JP2016167920A - ステッピングモータおよびこれを備えた駆動装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ステータの磁極を正確に検出することを可能にしたステッピングモータを提供すること。【解決手段】マグネットロータと、前記マグネットロータの外周に対向する複数の極部、およびモータ軸方向の両側において前記極部よりもモータの外周方向に延びる延出部を有し、モータ軸方向に配置された第1相ステータおよび第2相ステータと、各々前記第1相ステータおよび前記第2相ステータの前記延出部の間に配置された第1相コイルおよび第2相コイルと、前記第1相ステータにおける前記第2相ステータに近い側の前記延出部である第2の延出部および前記第2相ステータにおける前記第1相ステータに近い側の前記延出部である第3の延出部の間に磁気検出素子を配置し、磁気検出素子の外周はヨークで覆われていることを特徴とする。【選択図】図1
Description
本発明は、スチルカメラやビデオカメラ、そしてデジタルスチルカメラ等に好適なレンズ駆動装置に搭載されるステッピングモータに関する。
従来からステッピングモータの構造として、回転軸の外周部にマグネットを配置したロータと、その外周部に駆動コイルを配置し、ロータが回転することにより磁束を変化させ、その磁束の変化を磁気検出素子で読み取る構造が知られている。
特許文献1では、回転軸上のロータを回転させロータの着磁数より多いパルス信号を発生する回転軸上のエンコーダ用磁石を回転させ、エンコーダ磁石からの信号を読み取る磁気検出素子を備えた構造が開示されている。
また、特許文献2では、2つの駆動コイルの間に磁気検出素子を配置し、ロータの回転数を検出する構成が開示されている。
特許文献1では、ロータの磁極数よりも多い磁極を有するエンコーダ用磁石を用いてロータの回転量に応じたパルス信号を発生するエンコーダと、その信号をカウントするカウンタ、およびそのカウンタをリセットする初期設定手段を備えることを特徴としている。
この場合、高精細なエンコーダが必要である点、およびカウンタおよび初期設定手段を備えるため制御が複雑になる点で課題を有する。
また、特許文献2は、磁気検出素子を2つの駆動コイルの間に配置することで、ステータ磁極の磁界を直接読む構成を採用している。
しかしながら、特許文献2は構造的に磁気検出素子の外周にヨークがないため、外部磁場の影響を受けやすく、偽信号を検出しやすくなる点で実使用上の課題を有する。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、制御が簡単で、ステータの磁極を正確に検出することを可能にしたステッピングモータおよびその駆動装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1の発明は、ステッピングモータにおいて、
マグネットロータと、
前記マグネットロータの外周に対向する複数の極部、およびモータ軸方向の両側において前記極部よりもモータの外周方向に延びる延出部を有し、モータ軸方向に配置された第1相ステータおよび第2相ステータと、
各々前記第1相ステータおよび前記第2相ステータの前記延出部の間に配置された第1相コイルおよび第2相コイルと、
前記第1相ステータにおける前記第2相ステータに近い側の前記延出部である第2の延出部および前記第2相ステータにおける前記第1相ステータに近い側の前記延出部である第3の延出部の間に磁気検出素子を配置し、
磁気検出素子の外周はヨークで覆われていることを特徴とする。
マグネットロータと、
前記マグネットロータの外周に対向する複数の極部、およびモータ軸方向の両側において前記極部よりもモータの外周方向に延びる延出部を有し、モータ軸方向に配置された第1相ステータおよび第2相ステータと、
各々前記第1相ステータおよび前記第2相ステータの前記延出部の間に配置された第1相コイルおよび第2相コイルと、
前記第1相ステータにおける前記第2相ステータに近い側の前記延出部である第2の延出部および前記第2相ステータにおける前記第1相ステータに近い側の前記延出部である第3の延出部の間に磁気検出素子を配置し、
磁気検出素子の外周はヨークで覆われていることを特徴とする。
本発明によれば、制御が簡単で、ステータの磁極を正確に検出するステッピングモータの提供を実現できる。
