JP2016199820A - 下肢用衣類 - Google Patents
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Abstract
【課題】 下肢の筋肉を広範囲で保持することができる筋肉サポート機能が向上された下肢用衣類を提供する。
【解決手段】 大腿部は、螺旋状の第1レッグ部5と、第1レッグ部5が密着する領域以外の領域に密着する第2レッグ部6とによって包被し、下腿部は、螺旋状の第3レッグ部8と、第3レッグ部8が密着する領域以外の領域に密着する第4レッグ部9とによって包被するように構成する。
【選択図】 図1
【解決手段】 大腿部は、螺旋状の第1レッグ部5と、第1レッグ部5が密着する領域以外の領域に密着する第2レッグ部6とによって包被し、下腿部は、螺旋状の第3レッグ部8と、第3レッグ部8が密着する領域以外の領域に密着する第4レッグ部9とによって包被するように構成する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、レギンス、トレンカ、スパッツ、タイツなどの下肢用衣類に関する。
典型的な従来技術は、たとえば特許文献1に記載されている。この従来技術では、パンティ部の上端にあるウエスト・バンドから、パンティ部の外側面を通り、レッグ部における大腿部の前面、膝部の内側面および下腿部にかけて延在させる第1の強締付領域と、パンティ部の上端にあるウエスト・バンドから、パンティ部の外側面を通り、レッグ部における大腿部の外側面、膝部の外側面および下腿部にかけて延在させる第2の強締付領域と、を有し、第1および第2の強締付領域は、膝部の上部で交差し、第2の強締付領域がベース生地部より伸縮抵抗が大きく、かつ第1の強締付領域よりも伸縮抵抗が小さいという構成を採用している。
このような構成によって、この従来技術では、インナーウェアの着用者の膝に対して内側面から外側面に向かって強い押力を与え、レッグ部の外側面から膝に外力を受けた場合に、外力を緩和する膝部の内側面から外側面に向けて反発力を生じさせ、外力によって膝が内側に入り込まず、内側側副靭帯の損傷を抑制することができる。また、第2の強締付領域によって、インナーウェアの着用者の腰、大腿部および膝の外側面が支持されるので、第1の強締付領域による内側面に掛かる押圧力とのバランスを取り、着用者の安定した起立状態を維持することができる。また、第1の強締付領域と第2の強締付領域とによって膝部が挟持されるので、インナーウェアの着用者の膝が左右にぶれにくくなり、安定性を確保することができる。
前述の従来技術では、第1の強締付領域は、パンティ部の上端のウエスト・バンドから、該パンティ部の外側面を通り、レッグ部における大腿部の前面、膝部の内側面および下腿部にかけて延在し、第2の強締付領域は、パンティ部の上端のウエスト・バンドから、該パンティ部の外側面を通り、レッグ部における大腿部の外側面、膝部の外側面および下腿部にかけて延在するが、インナーウェアが着用者に着用された状態では、大腿部における太もも裏側の大腿二頭筋、および下腿部におけるふくらはぎ(腓腹)の下腿三頭筋などの筋肉は、上記第1および第2の強締付領域によって保持されないので、運動時に大腿二頭筋および下腿三頭筋などに外力が作用したとき、その外力に抗して安定に保持する、いわゆる筋肉サポート機能がなく、大腿二頭筋および下腿三頭筋などの下肢背後の筋肉の負荷を軽減することができないという問題がある。
本発明の目的は、下肢の筋肉を広範囲で保持することができる筋肉サポート機能が向上された下肢用衣類を提供することである。
本発明は、着用者の大腿部に、螺旋状に巻掛けられた状態で密着する、第1編地から成る帯状の第1大腿密着部と、
着用者の大腿部の前記第1大腿密着部が密着した領域を除く残余の領域に密着する、前記第1編地よりも低い緊締力を有する第2編地から成る第2大腿密着部と、
着用者の下腿部に、螺旋状に巻掛けられた状態で密着する、第3編地から成る帯状の第1下腿密着部と、
着用者の下腿部の前記第1下腿密着部が密着した領域を除く残余の領域に密着する、前記第3編地よりも低い緊締力を有する第4編地から成る第2下腿密着部と、を含むことを特徴とする下肢用衣類である。
着用者の大腿部の前記第1大腿密着部が密着した領域を除く残余の領域に密着する、前記第1編地よりも低い緊締力を有する第2編地から成る第2大腿密着部と、
着用者の下腿部に、螺旋状に巻掛けられた状態で密着する、第3編地から成る帯状の第1下腿密着部と、
