JP2016184822A - 安否確認システム、安否確認方法および安否確認プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】安否確認システムは、サーバ20と、サーバとネットワークを介して接続される携帯端末10と、を備える。携帯端末は、安否情報取得処理部と、タイマ制御部と、位置情報取得部と、警報情報取得部と、二次取得制御部と、を備える。安否情報取得処理部は、災害発生信号を受信すると、携帯端末の利用者の安否情報を取得してサーバに送信する安否情報取得処理を実行する。タイマ制御部は、安否情報取得処理が完了すると、所定の期間を計時するタイマを起動させる。位置情報取得部は、タイマによる計時が完了すると、携帯端末の現在位置情報を算出する。警報情報取得部は、タイマによる計時が完了すると、警報発令中のエリア情報を取得する。二次取得制御部は、位置情報取得部が示す位置が、警報発令中のエリアに含まれる場合に、安否情報取得処理を実行させる。
【選択図】図1
Description
第1の実施形態に係る安否確認システム1は、災害発生時に送信される災害発生信号の受信を契機として、携帯端末がサーバに対して自動で利用者の安否情報を送信する。携帯端末は、利用者の操作内容たとえば操作有無に応じて送信する情報を変える。また、第1の実施形態に係る安否確認システム1は、災害発生から所定時間が経過したのちに、再度利用者の安否情報をサーバに送信する。このため、利用者が自分で携帯端末に情報入力できない場合であっても、携帯端末側の処理によって利用者の状況を反映した安否情報をサーバに送信することができる。また、所定時間経過後に、携帯端末が自動的に再度安否情報をサーバに送信するため、二次的な被災状況を反映した安否情報をサーバに蓄積することができる。
図1を参照し、携帯端末10の構成についてさらに説明する。
制御部120は、災害発生信号受信部121、位置情報取得部122、安否情報取得処理部123、タイマ制御部124、警報情報取得部125、エリア判定部126、二次取得制御部127および安否情報照会部128を備える。
次に、記憶部130に記憶される情報について説明する。記憶部130は、登録情報記憶部131と、位置情報記憶部132とを備える。図2は、第1の実施形態に係る携帯端末10の登録情報記憶部131に記憶される情報の構成の一例を示す図である。図3は、第1の実施形態に係る携帯端末10の位置情報記憶部132に記憶される情報の構成の一例を示す図である。
図1に戻り、第1の実施形態に係るサーバ20の構成の一例について説明する。図1に示すようにサーバ20は、通信部210と、制御部220と、記憶部230と、を備える。通信部210は、サーバ20と携帯端末10他の装置との情報通信を実行する。
次に、安否確認システム1における概括的な処理の流れを説明する。図6は、第1の実施形態に係る安否確認システム1における安否確認処理の概括的な流れの一例を示すフローチャートである。まず、災害発生信号受信部121は、基地局40から災害発生信号を受信する(ステップS401)。災害発生信号受信部121は、位置情報取得部122に災害発生信号の受信を通知する。位置情報取得部122は、災害発生信号の受信の通知に応じて、GPS衛星50からGPS信号を受信して、携帯端末10の現在位置を示す位置情報を算出する(ステップS402)。災害発生信号受信部121はまた、安否情報取得処理部123に、災害発生信号の受信を通知する。安否情報取得処理部123は、災害発生信号の受信の通知に応じて、安否情報取得処理を開始する(ステップS403)。安否情報取得処理部123における安否情報取得処理が完了すると、安否情報取得処理部123はタイマ制御部124に安否情報取得処理の完了を通知する。
図6のステップS403およびステップS409における安否情報取得処理部123による安否情報取得処理についてさらに説明する。図7は、第1の実施形態に係る安否確認システム1における安否情報取得処理の流れの一例を示すフローチャートである。次に、図7を参照して、安否情報取得処理部123による安否情報取得処理の流れの一例について説明する。
図8は、第1の実施形態に係る安否確認システム1における災害発生直後の処理の一例を説明するための図である。図8に示す処理は、図6のステップS401〜S403に概ね対応する。
図9は、第1の実施形態に係る安否確認システム1における災害発生から数時間後の処理の一例を説明するための図である。図9に示す処理は、図6のステップS405〜S408に概ね対応する。
図10は、第1の実施形態に係る安否確認システム1における安否情報照会処理の一例について説明するための図である。安否情報照会処理とは、安否確認システムの登録者が、サーバ20に記憶された安否情報を照会する処理である。
図11は、第1の実施形態に係る安否確認システム1において携帯端末10に表示される画面の例を説明するための図である。図11を参照し、携帯端末10の出力部150により表示される画面の例について説明する。
このように、第1の実施形態に係る安否確認システムは、サーバと、当該サーバとネットワークを介して接続される携帯端末と、を備える。携帯端末は、安否情報取得処理部と、タイマ制御部と、位置情報取得部と、警報情報取得部と、二次取得制御部と、を備える。安否情報取得処理部は、災害が発生したことを示す災害発生信号を受信すると、携帯端末の利用者の安否情報を取得してサーバに送信する安否情報取得処理を実行する。タイマ制御部は、安否情報取得処理が完了すると、所定の期間を計時するタイマを起動させる。位置情報取得部は、タイマによる計時が完了すると、携帯端末の現在位置を示す位置情報を算出する。警報情報取得部は、タイマによる計時が完了すると、警報が発令されているエリアの情報を取得する。二次取得制御部は、位置情報取得部が取得した位置情報が示す位置が、警報情報取得部が取得した情報により特定されるエリアに含まれる場合に、安否情報取得処理部に安否情報取得処理を実行させる。このため、災害発生から所定期間後の二次的な災害による利用者の被災状況を把握することができる。また、利用者の安否に関する情報が自動的にサーバに送信されるため、予め設定されている情報については自動的に収集することができる。このため、サーバに蓄積される安否情報の精度を上げることができる。
