JP2016189645A - 分電盤 - Google Patents

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Abstract

【課題】小型化が可能な分電盤を提供する。【解決手段】アース線が接続されるアース端子8を固定する第1アース端子固定部5を、複数有してなるアース集約部11を備えており、複数の第1アース端子固定部5は、互いに隣接して配置されている。更にアース集約部11の少なくとも一部が、分電盤に打ち抜き可能な加工が施されてなるノックアウト7に対して、分電盤の長手方向に、互いに隣接されて配置されていることが好ましい。【選択図】図1

Description

本発明は、配電機器を収容する分電盤に関するものである。
配電機器を収容する分電盤の開発が進められており、その一例が特許文献1に開示されている。特許文献1に開示されている分電盤には、アース線が接続される速結アース端子を基台に固定するための端子ホルダーが複数設けられている。これら複数の端子ホルダーは、基台の側壁部に沿って点在している。
特開2001−339818号公報(2001年12月7日公開)
しかしながら、特許文献1に開示されている分電盤においては、複数の端子ホルダーが基台の側壁部に沿って点在しているため、この側壁部近傍に大きなスペースが必要となり、このスペースが分電盤の小型化の妨げとなっていた。
本発明は、上記の課題に鑑みて為されたものであり、その目的は、小型化が可能な分電盤を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明の分電盤は、アース線が接続されるアース端子を固定する第1アース端子固定部を複数有してなるアース集約部を備えており、複数の上記第1アース端子固定部は、互いに隣接して配置されていることを特徴としている。
上記の構成によれば、複数の第1アース端子固定部を集約することにより、分電盤においてアース端子を固定するためのスペースを小さくすることができる。従って、分電盤の小型化が可能となる。
また、本発明の分電盤は、上記アース集約部の少なくとも一部が、上記分電盤に打ち抜き可能な加工が施されてなるノックアウトに対して、上記分電盤の長手方向に配置されていることが好ましい。
上記の構成によれば、分電盤の短手方向において、ノックアウトの外側に上記のスペースを形成する必要がなくなる、もしくは、このスペースを十分小さくすることができるので、分電盤の小型化が可能となる。
また、本発明の分電盤の、上記複数の第1アース端子固定部は、上記分電盤の長手方向に互いに隣接することが好ましい。
上記の構成によれば、分電盤の短手方向において、アース集約部が短くなるので、分電盤の小型化が可能となる。
また、本発明の分電盤の、上記複数の第1アース端子固定部は、上記複数の第1アース端子固定部のいずれかの長手方向と上記分電盤の短手方向とが一致するように配置されていることが好ましい。
上記の構成によれば、アース集約部を正方形に近い形に配置することができるので、アース集約部を容易にコンパクトにすることができ、分電盤の小型化が可能となる。
また、本発明の分電盤は、上記アース線を中継するアース中継端子が固定される第2アース端子固定部をさらに備えており、上記分電盤の内部の平面視において、上記アース集約部の少なくとも一部が、上記第2アース端子固定部に対して、上記分電盤の上方に配置されていることが好ましい。
上記の構成によれば、第2アース端子固定部にアース中継端子を固定する際に、アース集約部が邪魔にならないので、第2アース端子固定部にアース中継端子を固定することが簡単となる。
また、本発明の分電盤の、上記複数の第1アース端子固定部のそれぞれは、自身の長手方向に延び、上記アース端子を挟持固定する挟持片を2つ有しており、上記2つの挟持片を第1挟持片および第2挟持片とする場合、上記第1挟持片が、上記第2挟持片より薄いことが好ましい。
上記の構成によれば、第2挟持片と比較して第1挟持片を撓みやすくすることができる。このとき、第1挟持片そのものの強度自体は、第2挟持片そのものの強度と比較して小さくなるが、第1挟持片を、第1挟持片に沿って配置された別の第1アース端子固定部等によって支持することにより、アース端子の固定に十分な強度を容易に保つことができる。
本発明の分電盤は、分電盤の小型化が可能となる。
