JP2016075013A - スパッツ - Google Patents

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Abstract

【課題】 着用感を損なうことなく、内転筋群を鍛えることができるスパッツを提供する。
【解決手段】 スパッツ100は、ベース生地部1よりも伸縮抵抗が大きく、パンティ部10の上端にあるウエスト・バンド12から、パンティ部10の外側面、レッグ部20における大腿部21の正面下部、膝部22の内側面、正面下部及び外側面、大腿部21の背面、内側面及び正面上部、並びに、パンティ部10の外側面を経由して、ウエスト・バンド12に連結する締付部2を備える。
【選択図】 図1

Description

この発明は、シェイプアップ機能を有するスパッツに関するものである。
従来の運動用被服においては、運動用被服の本体の生地より緊締力に富む伸縮性を有するシリコン樹脂等の合成樹脂を、膝や腰等の可動部分に所定の形状に設ける。これにより、可動部分の腱や靱帯をサポートする(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−61516号公報
従来の運動用被服は、膝蓋を包囲して緊締部が広い範囲に配設されているのに対し、大腿部分及び下腿部分の背面には緊締部がほとんど配設されておらず、大腿部分及び下腿部分の正面側と背面側とで緊締力のバランスを欠き、着用感を損なうという課題があった。
また、従来の運動用被服は、ボーダー部(緊締部)が長内転筋をサポートするのであるが、内転筋群を鍛えるものではない。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、着用感を損なうことなく、内転筋群を鍛えることができるスパッツを提供することを目的とする。
この発明に係るスパッツにおいては、ベース生地部よりも伸縮抵抗が大きく、前記パンティ部の上端にあるウエスト・バンドから、前記パンティ部の外側面、前記レッグ部における大腿部の正面下部、膝部の内側面、正面下部及び外側面、前記大腿部の背面、内側面及び正面上部、並びに、前記パンティ部の外側面を経由して、前記ウエスト・バンドに連結する締付部を備える。
この発明に係るスパッツにおいては、ベース生地部よりも伸縮抵抗が大きく、前記パンティ部の上端にあるウエスト・バンドから、前記パンティ部の外側面、前記レッグ部における大腿部の正面下部、膝部の内側面、正面下部及び外側面、前記大腿部の背面、内側面及び正面上部、並びに、前記パンティ部の外側面を経由して、前記ウエスト・バンドに連結する締付部を備えることにより、着用感を損なうことなく、内転筋群を鍛えることができる。
この発明を実施するための第1の実施形態におけるスパッツを示す正面図である。 図1に示すスパッツの背面図である。 (a)は図1に示すスパッツの左側面図及び右側面図であり、(b)は図1に示すスパッツの平面図であり、(c)は図1に示すスパッツの底面図である。 (a)は図1に示すスパッツの使用状態を示す左側面図であり、(b)は図1に示すスパッツの使用状態を示す右側面図であり、(c)は図1に示すスパッツの使用状態を示す背面側からの斜視図である。 この発明を実施するための第1の実施形態における他のスパッツを示す正面図である。 図5に示すスパッツの背面図である。
(本発明の第1の実施形態)
スパッツ100は、図1〜図3に示すように、パンティ部10及びレッグ部20の二部に大別され、ベース生地部1に対して、異なる編み立てを施した締付部2により所望のテーピング効果を持たせている。なお、本実施形態に係るベース生地部1は、伸縮性のある平編で編成されているが、締付部2の伸縮抵抗より伸縮抵抗が小さいのであれば、平編地に限られるものではない。
パンティ部10は、上端である腰天11のゴムテープの部分であるウエスト・バンド12と、着用者の腰を覆う部分であるパンティ13と、着用者の股の添え生地であるガセット14と、を備え、腰天11から身部切替えまでの部分の総称である。
