JP2016179826A - 輸送用パレット - Google Patents

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Abstract

【課題】伸縮可能な輸送用パレットにおいて、パレットを昇降させるリフトの一対のフォークに対する重量バランスを保つ。
【解決手段】輸送用パレット1は、主積載板10を有する本体部2と、主積載板10の一対の側縁の各々に沿って主積載板10の裏面側に配置され、一対の側縁が延びる第1方向と主積載板10の面内において直交する第2方向に移動可能に本体部2に支持されており、主積載板10の側縁から主積載板10の外側に向けてそれぞれ突出量可変に突出して配置可能な副積載板20をそれぞれ有する一対の可動部3a,3bと、を備え、本体部2には、第2方向に主積載板10を等分する中心線Cを挟んで対称にフォーク差込口14が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、輸送用パレットに関する。
輸送用パレットとして、積載面積が調節可能な伸縮式のパレットが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載された輸送用パレットは、四枚のパレット分割体からなり、パレット分割体は、一つの側部に突設された挿入片と、挿入片が突設された側部と直交する一つの側部に設けられ、他のパレット分割体の挿入片が挿入される挿入孔とをそれぞれ有している。そして、この輸送用パレットは、挿入片が挿入孔に挿入されて四枚のパレット分割体が矩形枠状に組み上げられて構成され、挿入片の挿入孔への挿入深さが調節されることによって伸縮される。
実公平2−35608号公報
特許文献1に記載された輸送用パレットでは、輸送用パレットの伸縮に伴い、輸送用パレットの積載面の中心に対してパレット分割体がそれぞれ移動される。そして、輸送用パレットを昇降させるリフトの一対のフォークがそれぞれ挿し込まれるフォーク差込口が可動のパレット分割体にそれぞれ設けられている。この場合、輸送用パレットの伸縮に伴ってフォーク差込口の間隔が変化するため、フォーク差込口はフォークに対して幅広に形成される。
フォーク差込口がフォークに対して幅広であると、フォーク差込口の内部でフォークが移動可能となり、一対のフォークに対して輸送用パレットが片側に偏倚する虞がある。一対のフォークに対して輸送用パレットが片側に偏倚した場合に、一対のフォークに対する輸送用パレットの重量バランスが崩れ、輸送用パレットが転覆する虞がある。
本発明は、上述した事情に鑑みなされたものであって、その目的は、伸縮可能な輸送用パレットにおいて、パレットを昇降させるリフトの一対のフォークに対する重量バランスを保つことにある。
物品が積載される主積載板を有する本体部と、前記主積載板の一対の側縁の各々に沿って前記主積載板の裏面側に配置され、前記一対の側縁が延びる第1方向と前記主積載板の面内において直交する第2方向に移動可能に前記本体部に支持されており、前記主積載板の前記側縁から前記主積載板の外側に向けてそれぞれ突出量可変に突出して配置可能な副積載板をそれぞれ有する一対の可動部と、を備え、前記本体部には、前記第2方向に前記主積載板を等分する中心線を挟んで対称にフォーク差込口が設けられている輸送用パレット。
本発明によれば、伸縮可能な輸送用パレットにおいて、パレットを昇降させるリフトの一対のフォークに対する重量バランスを保つことができる。
本発明の実施形態を説明するための、輸送用パレットの一例の斜視図である。 図1の輸送用パレットを主積載板の裏面側からみた斜視図である。 図1の輸送用パレットの分解斜視図である。 図1の輸送用パレットが伸長された状態の斜視図である。 図1の輸送用パレットにおいて可動部の各々の副積載板の突出量を規定する構成の一例の斜視図である。 図5の変形例の斜視図である。 図1の輸送用パレットの使用例の側面図である。 図1の輸送用パレットの他の使用例の側面図である。 図1の輸送用パレットの支柱及び受皿の拡大図である。
図1から図3は、本発明の実施形態を説明するための、輸送用パレットの一例の構成を示す。
