JP2016197391A - 3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を基準座標に移動させて検査基準座標を設定する方法 - Google Patents

3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を基準座標に移動させて検査基準座標を設定する方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2016197391A
JP2016197391A JP2015244480A JP2015244480A JP2016197391A JP 2016197391 A JP2016197391 A JP 2016197391A JP 2015244480 A JP2015244480 A JP 2015244480A JP 2015244480 A JP2015244480 A JP 2015244480A JP 2016197391 A JP2016197391 A JP 2016197391A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reference coordinates
geometric shape
inspection
coordinates
moving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015244480A
Other languages
English (en)
Inventor
ジョンフン・ハン
Jeong Hun Han
ゼイル・ノー
Jae Il Roh
ドクヨン・ジョン
Duk Young Chong
スンヨブ・キム
Seungyob Kim
ソンウク・ジョー
Sung Wook Cho
ドンフン・イー
Dong Hoon Lee
ウォンフン・チョイ
Won Hoon Choi
ガンフン・ジョン
Kang Hoon Chung
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
3D Systems Korea Inc
Original Assignee
3D Systems Korea Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 3D Systems Korea Inc filed Critical 3D Systems Korea Inc
Publication of JP2016197391A publication Critical patent/JP2016197391A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Abstract

【課題】コンピュータと検査対象物との間を頻繁に行き来する必要がなく、検査対象物の幾何形状を基準座標に整列して検査基準座標を設定する作業を効率的に行うことができる検査基準座標の設定方法を提供する。
【解決手段】本発明は、3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を基準座標に移動させて検査基準座標を設定する方法であって、3次元スキャナを利用して検査対象物の幾何形状を生成する段階S100と、3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を既に設定された基準座標に整列する段階S200と、基準座標に整列された幾何形状と設計データとの偏差を確認して検査基準座標を設定する段階S300とを含む。
【選択図】図2

