JP2016173240A - 電波時計 - Google Patents

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新之介 坂田
Shinnosuke Sakata
新之介 坂田
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Abstract

【課題】時計ムーブメントの小型化に対応しつつ、耐衝撃性のあるアンテナの保持構造を備える電波時計を提供する。【解決手段】アンテナ5が時計ムーブメント外周付近に配置された時計において、アンテナ5は、アンテナ巻枠6bに時計ムーブメントへの位置決めのための固定突起部と、時計ムーブメント外周方向に形成された緩衝突起部13a、13bを有する。緩衝突起部13a、13bは時計ケース2との間に隙間19a、19bを持って形成され、衝撃時に前記固定突起部の変形が発生した場合のみ時計ケース2に接触し変形を規制することで、衝撃によるアンテナ5の破壊を回避することが出来る。【選択図】図2

Description

本発明は、時計ムーブメントに対してアンテナを保持する電波時計の構造に関する。
時計ムーブメントに対してアンテナを保持する電波時計の構造が記載された特許文献として、例えば特許文献1と特許文献2がある。以下、特許文献に添付されている図面を使用して、時計ムーブメントに対するアンテナの保持構造を説明する。
はじめに、特許文献1におけるアンテナ保持構造を説明する。
時計ケース本体の内周面と時計ムーブメントの外周面との間に配置され、衝撃緩衝部材を設けた環状のアンテナブ支持部材にアンテナを配置する。この構造により、時計ケースが外部から衝撃を受けた際に、衝撃緩衝部材による衝撃緩衝作用により時計ムーブメントおよびアンテナを緩衝保護することができる。
次に、特許文献2のアンテナ保持構造を説明する。
アンテナはコアと、コアの長手方向の中央部に巻回された巻線と、それらを収容し地板に固定する非導電性材料製の枠体からなる。枠体は、巻線部及びコアの両端部を収容する凹部部分並びに両端部にあって地板に取付けられる端部取付け部を有する。アンテナは枠体内にコア及び巻線を収容し枠体を地板に位置決めするため、地板や枠体にかかる衝撃が緩和された状態でコア及び巻線に伝わるためアンテナの破損を抑えることができる。
特開2011−109304号公報(図6) 特開2006−237744号公報(図2)
ここで、女性向け電波時計などの小型な時計や多針表示を行う多機能時計においては、アンテナに使用できる平面スペースが限られているため、アンテナの小型化の必要がある。しかしながら、特許文献1及び特許文献2の時計において、アンテナの小型化を行った場合、緩衝部材(特許文献1)や枠体(特許文献2)の小型化、薄型化を図る必要があり、その結果、耐衝撃性が低下するという問題点がある。
本発明の目的は、上記した課題を解決して、小型な時計に対応可能で、時計に衝撃が加わった場合にアンテナの破壊が生じない耐衝撃性を備えたアンテナの保持構造を備える電波時計を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明の電波時計は、アンテナを配置した時計ムーブメントと、前記時計ムーブメントを収納する時計ケースを備え、前記アンテナが前記時計ムーブメントの外周付近に配置された電波時計において、前記アンテナは、前記時計ムーブメントの外周方向に向かって形成された緩衝突起部を有することを特徴とする。
電波時計ムーブメントのアンテナは、アンテナをムーブメントの外周付近に配置することでその他の部品を時計ムーブメント中心よりに効率よく配置することができ、ムーブメントの小型化が可能である。したがって本発明においては、前記アンテナを前記時計ムーブメントの外周付近に配置し、かつ、前記緩衝突起部と前記時計ケースとの間に隙間を設けている。この隙間により、時計ムーブメントへのアンテナ組込性及び時計ケースへの時計
ムーブメント組込性は従来の電波時計となんら変わることなく、衝撃によるアンテナの破壊の発生しない保持構造が可能となる。
また、時計ムーブメントの多くは円形形状のものが多い為、アンテナ構成上、アンテナ巻枠が最も時計ムーブメント外周に近接する。よって本発明の構成により、最小限の構成で衝撃荷重を受けることが可能となるため、アンテナの小型化が可能である。
第一の実施形態における、時計ムーブメントの平面図である。 第一の実施形態における、時計ケース及び時計ムーブメント内のアンテナの位置関係を説明するためのアンテナ部の拡大図であり、A部拡大図はアンテナと時計ケースとの隙部分のより詳細な拡大図である。 第一の実施形態における、アンテナの構成を説明する図である。図3(a)はアンテナ上面図、図3(b)は下面図、図3(c)は図3(a)におけるA−A断面図である。 第一の実施形態における、地板へのアンテナの固定を説明するためのアンテナ固定突起部の断面図である。図4(a)は、図3(b)におけるB−B断面線による時計ムーブメント3のアンテナ巻枠6a側の固定突起部断面、図4(b)は図3(b)におけるC−C断面線による時計ムーブメント3のアンテナ巻枠6b側の固定部断面である。 本発明の緩衝突起部形状の、第二の実施形態を説明するためのアンテナの斜視図である。 本発明の緩衝突起部形状をアンテナ巻枠と別体とした場合を説明するためのアンテナ巻枠の斜視図である。
以下、図面を用いて本発明を実施するための第一の実施形態を説明する。はじめに、実施形態におけるアンテナブロックの時計ムーブメントに対する保持構造を、図面を用いて説明する。図1は、時計ムーブメント3を時計裏蓋側から見た平面図である。図2は、時計1の時計ケース2と時計ムーブメント3のアンテナ周辺部の拡大図である。時計ケース2は時計外装2aと、時計ムーブメント3を時計外装2a内に保持する中枠2bによって構成される。本実施形態では、時計ケース2は中枠2bを含むが、時計外装2aのみによって時計ムーブメント3を保持してもよい。時計ムーブメント3は時計ケース2内部に収容される。この時計ムーブメント3の地板4上には、指針を駆動するための機構(図示しない)、アンテナ5、二次電池14、マーク板16、回路基板17などが配置されている。なお、図1において、符号15は、時計ムーブメント3の3時位置に配置されユーザーの操作入力手段となる巻真である。また、本実施形態の地板4は、電波の受信への影響がないように樹脂材料からなるが、受信性能を満足する範囲で金属製などの他の材料を適用してもよい。
