JP2016185729A - 電気自動車 - Google Patents

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JP2016185729A
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勇介 澁谷
愛子 妙木
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愛子 妙木
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Abstract

【課題】部品点数を増やすことなく、ドレンボルトの保護が行える電気自動車を提供する。【解決手段】駆動輪を駆動させる電動モータ1Lと、この電動モータの動力を減速して駆動輪に伝達する減速機2Lと、電動モータと減速機2Lを収容するケーシング20とを備えた車両駆動装置を、マウント装置60を介してシャーシ41に取り付けた電気自動車において、マウント装置60は、ケーシング20に固定されるマウントブラケット61と、このマウントブラケット61とシャーシ41との間に嵌め込まれるゴムブッシュ60aとを有し、マウントブラケット61にドレンボルト72を覆う被覆部62が設けられている。【選択図】図4

Description

この発明は、電気自動車装置に係り、特に、車両駆動装置を車体のシャーシにマウント装置により搭載した電気自動車に関するものである。
電動モータを駆動源とし、電動モータの減速機により減速して駆動輪を回転させる車両駆動装置を用いた電気自動車が実用化されている。
電気自動車に用いられる車両駆動装置として、左右の駆動輪をそれぞれ独立して駆動させる2基の電動モータと減速機を備える2モータ車両駆動装置が特許文献1に開示されている。
この種の2モータ車両駆動装置は、左右の駆動輪のそれぞれについて独立に駆動用の電動モータを備えるので、1つの電動モータによって左右の駆動輪を駆動させる1モータの車両駆動装置のように、1つの電動モータの駆動力を左右に振り分けるディファレンシャルギア等が不要になる、という利点を有する。
また、2モータ車両駆動装置は、一つの共通の電動モータによって左右の駆動輪のそれぞれについて独立に駆動用の電動モータを備えるので、左右の駆動輪の駆動力を異ならせることが容易であり、旋回時に旋回内側の車輪より旋回外側の車輪に多くの駆動力を発生させることで、旋回性能が向上する等の走行性能の向上が容易である。
上記した車両駆動装置においては、減速機を収容するケーシング内には、減速機を構成する歯車列を潤滑するために、所定量の潤滑油が封入されている。
回転部品の摺動面や接触面から出る摩耗粉などの不純物が潤滑油に混入するなどして、潤滑油の劣化が発生するので、一定期間で潤滑油を交換できるように、ケーシングにドレン穴が設けられている。そして、このドレン穴は、ドレンボルトをねじ込み、閉塞している。
このドレン穴は、ケーシング内の潤滑油等を全て抜き取れるよう、ケーシングの最下点付近に配置することが望ましい。しかし、ケーシングの最下点付近にドレン穴を設けると、走行時の飛び石や乗り上げなどで、ドレン穴を閉塞するドレンボルトに破損や緩みが発生する虞がある。
ところで、バイクのトランスミッションケースのドレンボルト保護のため、専用カバーを取り付けることが特許文献2に開示されている。
特開平11−243664号公報 特公昭63-15191号公報
上記した特許文献1には、ドレンボルトの保護については何ら開示されておらず、また、特許文献2には、ドレンボルト保護のために専用カバーを設けることは開示されているが、保護のための部品点数が増えるという難点がある。
この発明は、部品点数を増やすことなく、ドレンボルトの保護が行える電気自動車を提供することを課題とする。
前記の課題を解決するために、この発明は、駆動輪を駆動させる電動モータと、この電動モータの動力を減速して駆動輪に伝達する減速機と、前記電動モータと減速機を収容するケーシングとを備えた車両駆動装置を、マウント装置を介してシャーシに取り付けた電気自動車において、前記マウント装置は、前記ケーシングに固定されるマウントブラケットと、このマウントブラケットとシャーシとの間に嵌め込まれるゴムブッシュとを有し、前記マウントブラケットにドレンボルトを覆う被覆部が設けられていることを特徴とする
