JP2016183637A - 可搬式エンジン作業機 - Google Patents

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Takuo Kase
拓男 加勢
大樹 神山
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大樹 神山
知里子 高橋
Chiriko Takahashi
知里子 高橋
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Abstract

【課題】エンジン及び作業機のレイアウトの自由度が高い可搬式エンジン作業機を提供すること。
【解決手段】エンジン(11)と、このエンジン(11)によって駆動される作業機(12)と、が金属パイプ製のフレーム(20)によって支持されてなる、可搬式エンジン作業機(12)において、エンジン(11)で発生した排気ガスが通過する、排気路(22)の少なくとも一部は、フレーム(20)の内部に形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、改良された可搬式エンジン作業機に関する。
エンジンと、このエンジンによって駆動される発電機等の作業機本体と、が金属製のフレームによって支持されたエンジン作業機が知られている。このようなエンジン作業機のなかには、可搬式のタイプが存する。例えば、可搬式エンジン作業機に関する従来技術として、特許文献1に開示される可搬式の発電機がある。
特許文献1に開示される可搬式の発電機は、エンジンと、このエンジンにより駆動される発電機本体と、が金属フレームにより支持され、さらに、上部に把持部が形成されたカバーで覆われている。作業者は、作業場所に発電機を移動し、エンジンを始動させ発電機本体は駆動される。これにより、電力が得られる。
発電機を含む可搬式のエンジン作業機には、エンジンから発生した排気ガスを排出するため排気路が設けられている。排気路は、排気ガスによる騒音の低減等のために、所定の長さが必要である。このため、排気路は、エンジン作業機内の一定の空間を占める。排気路を配置するために、エンジン及び作業機本体のレイアウトの自由度が制限されることがある。特に、可搬式のエンジン作業機は、容易に運搬することができるよう、小型であることが望まれるため、レイアウトに対する制限が大きい。
実開平1−176709号公報
本発明は、エンジン及び作業機のレイアウトの自由度が高い可搬式エンジン作業機の提供を課題とする。
請求項1による発明によれば、エンジンと、このエンジンによって駆動される作業機と、が金属パイプ製のフレームによって支持されてなる、可搬式エンジン作業機において、
前記エンジンで発生した排気ガスが通過する、排気路の少なくとも一部は、前記フレームの内部に形成されていることを特徴とする可搬式エンジン作業機が提供される。
請求項2に記載のごとく、好ましくは、前記排気路のなかの、前記エンジンから前記フレームまでを接続する接続部の少なくとも一部は、蛇腹状に形成されている。
請求項3に記載のごとく、好ましくは、前記排気路のなかの、前記フレームの内部に形成されている部位は、前記フレームの内部に配置された金属パイプ製の排気管によって構成されている。
請求項4に記載のごとく、好ましくは、前記フレームのなかの、前記排気路が形成されている部位は、地面に接触可能な部位である。
請求項5に記載のごとく、好ましくは、前記フレームは、前記エンジンの排気特性に応じて、任意の経路及び長さが確保されるように設定されている。
請求項1に係る発明では、エンジンと、このエンジンによって駆動される作業機と、が金属パイプ製のフレームによって支持されてなる、可搬式エンジン作業機において、エンジンで発生した排気ガスが通過する、排気路の少なくとも一部は、フレームの内部に形成されている。
即ち、エンジン及び作業機を支持する金属パイプ製のフレームの中には、フレームの内部を排気ガスが通過する部位がある。
フレーム内部の空間を排気路として利用するため、エンジン作業機内において排気路の一部が占めていた空間が空く。そのため、エンジン及び作業機のレイアウトの自由度が高まる。また、排気ガスの騒音の低減とするため、排気路の長さをより長くすることもできる。即ち、エンジン作業機全体の設計の自由度が高まる。
