JP2016196985A - クリーンブース装置 - Google Patents

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亨 川又
啓一郎 白石
Keiichiro Shiraishi
啓一郎 白石
泰三 東海林
Taizo Shoji
泰三 東海林
拓哉 内村
Takuya Uchimura
拓哉 内村
智美 片桐
Tomomi Katagiri
智美 片桐
秀之 和田
Hideyuki Wada
秀之 和田
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【課題】空調機とファンフィルタユニットの風量とが一致しない場合でも、自由に空調機の風量を選定できるとともに、フィルタの目詰まりが進み、両者の風量が不一致となっても、不具合が生じないクリーンブース装置を提供する。【解決手段】ファンフィルタユニット5が、吸込ダクト8によって吸い込まれたクリーンブース2内の空気の一部と、空調機3から供給される空気とを併せてファン9によってフィルタ10を通してクリーンブース2内に吹き出すので、空調機3とファンフィルタユニット5の風量とが一致していない場合でも、ファンフィルタユニット5の風量に合わせてクリーンブース2内に空気を吹き出すことができる。したがって、自由に空調機3の風量を選定できるとともに、フィルタ10の目詰まりが進んでも、両者は相互に干渉せず、不具合が生じない。【選択図】図1

Description

本発明は、ファンフィルタユニットを有するクリーンブースと空調機を備えたクリーンブース装置に関する。
清浄環境を必要とする精密電子機器、食品・医療製品等の製造工程では、クリーンルームやクリーンブースが使用される。特に、クリーンブースは、低価格で高清浄度の局所的なクリーン環境が得られる構造として多用されている。
このようなクリーンブースの一例として、特許文献1に記載のものが知られている。このクリーンブースは、上面を覆う天板と、天板の中央近傍に配設したファンフィルタユニットと、このファンフィルタユニットから供給される清浄空気をブース内に吹き出す吹出口とを備えている。
特開2007−155205号公報
ところで、クリーンブース内の温度や湿度を所定の値に維持するために、当該クリーンブースに温調ユニット等の空調機を接続し、この空調機によって調整された空気をクリーンブースに供給することがある。
この場合、空調機とファンフィルタユニットとを接続し、空調機によって供給される空気からファンフィルタユニットによって細かい塵埃等を除去したうえで、クリーンブースに吹き出すことになる。
空調機から供給される単位時間当たりの風量(以下、単に風量という。)と、ファンフィルタユニットから吹き出すことができる単位時間当たりの風量(以下、単に風量という。)とが一致していないと、不具合を生じる虞があるため、これら風量が一致するように設定する必要がある。
しかし、実際には、クリーンブース内の熱負荷より計算した空調機の風量と、空気清浄度から計算したファンフィルタユニットの風量とは異なる場合が殆どであった。
このため、両者の風量を一致させるために、つまり、ファンフィルタユニットの風量に、空調機の風量を合わせるために、大型の空調機を選定したり、空調機の送風機を大型に変更、さらにはそのために電気部品を変更するなど、コストや手間がかかり、標準品の空調機を使用できなかった。
また、当初は両者の風量を一致させても、ファンフィルタユニットのフィルタの目詰まりが進むと、ファンフィルタユニットの風量が減少して、不一致となり、不具合が生じる虞がある。
本発明は、前記事情に鑑みてなされたもので、空調機の風量とファンフィルタユニットの風量とが一致しない場合でも、自由に空調機の風量を選定できるとともに、フィルタの目詰まりが進み、両者の風量が不一致となっても、不具合が生じないクリーンブース装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明のクリーンブース装置は、ファンフィルタユニットを有するクリーンブースと、前記ファンフィルタユニットに調整された空気を供給する空調機とを備えたクリーンブース装置であって、
前記ファンフィルタユニットは、前記クリーンブース内の空気の一部を吸い込む吸込ダクトを備え、この吸込ダクトによって吸い込まれた空気と、前記空調機から供給される空気とを併せてファンによってフィルタを通して前記クリーンブースに吹き出すことを特徴とする。
本発明においては、ファンフィルタユニットが、吸込ダクトによって吸い込まれたクリーンブース内の空気の一部と、空調機から供給される空気とを併せてファンによってフィルタを通してクリーンブースに吹き出すので、空調機の風量とファンフィルタユニットの風量とが一致していない場合でも、吸込ダクトによって吸い込まれる空気の風量を調整することによって、ファンフィルタユニットの風量に合わせてクリーンブースに空気を吹き出すことができる。
したがって、空調機の風量とファンフィルタユニットの風量とが一致しない場合でも、自由に空調機の風量を選定できるとともに、フィルタの目詰まりが進んでも、両者は相互に干渉せず、不具合が生じない。
