JP2016182815A - 保温断熱用積層シート - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係る保温断熱用積層シートは、発泡シートの両面に坪量が20g/m2以上である網状シートが積層されている。このように形成される保温断熱用積層シートによれば、例えば積層シートの表裏で温度差が生じたとしてもシートの反りの発生を抑制することができる。従って、上記保温断熱用積層シートは、容器や浴槽・温水槽の蓋、住宅の断熱材として使用した場合に反りが起こりにくく、容器や浴槽・温水槽、住宅の保温性や断熱性を向上させることができる。また、発泡シートの両面に積層されている材料は網状シートであるため、上記保温断熱用積層シートは軽量性も維持される。
【選択図】なし
Description
1.発泡シートの両面に坪量が20g/m2以上である網状シートが積層されている、保温断熱用積層シート。
2.前記網状シートは、第1の方向に対する引張破断強度が150N/50mm以上であり、前記第1の方向に対して60°の角度をなす方向に対する引張破断強度が150N/50mm以上である、上記項1に記載の保温断熱用積層シート。
3.前記網状シートは、複数本のフラットヤーンが交差して網状に配列されて形成されている、上記項1又は2に記載の保温断熱用積層シート。
4.前記網状シートを構成する材料がポリプロピレンである、上記項1〜3のいずれか1項に記載の保温断熱用積層シート。
発泡シートを製造する方法については特に限定されず、公知の方法で製造することができる。例えば、発泡シートが合成樹脂の発泡体である場合は、合成樹脂を押出し発泡によって成形してもよいし、ビーズ発泡によって成形してもよい。発泡シートは市販されている汎用品を採用してもよい。
芯部にポリプロピレン層(以下、ポリプロピレンを「PP」と略記する)、表層部に低融点PP層を配した3層構造のフラットヤーンを準備した。このフラットヤーンは、糸幅1.1mm、繊度750dtである。上記フラットヤーンを、上述した公知の3軸装置を用いて約150℃にて積層圧着させることで、3軸方向積層不織布である3軸網状シート(TS705PP)を得た。該3軸網状シート(TS705PP)は、縦軸ヤーン間隔(すなわち、図1における第1の方向の繊維21どうしの隣接距離)が5mm、斜交3軸ヤーン間隔(すなわち、図1における第2の方向の繊維22どうしの隣接距離及び第3の方向の繊維23どうしの隣接距離)が5mmであった。また、該3軸網状シート(TS705PP)は、質量(坪量)50g/m2であった。該3軸網状シート(TS705PP)の図1における角度θは約60°であった。
芯部にPP層、表層部に低融点PP層を配した3層構造のフラットヤーンを準備した。このフラットヤーンは、糸幅1.1mm、繊度500dtである。上記フラットヤーンに変更したこと以外は実施例1と同様の方法により、3軸網状シート(TS505PP)を得た。該3軸網状シート(TS505PP)は、縦軸ヤーン間隔(すなわち、図1における第1の方向の繊維21どうしの隣接距離)が5mm、斜交3軸ヤーン間隔(すなわち、図1における第2の方向の繊維22どうしの隣接距離及び第3の方向の繊維23どうしの隣接距離)が5mmであった。また、該3軸網状シート(TS505PP)は、質量(坪量)35g/m2であった。該3軸網状シート(TS505PP)の図1における角度θは約60°であった。
芯部に高密度ポリエチレン層(以下、高密度ポリエチレンを「HDPE」と略記する)、表層部に低密度ポリエチレン層(以下、低密度ポリエチレンを「LDPE」と略記する)を配した3層構造のフラットヤーンを準備した。このフラットヤーンは、糸幅1.2mm、繊度750dtである。上記フラットヤーンを、上述した公知の3軸装置を用いて約120℃にて積層圧着させることで、3軸方向積層不織布である3軸網状シート(TS705PE)を得た。該3軸網状シート(TS705PE)は、縦軸ヤーン間隔(すなわち、図1における第1の方向の繊維21どうしの隣接距離)が5mm、斜交3軸ヤーン間隔(すなわち、図1における第2の方向の繊維22どうしの隣接距離及び第3の方向の繊維23どうしの隣接距離)が5mmであった。また、該3軸網状シート(TS705PE)は、質量(坪量)50g/m2であった。該3軸網状シート(TS705PE)の図1における角度θは約60°であった。
実施例1のフラットヤーンの代わりに、帝人テクノプロダクツ社製「アラミド繊維 テクノーラT200 1110」を繊維として用いたこと以外は、実施例1と同様の方法で3軸方向積層不織布である3軸網状シート(TS1105AR)を得た。該3軸網状シート(TS1105AR)は、縦軸ヤーン間隔が5mm、斜交3軸ヤーン間隔が5mmであった。また、該3軸網状シート(TS1105AR)は、質量(坪量)85g/m2であった。該3軸網状シート(TS1105AR)の図1における角度θは約60°であった。
HDPE層からなる単層構造のフラットヤーンを準備した。このフラットヤーンは、糸幅3.0mm、繊度1050dtである。上記フラットヤーンを用いて、2軸方向積層不織布である2軸網状シート(KZ66PE)を得た。該2軸網状シート(KZ66PE)は、縦糸6本/25.4mm、横糸6本/25.4mmの密度であった。また、該2軸網状シート(KZ66PE)は、質量(坪量)54g/m2であった。