請求項2に係る発明では、排気路のなかの、エンジンからフレームまでを接続する接続部の少なくとも一部は、蛇腹状に形成されている。エンジンからフレームに伝わる振動は、接続部のなかの蛇腹状に形成された部位において、吸収されると共に、減衰される。エンジンの振動がフレームに伝わりにくくなり、可搬式エンジン作業機全体の振動を抑制することができる。
請求項3に係る発明では、排気路のなかの、フレームの内部に形成されている部位は、フレームの内部に配置された金属パイプ製の排気管によって構成されている。即ち、排気路は、フレームと、このフレームの内部に配置された排気管とからなり、二重管の構造となっている。エンジンで発生した排気ガスは、排気管の内部を通過する。フレームは、高温の排気ガスと接触しないため、フレームは熱せられにくい。
請求項4に係る発明では、フレームのなかの、排気路が形成されている部位は、地面に接触可能な部位である。即ち、通常、作業者が把持する部位であるフレームの上部には、排気路は形成されない。そのため、作業者が把持する可能性の高い部位と、排気ガスにより熱せられる排気路とを離すことができる。
請求項5に係る発明では、フレームは、エンジンの排気特性に応じて、任意の経路及び長さが確保されるように設定されている。即ち、本発明のフレームは、エンジン及び作業機を支持することを目的とする通常のフレームの配置及び長さに限定されず、排気特性を考慮して、通常のフレームの配置及び長さを変更することができる。これにより、従来のフレームにとらわれず、排気特性を優先させて、フレームの経路及び長さを決定することができる。
本発明の実施例1による可搬式エンジン作業機の斜視図である。 図1に示された可搬式エンジン作業機のエンジン及び作業機を支持するフレームの斜視図である。 図1の3−3線断面図である。 図1に示された可搬式エンジン作業機の排気路についての従来技術との比較図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。
<実施例>
図1を参照する。図1には、可搬式エンジン作業機の一例として、可搬式発電機10が示されている。
この可搬式発電機10は、エンジン11と、このエンジン11によって駆動される発電機本体12(発電機12)と、発電機本体12から出力される電力を制御するインバータ13と、が金属製のフレーム20によって支持され、エンジン11に燃料を供給する燃料タンク14と、エンジン11から発生する排気ガスの排気音を抑制するマフラー15と、からなる。可搬式発電機10は、作業者が任意の場所に運搬することができる小型の発電機である。
エンジン11は、シリンダヘッドを覆うシリンダヘッドカバー16と、キャブレター17とを備える。その他、エンジン11を構成する部品の詳細については、省略する。燃料タンク14の上部には、キャップ18が取り付けられている。
発電機本体12は、エンジン11によって駆動される。発電機本体12により生じた電力は、インバータ13により制御され、インバータ13に取り付けられたパネル19を通じて電力が取り出される。
ここで、エンジン11が作動する際、排気ガスが発生するが、この可搬式発電機10においては、排気ガスは、エンジン11等を支持するフレーム20の一部を通過して、大気中に放出される。即ち、エンジン11で発生した排気ガスが通過する排気路22の一部は、フレーム20の内部に形成されている。以下、フレーム20及び排気路22の詳細について説明する。
図2を参照する。フレーム20は、金属製のパイプと、この金属製のパイプを補強する部材と、が接合されることによりなる直方体形状の構造体である。
詳細には、フレーム20は、金属製パイプが略矩形状に折り曲げられると共に、一端が上方へ延びるフレーム底部30と、このフレーム底部30に接合されフレーム底部30と共に矩形を形成する補助部24と、金属製パイプが下方に開口する略Uの字形状に折り曲げられることにより形成されフレーム底部30の短辺に接合された左右のフレーム柱部25,25と、フレーム底部30の長辺との間に架け渡された角柱部26,26と、左右のフレーム柱部25,25の上部に架け渡される断面視L字状のフレーム上部27,27とからなる。