Description

本発明は、検査対象物が設計データどおりに製作されたかを検査する作業を行うとき、3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を基準座標に移動させて検査の基準となる適合した座標を設定する方法に関するもので、コンピュータと検査対象物との間を頻繁に行き来する必要がなく、検査対象物の検査基準となる適合した座標を設定する作業を効率的に行うことができる3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を基準座標に移動させて検査基準座標を設定する方法に関するものである。
一般的に、CAD/ CAM / CAEを活用するデジタル生産システムの運用にあたって、設計データであるCADデータを利用して物品を製作した後、製作された物品をスキャンして得られた3次元スキャンデータとCADデータとを比較して、製作された物品が設計どおりに正確に製作されたかを検査する作業を行う。
このような設計データとCADデータとを比較して製作された物品を検査する方法が、例えば登録特許第10-0637727号に開示されている。
このような検査作業を行うとき、検査の基準となる基準座標を設定する必要があり、そのためには、3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を基準座標に移動させる作業をするとともに、その移動の結果が適切かどうかを判断しなければならない。一般的に、この作業は、次のようなプロセスで行われる。
まず、3次元スキャナを使用して、検査対象物を基準座標に移動させるのに必要な幾何形状を生成する。続いて、生成された幾何形状を利用して検査対象物を基準座標に移動させる。そして、検査対象物が基準座標に適切に移動したことを確認する。もし検査対象物の移動の結果が適合しない場合、前段階を繰り返すことができ、移動の結果が適切であれば検査基準座標を設定して、この位置で検査に必要な幾何形状および検査要素を生成した後、検査対象物が設計どおり正確に製作されたかを検査するプロセスを実行する。
このように、作業者が検査対象物から取得した幾何形状を基準座標に移動させて検査基準座標を設定するための作業を行うとき、作業者は、検査対象物の幾何形状を生成するために、3次元スキャナを操作する必要があり、生成された幾何形状情報から基準座標に検査対象物を移動させるためにコンピューティングデバイス、例えばPCを操作しなければならない。このとき、作業者は、検査対象物を基準座標に移動させた結果に満足できない場合に、3次元スキャナとPCの間を行き来する作業を繰り返して行う必要があった。
本発明は、上記した問題を解決するために発明されたものであって、コンピュータと検査対象物との間を頻繁に行き来する必要がなく、検査対象物の幾何形状を基準座標に移動させて、適合した検査基準座標を設定する作業を効率的に行うことができる、3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を基準座標に移動させて検査基準座標を設定する方法を提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、a)3次元スキャナを利用して検査対象物の幾何形状を生成する段階と、b)3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を既に設定された基準座標に整列する段階と、c)基準座標に整列された幾何形状と設計データとの偏差を確認して検査基準座標を設定する段階とを含む。
好ましくは、前記段階bは、3次元スキャナを使用してユーザーインターフェースに接続し、基準座標の軸と方向を選択することにより、幾何形状を選択された基準座標の軸と方向に整列することを特徴とする。
より好ましくは、前記段階cは、基準座標の整列された幾何形状と設計データとの間の軸と方向の偏差を数値でリアルタイムで確認し、前記偏差が既に設定された範囲内である場合、前記基準座標を検査基準座標に設定することを特徴とする。
好ましくは、前記段階cの後に、前記ユーザーインターフェースは、前記a、b、c段階を再度実行するか、または作業を終了するかを選択するためのオプションを提供し、ユーザーは、幾何形状と設計データとの間の偏差を確認して、前記3次元スキャナを利用して前記オプションを選択することを特徴とする。
代案として、前記段階cの後に、幾何形状と設計データとの偏差が既に設定された値以上である場合、前記ユーザーインターフェースは、ユーザーが前記a、b、c段階を再度実行するように選択するためのオプションを提供することを特徴とする。
本発明によれば、3次元スキャナを利用して幾何形状を基準座標に整列し、その結果をリアルタイムで確認することができるため、幾何形状を基準座標に整列して検査基準座標を設定する作業を行うときに、ユーザーがコンピューティングデバイスと検査対象物との間を頻繁に行き来する必要がない。したがって、作業を効率的に行うことができる。
以下、添付された図面を参照して、本発明に係る3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を基準座標に移動させて検査基準座標を設定する方法の好ましい実施例を詳細に説明する。参考までに、以下に本発明を説明するにあたり、本発明の構成要素を指す用語は、それぞれの構成要素の機能を考慮して命名されたものなので、本発明の技術的構成要素を限定する意味で理解されてはならない。
図1は、本発明の実施例を示すのに適した代表的な環境を示す図であり、本発明に係る3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を基準座標に移動させて検査基準座標を設定する方法を実行するシステムの構成を概略的に示したブロック図である。
コンピューティングデバイス1は、本発明に係る方法を行うためのプロセッサを含む。コンピューティングデバイス1は、このようなプロセッサをサポートできるワークステーション(workstation)、サーバ(server)、ラップトップ(laptop)、メインフレーム(mainframe)、PDA、一緒に動作する装置のクラスタ(cluster)、仮想デバイス(virtual device)、または他のコンピューティングデバイスである。
3次元スキャナ2は、3次元対象物、すなわち検査対象物をスキャンして、スキャンした部分の幾何形状を生成する。
ユーザーインターフェース3は、ユーザー4にとって設計データであるCADデータをコンピューティングデバイスに入力することができるようにし、ユーザーインターフェース3のユーザー入力により、本発明に係る3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を基準座標に整列して検査基準座標を設定するプロセスが実行される。また、ユーザーインターフェース3は、基準座標を生成して幾何形状を整列するためのオプションを含む。
ディスプレイ5は、基準座標に整列された幾何形状と予め入力された設計データとの間の偏差をユーザーがリアルタイムで確認できるようにする情報を表示する。実際に、ディスプレイ5は、基準座標の軸と方向の偏差情報を提供することができる。
