JP2016181869A - 再生システム、再生装置、及び、再生方法 - Google Patents

再生システム、再生装置、及び、再生方法 Download PDF

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Abstract

【課題】複数の携帯端末のコンテンツを自動的に切り替えて再生させることができる再生装置を提供する。【解決手段】再生装置10は通信部12と再生部16と制御部15を備える。通信部12は第1,第2の携帯端末20,30からコンテンツがストリーム配信される。再生部16は通信部12にストリーム配信されるコンテンツを再生する。制御部15は、再生部16が第1の携帯端末20からストリーム配信されるコンテンツを再生中に第2の携帯端末30からコンテンツの再生要求があると通信部12から第2の携帯端末30へ待機指示情報を送信させ、第1の携帯端末20から第2の携帯端末30に切り替えるために、通信部12から第1の携帯端末20へは待機指示情報を送信させ、第2の携帯端末30へは再生要求情報を送信させ、第2の携帯端末30からストリーム配信されるコンテンツを再生部16に再生させる。【選択図】図1

Description

本発明は再生システム、再生装置、及び、再生方法に関する。
再生装置とスマートホン等の携帯端末とを所定の近距離無線通信方式を用いて無線接続する再生システムが実現されている。これにより、例えば携帯端末の楽曲等のコンテンツを再生装置でストリーム再生することができる。
特許文献1には、再生装置と携帯端末とを無線接続する再生システムの一例が記載されている。
特開2013−236346号公報
しかしながら、特許文献1に記載されているような従来の再生システムや再生装置では、複数の携帯端末のコンテンツを切り替えて再生する場合、コンテンツを再生中の携帯端末との接続を遮断した後に、他の携帯端末との接続を行うため、切り替え操作が煩雑である。
また、複数の携帯端末のコンテンツを切り替えて再生する場合、再生装置の操作者と複数の携帯端末のそれぞれの操作者とがその都度、相談し合わなければならない。
本発明はこのような問題点に鑑み、複数の携帯端末のコンテンツを自動的に切り替えて再生させることができる再生システム、再生装置、及び、再生方法を提供することを目的とする。
本発明は、第1の携帯端末と、第2の携帯端末と、再生装置と、を備え、前記第1の携帯端末及び前記第2の携帯端末は、前記再生装置と無線接続により通信する通信部と、コンテンツを記録する記録部と、操作情報を入力するための操作部と、前記操作部によって入力された操作情報に基づいて、前記記録部に記録されているコンテンツを前記通信部によって前記再生装置へとストリーム配信させる制御部と、をそれぞれ有し、前記再生装置は、前記第1の携帯端末または前記第2の携帯端末からストリーム配信されたコンテンツを無線接続により受信する通信部と、前記通信部が受信したコンテンツを再生する再生部と、前記再生部が前記第1の携帯端末からストリーム配信されているコンテンツを再生中に前記第2の携帯端末からコンテンツの再生要求があると、前記第2の携帯端末が待機状態になるように前記通信部から前記第2の携帯端末へ待機指示情報を送信させ、前記第1の携帯端末から前記第2の携帯端末に切り替えるために、前記第1の携帯端末が待機状態になるように前記通信部から前記第1の携帯端末へ待機指示情報を送信させ、前記第2の携帯端末から前記通信部へコンテンツがストリーム配信されるように前記通信部から前記第2の携帯端末へ再生要求情報を送信させ、前記第2の携帯端末からストリーム配信されるコンテンツを前記再生部に再生させる制御部と、を有することを特徴とする再生システムを提供する。
また、本発明は、第1の携帯端末及び第2の携帯端末と無線接続され、前記第1の携帯端末及び前記第2の携帯端末からコンテンツがストリーム配信される通信部と、前記通信部にストリーム配信されているコンテンツを再生する再生部と、前記再生部が前記第1の携帯端末からストリーム配信されているコンテンツを再生中に前記第2の携帯端末からコンテンツの再生要求があると、前記第2の携帯端末が待機状態になるように前記通信部から前記第2の携帯端末へ待機指示情報を送信させ、前記第1の携帯端末から前記第2の携帯端末に切り替えるために、前記第1の携帯端末が待機状態になるように前記通信部から前記第1の携帯端末へ待機指示情報を送信させ、前記第2の携帯端末から前記通信部へコンテンツがストリーム配信されるように前記通信部から前記第2の携帯端末へ再生要求情報を送信させ、前記第2の携帯端末からストリーム配信されるコンテンツを前記再生部に再生させる制御部と、を備えることを特徴とする再生装置を提供する。