また、本発明の前記構成において、前記空調機と前記クリーンブースとの間に、このクリーンブース内の空気の一部を前記空調機に循環する戻り配管が設けられているのが好ましい。
このような構成によれば、クリーンブース内の空気の一部が戻り配管によって空調機に循環されるので、空調機がクリーンブース外からのみ空気を取り込み、この空気の温度や湿度等を空調機によって調整する場合に比して、空調機の負担を軽減できるという利点がある。
本発明によれば、空調機の風量とファンフィルタユニットの風量とが一致しない場合でも、自由に空調機の風量を選定できるとともに、フィルタの目詰まりが進んでも、両者は相互に干渉せず、不具合が生じない。
本発明の実施の形態のクリーンブース装置の概略構成を示す図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本実施の形態のクリーンブース装置の概略構成を示す図である。図1に示すクリーンブース装置1は、クリーンブース2と空調機3とを備えている。
クリーンブース2は、クリーンブース本体4と、このクリーンブース本体4の天井部に設置されたファンフィルタユニット5とから構成されている。
なお、図1において、矢印は空気の流れを示している。
クリーンブース本体4は、平面視において四隅にそれぞれ配置された合計4本の柱4aと、これら柱4aの上端部に設置された天井部4bと、隣り合う柱4a,4a間を覆うようにして設けられたビニールカーテン4cとによって、内部が中空の直方体状に構成されている。なお、柱4aは4本に限ることはなく、例えば、6本、8本またはそれ以上の本数であってもよい。
柱4aは例えば、クリーンルームの床面6に設置固定されているが、これに限らず、柱4aの下端部にキャスタ等を取り付けて、クリーンブース本体4を移動可能に構成してもよい。
また、この場合、空調機3の底部にもキャスタ等を取り付けて、クリーンブース本体4とともに移動可能に構成してもよい。
ビニールカーテン4cは、クリーンブース本体4の4つの側面をそれぞれ覆うようにして設けられており、その上縁部が天井部4bの側縁部に気密に取り付けられている。また、ビニールカーテン4cの下縁と床面6との間には所定の隙間が設けられており、この隙間からクリーンブース本体4内の空気が排出されるようになっている。
なお、ビニールカーテン4cは、クリーンブース本体4内に作業者が出入りできるように、例えば、少なくとも一部に切込みが形成され、この切込み部分においてビニールカーテン4cどうしが重なるように構成されていてもよいし、対向する切込み縁部にファスナーを取り付け、このファスナーを開閉するように構成してもよい。
天井部4bは矩形板状に形成されており、その中央部に前記ファンフィルタユニット5が設置されている。ファンフィルタユニット5は、略直方体状に形成されており、チャンバ7と、このチャンバ7の下面に設けられた吸込ダクト8と、この吸込ダクト8に設けられたファン9と、吸込ダクト8の下面に設けられたHEPAフィルタ等のフィルタ10とを備えている。
なお、チャンバ7と吸込ダクト8とは平面視においてほぼ、同形・同大に構成されているが、いずれか一方を他方より大きく構成してもよい。
チャンバ7の側面には、配管11の先端部が接続されており、この配管11の基端部は空調機3に接続されている。したがって、空調機3によって温度や湿度が調整された空気は配管11を流れてチャンバ7に供給されるようになっている。
また、チャンバ7の底面には、開口部7aが形成されており、この開口部7aを通してチャンバ7内の空気が吸込ダクト8に流入するようになっている。
吸込ダクト8は、その下面に凹所が形成されており、横ダクト部8aと縦ダクト部8bとによって構成されている。
横ダクト部8aは中空箱状に形成されており、その略中央部に前記ファン9が設けられている。また、前記凹所にフィルタ10が配置され、当該フィルタ10は横ダクト部8aの下面に取り付けられている。そして、ファン9を回すことでチャンバ7内の空気を開口部7aを通して横ダクト部8aに吸込み、フィルタ10を通してクリーンブース本体4内に吹き出すようになっている。
なお、横ダクト部8aの下面中央部には、フィルタ10に向けて開口する開口部が形成されている。また、フィルタ10の下方には、吹出し用整流板12が設けられており、フィルタ10によって清浄化されて吹き出される清浄化空気を整流している。この吹出し用整流板12は、例えば多孔板等によって構成されており、縦ダクト部8bの下端部に取り付けられている。
縦ダクト部8bは、横ダクト部8aの下面外周部に環状に、かつ当該横ダクト部8aと連通して設けられており、その下端部は天井部4bより若干下方に突出している。
縦ダクト部8bの下端は開口しており、この開口からクリーンブース本体4内の空気の一部を吸い込むようになっている。すなわち、前記ファン9を回すことによって、縦ダクト部8bの下端の開口からクリーンブース本体4内の空気の一部が吸い込まれるようになっている。
そして、この吸い込まれた空気は、空調機3から配管11を通してチャンバ7に供給された空気と併せてファン9によってフィルタ10を通してクリーンブース本体4内に吹き出されるようになっている。