また、前記マウントブラケットのドレンボルトと対向する箇所に、開口部を設け、前記開口部を閉塞する蓋部を前記マウントブラケットに取り付ければよい。
以上のように、この発明によれば、マウントブラケットにより、ドレンボルトの周辺が覆われるので、部品点数を増やすことなく、走行時の飛び石などからドレンボルトを保護することができる。
この発明に係る電気自動車の実施形態を前方から見た概略正面図である。 この発明に係る電気自動車の実施形態を下方から見た概略平面図であり、ドレンボルトを覆う蓋部材を外した状態を示している。 この発明に係る電気自動車の実施形態を下方から見た概略平面図である。 図1の概略側面図である。 図3のV−V線で切断し、中央ケーシングの仕切り壁を省略した概略断面図である。 この発明の電気自動車の一例を示す概略平面図である。 この発明に係る電気自動車に用いられる2モータ車両駆動装置の一例を示す横断平面図である。 図7の減速機部分を拡大した横断平面図である。拡大模式図である。
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
この実施形態における電気自動車を図6に従い参照して説明する。この発明に係る電気自動車Bは、車体のシャーシ41と、駆動輪としての前輪42と、後輪43と、左右の前輪42をそれぞれに独立に駆動する2モータ車両駆動装置Aとを備え、2モータ車両駆動装置Aは、左右の前輪42の中央位置のシャーシ41上にマウント装置(図示せず)を介して搭載され、2モータ車両駆動装置Aの駆動力は、等速ジョイント15と中間シャフト16からなるドライブシャフトを介して左右の前輪42に伝達される。
2モータ車両駆動装置Aの搭載形態としては、図6で示した前輪駆動方式の他に、後輪駆動方式でも四輪駆動方式のいずれでも構わない。
この実施形態における2モータ車両駆動装置Aは、図1から図3に示すように、2基の減速機2L、2Rを左右並列に収容する減速機ケーシング20を中央にし、その減速機ケーシング20の左右に2基の電動モータ1L、1Rのモータケーシング3L、3Rを固定配置した構造を採用する。減速機2L、2Rの出力軸25に等速ジョイント15を介して中間シャフト16が接続される。この等速ジョイント15の内部には潤滑剤としてのグリースが封入されている。このグリースの外部漏洩や継手外部からの異物侵入を防止するために、筒状のブーツ56が装着されている。
ケーシング20にマウント装置60のマウントブラケット61の一端部側がボルトにより固定され、他端部側がシャーシ41にゴムブッシュ60aを介して支持させることにより、シャーシ41に2モータ車両駆動装置Aが搭載されている。
この発明に係る2モータ車両駆動装置Aにおける左右の電動モータ1L、1Rは、図7に示すように、モータケーシング3L、3R内に収容されている。
モータケーシング3L、3Rは、図7に示すように、円筒形のモータケーシング本体3aL、3aRと、このモータケーシング本体3aL、3aRの外側面を閉塞する外側壁3bL、3bRとモータケーシング本体3aL、3aRの内側には減速機2L、2Rと隔てる内側壁3cL、3cRからなる。モータケーシング本体3aL、3aRの内側壁3cL、3cRには、モータ軸12aを引き出す開口部が設けられている。
電動モータ1L、1Rは、図7に示すように、モータケーシング本体3aL、3aRの内周面にステータ11を設け、このステータ11の内周に間隔をおいてロータ12を設けたラジアルギャップタイプのものを使用している。尚、図示していないが、アキシャルギャップタイプの電動モータを使用してもよい。
ロータ12は、モータ軸12aを中心部に有し、そのモータ軸12aはモータケーシング本体3aL、3aRの内側壁3cL、3cRの開口部からそれぞれ減速機2L、2R側に引き出されている。モータケーシング本体3aL、3aRの開口部とモータ軸12aとの間にはシール部材13が設けられている。
モータ軸12aは、モータケーシング本体3aL、3aRの内側壁3cL、3cRと外側壁3bL、3bRとに転がり軸受14a、14bによって回転自在に支持されている。
左右並列に設けられた2基の減速機2L、2Rを収容する減速機ケーシング20は、中央ケーシング20aとこの中央ケーシング20aの両側面に固定される左右の側面ケーシング20bL、20bRの3ピース構造になっている。左右の側面ケーシング20bL、20bRは、左右対象形状に形成されている。