また、本発明は、第1の携帯端末からストリーム配信されているコンテンツを再生中に第2の携帯端末からコンテンツの再生要求があると、前記第2の携帯端末が待機状態になるように前記第2の携帯端末へ待機指示情報を送信し、前記第1の携帯端末から前記第2の携帯端末に切り替えるために、前記第1の携帯端末が待機状態になるように前記第1の携帯端末へ待機指示情報を送信し、前記第2の携帯端末からコンテンツがストリーム配信されるように前記第2の携帯端末へ再生要求情報を送信し、前記第2の携帯端末からストリーム配信されるコンテンツを再生する、ことを特徴とする再生方法を提供する。
本発明の再生システム、再生装置、及び、再生方法によれば、複数の携帯端末のコンテンツを自動的に切り替えて再生させることができる。
実施形態の再生装置を説明するための概念図である。 実施形態の再生装置の再生方法の実施例1を説明するためのフローチャートである。 実施形態の再生装置の表示部の表示例を示す模式図である。 実施形態の再生装置の表示部の表示例を示す模式図である。 実施形態の再生装置の表示部の表示例を示す模式図である。 実施形態の再生装置の表示部の表示例を示す模式図である。 実施形態の再生装置の再生方法の実施例2を説明するためのフローチャートである。
図1に示すように、再生システム1は、再生装置10、携帯端末(第1の携帯端末)20、及び、携帯端末(第2の携帯端末)30を有して構成されている。
再生装置10と、携帯端末20及び携帯端末30とは、所定の近距離無線通信方式によって無線接続されている。近距離無線通信方式は、一例としてブルートゥース(登録商標)である。
再生装置10は、例えば車載用の再生装置(車載器)であり、運転者Aまたは助手席の同乗者Bによって操作される。
再生装置10は、マルチペアリングの機能、及び、マルチポイントの機能を有する。
マルチペアリングとは、ペアリング情報を複数保持する機能である。マルチペアリングにより、複数の携帯端末とペアリングすることが可能になる。そのため、ペアリングする度にパスコードを入力する必要がない。
マルチポイントとは、複数の機器と同時にペアリング状態を維持する機能である。マルチポイントにより、複数の携帯端末と同時に通信することが可能になる。
再生装置10は、通信部12、操作部13、表示部14、制御部15、再生部16、及び、出力部17を備えている。再生装置10は、通信部12を介して携帯端末20及び携帯端末30と無線接続され、それぞれとペアリングを行う。
通信部12は、携帯端末20及び携帯端末30から、楽曲等のコンテンツやコンテンツの再生リスト(プレイリスト)のデータをそれぞれ受信する。
運転者Aまたは助手席の同乗者Bは、操作部13によって、ペアリングされている携帯端末20,30の選択、プレイリストやコンテンツの選択、コンテンツの再生、停止、スキップ等の操作を入力することができる。
操作部13は、再生装置10の本体に設けられている操作ボタンでもよいし、リモートコントローラでもよい。
表示部14には、ペアリングされている携帯端末20,30、コンテンツやプレイリスト等が表示される。
制御部15は、操作部13で入力された操作情報に基づいて再生部16を制御する。
制御部15は、通信部12を介して、携帯端末20,30それぞれとのペアリングを実行する。制御部15は、携帯端末20,30とペアリングしていることを表示部14に表示させる。
制御部15には、通信部12からプレイリストのデータが入力される。制御部15は、選択された、または再生中のプレイリストやプレイリストのコンテンツを表示部14に表示させる。
再生部16には、制御部15から、操作部13で入力された操作情報に基づく操作信号が入力される。
再生部16には、通信部12からコンテンツのデータが入力される。
