JP2011053844A - 情報処理システム、情報処理装置、ノード装置及びノード装置用プログラム並びに情報処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】配信システムSに含まれるサーバSVは、ノードNnにおける再生対象たるコンテンツのコンテンツIDと、そのコンテンツに関連してノードNnにおける再生対象となるべき関連コンテンツの関連コンテンツIDと、が対として含まれている対情報を生成する。ノードNnは、選択されたコンテンツを識別するコンテンツIDに基づいてコンテンツをネットワーク8を介して取得すると共に、対情報をネットワーク8を介してサーバSVから取得する。取得したコンテンツに対応するコンテンツIDが対情報に含まれているとき、対情報に含まれている関連コンテンツIDの関連コンテンツをネットワーク8を介して取得する。
【選択図】図1
Description
次に、本発明を実施するための形態について、図1を用いて説明する。以下に説明する実施形態はP2P型のネットワークシステムを用いてノードに対するコンテンツ配信を行う配信システムに対して本発明を適用した場合の実施形態である。
始めに、実施形態の配信システムの構成及び動作概要について、図1を用いて説明する。なお図1は、実施形態の配信システムにおける各ノードの接続態様の一例を示す図である。
次に、ユーザノードに対してコンテンツIDを取得させるサーバSVの構成及び動作について、図2乃至図5を用いて説明する。なお図2はサーバSVの概要構成を示すブロック図であり、図3は実施形態におけるウェブページの記述等を例示する図である。また図4は実施形態における事前ダウンロード時期の区分等を例示する図であり、図5は実施形態におけるコンテンツの分割と事前ダウンロード時期との関係を例示する図である。
次に、実施形態におけるウェブページの記述内容等について、具体的に図3(a)乃至図3(c)を用いて説明する。
次に、実施形態における視聴開始期間等について、具体的に図3(d)乃至図3(g)を用いて説明する。
次に、実施形態における事前ダウンロードを実行するノード数の制御について、具体的に図4を用いて説明する。
次に、実施形態における事前ダウンロード対象とするコンテンツの分割制御について、具体的に図5を用いて説明する。
次に、実施形態の各ノードNnの構成及び動作について、図6及び図7を用いて説明する。なお図6はノードNnの概要構成を共通的に示すブロック図であり、図7はノードNnにおける動作の全体を示すフローチャートであり、図8はノードNnにおけるコンテンツデータ取得開始動作(事前ダウンロード開始動作)の細部を示すフローチャートである。図9はノードNnにおける再ダウンロード動作の細部を示すフローチャートであり、図10はノードNnにおける事前ダウンロード許可状況確認動作の細部を示すフローチャートである。
初めに、ユーザノードの実施形態における動作の全体について、図7を用いて説明する。なお、以下に説明するユーザノードは、事前ダウンロードの対象たる関連コンテンツ以外のコンテンツについては、そのコンテンツをダウンロードしつつ同時並行的にそのコンテンツを視聴(再生)する。このダウンロードと同時並行的な視聴により、事前ダウンロードの対象たる関連コンテンツ以外のコンテンツのダウンロードが完了した時点では、そのコンテンツの視聴も完了していることとなる。以下、ダウンロードと同時並行的にそのコンテンツを視聴することを「視聴ダウンロード」と称する。
次に、上記ステップS4の動作として実行されるコンテンツ取得開始動作及び上記ステップ13又は後述する図9ステップS64の動作として実行される事前ダウンロード開始動作の詳細について、図8を用いて説明する。なお上記ステップS4、S13及びS64の動作は実質的には同一の動作であるので、纏めて図8を用いて説明するものである。
次に、上記ステップS6の動作として実行される再ダウンロード動作の詳細について、図9を用いて説明する。
次に、図5を用いて説明したコンテンツCの分割としての上記ステップS8の動作として実行される事前ダウンロード許可状況確認動作の詳細について、図10を用いて説明する。
次に、上記ステップS18又はS67の動作として実行される中断時動作について説明する。なお、実施形態に係る中断時動作は二通りの動作が可能である。
次に、本発明に対応する変形形態について、図11及び図12を用いて説明する。なお図11は変形形態における事前ダウンロードタイミングの制御を概念的に示す図であり、図12は変形形態における事前ダウンロード許可状況確認動作の細部を示すフローチャートである。
4a、4b ISP
5a、5b DSL回線事業者
6 FTTH回線事業者
7 通信回線
8 ネットワーク
9 オーバーレイネットワーク
11、21 制御部
12、22 記憶部
15、29 通信部
13、30 入力部
14、31 バス
23 バッファメモリ
24 デコーダ部
25 映像処理部
26 表示部
27 音声処理部
28 スピーカ
40、41、42、43、44、55、60、61 要素
50、51、52、70、71、72 ノードグループ