次にアンテナ5について説明する。図3はアンテナ5を示す平面図であり、図3(a)は上面図、図3(b)は下面図であり、図3(c)は図3(a)におけるA−A断面図である。アンテナ5は、平板状のアンテナコア7、絶縁テープ8、絶縁テープ8の上からアンテナコア7の周りに巻回されコイル状にされた巻線9、アンテナ巻枠6a、6b、アンテナ巻枠6a上に配置されるアンテナ端子シート10とで構成される。
図3(c)に示すように、アンテナコア7は、アモルファスの薄板の積層や、フェライトなどの磁性部材で構成され、巻線部はコイル巻線形状を均一な厚みで巻回するために断面四角形状の直方体形状である。アンテナコア7の両端部には、樹脂材料等の非磁性部材からなるアンテナ巻枠6a、6bが接着固定される。アンテナコア7のアンテナ巻枠6a、6bの接着されていない中央部は、外周に絶縁テープ8を巻きつけることで絶縁される。
巻線9は、絶縁テープの上からアンテナコア7にコイル状に巻回される。巻線9とアン
テナ巻枠6a、6bとの接触面であるコイル支持面12a、12bは、巻線時にコイルの巻き乱れを防止し、整列巻することでアンテナ性能を安定化する目的のために部分的にコイル外径形状よりも大きい。
図4は時計ムーブメント3とアンテナ5との固定部分の断面図である。アンテナ巻枠6a、6bの地板と対向する面にはアンテナ5を地板4に挿入固定するための固定突起部11aが設けられている。また、アンテナ巻枠6aの回路基板17と対向する面にはアンテナ5と回路基板17との導通部である端子シート10が接着されている。
図4(a)を用いてアンテナ5を時計ムーブメント3に対する固定関係を説明する。時計ムーブメントの基材部品である地板4には、アンテナ固定部18aが形成されている。アンテナ5は、アンテナ巻枠6aに設けた固定突起部11aを対応するアンテナ固定部18aに挿入することにより、地板4に対してアンテナは平面的に位置決めされる。更に、アンテナの上から回路基板17を地板に対してねじ固定することで、アンテナ5を地板4及び回路基板17によって挟み込み断面的に固定する。また、図4(b)に示すように、アンテナ巻枠6b側の固定についても、端子シート10が無い事を除き同様に固定される。第一の実施形態ではアンテナ固定部18a、18bは、凹形状であるが、貫通穴であってもよい。
第一の実施形態では、時計ムーブメント3は略円形形状である。図2に示すように、略円形形状の時計ムーブメントに対してアンテナ5を極力外周寄りに配置すると、前述したようにアンテナの巻線部9がストレート形状であることから、アンテナ構成要素の中でアンテナ巻枠6a、6bが最も時計ムーブメント外周に近接した位置に配置される。この構成において、他の構成要素に影響を与えず効率よく緩衝突起部13a、13bを形成可能なのは、アンテナ巻枠6a、6bの時計ムーブメント外周方向に対向した面である。したがって、緩衝突起部13a、13bはアンテナ巻枠6a、6bの時計ムーブメント外周方向に形成され、衝撃時に時計ケース内周面との接触によって衝撃荷重を受けアンテナの破壊を防止する。
更に、第一の実施形態では、緩衝突起部13a、13bをコイル支持面12a、12bに設けている。前述したように、アンテナ特性安定化のため、コイル支持面12a、12bは部分的にでもコイル外径よりも大きい方が望ましい。また緩衝突起部13a、13bは時計ムーブメント外周方向に突出する部分であることから、コイル支持面12a、12bに緩衝突起部13a、13bを設けることで互いの機能を兼ねることが可能である。結果的に耐衝撃性だけでなく受信感度ばらつきの軽減にも効果がある。
本発明では、緩衝突起部13a、13bが時計ムーブメント外周から突出してしまった場合、時計ケース2に時計ムーブメント3を収納する工程で、緩衝突起部13a、13bが時計ケース2に引っ掛かる等の組立性低下を回避するため、図2のA部拡大図に示すように、緩衝突起部13a、13bと時計ケース2の内周面との間に隙19a、19bを設けている。この構成により、時計に衝撃が加わった際、固定突起部11a、11bに加わった荷重を固定突起部11a、11bが破断に至る前に緩衝突起部13a、13bが時計ケースに接触し支持する事で、固定突起部11a、11bの破断を防ぐことが出来る。具体的には、緩衝突起部13a、13bと外装ケース2の内周面との隙19a、19bは50μm程度が望ましい。
緩衝突起部13a、13bの形状は、図1〜3では、時計ムーブメントの外周方向に向かって、平面視で台形形状となっているが、図5に示すような球形状であってもよい。緩衝突起部13a、13bをアンテナ巻枠6a、6bと一体の樹脂材料により形成する場合、台形形状は金型加工において球形状よりも加工容易である。一方、球形状はコイル形成
工程において台形形状よりも巻線が引っ掛かることによる断線リスクが少ない。
緩衝突起部13a、13bはアンテナ巻枠6a、6bと別体で構成されてもよい。この構成の具体例としては、図6に示すように、アンテナ巻枠6a(6b)の側面に設けた緩衝突起部固定穴20と、緩衝突起部13a(13b)に設けた緩衝突起部固定突起21の嵌合によって緩衝突起部13a(13b)とアンテナ巻枠6a(6b)を固定することにより、別体での構成が可能である。緩衝突起部13a、13bとアンテナ巻枠6a、6bとを別体で構成した場合の緩衝突起部のアンテナ巻枠6a、6bへの固定方法として、接着による固定方法なども考えられる。
また、緩衝突起部13a、13bをアンテナ巻枠6a、6bと別体とした場合、緩衝突起部13a、13bは、アンテナ巻枠6a、6bを構成する樹脂材料と同等かそれ以上の剛性を有した絶縁材料であれば、樹脂以外の材料を使用することも可能である。
1・・・・・・・・時計
2a、2b・・・・時計ケース
3・・・・・・・・時計ムーブメント
4・・・・・・・・地板
5・・・・・・・・アンテナ
6a、6b・・・・アンテナ巻枠
7・・・・・・・・アンテナコア
8・・・・・・・・絶縁テープ
9・・・・・・・・巻線
10・・・・・・・アンテナ端子シート
11a、11b・・固定突起部
12a、12b・・コイル支持面
13a、13b・・緩衝突起部
14・・・・・・・二次電池
15・・・・・・・巻真
16・・・・・・・マーク板
17・・・・・・・回路基板
18a、18b・・アンテナ固定穴1
19a、19b・・アンテナ緩衝突起部と時計ケース間の隙
20・・・・・・・緩衝突起部を別体構成する場合の緩衝突起部固定穴
21・・・・・・・緩衝突起部を別体構成する場合の緩衝突起部固定突起