図2は、本発明に係る3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を基準座標に移動させて検査基準座標を設定する方法の一連の段階を示したフローチャートであり、図3a乃至3dは、ユーザーインターフェースのオプションとディスプレイに表示される情報を例示的に示す図である。
本発明に係る3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を基準座標に移動させて検査基準座標を設定する方法は、ユーザーが3次元スキャナ2を利用して検査対象物をスキャンし、3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を基準座標に整列するとき、整列された幾何形状が予め入力された設計データと適切に整列されたかを判断して検査基準座標を設定するためのものである。
具体的に、本発明に係る方法は、次のような一連の段階によって実行される。
まず、3次元スキャナ2を利用して検査対象物をスキャンして、検査対象物の幾何形状を生成する(S100)。ユーザーは、3次元スキャナ2を利用して検査対象物をプローブ接触(probe contact)し、3次元スキャナ2は、検査対象物を基準座標に移動させる。すなわち、検査対象物を基準座標に整列するのに必要な幾何形状を生成する。
3次元スキャナを利用して幾何形状の生成が完了すると、生成された幾何形状を既に設定された基準座標に整列する(S200)。ユーザーは、3次元スキャナ2を介してユーザーインターフェース3のオプションを利用して基準座標の軸と方向を選択することにより、生成された幾何形状を選択された基準座標の軸と方向に整列することができる。
図3aおよび3bを参照すると、ユーザーは、3次元スキャナ2を介してユーザーインターフェース3に接続してオプションを利用することにより、幾何形状を整列するための基準座標の座標軸を設定し、この座標軸の方向を設定することができる。図3aは、生成されたプレーン(plane)をZ軸方向に設定するためのユーザーインターフェースのオプションを示し、図3bは、生成されたプレーン(plane)を+方向に設定するためのユーザーインターフェースのオプションを示す。ユーザーは、3次元スキャナ2を利用してこれらのオプションを選択することにより、生成された幾何形状を基準座標に整列することができる。
続いて、基準座標に整列された幾何形状と予め入力された設計データの偏差を確認して、検査基準座標を設定する(S300)。図3cに示されたように、ディスプレイ5は、基準座標に整列された幾何形状と、予め入力された設計データとの間の軸と方向の偏差を数値で表示して、ユーザーはこの数値をリアルタイムで確認して幾何形状が適切に基準座標に整列されたかを判断することができる。これにより、ユーザーは、幾何形状の整列に使用された基準座標を検査の基準となる座標に設定することにより、検査の基準となる適合した基準座標を設定することができる。
このように、本発明に係る3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を基準座標に移動させて検査基準座標を設定する方法は、ユーザーが3次元スキャナ2を利用して幾何形状を基準座標に整列し、その結果をリアルタイムで確認することができるため、幾何形状を基準座標に整列し、適合した検査基準座標を設定する作業を行うときに、コンピューティングデバイスと検査対象物との間を頻繁に行き来する必要がない。したがって、作業を効率的に行うことができる。
好ましくは、本発明に係る3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を基準座標に移動させて検査基準座標を設定する方法は、前述したS300段階の後に、前述したS100乃至S300の段階を繰り返して実行するかどうかをユーザーが選択できるようにするオプションを提供する(S400)。
図3dを参照すると、前述したS300段階でユーザーが幾何形状と設計データとの偏差を確認すると、ユーザーインターフェース3は、ディスプレイ5を介して、前述した段階を再実行するか、または作業を終了するかどうかを選択するためのオプションを表示する。その後、ユーザーは、幾何形状と設計データとの間の偏差が適切な値であるかを確認し、この偏差が適切であれば、基準座標を検査基準座標に設定し、3次元スキャナ2を利用して作業終了のオプションを選択する。一方、幾何形状と設計データとの間の偏差が適切な値ではないと判断されたら、ユーザーは、3次元スキャナ2を利用して前述したS100乃至S300段階を繰り返して実行するためのオプションを選択し、幾何形状と設計データとの間の偏差が適切な値になるまで、前述したS100乃至S300段階を繰り返して実行することができる。
このように、ユーザーは、幾何形状と設計データとの間の偏差が適切な値であるかをリアルタイムで確認して、適合した検査基準座標を設定することができる。
代案として、コンピューティングデバイス1が幾何形状と設計データとの間の偏差が適切な値であるかを判断して、ディスプレイ5を介して、その結果をユーザーに提供することができる。コンピューティングデバイス1が幾何形状と設計データとの間の偏差が既に設定された値に含まれると判断すると、ユーザーインターフェース3は、作業終了を選択するためのオプションを提供する。一方、コンピューティングデバイス1が幾何形状と設計データとの間の偏差が既に設定された値ではないと判断した場合、ユーザーインターフェース3は、前述したS100乃至S300段階を再度実行する作業を選択するようにするオプションを提供する。
このように、コンピューティングデバイス1が幾何形状と設計データとの間の偏差が適切な値であるかを自動的に判断して、適合した検査基準座標を設定することができる。
以上で説明された本発明の実施例は、本発明の技術思想を例示的に示したものに過ぎず、本発明の保護範囲は、特許請求の範囲によって解釈されるべきである。また、本発明の属する技術分野で通常の知識を有する者であれば、本発明の本質的な特性から逸脱しない範囲で様々な修正および変形が可能であるため、本発明と同等の範囲内にあるすべての技術思想は、本発明の権利範囲に含まれるものと解釈されるべきである。
本発明に係る3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を基準座標に移動させて検査基準座標を設定する方法を実行するための検査システムの構成を概略的に示したブロック図である。 本発明に係る3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を基準座標に移動させて検査基準座標を設定する方法の一連の段階を示したフローチャートである。 ユーザーインターフェースのオプションとディスプレイに表示される情報を例示的に示した図である。 ユーザーインターフェースのオプションとディスプレイに表示される情報を例示的に示した図である。 ユーザーインターフェースのオプションとディスプレイに表示される情報を例示的に示した図である。 ユーザーインターフェースのオプションとディスプレイに表示される情報を例示的に示した図である。

