JP2016197970A - アクチュエータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】所定方向に伸縮変位する伸縮素子1と、伸縮素子1が装着されて伸縮素子の伸縮変位を移動対象物に伝達する変位伝達機構2と、変位伝達機構2において伸縮素子1の変位にともなう歪が発生する部位に設けられた歪みゲージ3と、伸縮素子1を伸縮させる駆動部4とを備え、歪みゲージ3の検出値に基づいて伸縮素子1の伸縮を補正するとともに、歪みゲージ3の検出値に基づいて伸縮素子1または変位伝達機構2の異常を把握する。
【選択図】図1
Description
(2)歪みゲージを圧電素子の表面に貼るので、圧電素子に曲げ応力を加える動作になり、脆い圧電素子を破損させてしまうおそれがある。
(3)歪みゲージから配線を取り出す必要があり、その場合、半田でリードを歪みゲージに接続するが、半田は伸縮性がないので、圧電素子の動作を妨げるだけでなく、接続部分の応力が集中してしまい、圧電素子の破損に繋がる。
(4)圧電素子の駆動を妨げないようにするため、歪みゲージを貼り付ける接着剤も限られており、特に硬化後の硬度が高い、高温の環境に耐えられる接着剤を使用することができない。
(5)環境温度の変化によって、温度の影響による歪み量を補償して正確に歪みを計測するため、貼り付ける相手の熱膨張係数に合わせた熱膨張係数を持つ歪みゲージを利用する必要があるが、マイナス熱膨張係数である圧電素子に対応する熱膨張係数の歪みゲージが存在せず、温度の影響を除く正確な計測を実施し難い。
(6)圧電素子の表面上には圧電素子の内部電極および外部電極が露出している。圧電素子上に歪みゲージを接着した場合に、電気的絶縁は施されていても絶縁膜を介した静電誘導による結合は避けられない。したがって、圧電素子駆動電圧が歪みゲージ内に誘導起電力を生じ、歪みゲージの読みに誤差を与える。
(7)圧電素子の表面には必ず皮膜が存在しており、歪みゲージを圧電素子に直接貼り付ける場合、圧電素子の表面の皮膜に貼り付けすることになり、圧電素子の本体そのものに貼り付けすることはできない。そのため、高速な動作の場合、圧電素子と皮膜との間で滑りが生じ、圧電素子の真の変位と歪み量が1:1ではなくなり、高速駆動に対応することは困難である。
前記伸縮素子が装着されて伸縮素子の伸縮変位を移動対象物に伝達する変位伝達機構と、
前記変位伝達機構において前記伸縮素子の変位にともなう歪が発生する部位に設けられた歪みゲージと、
前記伸縮素子を伸縮させる駆動部と
を備え、
前記歪みゲージの検出値に基づいて前記伸縮素子の伸縮を補正するとともに、前記歪みゲージの検出値に基づいて前記伸縮素子または前記変位伝達機構の異常を把握することを特徴とするアクチュエータ。
前記制御部は、前記歪みゲージの検出値に基づいて、入力される目標位置を補正するとともに、前記歪みゲージの検出値が前記伸縮素子または前記変位伝達機構の異常を示すものである場合に、前記ドライバーを停止させるか、または警報を発生させることを特徴とする(1)に記載のアクチュエータ。
<第1の実施形態>
図1は本発明の第1の実施形態に係るアクチュエータを示す正面図である。
アクチュエータ100は、図1に示すように、所定方向に伸縮する伸縮素子1と、伸縮素子1の変位を伝達する変位伝達機構としての変位拡大機構2と、変位拡大機構2に装着された歪みゲージ3と、伸縮素子1を駆動する駆動部4とを有する。
(2)歪みゲージを圧電素子の表面に貼るので、圧電素子に曲げ応力を加える動作になり、脆い圧電素子を破損させてしまうおそれがある。
(3)歪みゲージから配線を取り出す必要があり、その場合、半田でリードを歪みゲージに接続するが、半田は伸縮性がないので、圧電素子の動作を妨げるだけでなく、接続部分の応力が集中してしまい、圧電素子の破損に繋がる。
(4)圧電素子の駆動を妨げないようにするため、歪みゲージを貼り付ける接着剤も限られており、特に硬化後の硬度が高い、高温の環境に耐えられる接着剤を使用することができない。
(5)環境温度の変化によって、温度の影響による歪み量を補償して正確に歪みを計測するため、貼り付ける相手の熱膨張係数に合わせた熱膨張係数を持つ歪みゲージを利用する必要があるが、マイナス熱膨張係数である圧電素子に対応する熱膨張係数の歪みゲージが存在せず、温度の影響を除く正確な計測を実施し難い。
