕切り壁の上側仕切り壁形成体を外した発泡断熱材の充填前の状態の上面図であり、図9(b)は、必要なアルミ箔を切り取る勝手を示す平面図である。
仕切り壁129は、下側仕切り壁形成体129k1と上側仕切り壁形成体129k2とで、外郭が形成されている。
仕切り壁129の右側には、真空断熱材132が配置されている。
図10に示す仕切り壁129の厚み方向の中央部129oおよび真空断熱材132の上方には、発泡ウレタン樹脂110pが注入されて充填される。
また、ヒータTが配置される領域が大きいことから、ヒータTの長さが長い。そのため、ヒータTで所定の温度に温めるには、ヒータTの長さに応じる電力が必要となる。そのため、ヒータTの消費電力が大きいものとなっている。
本発明は、食品や飲料水等を冷蔵或いは冷凍して貯蔵する冷蔵庫に係り、特に冷凍温度帯室と冷蔵温度帯室とを区分するのに用いる仕切り壁の構成に関する。
図1は、本発明に係る実施形態の冷蔵庫の正面図であり、図2は、冷蔵庫の庫内の構成を表す図1におけるI−I縦断面図である。
冷蔵室2は、前方側に左右に分割され観音開きで手前側に開く冷蔵室扉2a,2bを備えている。また、製氷室3,上段冷凍室4,下段冷凍室5,野菜室6は、それぞれ引き出し式の製氷室扉3a,上段冷凍室扉4a,下段冷凍室扉5a,野菜室扉6aを備えている。
図2に示すように、冷蔵庫1の庫外と庫内は、発泡断熱材10pが充填される断熱箱体10により隔てられている。発泡断熱材10pは、例えば発泡ポリウレタン等が用いられる。
断熱箱体10は、発泡断熱材10pより熱伝導率が低い真空断熱材25を、複数断熱性能向上のために実装している。
冷蔵庫1の庫内は、冷蔵温度帯の冷蔵室2と、冷凍温度帯の上段冷凍室4及び製氷室3(図1参照)とが、断熱仕切壁28により隔てられている。また、冷凍温度帯の下段冷凍室5と、野菜の冷蔵温度帯の野菜室6とが、断熱仕切壁29により隔てられている。
図3は、冷蔵庫の庫内の構成を表す正面図であり、冷気ダクトや吹き出し口の配置などを示す図である。図4は図2のII部拡大図である。
図2に示すように、蒸発器7は下段冷凍室5の略背部に備えられた冷却器収納室8内に設けられている。冷却器収納室8の下方には、図2、図4に示すように、除霜ヒータ22が備えられている。除霜ヒータ22の上方には、除霜水が除霜ヒータ22に滴下することを防止するために、上部カバー53が設けられている(図4参照)。
また、冷気は、図4に示す上段冷凍室送風ダクト12(図4参照),下段冷凍室5の送風ダクトである冷気ダクト13(図3参照)及び図示しない製氷室送風ダクトを介して、上段冷凍室4,下段冷凍室5,製氷室3へ送られる。
冷蔵庫1では、野菜室ダンパ40(図2参照)が下段冷凍室5と野菜室6の断熱仕切壁29より下方であって、野菜室6の後部(背部)に配置されている。そのため、野菜室6の熱で冷凍温度の影響を抑えて野菜室ダンパ40の凍結防止効果が得られる。また、野菜室6の近くに、冷気を開閉制御する野菜室ダンパ40が設けられているので、野菜室6の冷気制御がきめ細かに行え、保湿効果が高くなる。
具体的には、冷蔵室ダンパ20が開状態のときには、冷気は、冷蔵室送風ダクト11(図2参照)を経て多段に設けられた吹き出し口2cから冷蔵室2へ送られる。一方、野菜室ダンパ40が開状態のとき、野菜室送風ダクト16bを経て野菜室6背面右側上部に設けられた野菜室吹き出し口6c(図3参照)から野菜室6に流入して野菜室6を冷却する。
図5は、冷凍室と野菜室とを区切る断熱仕切壁の上側仕切り壁形成体を外した発泡断熱材の充填前の状態の上面図であり、図6は、図5のIII−III断面図である。なお、図6では、上側仕切り壁形成体29k2を取り付けた発泡断熱材10pの充填前の状態を示している。
図7は、冷凍室と野菜室とを区切る断熱仕切壁の下側仕切り壁形成体を前上方から見た斜視図である。
図6に示すように、断熱仕切り壁29には、中央部に真空断熱材32が配置されるスペースおよび発泡断熱材10pが充填されるスペースの断熱空間29dが形成されている。
断熱体28は、寸法精度が求められる蒸発器樋部29cの周囲に、ポリスチレン(スチロフォーム)等で形成される。蒸発器樋部29c周りは寸法精度が求められることから、寸法精度がでにくい発泡断熱材10pではなく、断熱体28が使用される。
下側仕切り壁形成体29k1の結線収納部29sの右側下部には、後記の野菜室6を冷却した冷気が冷却器収納室8に戻るための野菜室戻りダクト29b(図6参照)が形成されている。
ところで、断熱仕切り壁29における野菜室6に冷気が吐出される吐出孔29eと、野菜室6を冷却後の冷気が吸い出される野菜室吸入口29aとが近い距離にあるが、図2に示すように、野菜室6内には、収納容器6bが配置されているため、収納容器6b等により冷気が分散され、野菜室6の冷却に影響することはない。
前方から見て、真空断熱材32の幅が蒸発器7(図5参照)の横幅より大きい。また、前方から見て、真空断熱材32の奥方に、野菜室吸入口29a(図6参照)と吐出孔29e図5参照)とが配置される位置関係にある。
結果として、野菜室吸入口29aは、前方視または上方視で真空断熱材32の投影上に位置する。
吐出孔29eは、前方視で真空断熱材32の投影面上にある。
図6に示すように、断熱仕切り壁29の野菜室戻りダクト29bおよび蒸発器樋部29cの近傍は、前記したように、寸法精度が求められるため、断熱体28が収容されている。
真空断熱材32は、発泡断熱材10pに比べて、熱伝導率がほぼ1桁低い。例えば、発泡断熱材10pの熱伝導率0.033w/m・k程度に対して、真空断熱材32の熱伝導率は例えば、0.005w/m・k程度である。
ヒータTは、粘着テープtで下側仕切り壁形成体29k1に固定される。ヒータTの上にはアルミ箔alが接触して覆っている。アルミ箔alは、ヒータTの熱を広い領域に伝導するためのものであり、左右方向に長いほぼ長方形状の領域に設置されている。
断熱仕切り壁29の製作に際しては、ヒータTを下側仕切り壁形成体29k1の後部に粘着テープtで貼って、ヒータTを覆ってアルミ箔alを粘着テープ等で設ける。また、下側仕切り壁形成体29k1の前側に真空断熱材32をテープ等によって貼着する。そして、上側仕切り壁形成体29k2と下側仕切り壁形成体29k1を組み合わせて一体化して断熱箱体10(図2参照)に組み付けた後に、断熱仕切り壁29における蒸発器樋部29cおよび断熱体28、ヒータT、真空断熱材32を除く全域にわたって、ウレタン樹脂を注入して発泡させ、発泡断熱材10pが充填されて形成される。
1.従来、図9、図10に示すように、野菜室6の冷気循環風路(野菜室戻りダクト29b)が下段冷凍室5と野菜室6との間の断熱仕切り壁29内の野菜室6側の前後方向にあり、真空断熱材32を設ける際、その風路をよける必要がある。
結果として、前方視で、真空断熱材32の横幅を蒸発器7の横幅より大きくすることができた。
まとめると、前方視または上方視で、真空断熱材32の投影面上に野菜室6を冷却した後の冷気が戻る冷気戻り口の野菜室吸入口29aがある。
真空断熱材32を大きくできることで、2.〜5.の各効果が高まる。
1.前記真空断熱材32は乾式または湿式の真空断熱材のどちらでもよい。湿式の真空断熱材を用いると、寸法精度がでるため、他の部材との当接を避けることができ、より大きな真空断熱材32を用いることができる。湿式の真空断熱材とは、湿式抄紙法によって不織布を製造する際に複数の各無機繊維を、不織布の表面とほぼ平行な方向に配列させてに熱伝導が発生するのを抑制した真空断熱材である。
5 下段冷凍室(冷凍温度帯室)
6 野菜室
7 蒸発器
10 断熱箱体