(実施例6)
芯部にPP層、表層部に低融点PP層を配した3層構造のフラットヤーンを準備した。このフラットヤーンは、糸幅1.1mm、繊度350dtである。上記フラットヤーンに変更したこと以外は実施例1と同様の方法により、3軸網状シート(TS305PP)を得た。該3軸網状シート(TS305PP)は、縦軸ヤーン間隔(すなわち、図1における第1の方向の繊維21どうしの隣接距離)が5mm、斜交3軸ヤーン間隔(すなわち、図1における第2の方向の繊維22どうしの隣接距離及び第3の方向の繊維23どうしの隣接距離)が5mmであった。また、該3軸網状シート(TS305PP)は、質量(坪量)24g/m2であった。該3軸網状シート(TS305PP)の図1における角度θは約60°であった。
次いで、実施例1と同様の発泡シートを用いて同様の方法により、発泡シートの両面に3軸網状シート(TS305PP)がそれぞれ積層された積層シートを得た。この積層シートをサンプルとし、後述の手順に従って反り量を測定した。
(実施例7)
芯部にPP層、表層部に低融点PP層を配した3層構造のフラットヤーンを準備した。このフラットヤーンは、糸幅1.1mm、繊度500dtである。上記フラットヤーンに変更したこと以外は実施例1と同様の方法により、3軸網状シート(TS505PP)を得た。該3軸網状シート(TS505PP)は、縦軸ヤーン間隔(すなわち、図1における第1の方向の繊維21どうしの隣接距離)が5mm、斜交3軸ヤーン間隔(すなわち、図1における第2の方向の繊維22どうしの隣接距離及び第3の方向の繊維23どうしの隣接距離)が5mmであった。また、該3軸網状シート(TS505PP)は、質量(坪量)35g/m2であった。該3軸網状シート(TS505PP)の図1における角度θは約60°であった。
次いで、発泡シートとして厚みが15mmの発泡PPシート(発泡倍率30倍)を準備した。実施例1と同様の方法により、発泡シートの両面に3軸網状シート(TS505PP)がそれぞれ積層された積層シートを得た。この積層シートをサンプルとし、後述の手順に従って反り量を測定した。
網状シートを積層させず、実施例1で使用したものと同じ15mm厚みの発泡スチレンシートをサンプルとし、後述の手順に従って反り量を測定した。
実施例1で得た3軸網状シート(TS705PP)を発泡シートの片面にのみ積層させるようにした以外は、実施例1と同様の方法で積層シートを得た。この積層シートをサンプルとし、後述の手順に従って反り量を測定した。
実施例1で得た3軸網状シート(TS705PP)を発泡シートの片面にのみ積層させるようにした以外は、実施例1と同様の方法で積層シートを得た。なお、この比較例3では、比較例2の発泡シートと逆側の面に3軸網状シート(TS705PP)を積層させた。この積層シートをサンプルとし、後述の手順に従って反り量を測定した。
芯部にHDPE層、表層部にLDPE層を配した3層構造のフラットヤーンを準備した。このフラットヤーンは、糸幅1.2mm、繊度750dtである。上記フラットヤーンを、上述した公知の3軸装置を用いて約120℃にて積層圧着させることで、3軸方向積層不織布である3軸網状シート(TS715PE)を得た。該3軸網状シート(TS715PE)は、縦軸ヤーン間隔(すなわち、図1における第1の方向の繊維21どうしの隣接距離)が15mm、斜交3軸ヤーン間隔(すなわち、図1における第2の方向の繊維22どうしの隣接距離及び第3の方向の繊維23どうしの隣接距離)が15mmであった。また、該3軸網状シート(TS715PE)は、質量(坪量)17g/m2であった。
(比較例5)
網状シートを積層させず、実施例7で使用したものと同じ15mm厚みの発泡PPシートをサンプルとし、後述の手順に従って反り量を測定した。
(網状シートの引張破断強度の測定)
網状シートの引張破断強度は、JIS L1096に準拠して測定した。この測定では、網状シートの縦方向、縦方向と直交する横方向及び縦方向に対して60°の角度をなす方向の引張破断強度を計測した。なお、ここでいう網状シートの縦方向とは、3軸網状シートにあっては、図1における繊維21の軸方向を示し、2軸網状シートにあっては、一方の軸方向を示している。
各実施例及び比較例の積層シート(ただし、比較例1は発泡スチレンシート)の反り量の測定は、次のように行った。
<評価基準>
A:シート全体において反りがほとんど目立たず、非常に良好であった。
B:シート全体においてわずかな反りが見られるだけで、実用上は問題ないレベルであった。
C:シート全体において大きな反りが見られた。
2 繊維
Claims (4)
- 発泡シートの両面に坪量が20g/m2以上である網状シートが積層されている、保温断熱用積層シート。
- 前記網状シートは、第1の方向に対する引張破断強度が150N/50mm以上であり、前記第1の方向に対して60°の角度をなす方向に対する引張破断強度が150N/50mm以上である、請求項1に記載の保温断熱用積層シート。
- 前記網状シートは、複数本のフラットヤーンが交差して網状に配列されて形成されている、請求項1又は2に記載の保温断熱用積層シート。
- 前記網状シートを構成する材料がポリプロピレンである、請求項1〜3のいずれか1項に記載の保温断熱用積層シート。
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