N1、N2、N3、N4、N5、N6、N7、N8、N9、N10、N11、N12、N13、N14、N15、N16、N17、N18、N19、Nn ノード
S 配信システム
SV サーバ
CA、CB、CC 分割コンテンツ
WP1、WP2、WP3、WP4、WP5、WP6、WP7、WP8 ウェブページ
Claims (17)
- ネットワークに接続されたノード装置及び情報処理装置からなる情報処理システムにおいて、
前記情報処理装置は、前記ノード装置における再生対象たる再生コンテンツを識別するための識別情報と、前記再生コンテンツに関連する1以上の関連コンテンツを識別するための関連識別情報と、が対応付けられている対情報を生成する生成手段を備え、
前記ノード装置は、
前記生成手段により生成された前記対情報を取得する識別情報取得手段と、
前記識別情報取得手段により取得された前記対情報が含む前記識別情報及び前記関連識別情報に基づき、コンテンツを記憶する前記情報処理装置又は他の前記ノード装置のいずれかから、前記ネットワークを介して当該コンテンツを取得するコンテンツ取得手段と、
を備えることを特徴とする情報処理システム。 - 前記情報処理装置は、前記生成手段により生成された前記対情報を含み、且つ、前記ネットワークを介して各前記ノード装置において取得可能なページ情報を生成するページ情報生成手段を更に備え、
前記ノード装置の前記識別情報取得手段は、前記ページ情報生成手段により生成された前記ページ情報が含む前記識別情報及び前記関連識別情報を取得することを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。 - 再生対象たる再生コンテンツを識別するための識別情報と、前記再生コンテンツに関連する1以上の関連コンテンツを識別するための関連識別情報と、が対応付けられている対情報を取得する識別情報取得手段と、
前記識別情報取得手段により取得された前記対情報が含む前記識別情報及び前記関連識別情報に基づき、コンテンツを記憶する情報処理装置又は他のノード装置のいずれかからネットワークを介して当該コンテンツを取得するコンテンツ取得手段と、
を備えることを特徴とするノード装置。 - 前記識別情報取得手段は、前記対情報を含み、且つ、前記ネットワークを介して各前記ノード装置において取得可能なページ情報を取得し、
前記コンテンツ取得手段は、前記識別情報取得手段により取得された前記ページ情報が含む前記対情報が含む前記識別情報及び前記関連識別情報に基づき、コンテンツを記憶する情報処理装置又は他のノード装置のいずれかからネットワークを介して当該コンテンツを取得することを特徴とする請求項3に記載のノード装置。 - 前記コンテンツ取得手段は、前記再生コンテンツの取得が完了した後、前記関連識別情報により識別される前記関連コンテンツの取得を開始することを特徴とする請求項3又は4に記載の情報処理システム。
- 複数の前記ノード装置が複数のノード装置群に分けられており、
前記ノード装置夫々が所属する前記ノード装置群を識別する群識別情報を取得する群識別情報取得手段と、
前記群識別情報取得手段により取得された前記群識別情報により識別される前記ノード装置群に基づいて、複数の前記ノード装置群毎に異なる前記関連コンテンツを取得する取得時間を決定する決定手段と、
を更に備え、
前記コンテンツ取得手段は、前記決定手段により決定された時間に前記関連コンテンツを取得することを特徴とする請求項3又は4に記載のノード装置。 - 各前記ノード装置を相互に識別するためのノード識別情報に基づいて、前記ノード装置を夫々含む複数のノード装置群が設定されており、
前記ノード識別情報を取得するノード識別情報取得手段と、
前記ノード識別情報取得手段により取得された前記ノード識別情報と、前記群識別情報取得手段により取得された前記群識別情報と、に基づいて、所属する前記ノード装置群を識別する群識別手段と、
を更に備え、
前記決定手段は、前記群識別手段により識別された前記ノード装置群に基づいて、複数の前記ノード装置群毎に異なる前記関連コンテンツを取得する取得時間を決定し、
前記コンテンツ取得手段は、前記決定手段により決定された時間に前記関連コンテンツを取得することを特徴とする請求項6に記載のノード装置。 - 前記コンテンツ取得手段は、前記関連コンテンツを所定の個数に分割した分割コンテンツのうち、前記群識別手段により識別された前記ノード装置群毎に異なる前記分割コンテンツを取得することを特徴とする請求項7に記載のノード装置。
- 各前記ノード装置を相互に識別するためのノード識別情報を取得するノード識別情報取得手段を更に備え、
前記識別情報取得手段は、前記識別情報及び前記関連識別情報と、各前記ノード装置の前記ノード識別情報と、に基づいて、前記ノード装置が所属するノード装置群が識別可能な群識別情報を取得し、
前記識別情報取得手段により取得された前記群識別情報に基づいて、前記関連コンテンツを取得可能な取得時期を決定する決定手段を更に備え、
前記取得時期が早い前記ノード装置群ほど、当該ノード装置群に所属する前記ノード装置の数が少ないことを特徴とする請求項3又は4に記載のノード装置。 - 前記識別情報取得手段は、前記対情報が含む前記識別情報及び前記関連識別情報と、前記関連コンテンツの再生処理の開始時刻を示す開始時刻情報と、を取得し、
