JP2016197802A - Rfタグ用アンテナ及びrfタグ - Google Patents
Rfタグ用アンテナ及びrfタグ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016197802A JP2016197802A JP2015076683A JP2015076683A JP2016197802A JP 2016197802 A JP2016197802 A JP 2016197802A JP 2015076683 A JP2015076683 A JP 2015076683A JP 2015076683 A JP2015076683 A JP 2015076683A JP 2016197802 A JP2016197802 A JP 2016197802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic core
- tag
- coil
- base
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 21
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910018605 Ni—Zn Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006355 external stress Effects 0.000 description 1
- 229920006015 heat resistant resin Polymers 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
【解決手段】
棒状に形成された磁性体コア10の一端に装着されたベース20Dは、筒状部21の底壁21aから突出する支柱22a、22bと、筒状部21の外周面に沿って形成された溝部23a、23bを有する。溝部23a、23bの底面24a、24bは、それぞれ対応する支柱の側面22a1、22b1と面一に形成されている。コイル30の端末部32aは、支柱22aに絡げられた状態で、溝部23aの底面24aに沿って磁性体コア10側に延出され、コイル30の他端32bは、磁性体コア10側から溝部23bの底面24bに沿って延出された状態で、支柱22bに絡げられている。
【選択図】 図16
Description
そして、導線の一端を一方の端子部に巻回して絡げた状態で、コアの外周に導線を所定回巻回した後、導線の他端を他方の端子部に巻回して絡げている。
また、ベースにはインサート成形等によって一対の金属端子片が一体に設けられており、溝部に沿って延在するコイルの端末部が、この一対の金属端子片に絡げられて固定されている。そして、この一対の金属端子片は、半田等によってICチップと電気的に接続されている。
棒状に形成された磁性体コアと、前記磁性体コアの外周に巻回されたコイルと、前記磁性体コアの一端に装着された樹脂製のベースとを備え、
前記ベースは、前記磁性体コアの一端が挿入される有底の筒状部と、前記筒状部の底壁から前記磁性体コアの軸方向に沿って外側に突出する2つの支柱と、前記筒状部の外周面に前記軸方向に沿って形成された2つの溝部を有し、
前記2つの溝部の底面は、それぞれ対応する前記2つの支柱の側面の一部と略面一に形成されており、
前記コイルの一端は、一方の前記支柱に絡げられた状態で、一方の前記溝部の底面に沿って前記磁性体コア側に延出されており、
前記コイルの他端は、前記磁性体コア側から他方の前記溝部の底面に沿って延出された状態で、他方の前記支柱に絡げられていることを特徴とする。
本発明の第1実施形態例に係るRFタグ用アンテナ1Aを、図1から図4を参照して説明する。
本例のRFタグ用アンテナ1Aは、主に、磁性体コア10と、ベース20Aと、コイル30を備えている。
磁性体コア10の材料としては、所望の磁気特性を有するNi−Zn系フェライト、Mn−Zn系フェライト、金属磁性体等の任意の磁性材料を用いることができる。この磁性材料として例えば電気抵抗の比較的小さい金属磁性体等を用いる場合には、磁性体コア10の外側に絶縁テープを巻いた状態で使用するのが好ましい。
筒状部21は、有底の略円筒形を成している。筒状部21の内径は磁性体コア10の外径とほぼ同じであり、磁性体コア10は、その一端が筒状部21に挿入されてベース20Aに固定される。筒状部21の外径は、磁性体コア10の外径よりもコイルの線材の径の2倍以上大きい。
なお、ベース20Aへの磁性体コア10の固定には、必要に応じて接着剤を用いることができる。
2つの支柱22a、22bは、同じ形状を成しており、本例では四角柱の角部を円弧状に面取りしたものとなっている。なお、支柱22a、22bの形状は、円柱状、楕円柱状、任意の多角柱状等であってもよい。
2つの溝部23a、23bは、筒状部21の全長に亘って形成されており、その幅と深さは、コイル30の導線径よりも大きく設定されている。
なお、溝部23a、23bの断面形状は特に限定されるものではないが、本例では概ね矩形状としている。
また、他方の溝部23bは、他方の支柱22bに隣接して形成されている。より具体的には、溝部23bは、支柱22bの延長線上に支柱22bと略同一の幅で形成されている。
そして、溝部23aの底面24aは、支柱22aの平坦な側面22a1と略面一に形成されており、溝部23bの底面24bは、支柱22bの平坦な側面22b1と略面一に形成されている。
巻回部31は、磁性体コア10の筒状部21から外部に突出している部分に設けられている。なお、筒状部21の外径は磁性体コア10の外径よりもコイルの線材の径の2倍以上大きく設定されているため、巻回部31はベース20Aの軸方向における投影面内に配される。