以下に、本発明の実施の形態を添付の図面に基づいて詳細に説明する。本発明を図1〜図8に図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1から図3は実施例1に関する図である。図1はステッピングモータのヨーク内部を拡大した断面図(軸方向の断面)、図2はステッピングモータの軸と垂直方向の断面図、図3は図1のステッピングモータ全体を表した図である。
図1において、マグネットロータ1の外周部には周方向にN極とS極とが交互に10極着磁されており、マグネットロータ1は回転軸2に固定されている。
図1において、回転軸2の左側は回転軸2とスクリュ13が一体で形成され、板金12に固定された軸受3Aに保持されている。また、回転軸2の右側は図1に示した軸受3Bで保持されている。
ここで、マグネットロータ1の左側を第1領域、右側を第2領域と呼ぶこととする。
マグネットロータの第1領域および第2領域の外周面には、第1相ステータS1および第2ステータS2がある。
第1相ステータS1および第2相ステータS2は、円板の内周部に周方向に等間隔で複数の略V字形状を有する円板状の板金において、板金の略V字形状部分をモータ軸方向に折り曲げて作られる。
この折り曲げられた部分(内周部分)を極部とよび、もともとの円板からそのまま残った円環状の部分を延出部とよぶ。
第1相ステータS1はコイル5Aを巻き付けたボビン4Aを挟みこむように、図1のボビン4Aの左側に第1の延出部S11と第1の極部S12と、さらに、ボビン4Aの右側に第2の延出部S21と第2の極部S22で構成されている。
同様に、第2相ステータS2はコイル5Bを巻き付けたボビン4Bを挟みこむように、図1のボビン4Bの左側に第3の延出部S31と第3の極部S32と、さらに、ボビン4Bの右側に第4の延出部S41と第4の極部S42で構成されている。
コイル5Aおよびコイル5Bは、図1に示すように、モータ軸方向に所定の間隔をあけて並べられ、所定の位相差を持ったパルス信号を印加することにより、コイル5Aおよびコイル5Bにそれぞれ磁界を発生させる。
コイル5Aおよびコイル5Bで形成された磁界によりマグネットロータ1を回転させる力が生まれる。
この回転方向切換えおよび回転停止制御は、パルス信号の制御を通じて行われる。
そして、第2の延出部A21と第3延出部B31の間にはスペーサ9を配置し、スペーサ9に接するよう磁気検出素子20を配置する。
磁気検出素子20をこの位置に置くことでモータを駆動させるロータと信号読み出し用磁石を一つのマグネットロータ1で兼ねることが可能となり、エンコーダなど他の検出手段を介すことなく直接的に信号を読み出すことが可能となる。
磁気検出素子20の周方向はフレキ7に固定されており、フレキ7は磁気検出素子の受け板8に固定されている。
第1相ステータS1および第1相コイル5Aは第1相ヨーク6Aで覆われ、第2相ステータS2および第2相コイル5Bは第2相ヨーク6Bで覆われている。
そして、磁気検出素子20の外周部はヨーク6Aとヨーク6Bの両方で覆われている。
こうすることで、磁気検出素子が外部磁場の影響を受けず正確な位置検出が可能となる。
こうすることで、磁気検出素子が外部磁場の影響を受けず正確な位置検出が可能となる。
なお、本実施例ではヨーク6A、ヨーク6Bはこれらの接続部を対称軸とした略対称形状としたが、ヨーク6Aおよびヨーク6Bが略対称形状でない場合は、磁気検出素子20の外周部がヨーク6Aまたはヨーク6Bのいずれか一方で覆われれば本発明と同じ効果が得られる。
また、磁気検出素子20がヨーク6Aおよびヨーク6Bのどちらでも覆わない場合は他の部材で覆うことで本発明と同じ効果が得られる。
板金12はヨーク6Aに固定され、軸受3Bはヨーク6Bに固定されている。
スペーサ9はスペーサの突起部9A、9Bを有し、これらにより第1相ステータS1と第2相ステータS2の極部の回転方向の位相を、マグネットロータ1のN極から隣のN極までの角度を1周期としたときに、1/4周期相当分ずらした位置で位置決めする構造とする。
また、磁気検出素子20の配置は磁気検出素子20の信号をヨーク6A、6Bの内側から外側へ引き出す引き出し部である端子11および端子台12から回転軸中心に90°以上離した位置とする。
一般に、外部磁場の影響を抑えるためには磁気検出素子の周辺はなるべく遮蔽することが望ましい。
そこで、本発明では、信号引き出し部である端子11および端子台12を一か所にまとめることで、ヨークを切り欠く範囲を最小限に抑えている。
実施例1の磁気検出素子20は、図2に示したように1つの素子に感磁面21Aと21Bの2つの感磁面を有する素子であり、2つの感磁面の出力差を処理することによりマグネットロータ1の回転量を検出する。