本発明の実施の形態1に係る分電盤内部の概略構成を示す平面図である。 図1に示す第1アース端子固定部に固定されたアース端子に、アース線を接続した状態を示す平面図である。 図1に示す第1アース端子固定部の、分電盤の長手方向の断面図である。 図1に示す第1アース端子固定部の、分電盤の短手方向の断面図である。 本発明の実施の形態2に係る分電盤内部の概略構成を示す平面図である。
本発明を実施するための形態について、図1〜図5を参照して説明する。なお、以下、説明の便宜上、先に説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
〔実施の形態1〕
図1は、本実施の形態に係る分電盤50内部の概略構成を示す平面図である。すなわち、分電盤50内部の構成を明確に図示するために、図1では、分電盤50内部の各種部材を覆うカバーの図示を省略している。また、図1において、分電盤50の上方および下方は、それぞれ、図1の上方および下方と対応している。
図1に示す分電盤50は、端子台1、母線群2、内器ユニット3、2Pアース端子固定箇所(第2アース端子固定部)4、汎用アース端子固定箇所(第1アース端子固定部)5、ならびにノックアウト6および7を備えている。また、内器ユニット3は、分電盤50の長手方向に並べられた複数の分岐開閉器3aを有している。
端子台1は、分電盤50外部に設けられた単相三線式の電源と、各分岐開閉器3aとを接続するための中継端子として設けられている。端子台1は、該電源から延びる図示しない入線側配線(配線)と接続されている。
母線群2は、それぞれ電圧端子となるL1相の母線およびL2相の母線と、中性相となるN相の母線との3つの母線の総称である。各母線の一端は、端子台1と接続されている。
内器ユニット3は、配電機器として機能する分岐開閉器3aを複数備えている。各分岐開閉器3aは、母線群2を構成する各母線の他端と接続されていると共に、各々対応する図示しない負荷機器と接続されている。この負荷機器の一例として、遊技台が挙げられる。各分岐開閉器3aは、自身の開状態および閉状態に応じて、自身に接続された各母線と負荷機器との導通および非導通を切り替えることができる。
2Pアース端子固定箇所4および汎用アース端子固定箇所5には、アース端子が取り付けられる。ノックアウト6および7はいずれも、分電盤50外部から分電盤50内部に配線を通すための配線口を容易に形成することができるように、分電盤50に打ち抜き可能な加工が施されてなるものである。
図2は、汎用アース端子固定箇所5に固定された市販のアース端子8に、アース線9を接続した状態を示す平面図である。アース線9は、分電盤50外部から、ノックアウト7を打ち抜いて形成された配線口10を通って分電盤50内部に導かれ、アース端子8と接続される。
具体的に、2Pアース端子固定箇所4には、2Pアース端子が取り付けられる。本願明細書において、2Pアース端子とは、接続端子が2箇所に設けられたアース中継端子を意味する。2Pアース端子は、2箇所の接続端子の各々にアース線9が接続され、これにより、2つのアース線9の中継端子として機能する。
また、汎用アース端子固定箇所5には例えば、上述したとおり、アース端子8が取り付けられる。アース端子8を2つ取り付けられるように、分電盤50は、汎用アース端子固定箇所5を2つ備えている。アース集約部11は、これら2つの汎用アース端子固定箇所5の総称である。
そして、アース集約部11を構成する2つの汎用アース端子固定箇所5は、互いに隣接して配置されている。このように、2つの汎用アース端子固定箇所5を集約することにより、分電盤50においてアース端子8を固定するためのスペースを小さくすることができる。従って、分電盤50の小型化が可能となる。
また、分電盤50では、アース集約部11の少なくとも一部が、ノックアウト7に対して、分電盤50の長手方向に配置されている。具体的に、分電盤50では、各汎用アース端子固定箇所5の下方が、ノックアウト7に対して、分電盤50の長手方向に配置されている。これにより、分電盤50の短手方向において、ノックアウト7の外側に上記のスペースを形成する必要がなくなる、もしくは、このスペースを十分小さくすることができるので、分電盤50の小型化が可能となる。