ここで、溝部23aの底面24aは支柱22aの平坦な側面22a1と略面一に形成されているため、端末部32aを溝部23aの底面24aに沿って磁性体コア10側に延出させた際に、空中配線がほとんど生じない。
ここで、溝部23bの底面24bは支柱22bの平坦な側面22b1と略面一に形成されているため、端末部32bを磁性体コア10側から溝部23bの底面24bに沿って延出させた際に、空中配線がほとんど生じない。
本発明の第2実施形態例に係るRFタグ用アンテナ1Bを、図5〜図8を参照して説明する。図5〜図8において図1〜図4中の符号と同じ符号を付しているものは同等の構成要素を示しており、構成が同じ部分については説明を省略する。
具体的には、第1実施形態例では、2つの溝部の底面24a、24bと磁性体コア10の外周面との間に底面24a、24bの厚み相当分の段差が生じているが、本実施形態例では、2つの溝部の底面24a、24bは、磁性体コア10の外周面と略面一に形成されている。
また、本例のRFタグ用アンテナ1Bでは、2つの溝部の底面24a、24bが磁性体コア10の外周面の一部と略面一に形成されているため、2つの溝部23a、23bと磁性体コア10との境界部分においても空中配線を抑制でき、より一層断線を生じにくい高信頼性のRFタグ用アンテナとなる。
本発明の第3実施形態例に係るRFタグ用アンテナ1Cを、図9〜図12を参照して説明する。図9〜図12において図1〜図4中の符号と同じ符号を付しているものは同等の構成要素を示しており、構成が同じ部分については説明を省略する。
具体的には、第1実施形態例では、コイル30の巻回部31は磁性体コア10に直接巻回されているが、本実施形態例では、コイル30の巻回部31はベースの一部を介して磁性体コア10に間接的に巻回されている。
延出部25は筒状部21と同心に設けられており、延出部25の外径は筒状部21の外径よりもコイルの線材の径の2倍以上小さく、延出部25の内径は筒状部21の内径と同じである。
また、溝部23aの底面24aは、支柱22aの平坦な側面22a1と略面一に形成されているとともに、延出部25の外周面とも略面一に形成されている。
また、溝部23bの底面24bは、支柱22bの平坦な側面22b1と略面一に形成されているとともに、延出部25の外周面とも略面一に形成されている。
巻き始めの端末部32aは、支柱22aに絡げた状態で、溝部23aの底面24aに沿って延出部25側に延出されている。
また、巻き終わりの端末部32bは、延出部25側から溝部23bの底面24bに沿って延出された状態で、支柱22bに絡げられている。
また、本例のRFタグ用アンテナ1Cでは、2つの溝部の底面24a、24bは、コイルが巻回される延出部25の外周面と略面一に形成されているため、2つの溝部23a、23bと延出部25との境界部分においても空中配線を抑制でき、より一層断線を生じにくい高信頼性のRFタグ用アンテナとなる。
このため、ベース20Cにコイル30を配し終わってから、ベース20Cに磁性体コア10を組み込むことができ、仮にコイルの巻回後に不良が発生したとしても、磁性体コアを廃棄せずに済み、廃材を削減することができる。
本発明の第4実施形態例に係るRFタグ用アンテナ1DとRFタグ100を、図13〜図16を参照して説明する。図13〜図16において図5〜図8中の符号と同じ符号を付しているものは同等の構成要素を示しており、構成が同じ部分については説明を省略する。
具体的には、第2実施形態例のベース20Bでは、筒状部21の底壁21aは平坦面となっているが、本実施形態例のベース20Dでは、筒状部21の底壁21aに、段差部26とリブ27を設けている。
支柱22a、22bは、段差部26からコイルの線材の径に相当する距離だけ離れて形成されている。これにより、支柱22a、22bに絡げられた端末部32a、32bは、その外周面が段差部26の延長線上に位置することになる。
なお、本例のリブ27は三角柱の形状を成しているが、任意の形状を採用することができるものである。
そして、回路基板40の上面縁部が段差部26に当接し、回路基板40の先端部が底壁21aの低い部分に当接した状態で、支柱22a、22bに絡げられたコイル30の端末32a、32bが回路基板40の所定のパターンに半田等によって電気的に接続される。このように、本例では端子金具(金属端子)を用いることなくコイル30の端末32a、32b自体を接続端子としている。
なお、回路基板40は、必要に応じて接着剤によってベース20Dに固定することができる。
ケース50の内径は、ベース20Dの筒状部21の外径よりも僅かに大きく設定されており、RFタグ用アンテナ1Dと回路基板40は、ケース50内に収納される。そして、ケース50内の空隙を樹脂で充填、もしくは開口部をキャップ等によって封止することでRFタグ100が完成する。
また、本例のRFタグ用アンテナ1DおよびRFタグ100では、筒状部21の底壁21aに段差部26を形成したことにより、回路基板40を段差部26に当接させて簡易的な位置決めをすることができる。
さらに、本例のRFタグ用アンテナ1DおよびRFタグ100では、段差部26に隣接するリブ27を形成し、このリブ27を回路基板40に設けられた凹部41に挿嵌することにより、RFタグ用アンテナ1Dと回路基板40の位置決めを容易に且つ確実に行うことができる。これにより、製造工程を簡略化できるとともに、製品毎のバラツキを抑制して不良発生率を抑制することもできる。
本発明の第5実施形態例に係るRFタグ用アンテナ1FとRFタグ200を、図17〜図20を参照して説明する。図17〜図20において図13〜図16中の符号と同じ符号を付しているものは同等の構成要素を示しており、構成が同じ部分については説明を省略する。
具体的には、本実施形態例のベース20Fでは、第4実施形態例のベース20Dに基板差込部28を設けている。