エンジン11から発生する排気ガスの排気路22は、マフラー15に接続される接続部40と、この接続部40に接続するフレーム底部30とからなる。即ち、この可搬式発電機10では、エンジン11等を支持するフレーム20のうち、フレーム底部30が排気路22の一部を構成している。
以下、便宜上、矩形状に折り曲げられたフレーム底部30のうち、接続部40に接続された一辺を第1フレーム部31とし、残りの各辺を第2フレーム部32〜第4フレーム部34とし、第4フレーム部34の末端から上方に向かって延びる部位を排出部36とする。排出部36の末端には排出口37が形成されている。また、フレーム底部30の複数の頂点を折れ曲がり部39とする。
第1フレーム部31〜第4フレーム部34は、通常の使用状態において、地面に接触する。即ち、第1フレーム部31〜第4フレーム部34は、地面と接触可能である。
接続部40は、マフラー15に一端が接続された第1接続部41と、この第1接続部41に接続され蛇腹状に形成された蛇腹部42と、この蛇腹部42に接続されると共に、末端が第1フレーム底部30に接続される第2接続部43と、からなる。
第2接続部43と、第1フレーム部31とは、金属製の連結部51を介して連結されている。以下、詳細に説明する。
図3を参照する。連結部51の内部では、L字形状の連結孔52が形成されることにより、互いに直交する面に形成された第1孔53と第2孔54が連通する。第1孔53は第2接続部43と接続し、第2孔54は第1フレーム部31と接続している。以下、第2接続部43及び第1フレーム部31に関し、連結部51に対する接合について説明する。
第2接続部43は、ブラケット55を介して連結部51に接合されている。詳細には、第2接続部43は、ボルト孔56,56が形成されているブラケット55に対して溶接により接合され、第2接続部43が接合されたブラケット55は、ボルト孔56,56にボルト57,57が挿入されることにより、連結部51に対して固定される。
第1フレーム部31の内部には、エンジン11(図1参照)から発生する排気ガスが通過する内管61(排気管61)が配置されている。すなわち、第1フレーム部31は、二重管の構造となっている。同様に、第2フレーム部32〜第4フレーム部34及び排出部36の内部にも(図2参照)、内管61が配置されている。第1フレーム20部は、内管61と共に、連結部51に対して溶接により接合されている。
次に本発明の作用及び効果について説明する。
図2を参照する。エンジン11から発生する排気ガスの排気路22は、マフラー15に接続される接続部40と、この接続部40に接続するフレーム底部30とからなる。
エンジン11から発生した排気ガスは、接続部40を通過し、さらにフレーム底部30に流れ込む。その後、フレーム底部30の末端である排出部36の排出口37から排出される。
このように、可搬式発電機10では、フレーム底部30が占める空間を排気路22として利用するため、従来の可搬式発電機と比較すると、排気路の一部により占められていた空間が空く。そのため、可搬式発電機10を構成するエンジン11、発電機本体12、燃料タンク14、マフラー15のレイアウトの自由度が高まる。また、排気ガスの騒音の低減とするため、排気路22の長さをより長くすることもできる。すなわち、可搬式発電機10の設計の自由度が高まる。
このフレーム底部30は、金属製パイプが略矩形状に折り曲げられることにより形成されている。即ち、排気路22であるフレーム底部30の途中には、折れ曲がり部39が形成されている。そのため、直線状の排気路と比較すると、本発明の排気路22は、排気音をより抑制することができる。
第1フレーム底部30のうち、第1フレーム部31〜第4フレーム部34は、通常の使用状態において、地面に接触する。即ち、第1フレーム部31〜第4フレーム部34は、地面と接触可能である。即ち、通常、作業者が把持する部位であるフレーム柱部25,25の上部には、排気路22は形成されていない。そのため、作業者が把持する可能性の高い部位と、排気ガスにより熱せられる第1フレーム底部30とを離すことができる。
加えて、排気ガスの排出部36は、第4フレーム部34から上方に延びており、この排出部36の排出口37は、地面と離れ、所定の高さに位置する。即ち、排出口37の高さは、通常の発電機の排出口の高さと同程度である。仮に、第4フレーム部34の末端に排出口37を設けた場合、排出口37の高さが、通常の発電機と比較して異なるため、作業者は、可搬式発電機10の設置場所により注意を払わなければならない。