Claims (5)

  1. a)3次元スキャナを利用して検査対象物の幾何形状を生成する段階と、
    b)3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を既に設定された基準座標に整列する段階と、
    c)基準座標に整列された幾何形状と設計データとの偏差を確認して検査基準座標を設定する段階とを含む、3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を基準座標に移動させて検査基準座標を設定する方法。
  2. 前記段階bは、3次元スキャナを使用してユーザーインターフェースに接続し、基準座標の軸と方向を選択することにより、幾何形状を選択された基準座標の軸と方向に整列することを特徴とする請求項1に記載の3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を基準座標に移動させて検査基準座標を設定する方法。
  3. 前記段階cは、基準座標の整列された幾何形状と設計データとの間の軸と方向の偏差を数値でリアルタイムで確認し、前記偏差が既に設定された範囲内である場合、前記基準座標を検査基準座標に設定することを特徴とする請求項2に記載の3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を基準座標に移動させて検査基準座標を設定する方法。
  4. 前記段階cの後に、前記ユーザーインターフェースは、前記a、b、c段階を再度実行するか、または作業を終了するかを選択するためのオプションを提供し、
    ユーザーは、幾何形状と設計データとの間の偏差を確認して、前記3次元スキャナを利用して前記オプションを選択することを特徴とする請求項2に記載の3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を基準座標に移動させて検査基準座標を設定する方法。
  5. 前記段階cの後に、幾何形状と設計データとの偏差が既に設定された値以上である場合、前記ユーザーインターフェースは、ユーザーが前記a、b、c段階を再度実行するように選択するためのオプションを提供することを特徴とする請求項2に記載の3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を基準座標に移動させて検査基準座標を設定する方法。
JP2015244480A 2015-04-02 2015-12-15 3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を基準座標に移動させて検査基準座標を設定する方法 Pending JP2016197391A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR10-2015-0047045 2015-04-02
KR1020150047045A KR101650011B1 (ko) 2015-04-02 2015-04-02 3차원 스캐너를 이용하여 생성된 기하형상을 기준 좌표에 이동시켜 검사 기준 좌표를 설정하는 방법

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016197391A true JP2016197391A (ja) 2016-11-24

Family

ID=56855048

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015244480A Pending JP2016197391A (ja) 2015-04-02 2015-12-15 3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を基準座標に移動させて検査基準座標を設定する方法

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2016197391A (ja)
KR (1) KR101650011B1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111307062A (zh) * 2020-02-03 2020-06-19 北京百慕航材高科技有限公司 加工铸件基准的传递方法
CN112578730A (zh) * 2020-11-16 2021-03-30 中国航发西安动力控制科技有限公司 自适应加工中基准坐标的快速转换方法

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10122997B1 (en) 2017-05-03 2018-11-06 Lowe's Companies, Inc. Automated matrix photo framing using range camera input
CN115830249B (zh) * 2023-02-22 2023-06-13 思看科技(杭州)股份有限公司 三维扫描方法、三维测量方法、三维扫描系统和电子装置

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08509292A (ja) * 1993-04-16 1996-10-01 ブラウン・アンド・シャープ・マニュファクチャリング・カンパニー 制御軸が取り付けられた座標測定機械用のコンピュータインターフェース
JP2001082951A (ja) * 1999-09-16 2001-03-30 Armonicos:Kk 非接触計測点データ位置合わせ装置、非接触計測点データ位置合わせ方法及び記録媒体
JP2003022454A (ja) * 2001-07-06 2003-01-24 Nissan Motor Co Ltd データの座標変換方法
JP2006343310A (ja) * 2005-06-07 2006-12-21 Inus Technology Inc 許容誤差領域を用いる3次元測定データの検出方法
JP2008256638A (ja) * 2007-04-09 2008-10-23 Tokyo Boeki Techno-System Ltd 製品検査装置、プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2011169909A (ja) * 2000-02-01 2011-09-01 Faro Technologies Inc 座標測定システムに実行可能プログラムを提供する方法、システム、および記憶媒体
JP2013517499A (ja) * 2010-01-20 2013-05-16 ファロ テクノロジーズ インコーポレーテッド 座標測定機用ディスプレイ
JP2014527663A (ja) * 2011-07-29 2014-10-16 ヘキサゴン メトロロジー,インコーポレイテッド 座標測定系データ整理