輸送用パレット1は、物品が積載される略矩形状の主積載板10を有する本体部2と、主積載板10の一対の側縁の各々に沿って主積載板10の裏面側に配置された一対の可動部3a,3bとを備える。
図示の例では、可動部3a,3bは、主積載板10の長手方向(第1方向)に延びる側縁(以下、長手縁という)に沿って配置されており、主積載板10の短手方向に移動可能に本体部2に支持されるが、主積載板10の短手方向(第2方向)に延びる側縁(以下、短手縁という)に沿って配置されてもよく、短手縁に沿って配置される場合には、主積載板10の長手方向に移動可能に本体部2に支持される。
本体部2は、主積載板10の裏面を支持するフレームを有する。フレームは、主積載板10の短手方向に延びるフレーム部材12、及び主積載板10の長手方向に延びるフレーム部材13が縦横に組まれて構成されている。
図示の例では、短手方向に延びるフレーム部材12として、主積載板10の一対の短手縁の各々に沿って配置されたフレーム部材12a,12bが含まれている。フレーム部材12a,12bには、短手方向に主積載板10を等分する中心線Cを挟んで対称に一対のフォーク差込口14がそれぞれ設けられている。
可動部3a,3bは、略矩形状の副積載板20と、副積載板20の裏面を支持するフレームとをそれぞれ有する。フレームは、副積載板20の短手方向に延びるフレーム部材22、及び副積載板20の長手方向に延びるフレーム部材23が縦横に組まれて構成されている。
図示の例では、短手方向に延びるフレーム部材22として、副積載板20の一対の短手縁の各々に沿って配置されたフレーム部材22a,22bが含まれ、また、長手方向に延びるフレーム部材23として、副積載板20の一対の長手縁のうち主積載板10の外側寄りに位置する長手縁に沿って配置されたフレーム部材23aが含まれている。
本体部2のフレーム部材12,13、可動部3a,3bの各々のフレーム部材22,23は角筒材によって形成されている。そして、主積載板10の短手方向に延びるフレーム部材12、及び副積載板20の短手方向に延びるフレーム部材22は、可動部3a,3bの移動をガイドするガイド部を兼ねる。
例えば、副積載板20の短手縁に沿って配置されたフレーム部材22aは、主積載板10の短手縁に沿って配置されたフレーム部材12aに挿し込まれ、フレーム部材12aの内部でフレーム部材12aの軸方向、即ち主積載板10の短手方向に移動可能に支持される。同様に、フレーム部材22bはフレーム部材12bに挿し込まれ、フレーム部材12bの内部でフレーム部材12bの軸方向、即ち主積載板10の短手方向に移動可能に支持される。これにより、可動部3a,3bは、主積載板10の短手方向に移動可能に本体部2に支持される。
なお、本体部2におけるフレーム部材12,13の組み方、及び可動部3a,3bの各々におけるフレーム部材22,23の組み方は、図示の例に限られるものではなく適宜変更可能である。
可動部3a,3bは、さらに一対の支柱24と、一対のキャスター25とをそれぞれ有する。
支柱24は、副積載板20の長手縁に沿って配置されたフレーム部材23aと、副積載板20の短手縁に沿って配置されたフレーム部材22a,22bの各々との交差箇所にそれぞれ立設されている。支柱24は、図示の例では、フレーム部材23及びフレーム部材22a,22bに固定された基部26と、基部26に接続される延長部27とで構成されている。基部26及び延長部27はいずれも角筒材によって形成されており、延長部27は基部26に着脱可能に挿し込まれて基部26に接続される。また、基部26の基端部には受皿28が設けられている。
キャスター25は、副積載板20の裏面に取り付けられている。キャスター25の車輪の下端は受皿28より下に位置しており、可動部3a,3bはキャスター25によって円滑に移動される。キャスター25の取り付け位置は、輸送用パレット1をキャスター25により移動する際に、パレット外周部から飛び出さない位置とされる。輸送用パレット1の移動の際にキャスター25がパレット外周部から飛び出すことがあると、輸送用パレット1をトラックに格納する際にキャスター同士が干渉して格納が困難あるいは不可能となる虞があるためである。