また、パンティ部13は、鹿の子編で編成され、着用者の腹部に対応する腹押圧部13aを備えることにより、水中における水の粘性抵抗を受けるように、着用者の腹部に圧力をかけて(図4(a)の符号I参照)、着用者のインナーマッスルである腹横筋を働かせることができる。
レッグ部20は、着用者の大腿(太股)に対応する部分である大腿部21と、着用者の膝に対応する部分である膝部22と、着用者の膝蓋骨に対応する部分である膝蓋骨部23と、着用者の下腿に対応する部分である下腿部24と、レッグ部20の下端である裾25のゴムテープの部分である口ゴム26と、を備え、大腿部21から裾25までの部分の総称である。
なお、スパッツ100は、既存の靴下編機により筒状に編んだ一対の編地を用いて、パンティ13に相当する部分に切れ目を入れて裁断縁同士を付き合わせて縫着して一体化したものである。
また、本実施形態に係るスパッツ100は、図2に示すように、パンティ部10の背面側におけるパンティ13とガセット14との境界近傍に、丈夫な編地であり、伸縮性を強調するノンラン編で編成した領域(以下、緩衝部15と称す)を備えることにより、着用者の臀部による生地の伸長に対して、境界部分からの破断を防止し、臀部の曲面に沿って柔軟に対応することができる。
締付部2は、ベース生地部1よりも伸縮抵抗が大きく、パンティ部10の上端にあるウエスト・バンド12から、パンティ部10の外側面2a、レッグ部20における大腿部21の正面下部2b、膝部22の内側面2c、正面下部2d及び外側面2e、大腿部21の背面2f、内側面2g及び正面上部2h、並びに、パンティ部10の外側面2aを経由して、ウエスト・バンド12に連結する。
このように、締付部2は、大腿部21を周回し、膝部22の内側面2c、正面下部2d及び外側面2eに配設されることにより、水中の浮力のように、着用者の膝を支持すると共に、膝を外側に向ける力が働くことになる(図4(a)及び図4(b)の符号A参照)。
また、締付部2は、大腿部21の正面下部2b及び正面上部2hからパンティ部10の外側面2aを経由してウエスト・バンド12に連結することにより、図4(a)及び図4(b)の符号Gに示すように、着用者の脚を横に広げる(股関節を外転する)力が働いた状態で、脚を閉じる(股関節を内転する)動作や歩行動作により、水中における水の粘性抵抗を受けるように、着用者の内転筋群を鍛えて脂肪を燃焼することができる。
特に、締付部2は、膝部22の正面下部2dにおける締付部2(以下、膝下締付部2dと称す)の伸縮抵抗が、膝部22の正面両側部(内側面2c、外側面2e)における締付部2の伸縮抵抗よりも大きく編成されている。
この膝下締付部2dは、締付部2より伸縮抵抗が大きいことにより、常時、着用者の膝蓋骨の正面下部2dにおける最適な位置に締付部2を固定させ、締付部2が、膝蓋骨の正面下部2dから外れることを防止することができる。
また、膝下締付部2dは、スパッツ100を着用する際に、着用者の膝蓋骨の正面下部2dにおける最適な位置に締付部2を重畳させる目印とすることができる。
また、締付部2は、膝部22の内側面2cからレッグ部20における下腿部24の内側面2iを経由して、レッグ部20の下端にある口ゴム26に連結すると共に、膝部22の外側面2eから下腿部24の外側面2jを経由して、口ゴム26に連結してもよい。
このように、締付部2は、口ゴム26に連結することにより、口ゴム26が締付部2のアンカーとして機能して締付部2のずれを抑制することができる。
これに対し、図5及び図6に示すように、締付部2を口ゴム26に連結しない場合には、膝部22における締付部2(内側面2c、外側面2e、膝下締付部2d)が口ゴム26側に牽引されないため、締付部2による着用者の膝部を引き上げる効果を阻害することがない。
なお、図5及び図6の二点鎖線に示すように、締付部2を口ゴム26に連結した場合であっても、締付部2(内側面2c、外側面2e、膝下締付部2d)の伸縮抵抗より伸縮抵抗が小さい編地で編成することにより、同様の作用効果を奏することができる。