リブ27は、段差部26の中央部分に隣接して設けられており、基板差込部28の内部まで連続して形成されている。
また、本例のRFタグ用アンテナ1FおよびRFタグ200では、回路基板40は基板差込部28によって上下面が支持された状態でベース20Fに組み付けることができるため、接着剤を用いることなく回路基板40をベース20Fに固定することができる。
また、上記の実施形態例ではRFタグ用アンテナ1D、1Fを用いたRFタグ100、200を説明したが、RFタグ用アンテナ1A、1B、1Cを用いてRFタグを構成できることは言うまでもない。
10 磁性体コア
20A、20B、20C、20D、20F ベース
21 筒状部
21a 筒状部の底壁
22a、22b 支柱
22a1、22b1 側面
23a、23b 溝部
24a、24b 溝部の底面
25 延出部
26 段差部
27 リブ
28 基板差込部
30 コイル
31 巻回部
32a、32b 端末部
40 回路基板
41 凹部
50 ケース
100、200 RFタグ
Claims (6)
- 棒状に形成された磁性体コアと、前記磁性体コアの外周に巻回されたコイルと、前記磁性体コアの一端に装着された樹脂製のベースとを備え、
前記ベースは、前記磁性体コアの一端が挿入される有底の筒状部と、前記筒状部の底壁から前記磁性体コアの軸方向に沿って外側に突出する2つの支柱と、前記筒状部の外周面に前記軸方向に沿って形成された2つの溝部を有し、
前記2つの溝部の底面は、それぞれ対応する前記2つの支柱の側面の一部と略面一に形成されており、
前記コイルの一端は、一方の前記支柱に絡げられた状態で、一方の前記溝部の底面に沿って前記磁性体コア側に延出されており、
前記コイルの他端は、前記磁性体コア側から他方の前記溝部の底面に沿って延出された状態で、他方の前記支柱に絡げられている、
ことを特徴とするRFタグ用アンテナ。 - 前記2つの溝部の底面は、前記磁性体コアの外周面の一部と略面一に形成されている請求項1に記載のRFタグ用アンテナ。
- 前記ベースは、前記筒状部から前記軸方向に延長され前記筒状部よりも外形が小さい延出部を有し、
前記コイルは、前記延出部を介して前記磁性体コアの外周に巻回されている請求項1に記載のRFタグ用アンテナ。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載のRFタグ用アンテナと、ICチップが搭載された回路基板と、前記RFタグ用アンテナと前記回路基板が収納されるケースを備え、前記回路基板に前記2つの支柱に絡げられた前記コイルの両端が電気的に接続されているRFタグ。
- 前記筒状部の底壁には、前記軸方向に沿って段差部が形成されており、
前記回路基板は、前記段差部に当接している請求項4に記載のRFタグ。 - 前記筒状部の底壁には、前記段差部に隣接するリブが形成されており、
前記回路基板には、前記リブが挿嵌される位置決め用の凹部が形成されている請求項5に記載のRFタグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015076683A JP6509612B2 (ja) | 2015-04-03 | 2015-04-03 | Rfタグ用アンテナ及びrfタグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015076683A JP6509612B2 (ja) | 2015-04-03 | 2015-04-03 | Rfタグ用アンテナ及びrfタグ |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016197802A true JP2016197802A (ja) | 2016-11-24 |
JP2016197802A5 JP2016197802A5 (ja) | 2018-04-26 |
JP6509612B2 JP6509612B2 (ja) | 2019-05-08 |
Family
ID=57358520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015076683A Active JP6509612B2 (ja) | 2015-04-03 | 2015-04-03 | Rfタグ用アンテナ及びrfタグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6509612B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019047448A (ja) * | 2017-09-07 | 2019-03-22 | 東京パーツ工業株式会社 | アンテナ装置 |
JP2019080162A (ja) * | 2017-10-24 | 2019-05-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | アンテナ装置、非接触給電装置及び保持部材 |
CN112164856A (zh) * | 2020-08-13 | 2021-01-01 | 中国石油天然气集团有限公司 | 一种方位天线骨架结构及三自由度框式绕线工装 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS645509U (ja) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | ||
JPS6416719U (ja) * | 1987-07-20 | 1989-01-27 | ||
JPH04107910U (ja) * | 1991-12-14 | 1992-09-17 | ミツミ電機株式会社 | アンテナコイル装置 |