一方、上方に延びた排出部36の末端を排出口37とすれば、排出口37の高さについて差異が小さくなる。通常の発電機と同じように設置が可能となるため、可搬式発電機10の使い勝手が良くなる。
さらに、接続部40は、マフラー15に一端が接続された第1接続部41と、この第1接続部41に接続され、蛇腹状に形成された蛇腹部42と、この蛇腹部42に接続されると共に、末端が第1フレーム底部30に接続される第2接続部43と、からなる。
そのため、エンジン11からフレーム20に伝わる振動は、蛇腹部42において、吸収されると共に、減衰される。エンジン11の振動がフレームに伝わりにくくなり、可搬式発電機10全体の振動を抑制することができる。
図4(a)を参照する。図4(a)には、一般的な金属製パイプ100の断面が示されている。仮に、この金属製パイプ100そのものを、排気路とすると、排気熱が金属製パイプ100に伝わり、金属製パイプ100は熱せられる。
図4(b)を参照する。図4(b)には、排気路22のなかのフレーム底部30の断面が示されている。本発明では、フレーム底部30の内部には、エンジン11(図1参照)から発生する排気ガスが通過する内管61(排気管61)が配置されている。すなわち、フレーム底部30は、二重管の構造となっている。エンジン11で発生した排気ガスは、内管61の内部を通過する。フレーム底部30は、高温の排気ガスと接触しないため、フレームは熱せられにくい。
なお、フレームは、エンジンの排気特性に応じて、任意の経路及び長さが確保されるように設定されている。即ち、本発明のフレームは、エンジン及び発電機を支持することを目的とする通常のフレームの配置及び長さに限定されず、排気特性を考慮して、通常のフレームの配置及び長さを変更することができる。これにより、従来のフレームにとらわれず、排気特性を優先させて、フレームの経路及び長さを決定することができる。
本発明では、フレームの構造体の形状を直方体状とし、フレームの底を排気路としたが、例えば、フレームの形状を角柱、円柱状としてもよく、底部に加えて柱部の一部を排気路としてもよい。金属製パイプは、円筒状に限らず、角柱状でもよい。また、本発明では、フレームは可搬式の発電機を支持しているが、例えば、可搬式のポンプ等を支持してもよい。
本発明の可搬式エンジン作業機は、発電機に適用するのに好適である。
10…可搬式発電機
11…エンジン
12…発電機本体
20…フレーム
22…排気路
30…フレーム底部
31〜34…第1フレーム部〜第4フレーム部
36…排出部
37…排出口
39…折れ曲がり部
40…接続部
42…蛇腹部
61…内管

Claims (5)

  1. エンジンと、このエンジンによって駆動される作業機と、が金属パイプ製のフレームによって支持されてなる、可搬式エンジン作業機において、
    前記エンジンで発生した排気ガスが通過する、排気路の少なくとも一部は、前記フレームの内部に形成されていることを特徴とする可搬式エンジン作業機。
  2. 前記排気路のなかの、前記エンジンから前記フレームまでを接続する接続部の少なくとも一部は、蛇腹状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の可搬式エンジン作業機。
  3. 前記排気路のなかの、前記フレームの内部に形成されている部位は、前記フレームの内部に配置された金属パイプ製の排気管によって構成されていることを特徴とする請求項1又請求項2記載の可搬式エンジン作業機。
  4. 前記フレームのなかの、前記排気路が形成されている部位は、地面に接触可能な部位であることを特徴とする請求項1〜請求項3いずれか1項記載の可搬式エンジン作業機
  5. 前記フレームは、前記エンジンの排気特性に応じて、任意の経路及び長さが確保されるように設定されていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項記載の搬式作業機。
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