例えば、再生部16は、通信部12を介してストリーム配信される携帯端末20のコンテンツデータ(例えば楽曲データ)を、出力部17を介してスピーカ19へ出力することで、携帯端末20のコンテンツをストリーム再生することができる。
また、再生部16は、通信部12を介してストリーム配信される携帯端末30のコンテンツデータを、出力部17を介してスピーカ19へ出力することで、携帯端末30のコンテンツをストリーム再生することができる。
携帯端末20は、再生装置10と無線接続される。携帯端末20は、例えば後部座席の同乗者Cによって操作される。
携帯端末20は、通信部22、操作部23、表示部24、制御部25、及び、記録部26を備えている。携帯端末20は、通信部22を介して再生装置10と無線接続され、ペアリングされる。
記録部26にはストリーム再生用のアプリケーションプログラムが格納されている。
ストリーム再生用のアプリケーションプログラムは、オーディオストリーミング用プロファイル、及び、遠隔操作用プロファイルを含む。
オーディオストリーミング用プロファイルは、再生装置10へ楽曲データ等のコンテンツデータをストリーム配信したりプレイリストデータを送信したりする機能を有する。
遠隔操作用プロファイルは、再生装置10を遠隔操作する機能を有する。
記録部26には、例えば同乗者Cによって格納されたコンテンツやそのコンテンツを用いて編集されたプレイリストのデータが記録されている。
記録部26として、内蔵されたフラッシュメモリなどの記憶装置の他、内蔵型のSSD(Solid State Drive)やハードディスク、または外付けのフラッシュメモリ等の記録媒体を用いることができる。フラッシュメモリは、メモリカード(例えばSDカード)であってもよい。
同乗者Cは、操作部23によって、記録部26に格納されているアプリケーションプログラムの選択、記録部26に記録されているプレイリストやコンテンツの選択、コンテンツの再生、停止、スキップ等の操作を入力することができる。
表示部24には、記録部26に格納されているアプリケーションプログラムを識別するためのアイコン、プレイリストやコンテンツ等が表示される。
制御部25は、通信部22を介して、再生装置10とのペアリングを実行する。
制御部25は、操作部23で入力された操作情報に基づいて、記録部26に格納されているアプリケーションプログラムを実行させる。
制御部25は、操作部23で入力された操作情報に基づいて、通信部22から再生装置10へ、記録部26に記録されているプレイリストのデータを送信させたり、コンテンツデータをストリーム配信させたりする。
制御部25は、選択されたプレイリストやコンテンツを表示部24に表示させる。
携帯端末30は、再生装置10と無線接続される。携帯端末30は、例えば後部座席の同乗者Dによって操作される。
携帯端末30は、通信部32、操作部33、表示部34、制御部35、及び、記録部36を備えている。携帯端末30は、通信部32を介して再生装置10と無線接続され、ペアリングされる。
記録部36には、携帯端末20の記録部26に格納されているストリーム再生用のアプリケーションプログラムと同様の機能を有するストリーム再生用のアプリケーションプログラムが格納されている。
記録部36には、例えば同乗者Dによって格納されたコンテンツやそのコンテンツを用いて編集されたプレイリストのデータが記録されている。
記録部36として、内蔵されたフラッシュメモリなどの記憶装置の他、内蔵型のSSDやハードディスク、または外付けのフラッシュメモリ等の記録媒体を用いることができる。フラッシュメモリは、メモリカード(例えばSDカード)であってもよい。
同乗者Dは、操作部33によって、記録部36に格納されているアプリケーションプログラムの選択、記録部36に記録されているプレイリストやコンテンツの選択、コンテンツの再生、停止、スキップ等の操作を入力することができる。
表示部34には、記録部36に格納されているアプリケーションプログラムを識別するためのアイコン、プレイリストやコンテンツ等が表示される。
制御部35は、通信部32を介して、再生装置10とのペアリングを実行する。
制御部35は、操作部33で入力された操作情報に基づいて、記録部36に格納されているアプリケーションプログラムを実行させる。