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08509292A (ja) * 1993-04-16 1996-10-01 ブラウン・アンド・シャープ・マニュファクチャリング・カンパニー 制御軸が取り付けられた座標測定機械用のコンピュータインターフェース
JP2001082951A (ja) * 1999-09-16 2001-03-30 Armonicos:Kk 非接触計測点データ位置合わせ装置、非接触計測点データ位置合わせ方法及び記録媒体
JP2011169909A (ja) * 2000-02-01 2011-09-01 Faro Technologies Inc 座標測定システムに実行可能プログラムを提供する方法、システム、および記憶媒体
JP2003022454A (ja) * 2001-07-06 2003-01-24 Nissan Motor Co Ltd データの座標変換方法
JP2006343310A (ja) * 2005-06-07 2006-12-21 Inus Technology Inc 許容誤差領域を用いる3次元測定データの検出方法
JP2008256638A (ja) * 2007-04-09 2008-10-23 Tokyo Boeki Techno-System Ltd 製品検査装置、プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2013517499A (ja) * 2010-01-20 2013-05-16 ファロ テクノロジーズ インコーポレーテッド 座標測定機用ディスプレイ
JP2014527663A (ja) * 2011-07-29 2014-10-16 ヘキサゴン メトロロジー,インコーポレイテッド 座標測定系データ整理

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111307062A (zh) * 2020-02-03 2020-06-19 北京百慕航材高科技有限公司 加工铸件基准的传递方法
CN111307062B (zh) * 2020-02-03 2022-06-21 北京航空材料研究院股份有限公司 加工铸件基准的传递方法
CN112578730A (zh) * 2020-11-16 2021-03-30 中国航发西安动力控制科技有限公司 自适应加工中基准坐标的快速转换方法

Also Published As

Publication number Publication date
KR101650011B1 (ko) 2016-08-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2016197391A (ja) 3次元スキャナを利用して生成された幾何形状を基準座標に移動させて検査基準座標を設定する方法
KR101126808B1 (ko) 다축 제어 기계의 오차 평가 방법 및 장치
EP3166081A2 (en) Method and system for positioning a virtual object in a virtual simulation environment
EP3781901B1 (en) Dynamically adapting operation of a coordinate measuring machine
JP2016133347A (ja) 形状検査装置、形状検査方法およびプログラム
NO20161384A1 (en) Methods, systems and computer program products for shape recognition based programming of sewing robots
JP2017037460A (ja) 加工システム及び加工方法
JP6643000B2 (ja) 仮想環境作成方法、ロボット装置の制御方法、ロボットシステム、および情報処理装置
Kim et al. Development of a script-based versatile three-dimensional body measurement system
Kosarevsky Practical way to measure large-scale 2D parts using repositioning on coordinate-measuring machines
JP2016194896A (ja) 自動的に生成された3次元スキャンデータの幾何形状を利用した検査対象物の検査方法
JP5924646B2 (ja) 加工作業支援方法および加工作業支援装置
JP2015203675A (ja) 画像処理装置、画像処理システム、3次元計測器、画像処理方法及び画像処理プログラム
CN109886879B (zh) 图形镜像处理方法、电子设备及存储介质
JP2017126240A (ja) 3次元モデル表示システムおよび表示方法
CN109978309B (zh) 一种确定设备工作效率的方法和装置
Yu et al. Geometric design model and object scanning mode based virtual assembly and repair analysis
JP2016197392A (ja) 3次元スキャナを利用して生成された幾何形状からディメンションを生成する方法
US20140336977A1 (en) Moving body placement determining method, measuring apparatus, machining apparatus, and storage medium
WO2019021938A1 (ja) 設計情報生成装置及び設計支援システム
CN113405494B (zh) 用于自动产生测试计划的计算机实施的方法
US10762718B2 (en) System and method for determining minimal negative distance between two objects
US20160328117A1 (en) Drawing object inferring system and method
JP2018096886A (ja) 三次元形状測定検査システム及び三次元形状測定検査方法
RU170100U1 (ru) Стенд отработки стыковки консоли крыла и центроплана гражданского воздушного судна

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160114

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20181213

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20191202

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20191217

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200228

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200609

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20210202