上述した第1の実施形態において、エリア判定タイマに設定する時間を、災害の種類に応じて変えるように構成してもよい。災害の種類に応じて、エリア判定タイマの設定時間を変更する例を、変形例1として説明する。
第1の実施形態では、エリア判定タイマは1回起動させて、災害発生から2段階で安否情報取得処理を実行するものとした。これに限られず、たとえば、エリア判定タイマの起動回数を予め設定しておき、災害発生から3回以上安否情報取得処理を実行するように構成してもよい。また、たとえば、タイマ情報記憶部に災害種別や位置情報種別に応じてエリア判定タイマの起動回数を変更するように設定しておいてもよい。そして、タイマ制御部がタイマ情報記憶部に記憶された情報に基づき、エリア判定タイマの起動回数を制御してもよい。
上に説明した第1の実施形態においては、第2段階目の安否情報取得処理は、エリア判定タイマに設定された時間がタイムアップし、携帯端末10が警戒エリア内に存在すると判定された場合に実行するものとした。これに限らずたとえば、サーバ20が、予め登録された他の利用者からの安否確認通知を受信した場合には、エリア判定タイマの設定時間に関わらず、第2段階目の安否情報取得処理を実行するとしてもよい。たとえば、利用者情報記憶部232に、「閲覧許可」の対象として登録された利用者は、対応する利用者の安否を確認するため、サーバ20に安否確認通知を送信することができるように構成する。そして、サーバ20は安否確認通知に応じて、第2段階目の安否情報取得処理と同様の処理を携帯端末10に実行させることができるように構成する。
これまで開示の装置に関する実施例について説明したが、本発明は上述した実施例以外にも、種々の異なる形態にて実施されてよいものである。そこで、以下では、本発明に含まれる他の実施例を説明する。
図示した各装置の各構成要素は、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の付加や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。
また、上記の実施例で説明した各種の処理は、予め用意されたプログラムをたとえばサーバからコンピュータに配布して、サーバとコンピュータとが処理を協働して実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図14を用いて、上記の実施例と同様の機能を有する安否確認プログラムを実行するコンピュータの一例について説明する。
10 携帯端末
110 通信部
120 制御部
121 災害発生信号受信部
122 位置情報取得部
123 安否情報取得処理部
124 タイマ制御部
125 警報情報取得部
126 エリア判定部
127 二次取得制御部
128 安否情報照会部
130 記憶部
131 登録情報記憶部
132 位置情報記憶部
140 入力部
150 出力部
20 サーバ
210 通信部
220 制御部
222 安否情報受付部
224 照会処理部
230 記憶部
232 利用者情報記憶部
234 安否情報記憶部
30 警報データベース
40 基地局
50 GPS衛星
60 ネットワーク
Claims (4)
- サーバと、当該サーバとネットワークを介して接続される携帯端末と、を備える安否確認システムであって、
前記携帯端末は、
災害が発生したことを示す災害発生信号を受信すると、当該携帯端末の利用者の安否情報を取得して前記サーバに送信する安否情報取得処理を実行する安否情報取得処理部と、
前記安否情報取得処理が完了すると、所定の期間を計時するタイマを起動させるタイマ制御部と、
前記タイマによる計時が完了すると、前記携帯端末の現在位置を示す位置情報を算出する位置情報取得部と、
前記タイマによる計時が完了すると、警報が発令されているエリアの情報を取得する警報情報取得部と、
前記位置情報取得部が取得した位置情報が示す位置が、前記警報情報取得部が取得した情報により特定されるエリアに含まれる場合に、前記安否情報取得処理部に前記安否情報取得処理を実行させる二次取得制御部と、
を備えることを特徴とする安否確認システム。 - 前記タイマが計時する前記所定の期間は、災害発生信号に含まれる災害種別に応じて、異なる長さに設定されることを特徴とする請求項1に記載の安否確認システム。
- ネットワークを介してサーバに接続される携帯端末により、
災害が発生したことを示す災害発生信号を受信すると、当該携帯端末の利用者の安否情報を取得して前記サーバに送信する安否情報取得処理を実行し、
前記安否情報取得処理が完了すると、所定の期間を計時するタイマを起動させ、
前記タイマによる計時が完了すると、前記携帯端末の現在位置を示す位置情報を算出し、
前記タイマによる計時が完了すると、警報が発令されているエリアの情報を取得し、
前記算出した位置情報が示す位置が、前記取得した情報により特定されるエリアに含まれる場合に、前記安否情報取得処理を実行する
ことを特徴とする安否確認方法。 - ネットワークを介してサーバに接続される携帯端末により、
災害が発生したことを示す災害発生信号を受信すると、当該携帯端末の利用者の安否情報を取得して前記サーバに送信する安否情報取得処理を実行し、
前記安否情報取得処理が完了すると、所定の期間を計時するタイマを起動させ、
前記タイマによる計時が完了すると、前記携帯端末の現在位置を示す位置情報を算出し、
前記タイマによる計時が完了すると、警報が発令されているエリアの情報を取得し、
前記算出した位置情報が示す位置が、前記取得した情報により特定されるエリアに含まれる場合に、前記安否情報取得処理を実行する
各処理を実行させる安否確認プログラム。
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