10s 外箱
10u 内箱
10p 発泡断熱材
29 断熱仕切り壁
29a 野菜室吸入口(冷気戻り口)
29d 断熱空間
29e 吐出孔
29s 結線収納部(収納場所)
32 真空断熱材
T ヒータ
Claims (6)
- 内部の食品を、蒸発器で生成される冷気で冷蔵または冷凍保存する冷蔵庫であって、
外箱と内箱との間に発泡断熱材が充填される断熱箱体と、
前記断熱箱体の冷凍温度帯室と野菜室とを上下に区画し、内部に断熱空間が形成される断熱仕切り壁と、
前記断熱仕切り壁内部に配置される真空断熱材とを備え、
前方視で、前記真空断熱材の横幅は、前記蒸発器の横幅より大きく、
前方視または上方視で、前記真空断熱材の投影面上に前記野菜室を冷却した後の冷気が吸入される冷気戻り口がある
ことを特徴とする冷蔵庫。 - 前記冷気戻り口は、前記真空断熱材の後方にある
ことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。 - 前記野菜室を冷却するための冷気が前記野菜室内に吐出される吐出孔は、前方視で前記真空断熱材の投影面上にある
ことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。 - 前記真空断熱材は、前記断熱仕切り壁の側端縁に近接して配置される
ことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。 - 前記真空断熱材が配置されない箇所にヒータを備え、
前記ヒータの結線と前記冷蔵庫のコードとを収納する収納場所は、前記真空断熱材の後方に配置される
ことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。 - 前記真空断熱材は、湿式真空断熱材である
ことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015078724A JP6553922B2 (ja) | 2015-04-07 | 2015-04-07 | 冷蔵庫 |
CN201510854590.9A CN106052248B (zh) | 2015-04-07 | 2015-11-30 | 冰箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015078724A JP6553922B2 (ja) | 2015-04-07 | 2015-04-07 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016200295A true JP2016200295A (ja) | 2016-12-01 |
JP6553922B2 JP6553922B2 (ja) | 2019-07-31 |
Family
ID=57179362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015078724A Active JP6553922B2 (ja) | 2015-04-07 | 2015-04-07 | 冷蔵庫 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6553922B2 (ja) |
CN (1) | CN106052248B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020158012A1 (ja) * | 2019-01-29 | 2020-08-06 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
JP2020139653A (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫 |
CN112074699A (zh) * | 2018-12-25 | 2020-12-11 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 冰箱 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102530909B1 (ko) | 2017-12-13 | 2023-05-11 | 엘지전자 주식회사 | 진공단열체 및 냉장고 |
KR102466446B1 (ko) | 2017-12-13 | 2022-11-11 | 엘지전자 주식회사 | 진공단열체 및 냉장고 |
KR102511095B1 (ko) | 2017-12-13 | 2023-03-16 | 엘지전자 주식회사 | 진공단열체 및 냉장고 |
KR102568737B1 (ko) | 2017-12-13 | 2023-08-21 | 엘지전자 주식회사 | 진공단열체 및 냉장고 |
KR102466448B1 (ko) * | 2017-12-13 | 2022-11-11 | 엘지전자 주식회사 | 진공단열체 및 냉장고 |
JP7285093B2 (ja) * | 2019-02-28 | 2023-06-01 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 断熱箱体およびこれを備える冷蔵庫 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11101573A (ja) * | 1997-09-26 | 1999-04-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷蔵庫 |
JP2003222466A (ja) * | 2003-01-15 | 2003-08-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷蔵庫 |
JP2012242072A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
JP2014119081A (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-30 | Hitachi Appliances Inc | 真空断熱材及び真空断熱材を用いた冷蔵庫 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10253244A (ja) * | 1997-03-11 | 1998-09-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷蔵庫 |
JPH11101566A (ja) * | 1997-09-26 | 1999-04-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷蔵庫 |
JP2005127600A (ja) * | 2003-10-23 | 2005-05-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
JP2008304165A (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Hitachi Appliances Inc | 冷蔵庫 |
JP5530850B2 (ja) * | 2010-07-30 | 2014-06-25 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫 |
JP2014043987A (ja) * | 2012-08-27 | 2014-03-13 | Hitachi Appliances Inc | 冷蔵庫 |
-
2015
- 2015-04-07 JP JP2015078724A patent/JP6553922B2/ja active Active
- 2015-11-30 CN CN201510854590.9A patent/CN106052248B/zh active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11101573A (ja) * | 1997-09-26 | 1999-04-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷蔵庫 |
JP2003222466A (ja) * | 2003-01-15 | 2003-08-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷蔵庫 |
JP2012242072A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
JP2014119081A (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-30 | Hitachi Appliances Inc | 真空断熱材及び真空断熱材を用いた冷蔵庫 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112074699A (zh) * | 2018-12-25 | 2020-12-11 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 冰箱 |
WO2020158012A1 (ja) * | 2019-01-29 | 2020-08-06 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
WO2020157825A1 (ja) * | 2019-01-29 | 2020-08-06 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
CN113348334A (zh) * | 2019-01-29 | 2021-09-03 | 三菱电机株式会社 | 冰箱 |
JPWO2020158012A1 (ja) * | 2019-01-29 | 2021-09-09 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
CN113348334B (zh) * | 2019-01-29 | 2022-07-01 | 三菱电机株式会社 | 冰箱 |
JP2020139653A (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN106052248B (zh) | 2018-12-07 |
JP6553922B2 (ja) | 2019-07-31 |
CN106052248A (zh) | 2016-10-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6553922B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
EP3385641B1 (en) | Refrigerator | |
JP5903567B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
KR101544452B1 (ko) | 열전도시트를 구비한 냉장고 | |
BRPI0901560A2 (pt) | fabricação de gelo no compartimento de refrigeração utilizando uma placa fria | |
US20160370072A1 (en) | Refrigerator and method for manufacturing the same | |
JP5617669B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2017072336A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2017026174A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2004101028A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2004293991A (ja) | 冷蔵庫 | |
CN107270613B (zh) | 冰箱 | |
JP4641967B2 (ja) | 貯蔵庫 | |
JPH10205994A (ja) | 冷却貯蔵庫の断熱箱体 | |
KR102508224B1 (ko) | 냉장고 | |
JP2003222466A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH10205989A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH10205995A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6557547B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2007064553A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2005127600A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP3749087B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2012002483A (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
JP5689641B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2006300413A (ja) | 冷蔵庫 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180226 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20181214 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181225 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190221 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190618 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190705 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6553922 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |