JP3923929B2 - 運動用被服 - Google Patents

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Description

この発明は、各種の運動競技やそれに準じる運動等をするために着用されるタイツ等の運動用被服に関する。
従来、運動等で障害を受けた関節は、傷害の完治後も運動等により同じ傷害を再発する場合がある。そこで、一般には粘着テープを障害を受けた部分に巻き、その部位を保護、補強することによって傷害の再発を防止するテーピング手法が用いられている。このようにテーピングは障害を受けた関節の筋肉の形状、方向に密接に関わっており、より大きな効果を得る為には出来るだけ必要な部位、方向に適切な張力を得るのが理想である。
さらに、このようなテーピング機能を衣服に持たせ、運動障害を予防する機能等を備えた下半身用被服が、特許文献1等に開示されている。このような被服は、脚部の外側や膝蓋の周辺に、緊締力に富む強い伸縮性特性を有する生地で形成されたテーピングパターンを形成するため、下半身用被服本体の生地にそのパターンを縫いあわせたり、あるいは裏打ちして設けていた。
特許第271649号公報
上記従来の技術の場合、強緊締力を有する生地を保護部位周辺に連続的に配することでサポート機能や関節保護機能を有するものであった。しかし、保護部位が膝関節や股関節などの場合には、強緊締力の生地が連続して覆うことで、関節の動きが必要以上に制限され、特に大きな動きを必要とする場合に影響は大きく、動作を制限するものであった。その結果、疲労が助長されたり、不快感を増大させたりしていた。また、強緊締力の生地が連続する部位は、伸縮性が低いため脱いだり着たりする動作に力を必要とし、不便なものであった。
この発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであり、身体の各部位に適した形状で適切な強さで必要な箇所をサポートし、快適に動作を行うことができる運動用被服を提供することを目的とする。
この発明は、体表面に密着して着用される伸縮性素材によって構成されている運動用被服において、高い伸縮性を有する生地で形成されている伸縮部と、上記伸縮部とは異なる素材構造又は異なる素材構成を有しかつ上記伸縮部より緊締力が大きく伸縮性を有する生地で形成されている緊締部が設けられ、上記緊締部は、上記伸縮部から連続して一体に形成され身体の所望の部位に当接しサポートする所定の形状に形成され、上記緊締部のうち身体の関節付近では、関節の動きによる生地の伸縮方向の緊締力が弱く設定されている運動用被服である。
上記緊締部は、身体の関節付近では関節の動きによる伸縮方向の緊締力を弱く設定するため、上記緊締部の一部が僅かの間隔を空けて分離された分離部を備えたものである。
上記緊締部は、人体脚部の腓腹筋の下部付近から膝の両側面へ向かう湾曲した膝下緊締部と、膝蓋骨の身体両側から連続して膝蓋骨の上方に達した膝上緊締部を有し、膝上緊締部は外側広筋に沿って上方に延出し大転子付近に達する外側広筋緊締部と、膝蓋骨の身体内側から連続して内側広筋に沿って延出した内側広筋緊締部とから成り、さらに腰の両側部の外側広筋の上部から連続して大転子付近と中殿筋を覆ってウエストの後側で連続する中殿筋緊締部が設けられているものである。
膝蓋骨の周囲には、上記膝下緊締部の膝蓋骨両側端部から連続し膝蓋骨下部に位置した膝蓋骨靱帯緊締部と、上記内側広筋緊締部と外側広筋緊締部の下端部から連続し膝蓋骨の上部付近に位置した大腿四頭筋腱緊締部が設けられ、膝蓋骨周囲の腱をサポートしている。さらに、腓腹筋の下部をU字形にサポートする腓腹筋下部緊締部を設けても良く、この腓腹筋下部緊締部のU字形の下端部が、分離部により分断されているものでも良い。
この発明の運動用被服は、着用するだけで人体の各部分を最適な状態でサポートするものである。そして、関節の回りの緊締部は関節の動きによる生地の伸縮方向の、緊締力が弱く設定されているため、関節の曲げ伸ばしが容易で、動作を妨げず疲労を軽減するものである。
以下、この発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。図1〜図3はこの発明の第一実施形態を示すもので、この実施形態の運動用被服は、ウエストラインから踝に達するタイツ10である。生地は、タイツ10を構成する伸縮素材で形成され、タイツ10の大部分を占める伸縮部12は、高い伸縮性を有する生地、例えば地糸(2本)で編まれた緯編み、平編み(プレーン編み)、経編み等により形成されている。伸縮部12以外の部分は、緊締力が強い生地が裏打ちされた緊締部として設けられ、緊締力が強い生地は、例えば緯編み、タック編み、経編み等の変形組織、その他伸縮部12よりも張力の強い素材が裏打ち等されている。以下に、先ずこの各緊締部について説明する。
膝から下の部分には、膝下緊締部14が設けられている。膝下緊締部14は、膝の両側からふくらはぎの腓腹筋周縁部に沿って下方に延び、腓腹筋の下部をU字形にサポートする腓腹筋下部緊締部14aと、腓腹筋下部緊締部14aの両側からヒラメ筋に沿って下方に延び、タイツ10の裾に達するヒラメ筋緊締部14bが設けられている。さらに、U字状の腓腹筋下部緊締部14aの両端部から連続し、膝蓋骨の側方から膝蓋骨下部を覆った膝蓋骨靱帯緊締部14cが形成されている。腓腹筋下端部緊締部14aの作用は、腓腹筋を下から支えるようにすることで、腓腹筋への重力の影響を軽減させて筋の疲労を軽減する。適度に締めることによる静脈還流の促進効果がある。また、足を後方へ蹴るときの補助を行う。また、膝蓋骨靱帯緊締部14cは、膝蓋骨靱帯を保護し、疲労を軽減し障害を防止する。
膝から上の部分には、膝から大腿部両側部に延びた膝上緊締部16が設けられている。膝上緊締部16の膝の内側から大腿部内側のほぼ中央に達する部分には、内側広筋緊締部16aが設けられている。内側広筋緊締部16aは、内側広筋に沿って筋肉をサポートする。内側広筋緊締部16aの作用は、膝及び膝周辺のサポートによる下肢の安定、膝のねじれ防止である。そして、膝の外側から大腿部の外側を通って大転子付近に達する部分には、外側広筋緊締部16bが設けられている。外側広筋緊締部16bは、外側側副靱帯から外側広筋の下端部付近をサポートする。外側広筋緊締部16bの作用は、内側広筋緊締部16aと同様に、膝及び膝周辺のサポートによる下肢の安定、膝のねじれを防止する。
内側広筋緊締部16aと外側広筋緊締部16bは、膝の上部付近で繋がれて連続し、膝蓋骨の上部の大腿四頭筋腱をサポートする大腿四頭筋腱緊締部16cが設けられている。
外側広筋緊締部16bの上方には、両側の大転子を通り中殿筋の上部を覆ってウエストの後側で連結する中殿筋緊締部20が設けられている。中殿筋緊締部20は、大転子付近から中殿筋、大腿筋膜張筋をサポートし、その作用は骨盤の安定、膝(太腿)を上げるときの補助を行う。
次に、タイツ10を構成し伸縮性を有する伸縮部12について説明する。伸縮部12は、タイツ10の形状に形成された伸縮性の生地から成り、上記各緊締部以外の部分である。伸縮部12のうち、膝蓋骨及びその周囲の膝部22の両側方の、膝下緊締部14と、膝上緊締部16の対向部は、膝関節を曲げたときに縦方向に伸縮部12の生地が伸びるように、各緊締部が互いに鋭角状に細くなり、分離部30を形成して分断されている。
分離部30により、膝下緊締部14と膝上緊締部16間で生地が延びる方向に対して分断されているため、生地の延びを妨げないようになっている。また、中殿筋緊締部20と外側広筋緊締部18間も、同様に鋭角状に細くなって分離部32が設けられている。この部分も、生地が延びる方向に対して分断されているため、伸縮部12の延びを妨げないようになっている。
この実施形態のタイツ10によれば、伸縮性の生地12に、伸縮性が小さく緊締力が高い生地を裏打ちして各緊締部を形成し、着用するだけで人体の所望の部分をサポートすることが出来る。これにより、運動、動作に使用される筋肉や腱、関節部をサポートすることができる。さらに、関節付近に設けられた緊締部は、関節の動きによる生地の伸縮方向で分断され緊締力が相対的に弱く設定されているため、高いサポート性を有しながら、関節の動きを妨げることなく、動作しやすい。さらに、関節付近の緊締力が弱いため、着脱操作が容易となる。また緊締部が分断されていることから、身体サイズの適用範囲が広く、若年層から高年齢層まで幅広い体形に対応することができる。さらに、この運動用被服は、傷害の再発を防止するとともに、長時間の連続的な運動例えば登山のように、活動時間のほとんどが連続的な運動を繰り返すものについても、疲労軽減に効果を有する。また、血流促進(静脈還流促進)にも効果があり、長時間の着用においても快適さを維持できる。登山前のウオーミングアップ効果と、休憩中や登山後のクーリング効果(疲労回復促進効果)、また登山行動中の疲労軽減効果がある。そして、登りで必要な中殿筋を適圧で圧迫することによるパワーアップ効果があり、登山活動中に動きの大きい膝、股関節部分の緊締部を分離しているため、優れた運動追従性がある。