前記開始時刻情報により示される前記開始時刻が到来したとき、当該開始時刻情報に対応する前記関連コンテンツの再生処理を開始する実行手段を更に備えることを特徴とする請求項3又は4に記載のノード装置。 - 前記コンテンツ取得手段により取得された前記コンテンツを記憶するコンテンツ記憶手段と、
前記コンテンツ記憶手段に新たにコンテンツを記憶させるとき、前記コンテンツ記憶手段が記憶可能な記憶容量が不足しているか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により前記記憶容量が不足していると判定されたとき、再生処理が既に実行済みであり、且つ、過去において早い時期に前記コンテンツ記憶手段に記憶されたコンテンツを前記コンテンツ記憶手段から消去する消去手段と、
前記消去手段により前記コンテンツが消去されたとき、新たに記憶させるコンテンツを前記コンテンツ記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、
を更に備えることを特徴とする請求項3又は4に記載のノード装置。 - 前記コンテンツ取得手段により取得された前記コンテンツを記憶するコンテンツ記憶手段と、
前記コンテンツを再生処理可能な期間を示す期間情報を取得する期間情報取得手段と、
前記識別情報取得手段より取得された前記関連識別情報を記憶する関連識別情報記憶手段と、
前記コンテンツ記憶手段に新たにコンテンツを記憶させるとき、前記コンテンツ記憶手段が記憶可能な記憶容量が不足しているか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により前記記憶容量が不足していると判定されたとき、前記期間情報取得手段により取得された前記期間情報に基づき、再生処理の対象とできる期間の終了が遅いコンテンツを前記コンテンツ記憶手段から消去する消去手段と、
更に備え、
前記関連識別情報記憶手段は、前記消去手段により消去されたコンテンツに対応する前記関連識別情報を記憶し、
前記コンテンツ取得手段は、前記関連識別情報記憶手段に記憶された前記関連識別情報に基づいてコンテンツを取得することを特徴とする請求項3又は4に記載のノード装置。 - ネットワークを介してノード装置に接続された情報処理装置において、
前記ノード装置における再生対象たる再生コンテンツを識別するための識別情報と、前記再生コンテンツに関連する1以上の関連コンテンツを識別するための関連識別情報と、が対応付けられている対情報に基づいて、コンテンツを記憶する前記情報処理装置又は他の前記ノード装置のいずれかから前記対情報が含む前記識別情報及び前記関連識別情報に対応する前記コンテンツを取得する前記ノード装置のコンテンツ取得動作に供される対情報を生成する生成手段を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記生成手段により生成された前記対情報を含み、且つ、前記ネットワークを介して各前記ノード装置において取得可能なページ情報を生成するページ情報生成手段と、
を更に備えることを特徴とする請求項13に記載の情報処理装置。 - ノード装置のコンピュータに、
再生対象たる再生コンテンツを識別するための識別情報と、前記再生コンテンツに関連する1以上の関連コンテンツを識別するための関連識別情報と、が対応付けられている対情報を取得するステップと、
前記取得された対情報が含む前記識別情報及び前記関連識別情報に基づき、コンテンツを記憶する情報処理装置又は他のノード装置のいずれかからネットワークを介して当該コンテンツを取得するステップと、
を実行させることを特徴とするノード装置用プログラム。 - ネットワークに接続されたノード装置及び情報処理装置と、からなる情報処理システムにおいて実行される情報処理方法において、
前記ノード装置における再生対象たる再生コンテンツを識別するための識別情報と、前記再生コンテンツに関連する1以上の関連コンテンツを識別するための関連識別情報と、が対応付けられている対情報を生成する生成工程と、
前記生成工程において生成された前記対情報を取得する識別情報取得工程と、
前記識別情報取得工程において取得された前記対情報が含む前記識別情報及び前記関連識別情報に基づき、コンテンツを記憶する前記情報処理装置又は他の前記ノード装置のいずれかから、前記ネットワークを介して当該コンテンツを取得するコンテンツ取得工程と、
を含むことを特徴とする情報処理方法。 - 再生対象たる再生コンテンツを識別するための識別情報と、前記再生コンテンツに関連する1以上の関連コンテンツを識別するための関連識別情報と、が対応付けられている対情報を取得する識別情報取得工程と、
前記識別情報取得工程において取得された前記対情報が含む前記識別情報及び前記関連識別情報に基づき、コンテンツを記憶する情報処理装置又は他のノード装置のいずれかからネットワークを介して当該コンテンツを取得するコンテンツ取得工程と、
を含むことを特徴とする情報処理方法。
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