着用者の下腿部の前記第1下腿密着部が密着した領域を除く残余の領域に密着する、前記第3編地よりも低い緊締力を有する第4編地から成る第2下腿密着部と、を含むことを特徴とする下肢用衣類である。
また本発明は、前記第2編地の緊締力は、前記第4編地の緊締力よりも低いことを特徴とする。
また本発明は、前記第1編地の緊締力と前記第3編地の緊締力とは、同じであることを特徴とする。
また本発明は、前記第1大腿密着部は、着用者の膝部から股関節部寄りになるにつれて幅が大きいことを特徴とする。
また本発明は、前記第1下腿密着部は、着用者の足首部から膝部寄りになるにつれて幅が大きいことを特徴とする。
本発明によれば、下肢用衣類は、第1および第2大腿密着部、第1および第2下腿密着部を含んで構成され、これらは伸縮性を有する編地から成る。下肢用衣類を着用者が下肢に着用した状態では、大腿部には第1および第2大腿密着部が密着する。第2大腿密着部の緊締力は、螺旋状の第1大腿密着部の緊締力よりも低いので、運動による大腿部全体の変位・変形を許容し、大腿部に対して過度に締過ぎない適切な着圧で保持することができる。また第1大腿密着部によって、大腿部の筋肉を第2大腿密着部よりも大きな着圧で保持することができるので、大腿部の筋肉を下から上へ誘導し、一定以上の筋肉の変位・変形を全方向に対して抑制し、保持することができ、優れたサポート機能を得ることができる。
また、下腿部には、第1および第2下腿密着部が密着する。第2下腿密着部の緊締力は、螺旋状の第1下腿密着部の緊締力よりも低いので、運動による下腿部全体の変位・変形を許容し、下腿部に対して過度に締過ぎない適切な着圧で保持することができる。また、第1下腿密着部によって、下腿部の筋肉を第2下腿密着部よりも大きな着圧で保持することができるので、下腿部の筋肉を下から上へ誘導し、一定以上の筋肉の変位・変形を全方向に対して抑制し、保持することができ、優れたサポート機能を得ることができる。
また本発明によれば、第2編地の緊締力が第4編地の緊締力よりも低いので、太い大腿部に対しては着圧が低く、細い下腿部に対しては大腿部よりも着圧を高くすることができ、部位に応じた着圧を得ることができる。
また本発明によれば、第1編地の緊締力と第3編地の緊締力とが同じであるので、大腿部および下腿部の筋肉の過度の変位・変形に対して同様に抗することができる。
また本発明によれば、螺旋状の第1大腿密着部は膝部から股関節部寄りになるにつれて幅が大きくなるので、大腿部の筋肉を下から上へ着圧を高くして誘導し、筋肉を支えて保持するというサポート機能を向上することができる。
また本発明によれば、螺旋状の第1下腿密着部は足首部から膝部寄りになるにつれて幅が大きくなるので、下腿部の筋肉を下から上へ着圧を高くして誘導し、筋肉を支えて保持するというサポート機能を向上することができる。
図1は本発明の一実施形態の下肢用衣類1の前身頃1aを示す正面図であり、図2は下肢用衣類1の後身頃1bを示す背面図である。図3は下肢用衣類1を着用者2が下肢3に着用した状態を斜め前から見た斜視図であり、図4は下肢用衣類1を着用者2が下肢3に着用した状態を斜め後から見た斜視図である。
本実施形態では、下肢用衣類1は、運動時に着用者2の下肢3に着用されるレギンスなどの衣類であって、着用者2の大腿部4に、螺旋状に巻掛けられた状態で密着する帯状の第1大腿密着部である第1レッグ部5と、着用者2の大腿部4の第1レッグ部5が密着した領域を除く残余の領域に密着する第2大腿密着部である第2レッグ部6と、着用者2の下腿部7に、螺旋状に巻掛けられた状態で密着する帯状の第1下腿密着部である第3レッグ部8と、着用者2の下腿部7の第3レッグ部8が密着した領域を除く残余の領域に密着する第2下腿密着部である第4レッグ部9と、パンティ部10とを含む。
第1レッグ部5は、第1編地から成る。第1編地としては、平編組織が用いられる。第2レッグ部6は、第2編地から成る。第2編地としては、2×3リブ編組織が用いられる。第3レッグ部8は、第3編地から成る。第3編地としては、第1編地と同様な平編組織が用いられる。第4レッグ部9は、第4編地から成る。第4編地としては、第2編地よりも高い緊締力を有する組織として、1×1リブ編組織が用いられる。すなわち、大腿部4を包被する第2レッグ部6の第2編地は、下腿部7を包被する第4レッグ部9の第4編地よりも緊締力の低い編地が用いられる。