なお、この実施形態のタイツ10は、緊締部の形状は適宜変更可能である。例えば図4、図5に示すものは、中殿筋緊締部20の大転子側の端部が、大腿部の付け根の前部分まで延出している。これによれば、大腿部の付け根もサポートすることができ、股関節の保護を強化している。
図6、図7に示すものは、左右の膝下緊締部14、膝上緊締部16、外側広筋緊締部18が、分離部30により互いに分断されている。また、腓腹筋下部緊締部14aが下端部で分離部34により分断されている。これによれば、膝の屈伸による生地の縦横両方向の延びがよく、膝の運動が自由にできる。
なお、この発明の運動用被服は、上記実施の形態に限定されるものではなく、緊締部やその分離部、細い連続部の形状や数、緊締力は、運動の種類等に合わせて適宜変更可能である。また、緊締部を設ける方法は、緊締力に富む生地を裏打ちする方法のほかに、生地に切替えや、生地の編み方や編み糸の本数、編み糸の種類の変更、ゴムの塗布など、自由に変更可能である。
この発明の一実施例のタイツ10について、運動時の衣服圧について測定した。比較のために従来品についても同様の測定を行った。測定方法は、被験者がタイツをはき、片足を台の上に置くことによる衣服圧を測定した。台の高さは、0cm、23cm、46cm、56cm、75cmの5段階とした。それぞれの台について片足を載せたときの衣服圧を記録し、測定場所は、膝蓋骨中央部、殿部の膨らみの中央部、大腿前部中央部である。その結果を図8のグラフに示す。
この結果、台の高さ0の場合は従来品も実施例も、ほぼ同等の衣服圧であり、同様の身体サポート機能を有し、台の高さが高くなるに従い、ほぼすべての部位とすべての台の高さにおいて、従来品の衣服圧のほうが、開発品よりも大きい。このことから、この発明のタイツの方が、従来品と同等の身体サポート機能を有するとともに、関節の動きを妨げず、動作しやすいことがわかった。
この発明の実施形態の運動用被服の左側面図である。 この実施形態の運動用被服の正面図である。 この実施形態の運動用被服の背面図である。 この実施形態の運動用被服の変形例の右側面図である。 図4の運動用被服の正面図である。 この実施形態の運動用被服のさらに他の変形例の正面図である。 図6の実施形態の運動用被服の背面図である。 この発明の実施例のタイツの測定結果を示すグラフである。
符号の説明
10 タイツ
12 伸縮部
14 膝下緊締部
14a 腓腹筋下部緊締部
14b ヒラメ筋緊締部
14c 膝蓋骨靱帯緊締部
16 膝上緊締部
16a 内側広筋緊締部
16b 外側広筋緊締部
16c 大腿四頭筋腱緊締部
20 中殿筋緊締部
22 膝部
30,32,34 分離部

Claims (2)

  1. 体表面に密着して着用される伸縮性素材によって構成されている運動用被服において、
    高い伸縮性を有する生地で形成されている伸縮部と、
    上記伸縮部とは異なる素材構造又は異なる素材構成を有しかつ上記伸縮部より緊締力が大きく伸縮性を有する生地で形成されている緊締部が設けられ、
    上記緊締部は、上記伸縮部から連続して一体に形成され身体の所望の部位に当接しサポートする所定の形状に形成され、人体脚部の腓腹筋の下部付近から膝の両側面へ向かう湾曲した膝下緊締部と、膝蓋骨の身体両側から連続して膝蓋骨の上方に達した膝上緊締部と、腰の両側部の外側広筋の上部から連続して大転子付近と中殿筋を覆ってウエストの後側で連続する中殿筋緊締部から成り、
    上記膝蓋骨の両側の上記膝上緊締部と上記膝下緊締部の間、及び上記膝上緊締部と中殿筋緊締部との間であって上記大転子の付近には、上記生地の伸縮方向の緊締力を弱くするために上記緊締部が形成されていない分離部を備え、
    上記膝上緊締部は、外側広筋に沿って上方に延出し大転子付近に達する外側広筋緊締部と、膝蓋骨の身体内側から連続して内側広筋に沿って延出した内側広筋緊締部と、上記内側広筋緊締部と外側広筋緊締部の下端部から連続し膝蓋骨の上部付近に位置した大腿四頭筋腱緊締部とから成り、
    上記膝下緊締部は、膝の両側からふくらはぎの腓腹筋周縁部に沿って下方に延び、腓腹筋の下部をU字形にサポートする腓腹筋下部緊締部と、膝蓋骨両側端部から連続し膝蓋骨下部に位置した膝蓋骨靱帯緊締部とが設けられたことを特徴とする運動用被服。
  2. 腓腹筋の下部をU字形にサポートする上記腓腹筋下部緊締部は、U字形の下端部が分離部により分断されていることを特徴とする請求項1記載の運動用被覆。
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