減速機ケーシング20の側面ケーシング20bL、20bRのアウトボード側の側面と電動モータ1L、1Rのモータケーシング本体3aL、3aRの内側壁3cL、3cRとを、複数のボルト29によって固定することにより、減速機ケーシング20の左右に2基の電動モータ1L、1Rが固定配置される。
中央ケーシング20aには、図7及び図8に示すように、中央に仕切り壁21が設けられている。減速機ケーシング20は、この仕切り壁21によって左右に2分割され、2基の減速機2L、2Rを収容する独立した左右の収容室22L、22Rが並列に設けられている。
減速機2L、2Rは、図7及び図8に示すように、左右対称形に設けられ、モータ軸12aから動力が伝達される入力歯車23aを有する入力軸23と、この入力歯車23aに噛み合う大径歯車24aと出力歯車25aに噛み合う小径歯車24bを有する中間軸24と、出力歯車25aを有し、減速機ケーシング20から引き出されて等速ジョイント15、中間シャフト16を介して駆動輪に駆動力を伝達する出力軸25とを備える平行歯車減速機である(図6参照)。
減速機2L、2Rの入力軸23の両端は、中央ケーシング20aの仕切り壁21の左右両面に形成したボス部27aと側面ケーシング20bL、20bRに形成したボス部27bに転がり軸受28a、28bを介して回転自在に支持されている。
入力軸23のアウトボード側の端部は、側面ケーシング20bL、20bRに設けた開口部から外側に引き出されており、開口部と入力軸23の外側端部との間にはシール部材31を設け、減速機2L、2Rに封入された潤滑油の漏洩および外部からの泥水などの侵入を防止している。
入力軸23は、中空構造であり、この中空の入力軸23にモータ軸12aが挿入されている。入力軸23とモータ軸12aとは、スプライン(セレーションも含む以下同じ)結合されている。
中間軸24は、外周面に入力歯車23aに噛み合う大径歯車24aと出力歯車25aに噛み合う小径歯車24bを有する段付き歯車である。この中間軸24の両端は、中央ケーシング20aの仕切り壁21の両面に形成したボス部32と側面ケーシング20bL、20bRに形成したボス部33とに転がり軸受34a、34bを介して支持されている。
出力軸25は、大径の出力歯車25aを有し、中央ケーシング20aの仕切り壁21の両面に形成したボス部35と側面ケーシング20bL、20bRに形成したボス部36に転がり軸受37a、37bによって支持されている。
出力軸25のアウトボード側の端部は、側面ケーシング20bL、20bRに形成した開口部から減速機ケーシング20の外側に引き出され、引き出された出力軸25のアウトボード側の端部の外周面に、等速ジョイント15の外側継手部材15aがスプライン結合されている。
出力軸25に結合された等速ジョイント15は、中間シャフト16を介して駆動輪に接続される(図6)。
出力軸25のアウトボード側の端部と側面ケーシング20bL、20bRに形成した開口部との間には、オイルシール39を設け、減速機2L、2Rに封入された潤滑油の漏洩および外部からの泥水などの侵入を防止している。
減速機2L、2Rの入力軸23、中間軸24、出力軸25の歯車の配置は、図5に示すとおりである。図5は、図3のV−V線で切断し、中央ケーシングの仕切り壁を省略した概略断面図である。
ところで、回転部品の摺動面や接触面から出る摩耗粉などの不純物が潤滑油に混入するなどして、潤滑油の劣化が発生する。このため、一定期間で潤滑油を交換できるように、ケーシング20にドレン穴71が設けられ、このドレン穴71をドレンボルト72でねじ込むことにより、閉塞している。
このドレン穴71は、ケーシング20内の潤滑油が全て抜き取れるよう、ケーシング20の最下点付近に配置されている。しかし、ケーシング20の最下点は、走行時の飛び石や乗り上げなどで、ドレンボルト72の破損や緩みが発生する虞がある。
そこで、この実施形態では、図2から図4に示すように、車両駆動装置Aをシャーシ41に搭載するためのマウント装置60のマウントブラケット61でドレンボルト72を覆っている。このマウントブラケット61は、一端部側のケーシング20に取り付けられる部分に、ドレンボルト72を覆う被覆部62が一体的に形成されている。そして、この被覆部62は、ケーシング20に複数のボルト67で取り付けるための第1の鍔部65から下方向に延びてシャーシ41方向に折曲されてドレンボルト72を覆うように形成されている。この被覆部62に連接して、シャーシ41に取り付けるための取り付け部63が設けられている。