図4は輸送用パレット1が伸長された状態を示す。
可動部3a,3bが主積載板10の短手方向にそれぞれ移動され、可動部3a,3bの各々の副積載板20が主積載板10の長手縁から主積載板10の外側に向けてそれぞれ突出して配置される。これにより輸送用パレット1は伸長される。可動部3aの副積載板20の突出量D1と可動部3bの副積載板20の突出量D2とを等しくすることにより、輸送用パレット1が伸長された後も、短手方向に主積載板10を等分する中心線Cを挟んで輸送用パレット1の重量バランスが保たれる。
そして、一対のフォーク差込口14は、本体部2のフレーム部材12a,12bに設けられていることから、可動部3a,3bの移動に関わらず中心線Cとの位置関係は不変である。そこで、フォーク差込口14をフォークに対して過度に大きく形成しておく必要がなく、一対のフォーク差込口14にそれぞれ挿し込まれた一対のフォークに対して輸送用パレット1が片側に偏倚することが抑制される。そして、一対のフォーク差込口14は中心線Cを挟んで対称に設けられているから、一対のフォーク差込口14にそれぞれ挿し込まれた一対のフォークに対しても輸送用パレット1の重量バランスが保たれる。
図5は、可動部3a、3bの各々の副積載板20の突出量を規定する構成の一例を示す。
図5に示す例は、本体部2と可動部3a,3bとに係合する係合部材30を用いて可動部3a、3bの各々の副積載板20の突出量を等しく規定するようにしたものである。
可動部3a,3bの移動は、上記のとおり、本体部2のフレーム部材12と、このフレーム部材12に挿し込まれる可動部3a,3bの各々のフレーム部材22とによってガイドされており、係合部材30は、対をなすフレーム部材12及びフレーム部材22と係合して可動部3a、3bの各々の副積載板20の突出量を規定する。
図示の例では、主積載板10及び主積載板10の短手縁に沿って配置されたフレーム部材12a,12bに、係合部材30が挿通される係合孔31が設けられており、係合孔31は、短手方向に主積載板10を等分する中心線Cを挟んで対称に配置されている。そして、副積載板20の短手縁に沿って配置されたフレーム部材22a,22bにも、係合部材30が挿通される係合孔32がそれぞれ設けられており、輸送用パレット1が収縮された状態で、係合孔32は中心線Cを挟んで対称に配置されている。
輸送用パレット1を伸長させる向きに可動部3aが移動され、可動部3aのフレーム部材22a,22bに設けられた係合孔32が本体部2のフレーム部材12a,12bに設けられた係合孔31とそれぞれ重ねられる。そして、重ね合された係合孔31,32の組に係合部材30がそれぞれ挿通される。これにより、可動部3aの副積載板20の突出量が規定され、この状態で可動部3aは本体部2に対して固定される。
同様に、輸送用パレット1を伸長させる向きに可動部3bが移動され、可動部3bのフレーム部材22a,22bに設けられた係合孔32が本体部2のフレーム部材12a,12bに設けられた係合孔31とそれぞれ重ねられる。そして、重ね合された係合孔31,32の組に係合部材30がそれぞれ挿通される。これにより、可動部3bの副積載板20の突出量が規定され、この状態で可動部3bは本体部2に対して固定される。
係合孔31及び係合孔32が中心線Cを挟んで対称に配置されていることから、係合部材30によって規定された可動部3a,3bの各々の副積載板20の突出量は互いに等しくなる。このように、係合部材30を用いて可動部3a,3bの各々の副積載板20の突出量を等しく規定することにより、輸送用パレット1の利便性を高めることができる。係合部材30としては、例えばピンやボルトなどを用いることができる。
なお、図6に示すように、短手方向に間隔をあけて複数の係合孔32を設け、可動部3a,3bの各々の副積載板20の突出量を段階的に複数規定するように構成してもよい。
図7及び図8は、輸送用パレット1の使用例を示す。
輸送用パレット1では、可動部3a,3bに一対の支柱24がそれぞれ設けられており、これら四本の支柱24の先端部に他の輸送用パレット1の支柱24の基端部に設けられた受皿28をそれぞれ被せて、複数の輸送用パレット1を積み重ねることができる。