大腿部4と下腿部7との間の膝部11は、第5レッグ部12が密着して包被される。第5レッグ部12は、第1編地と同じ緊締力を有する第5編地から成る。第5編地としては、第2編地の緊締力と第4編地の緊締力との中間的な緊締力を有する2×2リブ編組織が用いられる。第1〜第5編地としては、たとえばナイロン80%、ポリウレタン20%の伸縮性に優れた編地素材によって実現されてもよい。
パンティ部10の前身は、第2編地、第5編地、第4編地の順に両脇の上方向に扇状に構成することによって、余分な脂肪を両サイド上方向に誘導し、適度な締め付けによってサポートし、パンティ部10の後身は、ヒップの丸味に合わせ、第1編地でしっかりサポートし、第2編地の戻ろうとする力で丸味を保ちつつ上方向へ誘導するように構成されている。また、中央部前身ウエストから股間を通り、後ウエストまでは、鹿の子編みを入れることで、臀部の凹凸にフィットし、運動時のツッパリの軽減を期待できるように構成されている。
図5は、下肢用衣類1を着用した着用者2の下肢3へのサポート機能を説明するための図であり、図6は下肢3を正面および背後から見た図である。下肢3の大腿部には、大臀筋に連なる大腿四頭筋、大腿二頭筋などがあり、これらの筋肉を一定以上伸びにくい第1大腿密着部である第1レッグ部5によって、矢符Aで示されるように、下から上へ誘導するとともに、運動時の過度の変位・変形を抑制し、高いサポート効果を付与することができる。また、下腿部には、腓腹筋などがあり、このような筋肉を第1下腿密着部である第3レッグ部8によって、矢符Bで示されるように、下から上へ誘導するとともに、運動時の過度の変位・変形を抑制し、高いサポート効果を付与することができる。
本実施形態では、第2レッグ部6を構成する第2編地の緊締力が第4レッグ部9を構成する第4編地の緊締力よりも低いので、太い大腿部に対しては着圧が低く、たとえば9hPa〜11hPaであり、大腿部に比べて細い下腿部に対しては、大腿部よりも着圧を高く、たとえば13hPa〜20hPaにすることができ、過度の締付けあるいは緩みのない、着用感に優れた下肢用衣類1を実現することができる。
また、第1編地の緊締力と第3編地の緊締力とが同じであるので、大腿部および下腿部の筋肉の過度の変位・変形を抑制して高いフィット感を得ることができる。
本実施形態において、第1および第3レッグ部5,8は大腿部および下腿部の内側の下端端を始点とし、前身を経て外側へ旋回するように密着するので、太ももやふくらはぎを伸縮性の高いリブ部分である第2および第4レッグ部6,9と、脚の太い部分から細い部分に向けて少しずつ細くなる、伸縮性の少ない平編の第1および第3レッグ部5,8とが密着するように構成されるので、筋肉などに内側から外側上方へ同様な螺旋状の方向性を持たせて誘導することができ、これによって効率よく、より美しい引き締め効果を期待することができ、エクササイズなどの運動時にもマッサージ効果を高め、より高い引き締め効果を期待することができる。また、着用者2が方向性を意識し、姿勢を保持するようになるので、O脚の改善および予防を期待することができる。
さらに、足首から太ももにかけて徐々に接触圧力を緩める段階的着圧設計と、螺旋状の第1および第3レッグ部5,8による着圧とによって、エクササイズなどの運動時の疲労軽減、むくみ防止効果を期待することができる。特に、第1および第3レッグ部5,8は、右足は右回り、左足は左回りにすることによって、姿勢矯正、美脚、O脚予防などの効果を期待することができる。
また膝部11には、1段の第5レッグ部12が密着するように構成されるので、着用者2の体型が様々であり、同じ組織で大腿部および下腿部の長さの相違による膝位置のずれを許容することができる。
また、パンティ部10の前身頃腹部において、伸縮性の高いリブ部分から中間の伸縮性のリブ部分、そして小さい伸縮性のリブ部分を両脇方向に扇状に配設することによって、ウエスト引き締め効果やエクササイズなどの運動で筋肉に刺激を与え、脂肪の燃焼を促す効果を期待することができる。また、ヒップ部分においては、ヒップ中央を経て伸びのよい鹿の子編を配設することによって、自然にヒップの形に沿った着用感を得ることができ、エクササイズなどの運動時にも、余計なツッパリ感を軽減することができる。また、伸縮性の高いリブ部分をヒップのふくらみに合わせて配設し、ヒップ中央部を伸縮性に小さい丸型の平編で構成することによって、ヒップの形状を整えることができる。
前述の実施形態では、下肢用衣類1としてレギンスについて述べたが、本発明の他の実施形態では、タイツ、トレンカ、7分丈(膝下)レギンス、5分丈(膝上)レギンス、アームカバーなどに対しても、本発明を好適に実施することができ、この場合にも、同様な効果を奏することができる。