制御部35は、操作部33で入力された操作情報に基づいて、通信部32から再生装置10へ、記録部36に記録されているプレイリストのデータを送信させたり、コンテンツデータをストリーム配信させたりする。
制御部35は、選択されたプレイリストやコンテンツを表示部34に表示させる。
次に、図2〜図7を用いて、携帯端末20と携帯端末30とを再生装置10によって切り替えて、プレイリストやコンテンツの再生を行う再生方法の各実施例を説明する。
[実施例1]
図2〜図6を用いて、実施例1を説明する。
図2に示すように、再生装置10は、ステップS1にて、初期状態に設定されている。図3に示すように、初期状態では、表示部14は例えば楽曲再生用の画面に設定されている。
図2に示すように、携帯端末20は、ステップS2にて、無線接続が実行されるように、操作部23が同乗者Cによって操作される。これにより、再生装置10と携帯端末20とは、通信部12と通信部22とを介して無線接続される。
再生装置10は、ステップS3にて、制御部15が携帯端末20とのペアリングを実行させる。
携帯端末20は、ステップS4にて、制御部25が再生装置10とのペアリングを実行させる。
携帯端末30は、ステップS5にて、無線接続が実行されるように、操作部33が同乗者Dによって操作される。これにより、再生装置10と携帯端末30とは、通信部12と通信部32とを介して無線接続される。
再生装置10は、ステップS6にて、制御部15が携帯端末30とのペアリングを実行させる。
携帯端末30は、ステップS7にて、制御部35が再生装置10とのペアリングを実行させる。
再生装置10は、ステップS8にて、制御部15が携帯端末20,30を例えばオーディオ再生装置として認識する。図4に示すように、制御部15は、無線接続されているオーディオ再生装置が携帯端末20,30であることを表示部14に表示させる。
図2に示すように、携帯端末20は、ステップS9にて、ストリーム再生用のアプリケーションプログラムが実行されるように、操作部23が同乗者Cによって操作される。制御部25は、操作部23からの操作情報に基づいて、記録部26に格納されているストリーム再生用のアプリケーションプログラムを実行させる。
携帯端末30は、ステップS10にて、ストリーム再生用のアプリケーションプログラムが実行されるように、操作部33が同乗者Dによって操作される。制御部35は、操作部33からの操作情報に基づいて、記録部36に格納されているストリーム再生用のアプリケーションプログラムを実行させる。
再生装置10は、ステップS11にて、例えば携帯端末20に記録されているプレイリストのデータが携帯端末20から送信されるように、操作部13が運転者Aまたは助手席の同乗者Bによって操作される。制御部15は、プレイリストの送信要求情報を通信部12から携帯端末20へ送信させる。
携帯端末20は、ステップS12にて、通信部22が再生装置10からプレイリストの送信要求情報を受信する。
携帯端末20は、ステップS13にて、制御部25が、通信部22で受信したプレイリストの送信要求情報に基づき、記録部26に記録されているプレイリストのデータを通信部22から再生装置10へ送信させる。
再生装置10は、ステップS14にて、通信部12が携帯端末20からプレイリストのデータを受信する。図5に示すように、制御部15は、携帯端末20から受信したプレイリストを表示部14に表示させる。
図2に示すように、再生装置10は、ステップS15にて、制御部15が、携帯端末20から受信したプレイリストのコンテンツ(例えば楽曲)の再生要求情報を通信部12から携帯端末20へ送信させる。
携帯端末20は、ステップS16にて、通信部22が再生装置10からプレイリストのコンテンツの再生要求情報を受信する。
携帯端末20は、ステップS17にて、制御部25が、通信部22で受信したプレイリストのコンテンツの再生要求情報に基づき、記録部26に記録されているプレイリストのコンテンツを、通信部22から再生装置10へ順次、ストリーム配信させる。
再生装置10は、ステップS18にて、再生部16が、携帯端末20から通信部12を介してストリーム配信されるコンテンツのストリーム再生を行う。
ストリーム再生されるコンテンツ(楽曲)は、出力部17を介してスピーカ19から出力される。