また、分電盤50では、アース集約部11の少なくとも一部が、内器ユニット3に対して、分電盤50の長手方向に配置されている。具体的に、分電盤50では、各汎用アース端子固定箇所5の上方が、内器ユニット3に対して、分電盤50の長手方向に配置されている。これにより、分電盤50の短手方向において、内器ユニット3の外側に上記のスペースを形成する必要がなくなる、もしくは、このスペースを十分小さくすることができるので、分電盤50の小型化が可能となる。
また、2つの汎用アース端子固定箇所5は、分電盤50の長手方向に互いに隣接する。これにより、分電盤50の短手方向において、アース集約部11が短くなるので、分電盤50の小型化が可能となる。
より具体的に、分電盤50において、2つの汎用アース端子固定箇所5は、これらの長手方向と分電盤50の短手方向とが一致するように配置されていると共に、互いの長手方向が隣接するように配置されている。これにより、アース集約部11を正方形に近い形に配置することができるので、アース集約部11を容易にコンパクトにすることができ、分電盤50の小型化が可能となる。
また、分電盤50内部の平面視において(すなわち、図1および図2を見て)、アース集約部11の少なくとも一部が、2Pアース端子固定箇所4に対して、分電盤50の上方に配置されている。具体的に、分電盤50内部の平面視において、左側の汎用アース端子固定箇所5の左側が、2Pアース端子固定箇所4に対して、分電盤50の上方に配置されている。
これにより、2Pアース端子固定箇所4に2Pアース端子を固定する際に、アース集約部11が邪魔にならないので、2Pアース端子固定箇所4に2Pアース端子を固定することが簡単となる。
図3は、汎用アース端子固定箇所5の、分電盤50の長手方向の断面図である。図3は、汎用アース端子固定箇所5の短手方向の断面図であるとも言える。図3では、図中左側の汎用アース端子固定箇所5を汎用アース端子固定箇所12とし、図中右側の汎用アース端子固定箇所5を汎用アース端子固定箇所13とする。
汎用アース端子固定箇所12は、その底部に導体14を有している。そして、汎用アース端子固定箇所12にアース端子8が固定されると、このアース端子8に挿入されたアース線9(図2参照)と、導体14とが接続されるように、汎用アース端子固定箇所12が構成されている。
また、汎用アース端子固定箇所12は、汎用アース端子固定箇所12の長手方向に延びる、第1挟持片15および第2挟持片16を有している。第1挟持片15は、汎用アース端子固定箇所12と隣接する汎用アース端子固定箇所13に沿って配置されている。第2挟持片16は、汎用アース端子固定箇所12における第1挟持片15と反対側、換言すれば、汎用アース端子固定箇所12における汎用アース端子固定箇所13と反対側に配置されている。汎用アース端子固定箇所12において、アース端子8は、第1挟持片15および第2挟持片16によって挟持固定される。
ここで、図3に示す断面において、第1挟持片15は第2挟持片16より薄い。これにより、第2挟持片16と比較して第1挟持片15を撓みやすくすることができる。このとき、第1挟持片15そのものの強度自体は、第2挟持片16そのものの強度と比較して小さくなるが、第1挟持片15は、第1挟持片15に沿って配置された汎用アース端子固定箇所13によって支持されることとなるため、アース端子8の固定に十分な強度を容易に保つことができる。なお、第1挟持片15を撓みやすくすることは、第1挟持片15と第2挟持片16とによりアース端子8を挟持することを容易とするため、都合が良い。
また、汎用アース端子固定箇所12は、第1挟持片15の頂部に爪17を有しており、第2挟持片16の頂部に爪18を有している。爪17は第2挟持片16に向かって突出しており、爪18は第1挟持片15に向かって突出している。
第1挟持片15および第2挟持片16によってアース端子8が挟持固定されているとき、爪17および18はいずれも、このアース端子8の上方に位置する。これにより、爪17および18は、汎用アース端子固定箇所12からアース端子8が外れてしまうことを防止する。
図4は、汎用アース端子固定箇所5の、分電盤50の短手方向の断面図である。具体的に、図4には、図3の汎用アース端子固定箇所12、および2Pアース端子固定箇所4を含む断面を示している。図4を見ても、この汎用アース端子固定箇所12は、2Pアース端子固定箇所4に対して、分電盤50の上方に配置されていることが明らかである。
なお、ここまでは、汎用アース端子固定箇所12の構成について、詳細に説明を行った。一方、汎用アース端子固定箇所13についても、汎用アース端子固定箇所12と同様の構成を有している。