1 下肢用衣類
2 着用者
3 下肢
4 大腿部
5 第1レッグ部
6 第2レッグ部
7 下腿部
8 第3レッグ部
9 第4レッグ部
10 パンティ部
11 膝部
12 第5レッグ部
2 着用者
3 下肢
4 大腿部
5 第1レッグ部
6 第2レッグ部
7 下腿部
8 第3レッグ部
9 第4レッグ部
10 パンティ部
11 膝部
12 第5レッグ部
Claims (5)
- 着用者の大腿部に、螺旋状に巻掛けられた状態で密着する、第1編地から成る帯状の第1大腿密着部と、
着用者の大腿部の前記第1大腿密着部が密着した領域を除く残余の領域に密着する、前記第1編地よりも低い緊締力を有する第2編地から成る第2大腿密着部と、
着用者の下腿部に、螺旋状に巻掛けられた状態で密着する、第3編地から成る帯状の第1下腿密着部と、
着用者の下腿部の前記第1下腿密着部が密着した領域を除く残余の領域に密着する、前記第3編地よりも低い緊締力を有する第4編地から成る第2下腿密着部と、を含むことを特徴とする下肢用衣類。 - 前記第2編地の緊締力は、前記第4編地の緊締力よりも低いことを特徴とする請求項1に記載の下肢用衣類。
- 前記第1編地の緊締力と前記第3編地の緊締力とは、同じであることを特徴とする請求項1または2に記載の下肢用衣類。
- 前記第1大腿密着部は、着用者の膝部から股関節部寄りになるにつれて幅が大きいことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の下肢用衣類。
- 前記第1下腿密着部は、着用者の足首部から膝部寄りになるにつれて幅が大きいことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の下肢用衣類。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015080374A JP2016199820A (ja) | 2015-04-09 | 2015-04-09 | 下肢用衣類 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015080374A JP2016199820A (ja) | 2015-04-09 | 2015-04-09 | 下肢用衣類 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016199820A true JP2016199820A (ja) | 2016-12-01 |
Family
ID=57423648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015080374A Pending JP2016199820A (ja) | 2015-04-09 | 2015-04-09 | 下肢用衣類 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016199820A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6337278B1 (ja) * | 2017-10-05 | 2018-06-06 | 株式会社プルミエ | ガードル一体型ストッキング |
US20210251321A1 (en) * | 2018-06-11 | 2021-08-19 | Tagg Apparel Llc | Arts uniform and costume garment |
CN114710950A (zh) * | 2020-10-28 | 2022-07-05 | 株式会社来喜安韩国 | 贴扎紧身衣 |
-
2015
- 2015-04-09 JP JP2015080374A patent/JP2016199820A/ja active Pending
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US20210251321A1 (en) * | 2018-06-11 | 2021-08-19 | Tagg Apparel Llc | Arts uniform and costume garment |
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