携帯端末30は、ステップS19にて、記録部36から所望のプレイリストが選択されるように、操作部33が同乗者Dによって操作される。制御部35は、選択されたプレイリストの再生要求情報を、通信部32から再生装置10へ送信させる。
再生装置10は、ステップS20にて、通信部12が携帯端末30からプレイリストの再生要求情報を受信する。
再生装置10は、ステップS21にて、制御部15が、携帯端末20のコンテンツがストリーム再生中であることを認識し、待機指示情報を通信部12から携帯端末30へ送信させる。
携帯端末30は、ステップS22にて、通信部32が再生装置10から待機指示情報を受信する。
携帯端末30は、ステップS23にて、制御部35が、通信部32で受信した待機指示情報に基づき、待機状態へ移行させる。なお、待機状態においても携帯端末30と再生装置10との無線接続(ペアリング)は維持されている。
携帯端末20は、ステップS24にて、制御部25が、ストリーム配信されているコンテンツの再生終了情報を、通信部22から再生装置10へ送信させる。
再生装置10は、ステップS25にて、通信部12が携帯端末20からストリーム配信されているコンテンツの再生終了情報を受信する。
再生装置10は、携帯端末20から携帯端末30に切り替えるために、ステップS26にて、制御部15が待機指示情報を通信部12から携帯端末20へ送信させる。
携帯端末20は、ステップS27にて、通信部22が再生装置10から待機指示情報を受信する。
携帯端末20は、ステップS28にて、制御部25が、通信部22で受信した待機指示情報に基づき、ストリーム配信を停止して待機状態へ移行させる。なお、待機状態においても携帯端末20と再生装置10との無線接続(ペアリング)は維持されている。
再生装置10は、ステップS29にて、制御部15が待機解除指示情報を通信部12から携帯端末30へ送信させる。
携帯端末30は、ステップS30にて、通信部32が再生装置10から待機解除指示情報を受信する。
再生装置10は、ステップS31にて、制御部15がプレイリストの送信要求情報を通信部12から携帯端末30へ送信させる。
携帯端末30は、ステップS32にて、通信部32が再生装置10からプレイリストの送信要求情報を受信する。
携帯端末30は、ステップS33にて、制御部35が、ステップS19で選択された所望のプレイリストのデータを通信部32から再生装置10へ送信させる。
再生装置10は、ステップS34にて、通信部12が携帯端末30からプレイリストのデータを受信する。図6に示すように、制御部15は、すでに表示されている携帯端末20のプレイリストを、携帯端末30から受信したプレイリストに切り替えて表示部14に表示させる。
図2に示すように、再生装置10は、ステップS35にて、制御部15が、携帯端末30から受信したプレイリストのコンテンツ(例えば楽曲)の再生要求情報を、通信部12から携帯端末30へ送信させる。
携帯端末30は、ステップS36にて、通信部32が再生装置10からプレイリストのコンテンツの再生要求情報を受信する。
携帯端末30は、ステップS37にて、制御部35が、記録部36に記録されているプレイリストのコンテンツを、通信部32から再生装置10へストリーム配信させる。
再生装置10は、ステップS38にて、再生部16が、携帯端末30から通信部12を介してストリーム配信されるコンテンツのストリーム再生を行う。ストリーム再生されるコンテンツ(楽曲)は、出力部17を介してスピーカ19から出力される。
[実施例2]
図3〜図7を用いて、実施例2を説明する。実施例1では、運転者Aまたは助手席の同乗者Bが再生装置10を操作して携帯端末20のプレイリストを要求する。
一方,実施例2は、運転者Aまたは助手席の同乗者Bが再生装置10を操作せずに、後部座席の同乗者Cが携帯端末20を操作してプレイリストを指定する点で相違する。
図7に示すように、再生装置10は、ステップS50にて、初期状態に設定されている。図3に示すように、初期状態では、表示部14は例えば楽曲再生用の画面に設定されている。
図7に示すように、携帯端末20は、ステップS51にて、無線接続が実行されるように、操作部23が同乗者Cによって操作される。これにより、再生装置10と携帯端末20とは、通信部12と通信部22とを介して無線接続される。