〔実施の形態2〕
図5は、本実施の形態に係る分電盤100内部の概略構成を示す平面図である。すなわち、分電盤100内部の構成を明確に図示するために、図5では、分電盤100内部の各種部材を覆うカバーの図示を省略している。また、図5において、分電盤100の上方および下方は、それぞれ、図5の上方および下方と対応している。
図5に示す分電盤100は、分電盤50(図1および図2参照)の変形例である。分電盤100の構成は、アース集約部11の配置が異なる点が分電盤50の構成と異なっており、その他は分電盤50の構成と同様である。
すなわち、分電盤100では、アース集約部11の少なくとも一部が、内器ユニット3に対して、分電盤100の短手方向に配置されている。具体的に、分電盤100では、左側の汎用アース端子固定箇所5の左側が、内器ユニット3に対して、分電盤100の短手方向に配置されている。これにより、分電盤100の長手方向において、内器ユニット3の外側に上記のスペースを形成する必要がなくなる、もしくは、このスペースを十分小さくすることができるので、分電盤100の小型化が可能となる。
また、分電盤50と同じく、2つの汎用アース端子固定箇所5は、分電盤100の長手方向に互いに隣接する。但し、分電盤100において、2つの汎用アース端子固定箇所5は、これらの長手方向と分電盤100の長手方向とが一致するように配置されていると共に、互いの短手方向が隣接するように配置されている。
また、分電盤100の内部の平面視において(図5を見て)、アース集約部11が、2Pアース端子固定箇所4に対して、分電盤100の下方に配置されている。
なお、以上の説明では、分電盤50および100が、汎用アース端子固定箇所5を2つ備えているものとして説明を行った。一方、分電盤50および100が、3つ以上の汎用アース端子固定箇所5を備えていてもよい。
本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
本発明は、配電機器を収容する分電盤に利用することができる。特に、本発明は、島と称されるグループに配置された複数の遊技台に対して電力を供給する分電盤(いわゆる、島盤)に対して好適に利用することができる。
4 2Pアース端子固定箇所(第2アース端子固定部)
5、12、および13 汎用アース端子固定箇所(第1アース端子固定部)
7 ノックアウト
8 アース端子
9 アース線
11 アース集約部
15 第1挟持片
16 第2挟持片
50および100 分電盤

Claims (6)

  1. アース線が接続されるアース端子を固定する第1アース端子固定部を複数有してなるアース集約部を備えており、
    複数の上記第1アース端子固定部は、互いに隣接して配置されていることを特徴とする分電盤。
  2. 上記アース集約部の少なくとも一部が、上記分電盤に打ち抜き可能な加工が施されてなるノックアウトに対して、上記分電盤の長手方向に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の分電盤。
  3. 上記複数の第1アース端子固定部は、上記分電盤の長手方向に互いに隣接することを特徴とする請求項1または2に記載の分電盤。
  4. 上記複数の第1アース端子固定部は、上記複数の第1アース端子固定部のいずれかの長手方向と上記分電盤の短手方向とが一致するように配置されていることを特徴とする請求項3に記載の分電盤。
  5. 上記アース線を中継するアース中継端子が固定される第2アース端子固定部をさらに備えており、
    上記分電盤の内部の平面視において、上記アース集約部の少なくとも一部が、上記第2アース端子固定部に対して、上記分電盤の上方に配置されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の分電盤。
  6. 上記複数の第1アース端子固定部のそれぞれは、自身の長手方向に延び、上記アース端子を挟持固定する挟持片を2つ有しており、
    上記2つの挟持片を第1挟持片および第2挟持片とする場合、
    上記第1挟持片が、上記第2挟持片より薄いことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の分電盤。
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