Claims (8)

  1. アンテナを配置した時計ムーブメントと、
    前記時計ムーブメントを収納する時計ケースを備え、
    前記アンテナが前記時計ムーブメントの外周付近に配置された電波時計において、
    前記アンテナは、前記時計ムーブメントの外周方向に向かって形成された緩衝突起部を有する
    ことを特徴とする電波時計。
  2. 前記緩衝突起部と前記時計ケースとの間に隙間を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の電波時計。
  3. 前記アンテナは、アンテナコアと、コア中央部に当該コアの長手方向と直交する方向にコイル状に巻回された巻線と、コア端部に配置されコイル端部を支持するコイル支持面を持つアンテナ巻枠とを備え、
    前記緩衝突起部は、前記アンテナ巻枠に設置される
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の電波時計。
  4. 前記アンテナ巻枠に、前記アンテナを前記時計ムーブメントに固定するための固定部を有することを特徴とする請求項3に記載の電波時計。
  5. 前記アンテナ巻枠は、樹脂材料からなるとともに、
    前記固定部及び前記緩衝突起部が前記アンテナ巻枠と一体に形成されている
    ことを特徴とする請求項4に記載の電波時計。
  6. 前記緩衝突起部は、前記アンテナ巻枠と異なる材料で形成されている
    ことを特徴とする請求項3から5のいずれか1つに記載の電波時計。
  7. 前記緩衝突起部は、前記時計ムーブメントの外周方向に向かって、平面視で台形形状となっている
    ことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の電波時計。
  8. 前記緩衝突起部は、半球形状である
    ことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の電波時計。
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