再生装置10は、ステップS52にて、制御部15が携帯端末20とのペアリングを実行する。
携帯端末20は、ステップS53にて、制御部25が再生装置10とのペアリングを実行する。
携帯端末30は、ステップS54にて、無線接続が実行されるように、操作部33が同乗者Dによって操作される。これにより、再生装置10と携帯端末30とは、通信部12と通信部32とを介して無線接続される。
再生装置10は、ステップS55にて、制御部15が携帯端末30とのペアリングを実行させる。
携帯端末30は、ステップS56にて、制御部35が再生装置10とのペアリングを実行させる。
再生装置10は、ステップS57にて、制御部15が携帯端末20,30を例えばオーディオ再生装置として認識する。図4に示すように、制御部15は、無線接続されているオーディオ再生装置が携帯端末20,30であることを表示部14に表示させる。
図7に示すように、携帯端末20は、ステップS58にて、ストリーム再生用のアプリケーションプログラムが実行されるように、操作部23が同乗者Cによって操作される。制御部25は、記録部26に格納されているストリーム再生用のアプリケーションプログラムを実行させる。
携帯端末30は、ステップS59にて、ストリーム再生用のアプリケーションプログラムが実行されるように、操作部33が同乗者Dによって操作される。制御部35は、記録部36に格納されているストリーム再生用のアプリケーションプログラムを実行させる。
携帯端末20は、ステップS60にて、記録部26から所望のプレイリストが選択されるように、操作部23が同乗者Cによって操作される。制御部25は、選択されたプレイリストの再生要求情報を、通信部22から再生装置10へ送信させる。
再生装置10は、ステップS61にて、通信部12が携帯端末20からプレイリストの再生要求情報を受信する。
再生装置10は、ステップS62にて、制御部15がプレイリストの送信要求情報を通信部12から携帯端末20へ送信させる。
携帯端末20は、ステップS63にて、通信部22が再生装置10からプレイリストの送信要求情報を受信する。
携帯端末20は、ステップS64にて、制御部25が、ステップS60で選択された所望のプレイリストのデータを、通信部22から再生装置10へ送信させる。
再生装置10は、ステップS65にて、通信部12が携帯端末20からプレイリストのデータを受信する。図5に示すように、制御部15は、携帯端末20から受信したプレイリストを表示部14に表示させる。
図7に示すように、再生装置10は、ステップS66にて、制御部15が、受信した携帯端末20のプレイリストのコンテンツ(例えば楽曲)の再生要求情報を、通信部12から携帯端末20へ送信させる。
携帯端末20は、ステップS67にて、通信部22が再生装置10からプレイリストのコンテンツの再生要求情報を受信する。
携帯端末20は、ステップS68にて、制御部25が、記録部26に記録されているプレイリストのコンテンツを、通信部22から再生装置10へストリーム配信させる。
再生装置10は、ステップS69にて、再生部16が携帯端末20から通信部12を介してストリーム配信されるコンテンツのストリーム再生を行う。ストリーム再生されるコンテンツ(楽曲)は、出力部17を介してスピーカ19から出力される。
携帯端末30は、ステップS70にて、記録部36から所望のプレイリストが選択されるように、操作部33が同乗者Dによって操作される。制御部35は、選択されたプレイリストの再生要求情報を、通信部32から再生装置10へ送信させる。
再生装置10は、ステップS71にて、通信部12が携帯端末30からプレイリストの再生要求情報を受信する。
再生装置10は、ステップS72にて、制御部15が、携帯端末20のプレイリストのコンテンツが再生中であることを認識し、待機指示情報を通信部12から携帯端末30へ送信させる。
携帯端末30は、ステップS73にて、通信部32が再生装置10から待機指示情報を受信する。
携帯端末30は、ステップS74にて、制御部35が、通信部32で受信した待機指示情報に基づき、待機状態へ移行させる。なお、待機状態においても携帯端末30と再生装置10との無線接続(ペアリング)は維持されている。
携帯端末20は、ステップS75にて、制御部25が、ストリーム配信されているコンテンツの再生終了情報を、通信部22から再生装置10へ送信させる。
再生装置10は、ステップS76にて、通信部12が携帯端末20からストリーム配信されているコンテンツの再生終了情報を受信する。
再生装置10は、携帯端末20から携帯端末30に切り替えるために、ステップS77にて、制御部15が待機指示情報を通信部12から携帯端末20へ送信させる。
携帯端末20は、ステップS78にて、通信部22が再生装置10から待機指示情報を受信する。
携帯端末20は、ステップS79にて、制御部25が、通信部22で受信した待機指示情報に基づき、ストリーム配信を停止して待機状態へ移行させる。なお、待機状態においても携帯端末20と再生装置10との無線接続(ペアリング)は維持されている。
再生装置10は、ステップS80にて、制御部15が待機解除指示情報を通信部12から携帯端末30へ送信させる。
携帯端末30は、ステップS81にて、通信部32が再生装置10から待機解除指示情報を受信する。
再生装置10は、ステップS82にて、制御部15がプレイリストの送信要求情報を通信部12から携帯端末30へ送信させる。
携帯端末30は、ステップS83にて、通信部32が再生装置10からプレイリストの送信要求情報を受信する。
携帯端末30は、ステップS84にて、制御部35が、ステップS70で選択された所望のプレイリストのデータを、通信部32から再生装置10へ送信させる。
再生装置10は、ステップS85にて、通信部12が携帯端末30からプレイリストのデータを受信する。図6に示すように、制御部15は、すでに表示されている携帯端末20のプレイリストを、携帯端末30から受信したプレイリストに切り替えて表示部14に表示させる。
図7に示すように、再生装置10は、ステップS86にて、制御部15が、携帯端末30から受信したプレイリストのコンテンツ(例えば楽曲)の再生要求情報を、通信部12から携帯端末30へ送信させる。
携帯端末30は、ステップS87にて、通信部32が再生装置10からプレイリストのコンテンツの再生要求情報を受信する。
携帯端末30は、ステップS88にて、制御部35が、記録部36に記録されているプレイリストのコンテンツを、通信部32から再生装置10へストリーム配信させる。
再生装置10は、ステップS89にて、再生部16が、携帯端末30から通信部12を介してストリーム配信されるコンテンツのストリーム再生を行う。ストリーム再生されるコンテンツ(楽曲)は、出力部17を介してスピーカ19から出力される。
以上のように、本実施形態の再生システム、再生装置、及び、再生方法では、一方の携帯端末のコンテンツを再生中に他方の携帯端末から再生要求があった場合、他方の携帯端末を待機状態に移行させる。そして、再生中のコンテンツが終了した後、一方の携帯端末を待機状態に移行させ、他方の携帯端末のコンテンツの再生を開始させる。
従って、本実施形態の再生システム、再生装置、及び、再生方法によれば、複数の携帯端末のコンテンツを自動的に切り替えて再生させることができる。
なお、本発明に係る実施形態は、上述した構成に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能である。
例えば、本実施形態の再生装置10では2つの携帯端末20,30とペアリングを実行したが、これに限定されるものではない。再生装置10は、マルチペアリングの機能によって、3つ以上の携帯端末とのペアリングを実行することができる。従って、本実施形態の再生装置10は、3つ以上の携帯端末に対しても対応可能である。
また、実施例1,2では再生中のコンテンツが終了した後に他の携帯端末のコンテンツの再生を開始させるが、これに限定されるものではない。
例えば、一方の携帯端末のコンテンツを再生中に他方の携帯端末から再生要求があった時点で、再生中のコンテンツの音量を小さくさせる。そして、音量がゼロになった時点で再生を終了させて、一方の携帯端末を待機状態に移行させ、他方の携帯端末のコンテンツの再生を開始させるようにしてもよい。
1 再生システム
10 再生装置
12,22,32 通信部
13,23,33 操作部
14,24,34 表示部
15,25,35 制御部