(6)圧電素子の表面上には圧電素子の内部電極および外部電極が露出している。圧電素子上に歪みゲージを接着した場合に、電気的絶縁は施されていても絶縁膜を介した静電誘導による結合は避けられない。したがって、圧電素子駆動電圧が歪みゲージ内に誘導起電力を生じ、歪みゲージの読みに誤差を与える。
(7)圧電素子の表面には必ず皮膜が存在しており、歪みゲージを圧電素子に直接貼り付ける場合、圧電素子の表面の皮膜に貼り付けすることになり、圧電素子の本体そのものに貼り付けすることはできない。そのため、高速な動作の場合、圧電素子と皮膜との間で滑りが生じ、圧電素子の真の変位と歪み量が1:1ではなくなり、高速駆動に対応することは困難である。
図2は本発明の第2の実施形態に係るアクチュエータを示す正面図である。
本実施形態では、変位伝達機構として第1の実施形態とは別のタイプの変位拡大機構2′を設けた例を示す。
図4は本発明の第3の実施形態に係るアクチュエータを示す正面図である。
本実施形態では、変位伝達機構として与圧機構5を設けた例を示す。
以上、本発明のいくつかの実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されることなく、種々変形可能である。例えば、変位伝達機構は、上記実施形態に限定されるものではない。具体的には、第1の実施形態および第2の実施形態では、変位伝達機構としてヒンジを備えたヒンジ機構としてそれぞれ異なるタイプの変位拡大機構を用いた例を示したが、ヒンジを備えたヒンジ機構であれば、上記2つの変位拡大機構に限定されず、あらゆるタイプの変位拡大機構を用いることができるし、また、変位拡大機構に限らず、あらゆるタイプの変位縮小機構を用いることもできる。また、変位伝達機構として用いられる与圧機構に関しても変位を伝達する機能を有している限り、上記構成に限定されない。
2,2′;変位拡大機構(変位伝達機構)
3;歪みゲージ
4;駆動部
5;与圧機構(変位伝達機構)
11,12;ヘッドピース
13a,13b,15a,15b,17a,17b,19a,19b,31a,32b,33a,33b;ヒンジ
16a,16b;出力部材
20;第1部分
30;第2部分
21;固定部
22;移動部
31a,31b;アーム
34a,34b;板ばね
35;ヘッドピース
41;ドライバー
42;制御部
43;警報器
51,52;ヘッドピース
53;圧縮力付与部
100,101,102;アクチュエータ
Claims (7)
- 所定方向に伸縮変位する伸縮素子と、
前記伸縮素子が装着されて伸縮素子の伸縮変位を移動対象物に伝達する変位伝達機構と、
前記変位伝達機構において前記伸縮素子の変位にともなう歪が発生する部位に設けられた歪みゲージと、
前記伸縮素子を伸縮させる駆動部と
を備え、
前記歪みゲージの検出値に基づいて前記伸縮素子の伸縮を補正するとともに、前記歪みゲージの検出値に基づいて前記伸縮素子または前記変位伝達機構の異常を把握することを特徴とするアクチュエータ。 - 前記駆動部は、前記伸縮素子に駆動信号を与えるドライバーと、ドライバーを制御する制御部とを有し、
前記制御部は、前記歪みゲージの検出値に基づいて、入力される目標位置を補正するとともに、前記歪みゲージの検出値が前記伸縮素子または前記変位伝達機構の異常を示すものである場合に、前記ドライバーを停止させるか、または警報を発生させることを特徴とする請求項1に記載のアクチュエータ。 - 前記変位伝達機構は、可撓性を有するヒンジを備えたヒンジ機構であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のアクチュエータ。
- 前記ヒンジ機構は、前記伸縮素子の変位を拡大する変位拡大機構または前記伸縮素子の変位を縮小する変位縮小機構であることを特徴とする請求項3に記載のアクチュエータ。
- 前記歪みゲージは、前記変位伝達機構を構成する前記ヒンジ機構のヒンジに対応する部分またはその近傍に設けられていることを特徴とする請求項3または請求項4に記載のアクチュエータ。
- 前記変位伝達機構は、前記伸縮素子の伸縮方向に圧縮力を与える与圧機構であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のアクチュエータ。
- 前記伸縮素子は、圧電素子、磁歪素子、形状記憶合金素子のいずれかであることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のアクチュエータ。
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