磁気検出素子の電源は定電圧電源および定電流電源のいずれも対応可能で、具体的にはホール素子やMR(GMR、AMR、MR)などを使用することが可能である。
また、本実施例ではマグネットロータの着磁数は10極としたが、本発明は10極に限ったものではなく、2極以上の着磁であれば適応可能である。
また、極部の形状は周期的な構造であれば略V字以外に矩形形状などさまざまな形状を選択することが可能である。
次に、実施例2について説明する。
図4〜6は実施例2に関する図である。実施例2では、感磁面が1つの磁気検出素子を用いた場合の実施例である。実施例1と共通する説明は省略し、実施例2特有の説明を以下で行う。図4は図5のA-A断面の断面図であるが、実施例2では図5に示すように磁気検出素子40A、40Bという2つの素子を使いている。
磁気検出素子40A、40Bは、第1相ステータと第2相ステータの間に置かれたスペーサ30の穴部30C、30Dによって、素子同士の出力信号の位相が1/4周期分ずれた位置で固定されている。
磁気検出素子40Aおよび40Bはそれぞれ感磁面41A、41Bを有している。
スペーサ30はスペーサの突起部30A、30Bを有し、これらにより第1相ステータS1と第2相ステータS2の極部の回転方向の位相を、マグネットロータ1のN極から隣のN極までの角度を1周期としたときに、1/4周期相当分ずらした位置に固定する。
そして、磁気検出素子40Aおよび40Bの外周部はヨーク6Aとヨーク6Bの両方で覆われている。
こうすることで、磁気検出素子が外部磁場の影響を受けず正確な位置検出が可能となる。
なお、本実施例ではヨーク6A、ヨーク6Bはこれらの接続部を対称軸とした略対称形状としたが、ヨーク6Aおよびヨーク6Bが略対称形状でない場合は、磁気検出素子20の外周部がヨーク6Aまたはヨーク6Bのいずれか一方で覆われれば本発明と同じ効果が得られる。
また、ヨーク6Aおよびヨーク6Bのどちらも磁気検出素子20を覆わない場合は他の部材で覆うことで本発明と同じ効果が得られる。
そして、本実施例ではマグネットロータの着磁数は10極としたが、本発明は10極に限ったものではなく、2極以上の着磁であれば適応可能である。
ただし、実施例2のように感磁面が1つの磁気検出素子を用いる場合、磁気検出素子同士を離す距離はマグネットロータの着磁数に合わせてスペーサの形状を適切に設計することが望ましい。
図6は図3のステッピングモータ全体を表した図である。図7、8は本発明を用いた撮像装置および駆動回路を説明した図である。図7は本発明のステッピングモータを使用した撮像装置の概略図である。
本発明のステッピングモータは図7のようにレンズ系のズーム駆動やフォーカス駆動をさせるために用いるものである。
図8は本発明のステッピングモータの回路図である。
図8に示すように、モータはモータドライバを介しCPUの信号で駆動している。また、磁気検出素子は定電圧または定電流の電源を使用し、検出した信号をアンプで増幅している。
また、上記実施例においては2相のステッピングモータについて説明したが、3相以上のステッピングモータにおいても適用できるものである。
以上、本発明の好ましい実施例について説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されないことはいうまでもなく、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
1 マグネットロータ、2 回転軸、3A,3B 軸受、4A,4B ボビン、
5A,5B コイル、6A,6B ヨーク、7 フレキ(実施例1)、
8 磁気検出素子の受け板(実施例1)、9 スペーサ(実施例1)、
9A,9B スペーサの突起部(実施例1)、10 端子台、11 端子、
12 板金、13 スクリュ、S1 第1相ステータ、S2 第2相ステータ、
S11 第1の延出部、S12 第1の極部、S21 第2の延出部、
S22 第2の極部、S31 第3の延出部、S32 第3の極分、
S41 第4の延出部、S42 第4の極部、20 磁気検出素子(実施例1)、
21A,21B 磁気検出素子の感磁面(実施例1)、30 スペーサ(実施例2)、
30A,30B スペーサの突起部(実施例2)、
30C,30D スペーサの穴部(実施例2)31 フレキ(実施例2)、
40A,40B 磁気検出素子(実施例2)、
41A,41B 磁気検出素子の感磁面(実施例2)
5A,5B コイル、6A,6B ヨーク、7 フレキ(実施例1)、
8 磁気検出素子の受け板(実施例1)、9 スペーサ(実施例1)、
9A,9B スペーサの突起部(実施例1)、10 端子台、11 端子、