16 再生部
20 携帯端末(第1の携帯端末)
26,36 記録部
30 携帯端末(第2の携帯端末)

Claims (5)

  1. 第1の携帯端末と、
    第2の携帯端末と、
    再生装置と、
    を備え、
    前記第1の携帯端末及び前記第2の携帯端末は、
    前記再生装置と無線接続により通信する通信部と、
    コンテンツを記録する記録部と、
    操作情報を入力するための操作部と、
    前記操作部によって入力された操作情報に基づいて、前記記録部に記録されているコンテンツを前記通信部によって前記再生装置へとストリーム配信させる制御部と、
    をそれぞれ有し、
    前記再生装置は、
    前記第1の携帯端末または前記第2の携帯端末からストリーム配信されたコンテンツを無線接続により受信する通信部と、
    前記通信部が受信したコンテンツを再生する再生部と、
    前記再生部が前記第1の携帯端末からストリーム配信されているコンテンツを再生中に前記第2の携帯端末からコンテンツの再生要求があると、前記第2の携帯端末が待機状態になるように前記通信部から前記第2の携帯端末へ待機指示情報を送信させ、前記第1の携帯端末から前記第2の携帯端末に切り替えるために、前記第1の携帯端末が待機状態になるように前記通信部から前記第1の携帯端末へ待機指示情報を送信させ、前記第2の携帯端末から前記通信部へコンテンツがストリーム配信されるように前記通信部から前記第2の携帯端末へ再生要求情報を送信させ、前記第2の携帯端末からストリーム配信されるコンテンツを前記再生部に再生させる制御部と、
    を有することを特徴とする再生システム。
  2. 第1の携帯端末及び第2の携帯端末と無線接続され、前記第1の携帯端末及び前記第2の携帯端末からコンテンツがストリーム配信される通信部と、
    前記通信部にストリーム配信されているコンテンツを再生する再生部と、
    前記再生部が前記第1の携帯端末からストリーム配信されているコンテンツを再生中に前記第2の携帯端末からコンテンツの再生要求があると、前記第2の携帯端末が待機状態になるように前記通信部から前記第2の携帯端末へ待機指示情報を送信させ、前記第1の携帯端末から前記第2の携帯端末に切り替えるために、前記第1の携帯端末が待機状態になるように前記通信部から前記第1の携帯端末へ待機指示情報を送信させ、前記第2の携帯端末から前記通信部へコンテンツがストリーム配信されるように前記通信部から前記第2の携帯端末へ再生要求情報を送信させ、前記第2の携帯端末からストリーム配信されるコンテンツを前記再生部に再生させる制御部と、
    を備えることを特徴とする再生装置。
  3. 前記制御部は、前記第1の携帯端末からストリーム配信されているコンテンツの再生が終了するかコンテンツの再生を終了させると、前記第1の携帯端末から前記第2の携帯端末に切り替えることを特徴とする請求項2に記載の再生装置。
  4. 表示部をさらに備え、
    前記通信部は、前記第1の携帯端末及び前記第2の携帯端末からコンテンツの再生リストを受信し、
    前記制御部は、前記表示部に、無線接続されている機器が前記第1の携帯端末及び前記第2の携帯端末であること、並びに、前記通信部が受信した再生リストを表示させ、前記通信部から前記再生リストの送信元の携帯端末へ、前記再生リストのコンテンツの再生要求情報を送信させることを特徴とする請求項2または3に記載の再生装置。
  5. 第1の携帯端末からストリーム配信されているコンテンツを再生中に第2の携帯端末からコンテンツの再生要求があると、前記第2の携帯端末が待機状態になるように前記第2の携帯端末へ待機指示情報を送信し、
    前記第1の携帯端末から前記第2の携帯端末に切り替えるために、前記第1の携帯端末が待機状態になるように前記第1の携帯端末へ待機指示情報を送信し、
    前記第2の携帯端末からコンテンツがストリーム配信されるように前記第2の携帯端末へ再生要求情報を送信し、
    前記第2の携帯端末からストリーム配信されるコンテンツを再生する、
    ことを特徴とする再生方法。
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