図7は例えば輸送用パレット1の使用時を示し、輸送用パレット1が伸長され且つ支柱24の基部26に延長部27が接続された状態で、複数の輸送用パレット1が上下に積み重ねられている。また、図8は例えば輸送用パレット1の保管時を示し、輸送用パレット1が収縮され且つ支柱24の延長部27が基部26から取り外された状態で、複数の輸送用パレット1が上下に積み重ねられている。
ここで、図9に示すように、支柱24の先端部、即ち基部26に延長部27が接続されている場合の延長部27の先端部、また延長部27が基部26から取り外されている場合の基部26の先端部は、先端に向かうにしたがって主積載板10の中央寄りに偏倚するテーパ状に形成されている。複数の輸送用パレット1が積み重ねられる際に、上に配置される輸送用パレット1の受皿28が下に配置される輸送用パレット1の支柱24のテーパ状の先端部を摺動し、輸送用パレット1同士の位置合わせが自動的になされる。
好ましくは、主積載板10の外側に向く受皿28の外側面28a,28bが、支柱24の基部26の外側面26a,26bと同一面上に設けられる。これによれば、複数の輸送用パレット1が上下に積み重ねられる場合に、上下に隣り合う二つの輸送用パレット1の間で支柱24を一直線に整列させ、輸送用パレット1同士の位置合わせをより正確に行うことができる。また、輸送用パレット1を前後左右に隙間をあけずに並べることもできる。
以上、輸送用パレット1を例に本発明を説明したが、輸送用パレット1の構成は例示であって、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で、適宜な変形や変更を施すことが可能である。
1 輸送用パレット
2 本体部
3a,3b 可動部
10 主積載板
12,12a,12b フレーム部材
13 フレーム部材
20 副積載板
22,22a,22b フレーム部材
23,23a フレーム部材
24 支柱
25 キャスター
26 支柱の基部
27 支柱の延長部
28 受皿

Claims (6)

  1. 物品が積載される主積載板を有する本体部と、
    前記主積載板の一対の側縁の各々に沿って前記主積載板の裏面側に配置され、前記一対の側縁が延びる第1方向と前記主積載板の面内において直交する第2方向に移動可能に前記本体部に支持されており、前記主積載板の前記側縁から前記主積載板の外側に向けてそれぞれ突出量可変に突出して配置可能な副積載板をそれぞれ有する一対の可動部と、
    を備え、
    前記本体部には、前記第2方向に前記主積載板を等分する中心線を挟んで対称にフォーク差込口が設けられている輸送用パレット。
  2. 請求項1記載の輸送用パレットであって、
    前記本体部及び前記可動部に係合して前記副積載板の突出量を規定する複数の係合部材をさらに備え、
    前記本体部の前記係合部材との係合部は、前記第2方向に前記主積載板を等分する中心線を挟んで対称に設けられ、
    前記可動部の各々の前記係合部材との係合部もまた、前記中心線を挟んで対称に設けられている輸送用パレット。
  3. 請求項2記載の輸送用パレットであって、
    前記可動部には、前記第2方向に間隔をあけて複数の前記係合部がそれぞれ設けられている輸送用パレット。
  4. 請求項1から3のいずれか一項記載の輸送用パレットであって、
    前記可動部は、一対の支柱をそれぞれ有し、
    前記支柱の各々の基端部には、他の輸送用パレットの前記支柱の先端部を受け止める受皿が設けられている輸送用パレット。
  5. 請求項4記載の輸送用パレットであって、
    前記支柱の各々の先端部は、先端に向けかうにしたがって前記主積載板の中央に偏倚するテーパ状に形成されている輸送用パレット。
  6. 請求項4又は5記載の輸送用パレットであって、
    前記受皿の各々の前記主積載板の外側に向く外側面は、該受皿が設けられた前記支柱の外側面と同一面上に設けられている輸送用パレット。
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