12 板金、13 スクリュ、S1 第1相ステータ、S2 第2相ステータ、
S11 第1の延出部、S12 第1の極部、S21 第2の延出部、
S22 第2の極部、S31 第3の延出部、S32 第3の極分、
S41 第4の延出部、S42 第4の極部、20 磁気検出素子(実施例1)、
21A,21B 磁気検出素子の感磁面(実施例1)、30 スペーサ(実施例2)、
30A,30B スペーサの突起部(実施例2)、
30C,30D スペーサの穴部(実施例2)31 フレキ(実施例2)、
40A,40B 磁気検出素子(実施例2)、
41A,41B 磁気検出素子の感磁面(実施例2)
Claims (7)
- マグネットロータと、前記マグネットロータの外周に対向する複数の極部、およびモータ軸方向の両側において前記極部よりもモータの外周方向に延びる延出部を有し、モータ軸方向に配置された第1相ステータおよび第2相ステータと、
各々前記第1相ステータおよび前記第2相ステータの前記延出部の間に配置された第1相コイルおよび第2相コイルと、
前記第1相ステータにおける前記第2相ステータに近い側の前記延出部である第2の延出部および前記第2相ステータにおける前記第1相ステータに近い側の前記延出部である第3の延出部の間に磁気検出素子を配置し、
磁気検出素子の外周はヨークで覆われていることを特徴とするステッピングモータ。 - 前記ヨークは、前記第1相ステータおよび第1相コイルを覆うように配置された第1相ヨークと、前記第2相ステータおよび第2相コイルを覆うように配置された第2相ヨークを有することを特徴とする請求項1に記載のステッピングモータ。
- 前記第2の延出部および第3の延出部の間には磁気検出素子を保持するスペーサがあることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のステッピングモータ。
- 前記スペーサは第1相ステータと第2相ステータの極部の位相が1/4着磁がずれた位置で位置決めされることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載のステッピングモータ。
- 前記磁気検出素子は、磁気検出素子の信号をヨークの内側から外側へ引き出す引き出し部である端子および端子台からロータの回転軸回りに90°以上離した位置に配置することを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか一項に記載のステッピングモータ。
- 請求項1乃至請求項5の何れか一項に記載のステッピングモータを駆動部に搭載したことを特徴とするレンズ駆動装置。
- 請求項1乃至請求項6の何れか一項に記載のレンズ駆動装置を内蔵した光学機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015046548A JP2016167920A (ja) | 2015-03-10 | 2015-03-10 | ステッピングモータおよびこれを備えた駆動装置 |
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Publications (1)
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JP2015046548A Pending JP2016167920A (ja) | 2015-03-10 | 2015-03-10 | ステッピングモータおよびこれを備えた駆動装置 |
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JP (1) | JP2016167920A (ja) |
Cited By (1)
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---|---|---|---|---|
CN108415140A (zh) * | 2017-02-09 | 2018-08-17 | Tdk株式会社 | 透镜驱动装置及电磁驱动单元 |
-
2015
- 2015-03-10 JP JP2015046548A patent/JP2016167920A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN108415140A (zh) * | 2017-02-09 | 2018-08-17 | Tdk株式会社 | 透镜驱动装置及电磁驱动单元 |
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