また、締付部2は、着用者の腓腹筋(脹脛)の下縁部に対応する部分2kに沿って、下腿部24の内側面2i及び外側面2j間を背面側で連結してもよい。
このように、締付部2は、着用者の腓腹筋の下縁部に対応する部分2kに沿って、下腿部24の内側面2i及び外側面2j間を背面側で連結することにより、水中の浮力のように、腓腹筋(脹脛)を支持して持ち上げることができる(図4(b)及び図4(c)の符号B参照)。
また、締付部2は、着用者の踵骨腱(アキレス腱)に対応する領域(以下、踵骨腱締付部2lと称す)に配設され、踵骨腱締付部2lの伸縮抵抗が、締付部2の他の領域の伸縮抵抗よりも大きく編成されている。
さらに、締付部2は、大腿部21の背面2mから大腿部21の外側面2n及びパンティ部10の外側面2aを経由して、ウエスト・バンド12に連結してもよい。
このように、締付部2は、大腿部21の背面2mから大腿部21の外側面2n及びパンティ部10の外側面2aを経由して、ウエスト・バンド12に連結することにより、水中の浮力のように、着用者の大腿を支持すると共に、着用者の脚を横に広げる(股関節を外転する)力が働いた状態で(図4(c)の符号H参照)、脚を閉じる(股関節を内転する)動作及び歩行動作により、水中における水の粘性抵抗を受けるように、着用者の内転筋群及び大殿筋を鍛えて脂肪を燃焼することができる。
また、締付部2は、着用者の臀溝に沿うと共に着用者の臀部を包囲する領域に配設され、着用者の臀溝に沿う領域2oと着用者の臀溝と平行に併設される領域2pとの間(以下、臀部締付部2qと称す)の伸縮抵抗が、着用者の臀溝に沿う領域2oにおける締付部2の伸縮抵抗よりも大きく編成されている。
なお、本実施形態においては、締付部2を3×1リブ編で編成し、膝下締付部2d及び臀部締付部2qを2×1リブ編で編成し、踵骨腱締付部2lを1×1リブ編で編成しているが、ベース生地部1の伸縮抵抗に対して伸縮抵抗が大きいのであれば、これらの編地に限られるものではない。
膝蓋骨部23は、メッシュ編で編成される伸縮性が高い編地であり、着用者の膝頭を包み込み、強締付部2により着用者の膝頭の下方から着用者の膝を確実に支持させることができる。
ここで、素材に伸長を与えない状態から一定の伸長を与えた場合の張力をFとし、レッグ部20の周方向Hにおけるベース生地部1の張力FH1、レッグ部20の周方向Hにおける締付部2の張力FH2とすると、締付部2がベース生地部1と比較して強い締め付け力を持つような、FH2>FH1という大小関係を持たせることが好ましい。
特に、レッグ部20の周方向Hにおける膝下締付部2dの張力FH2d、レッグ部20の周方向Hにおける踵骨腱締付部2lの張力FH2l、レッグ部20の周方向Hにおける臀部締付部2qの張力FH2qとすると、膝下締付部2d及び臀部締付部2qが、締付部2と比較して強い締め付け力を持ち、踵骨腱締付部2lと比較して弱い締め付け力を持つような、FH2l>FH2d,FH2q>FH2という大小関係を持たせることがさらに好ましい。
特に、本実施形態に係るスパッツ100は、図4(a)の符号Cに示すように、口ゴム26(着用者の足首)から膝下締付部2d(着用者の膝下)にかけて度目を段階的に減少させ、周方向の締め付け力を段階的に弱めることにより、脹脛を持ち上げる着用感を着用者に与えることができる。
また、本実施形態に係るスパッツ100は、図4(b)の符号Dに示すように、膝蓋骨部23上(着用者の膝上)からパンティ部10(着用者の大腿の付け根)にかけて度目を段階的に減少させ、周方向の締め付け力を段階的に弱めることにより、大腿を持ち上げる着用感を着用者に与えることができる。
また、本実施形態に係るスパッツ100は、図4(b)の符号E及び図4(a)の符号Fに示すように、膝蓋骨部23上並びにウエスト・バンド12及び腹押圧部13aにおける度目を調整して周方向の締め付け力を与え、着用者の膝上並びにウエスト及び腹部の引き締め効果を与えることができる。
以上のように、本実施形態に係るスパッツ100は、着用者の膝、脹脛及び大腿に対応する位置に配設される締付部2を備えることにより、着用者の膝、脹脛並びに大腿の関節及び筋肉を下方から支持すると共に、運動による関節への衝撃や筋肉の振れを軽減し、着用者の膝や腰への負担を軽減して、着用者の日常動作を補助することができる。