このように、ファンフィルタユニット5によって、クリーンブース本体4内にフィルタ10によって清浄化された空気を吹き出すことによって、クリーンブース本体4内は常に清浄化されたクリーン環境となるとともに、外部に対して陽圧となることで、外部からの塵埃等の異物の侵入を防止している。
また、空調機3とクリーンブース本体4との間には戻り配管13が設けられており、この戻り配管13は空調機3の側面およびクリーンブース本体4の側面に接続されている。そして、クリーンブース本体4内の空気の一部は空調機3に循環されるようになっている。なお、戻り配管13は、必ず設ける必要はなく、必要に応じて設ければよい。
また、上述したように、クリーンブース本体4内は陽圧であるので、当該クリーンブース本体4内の空気の一部は戻り配管13を空調機3に向けて流れるが、空調機3内に設けられているファンによってクリーンブース本体4内の空気の一部を吸い込んで、空調機3に取り込むようにしてもよい。
このような構成のクリーンブース装置1では、例えば、空調機3から供給される単位時間当たりの風量をA(m3/min)、ファンフィルタユニット5から吹き出すことができる単位時間当たりの風量をB(m3/min)とし、A<Bである場合、ファンフィルタユニット5に供給すべき風量が(B−A)だけ不足している。
そこで、本実施の形態では、吸込ダクト8によってクリーンブース本体4内から空気の一部を吸い込んで循環させるが、この吸い込む空気の風量が(B−A)となるように、ファン9を制御する。
ファン9は図示しない制御部に接続されており、この制御部には空調機3が接続されている。したがって、制御部は空調機3から供給される風量に基づいて、ファン9の回転速度を制御したり、ファン9が複数ある場合、回転させるファン9の数や回転速度等を制御することによって、クリーンブース本体4内から吸い込む空気の風量を制御できる。
また、ファン9による制御だけでなく、例えば、吸込ダクト8の縦ダクト部8bに流量調整用のダンパを設け、このダンパの開閉量を前記制御部によってファン9の制御とともに制御してもよい。
このように、吸込ダクト8によって吸い込まれる空気の風量が(B−A)となると、この風量(B−A)と空調機3から供給される風量Aとが併せて風量Bとなるので、空調機3の風量とファンフィルタユニット5の風量とが一致していない場合でも、ファンフィルタユニット5の風量に合わせてクリーンブース本体4内に空気を吹き出すことができる。
また、ファンフィルタユニット5から空気がクリーンブース本体4内に吹き出すに伴って、当該クリーンブース本体4内の空気の一部は、ビニールカーテン4cの下縁と床面6との間の隙間からクリーンブース本体4外に排出される。
また、クリーンブース本体4内の空気の残りは、戻り配管13を流れて空調機3に循環される。例えば、空調機3に供給される空気の風量をa(m3/min)とすると、空調機3が外部から取り込む空気の風量は(A−a)(m3/min)となる。
以上のように本実施の形態によれば、ファンフィルタユニット5が、吸込ダクト8によって吸い込まれたクリーンブース本体4内の空気の一部と、空調機3から供給される空気とを併せてファン9によってフィルタ10を通してクリーンブース本体4内に吹き出すので、空調機3の風量とファンフィルタユニット5の風量とが一致していない場合でも、吸込ダクト8によって吸い込まれる空気の風量を調整することによって、ファンフィルタユニット5の風量に合わせてクリーンブース本体4内に空気吹き出すことができる。
したがって、空調機3の風量とファンフィルタユニット5の風量とが一致しない場合でも、自由に空調機3の風量を選定できるとともに、フィルタ10の目詰まりが進んでも、両者は相互に干渉せず、不具合が生じない。
また、クリーンブース本体4内の空気の一部が戻り配管13によって空調機3に循環されるので、空調機3にクリーンブース本体4外からのみ空気を取り込み、この空気の温度や湿度等を空調機3によって調整する場合に比して、空調機3の負担を軽減できる。
1 クリーンブース装置
2 クリーンブース
3 空調機
4 クリーンブース本体
5 ファンフィルタユニット
8 吸込ダクト
9 ファン
10 フィルタ
13 戻り配管

Claims (2)

  1. ファンフィルタユニットを有するクリーンブースと、前記ファンフィルタユニットに調整された空気を供給する空調機とを備えたクリーンブース装置であって、
    前記ファンフィルタユニットは、前記クリーンブース内の空気の一部を吸い込む吸込ダクトを備え、この吸込ダクトによって吸い込まれた空気と、前記空調機から供給される空気とを併せてファンによってフィルタを通して前記クリーンブースに吹き出すことを特徴とするクリーンブース装置。
  2. 前記空調機と前記クリーンブースとの間に、このクリーンブース内の空気の一部を前記空調機に循環する戻り配管が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のクリーンブース装置。
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