マウントブラケット61には、ケーシング20に複数のボルト67で固定するための第2の鍔部66が設けられている。この実施形態では、第2の鍔部66は、被覆部62の上方側に位置している。このため、この実施形態では、ドレンボルト72とこの第2の鍔部66を介してケーシング20に取り付ける複数の固定ボルト67とが対向する箇所に開口部64が設けられている。
この開口部64から複数の固定ボルト67をケーシング20に締め付けることができ、第1の鍔部65、第2の鍔部66により、マウントブラケット61がケーシング20に固定される。
そして、マウントブラケット61の開口部64の周囲には、開口部64を閉塞する蓋部69を取り付けるための複数のねじ穴68が設けられ、開口部64を蓋部69で覆い、ボルト68aを用いて、蓋部69をマウントブラケット61に固定する。
尚、第2の鍔部66は、マウントブラケット61の被覆部62に覆われない箇所に設けてもよい。
そして、図4及び図5に示すように、シャーシ41に固定されたボルト47にマウント装置60のゴムブッシュ60aを嵌め込み、ゴムブッシュ60aの上から取り付け部63を載せ、ナット60bで締め付けることにより、マウントブラケット61を含めたマウント装置60を介して車両駆動装置Aが搭載されている。
上記のように、マウントブラケット61により、ドレンボルト72の周辺が覆われるので、走行時の飛び石などからドレンボルト72を保護することができる。また、マウントブラケット61により、ドレンボルト72を保護するので、アンダーカバーや飛び石のガートなどを別途設ける必要はなく、部品点数を増加させることはない。
また、ゴムブッシュ60aを介して車両駆動装置Aを搭載しているので、車両駆動装置Aには、過剰な振動が加わらないので、ドレンボルト72、複数の固定ボルト67などの緩みの虞がなくなる。
更に、開口部64からドレンボルト72の締め付け、取り外しが行えるので、潤滑油の交換作業性を損なうことはない。
上記した実施形態では、2モータによる2輪駆動方式とした例を示したが、この発明は、これに限ることなく、1モータによる駆動の車輪駆動方式にも採用することができる。
また、上記した実施形態では、潤滑油を排出するドレンボルトについて説明したが、冷却水を排出するドレンボルトにもこの発明は適用することができる。
今回開示された実施形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。この発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1L、1R :電動モータ
2L、2R :減速機
3L、3R :モータケーシング
11 :ステータ
12 :ロータ
12a :モータ軸
13 :シール部材
14a :転がり軸受
14b :転がり軸受
15 :等速ジョイント
16 :中間シャフト
20 :ケーシング
20a :中央ケーシング
20bL :側面ケーシング
20bR :側面ケーシング
41 :シャーシ
42 :前輪
43 :後輪
47 :ボルト
60 :マウント装置
60a :ゴムブッシュ
61 :マウントブラケット
62 :被覆部
63 :取り付け部
64 :開口部
65 :第1の鍔部
66 :第2の鍔部
67 :固定ボルト
68a :ボルト
69 :蓋部
71 :ドレン穴
72 :ドレンボルト
A :車両駆動装置
B :電気自動車


Claims (3)

  1. 駆動輪を駆動させる電動モータと、この電動モータの動力を減速して駆動輪に伝達する減速機と、前記電動モータと減速機を収容するケーシングとを備えた車両駆動装置を、マウント装置を介してシャーシに取り付けた電気自動車において、
    前記マウント装置は、前記ケーシングに固定されるマウントブラケットと、このマウントブラケットとシャーシとの間に嵌め込まれるゴムブッシュとを有し、前記マウントブラケットにドレンボルトを覆う被覆部が設けられていることを特徴とする電気自動車。
  2. 前記マウントブラケットのドレンボルトと対向する箇所に、開口部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電気自動車。
  3. 前記開口部を閉塞する蓋部が前記マウントブラケットに取り付けられていることを特徴とする請求項2に記載の電気自動車。


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