また、本実施形態に係るスパッツ100は、全体として、口ゴム26(着用者の足首)からパンティ部10(着用者の大腿の付け根)にかけて、度目を変化させて段階的に周方向の締め付け力を弱めている。すなわち、本実施形態に係るスパッツ100は、着用者の脹脛で周方向の強い締め付け、着用者の膝近傍で周方向の中程度の締め付け、着用者の大腿で弱い締め付けを与えている。
このように、本実施形態に係るスパッツ100は、着用者の足首から大腿にかけて段階的に圧力を変化させて着用者の脚を引き締めると共に、段階的な圧力により、長時間の歩行や立位時に水中に脚を入れたときのように心地よい着用感を与えることができる。
また、本実施形態に係るスパッツ100は、着用者の大腿を外側に向ける力を生じさせる締付部2を備えることにより、締付部2による力に逆らうように歩行することで、着用者の内転筋が鍛えられるという作用効果を奏する
また、本実施形態に係るスパッツ100は、着用者の膝を曲げ易くする力を生じさせる締付部2を備えることにより、締付部2による力に逆らうように歩幅を広げて歩行することで、着用者の大殿筋が鍛えられるという作用効果を奏する。
すなわち、本実施形態に係るスパッツ100は、締付部2による力に逆らうような日常生活の動作を行なうことで、着用者のエクササイズになるという作用効果を奏する。
1 ベース生地部
2 締付部
2a パンティ部の外側面
2b 大腿部の正面下部
2c 膝部の内側面
2d 膝部の正面下部,膝下締付部
2e 膝部の外側面
2f 大腿部の背面
2g 大腿部の内側面
2h 大腿部の正面上部
2i 下腿部の内側面
2j 下腿部の外側面
2k 腓腹筋の下縁部に対応する部分
2l 踵骨腱締付部
2m 大腿部の背面
2n 大腿部の外側面
2o 臀溝に沿う領域
2p 臀溝と平行に併設される領域
2q 臀部締付部
10 パンティ部
11 腰天
12 ウエスト・バンド
13 パンティ
13a 腹押圧部
14 ガセット
15 緩衝部
20 レッグ部
21 大腿部
22 膝部
23 膝蓋骨部
24 下腿部
25 裾
26 口ゴム
100 スパッツ

Claims (5)

  1. レッグ部及びパンティ部を備えるスパッツにおいて、
    ベース生地部よりも伸縮抵抗が大きく、前記パンティ部の上端にあるウエスト・バンドから、前記パンティ部の外側面、前記レッグ部における大腿部の正面下部、膝部の内側面、正面下部及び外側面、前記大腿部の背面、内側面及び正面上部、並びに、前記パンティ部の外側面を経由して、前記ウエスト・バンドに連結する締付部を備えることを特徴とするスパッツ。
  2. 請求項1に記載のスパッツにおいて、
    前記締付部が、前記膝部の内側面から前記レッグ部における下腿部の内側面を経由して、前記レッグ部の下端にある口ゴムに連結すると共に、前記膝部の外側面から前記下腿部の外側面を経由して、前記口ゴムに連結することを特徴とするスパッツ。
  3. 請求項2に記載のスパッツにおいて、
    前記締付部が、着用者の腓腹筋の下縁部に対応する部分に沿って、前記下腿部の内側面及び外側面間を背面側で連結することを特徴とするスパッツ。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載のスパッツにおいて、
    前記締付部が、前記大腿部の背面から前記大腿部の外側面及び前記パンティ部の外側面を経由して、前記ウエスト・バンドに連結することを特徴とするスパッツ。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載のスパッツにおいて、
    前記膝部の正面下部における前記締付部の伸縮抵抗が、前記膝部の正面両側部における前記締付部の伸縮抵抗よりも大きいことを特徴とするスパッツ。
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