WO2008056601A1 (fr) * | 2006-11-08 | 2008-05-15 | Sumida Corporation | Unité d'antenne |
-
2015
- 2015-04-03 JP JP2015076683A patent/JP6509612B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS645509U (ja) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | ||
JPS6416719U (ja) * | 1987-07-20 | 1989-01-27 | ||
JPH04107910U (ja) * | 1991-12-14 | 1992-09-17 | ミツミ電機株式会社 | アンテナコイル装置 |
WO2008056601A1 (fr) * | 2006-11-08 | 2008-05-15 | Sumida Corporation | Unité d'antenne |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019047448A (ja) * | 2017-09-07 | 2019-03-22 | 東京パーツ工業株式会社 | アンテナ装置 |
JP2019080162A (ja) * | 2017-10-24 | 2019-05-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | アンテナ装置、非接触給電装置及び保持部材 |
JP7029692B2 (ja) | 2017-10-24 | 2022-03-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 非接触給電装置及び保持部材 |
CN112164856A (zh) * | 2020-08-13 | 2021-01-01 | 中国石油天然气集团有限公司 | 一种方位天线骨架结构及三自由度框式绕线工装 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6509612B2 (ja) | 2019-05-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102267300B1 (ko) | 안테나와 안테나 제조 방법 | |
JP4894960B2 (ja) | 電子機器 | |
JP4737464B2 (ja) | 縦型コイル部品 | |
JP4905506B2 (ja) | アンテナ装置 | |
CN107293859B (zh) | 一种天线装置以及该天线装置的制造方法 | |
US10141649B2 (en) | Antenna device and manufacturing method of antenna device | |
JP5590274B1 (ja) | キー入力装置および電子機器 | |
JP5741782B1 (ja) | アンテナ装置、カード型デバイスおよび電子機器 | |
JP2011135560A (ja) | アンテナコイルとその製造方法 | |
JP6514357B2 (ja) | アンテナデバイス | |
JP2016197802A (ja) | Rfタグ用アンテナ及びrfタグ | |
JP2009272768A (ja) | 無線タグ及び無線タグを有する導電性パイプ | |
JP2006339329A (ja) | 平面コイル装置及び基板並びに平面コイル固定方法 | |
US10074904B2 (en) | Antenna device and coil component used therein | |
JP2009290829A (ja) | ループアンテナ装置 | |
US10109412B2 (en) | Coil part and method of manufacturing coil part | |
JP2009237795A (ja) | Rfidタグ | |
JP5593834B2 (ja) | 近接型アンテナ及び無線通信機器 | |
JP2011009903A (ja) | 磁性体アンテナ及びアンテナ装置 | |
JP5949841B2 (ja) | トランスフォーマ及びこれを備えるフラットパネルディスプレイ装置 | |
CN106025559A (zh) | 一种多方向近场通讯天线装置 | |
US20190378641A1 (en) | Inductor and inductor manufacturing method | |
US9251949B2 (en) | Magnetic element | |
CN104599821A (zh) | 线圈部件及其制造方法 | |
WO2015129766A1 (ja) | アンテナ装置および携帯端末装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180313 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180313 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190320 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190403 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6509612 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |