JP2016165346A - 付加式カーテンフック - Google Patents

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Abstract

【課題】 基本的形状の既存カーテンフックであれば取り付けることができて汎用性が高く、しかも、取付操作も容易な付加式カーテンフックを提供すること。
【解決手段】 板状の基礎板体1の一方の面には鉤状のフック2を突設する一方、他方の面には上下一対の上側抱持アーム3Aおよび下側抱持アーム3Bを、基端部同士が所定間隔を有して突設して、これら各抱持アーム3A・3Bの腕部31A・31Bを、前記フック2の軸線の略直交方向に延成するとともに、これら腕部31A・31B同士を平行にする一方、これら各腕部31A・31Bの先端部を互いに反対方向を向けて、かつ、これら各先端部にはそれぞれ矢先状突起32A・32Bを形成して構成するという技術的手段を採用した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、カーテンフックの改良、更に詳しくは、基本的形状の既存カーテンフックであれば取り付けることができて汎用性が高く、しかも、取付操作も容易な付加式カーテンフックに関するものである。
部屋窓に吊り下げるカーテンにおいて、遮光カーテンとレースカーテンなどを組み合わせて複数のカーテンを併用する場合(所謂「二重カーテン構造」)には、それぞれのカーテンを吊支するためのフックが必要になる。
従来、かかる二重カーテン構造を構成するために、既存のカーテンフックに増設用カーテンフックを付加することができるものが開示されている。
例えば、<特許文献1>には、既設のカーテンフックに形成された凹凸部(ラチェット部)に嵌合させるものが開示されているが、取付可能な既設のカーテンフックの形状が限定されてしまい、汎用性に乏しいという問題があった。
また、<特許文献2>には、専用の取付孔が予め成形されているカーテンフックに、フックを付加できるものも開示されているが、これらのフックは不可分なセットであるため、付加フックのみを独立して使用することはできず、これまた汎用性に乏しい。
なお、かかる付加式のフックにあっては、身近な生活器具であって使用者も広範囲に渡ることから、高齢者などであっても、既設のカーテンフックに簡単に取り付けることができる構造が望まれている。
特開2014−217709号公報 特開2000−70115号公報
本発明は、従来のカーテンフックに上記のような問題があったことに鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、基本的形状の既存カーテンフックであれば取り付けることができて汎用性が高く、しかも、取付操作も容易な付加式カーテンフックを提供することにある。
本発明者が上記技術的課題を解決するために採用した手段を、添付図面を参照して説明すれば、次のとおりである。
即ち、本発明は、主軸の側面にレール止着フックおよびカーテン止着フックとがそれぞれ形成された既設カーテンフックFに取付可能な付加式のフック部材であって、
板状の基礎板体1の一方の面には鉤状のフック2を突設する一方、他方の面には上下一対の上側抱持アーム3Aおよび下側抱持アーム3Bを、基端部同士が所定間隔を有して突設して、
これら各抱持アーム3A・3Bの腕部31A・31Bを、前記フック2の軸線の略直交方向に延成するとともに、これら腕部31A・31B同士を平行にする一方、これら各腕部31A・31Bの先端部を互いに反対方向を向けて、かつ、これら各先端部にはそれぞれ矢先状突起32A・32Bを形成して構成するという技術的手段を採用したことによって、付加式カーテンフックを完成させた。
また、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、抱持アーム3A・3Bの矢先状突起32A・32Bは、両面に傾斜部を形成するという技術的手段を採用することができる。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、下側抱持アーム3Bの腕部32Bの太さを、上側抱持アーム3Aの腕部32Aの太さよりも大きくするという技術的手段を採用することができる。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、抱持アーム3の腕部31の外側面を曲面状に形成するという技術的手段を採用することができる。
本発明は、板状の基礎板体の一方の面には鉤状のフックを突設する一方、他方の面には上下一対の上側抱持アームおよび下側抱持アームを、基端部同士が所定間隔を有して突設して、これら各抱持アームの腕部を、前記フックの軸線の略直交方向に延成するとともに、これら腕部同士を平行にする一方、これら各腕部の先端部を互いに反対方向を向けて、かつ、これら各先端部にはそれぞれ矢先状突起を形成して構成したことによって、
前記フックを摘んで前記平行する腕部間に既設カーテンフックの主軸を挟み、この主軸に前記基礎板体を当接させながら腕部が水平方向となるように回転することにより、前記矢先状突起を既設カーテンフックの下側曲部の隙間に挿入して主軸に抱持させることができる。
したがって、本発明の付加式カーテンフックによれば、基本的形状の既存カーテンフックであれば取り付けることができて汎用性が高く、しかも、取付操作も容易であることから、産業上の利用価値は頗る大きい。
本発明の実施形態の付加式カーテンフックを表わす全体斜視図である。 本発明の実施形態の付加式カーテンフックを表わす全体斜視図である。 本発明の実施形態の付加式カーテンフックの使用状態を表わす部分側面図である。 本発明の実施形態の付加式カーテンフックの使用状態を表わす部分正面図である。 本発明の実施形態の付加式カーテンフックの使用状態を表わす部分正面図である。 本発明の実施形態の付加式カーテンフックの使用状態を表わす側面平面図である。 本発明の実施形態の付加式カーテンフックの使用状態を表わす全体側面図である。 本発明の実施形態の付加式カーテンフックの変形例を表わす全体斜視図である。 本発明の実施形態の付加式カーテンフックの変形例を表わす全体斜視図である。 本発明の実施形態の付加式カーテンフックの使用状態を表わす全体側面図である。
本発明の実施形態を図1から図10に基づいて説明する。図中、符号1で指示するものは基礎板体であり、符号2で指示するものはフックである。
また、符号3で指示するものは抱持アームであり、上下一対の上側抱持アーム3Aと下側抱持アーム3Bとからなる。この抱持アーム3および前記基礎板体1、フック2とは、合成樹脂材料(ポリオレフィン系の熱可塑性樹脂など)により一体に成形することができる。
しかして、本発明の付加式カーテンフックは、主軸の側面にレール止着フックおよびカーテン止着フックとがそれぞれ形成された既設カーテンフックFに取付可能な付加式のフック部材であって、構成について以下に説明する。
まず、板状の基礎板体1の一方の面には鉤状のフック2を突設する。このフック2は、付加するカーテンを吊支する機能を備えた部分であって、付加するカーテンに設けられたポケット等の取付部に直接差し込んだり、カーテンに固定されたリング等の止着具を挿通したりすることができる。なお、本実施形態では、このフック2の形状として、略U字型に湾曲形状のものを採用するが、V字型やコの字型に屈曲したものを採用することもできる。
次に、他方の面には上下一対の上側抱持アーム3Aおよび下側抱持アーム3Bを、基端部同士が所定間隔を有して突設する(図1および図2参照)。本実施形態では、基礎板体1を方形状に形成し、その対角に基端部をそれぞれ設ける。
そして、これら各抱持アーム3A・3Bの腕部31A・31Bを、前記フック2の軸線の略直交方向に延成するとともに、これら腕部31A・31B同士を平行にする。本実施形態における腕部31A・31Bは、それぞれL字型の屈曲形状に形成する。
更に、これら各腕部31A・31Bの先端部は互いに反対方向を向いており、かつ、これら各先端部にはそれぞれ矢先状突起32A・32Bを形成する。この矢先状突起32A・32Bは、抜け止めのための凸部が、基礎板体1側に少なくとも突出している。
そして、後述する取付時における作業をスムースにするために、矢先状突起32A・32Bの先端を尖らせて、既設カーテンフックFの隙間Sに挿入しやすくする。なお、本実施形態では、これら矢先状突起32A・32Bにおいて、両面に傾斜部を形成することによって、隙間Sの位置により挿入しやすくすることができる。この傾斜部は平面状であっても良いし、曲面状であっても良い。
次に、本実施形態の付加式カーテンフックの使用方法を以下に説明する。まず、既設カーテンフックFの構成は、主軸の側面にレール止着フックおよびカーテン止着フックとがそれぞれ形成されたものを対象とする。通常、主軸は略方形あるいはH型の断面形状であるとともに(より具体的には1辺が3〜6mm程度)、レール止着フックとカーテン止着フックとが主軸の反対面にそれぞれ形成されている。また、レール止着フックは上下にスライド調節可能なものであっても良い。
そして、前記フック2を摘んで前記平行する腕部31A・31B間に既設カーテンフックFの主軸を挟む。この際、既設カーテンフックFにはカーテンが吊支されている状態であるので、既設カーテンフックFは鉛直方向になっているため、図3および図4に示すように、フック2は水平状態であり、腕部31A・31Bが鉛直方向となる。
次いで、この主軸に対して前記基礎板体1を当接させ、この基礎板体1を当接させながら腕部31A・31Bが水平方向となるように90度ひねって回転させる(図5参照)。
こうすることにより、前記矢先状突起32A・32Bが既設カーテンフックFの下側曲部の隙間Sに挿入される(図6参照)。
こうして、本実施形態の付加式カーテンフックを既設カーテンフックFの主軸に抱持して固定することができるのである(図7参照)。
なお、腕部31A・31Bの長さ(内周形状)を既設カーテンフックFの軸部サイズに略合致させることが好ましく、この基礎板体1を軸部に当接させた状態において、矢先状突起32A・32Bの先端が既設カーテンフックFの下側曲部の隙間Sの位置に丁度合致して、自然に位置決めされるため、基礎板体1を当接させながらひねるだけの極めて簡単な操作で取り付けることができる。
また、腕部31A・31Bの矢先状突起32A・32Bが、フック2のひねりとともに隙間Sに挿入されていく際、腕部の材料特性により弾性変形して矢先状突起32A・32Bが前記軸部を乗り越え、設置完了段階では元の形状に戻ることによって、矢先状突起32A・32Bが軸部に引っ掛かり、確実にロックすることができる。
なお、本実施形態では、図8に示すように、下側抱持アーム3Bの腕部32Bの太さを、上側抱持アーム3Aの腕部32Aの太さよりも大きくすることもできる。こうすることにより、付加カーテンの荷重を全て受けることになる下側抱持アーム3Bの強度を向上させることができる。
また、本実施形態では、図9に示すように、抱持アーム3の腕部31の外側面を曲面状に形成することができる。こうすることにより、既設カーテンフックFにカーテンが吊支されている状態で既設カーテンが隙間Sに入り込んで狭くなっていることが多いが、挿入時に腕部31の外側面がこの既設カーテンの生地表面を滑らかに摺動するため、スムースな回転操作を行うことができる。
また、本実施形態の付加式カーテンフックは、図10に示すような金属線材のみの単純構造の既設カーテンフックFであっても、前記同様の操作で簡単に取り付けることができるため、高い汎用性を有する。
本発明は、概ね上記のように構成されるが、図示の実施形態に限定されるものでは決してなく、「特許請求の範囲」の記載内において種々の変更が可能であって、例えば、基礎板体1の形状は方形状に限らず、多角形や円形、楕円形、または異形の形状であっても良く、厚さも任意である。
また、抱持アーム3の形状は、既設カーテンフックFの軸部を抱持できるものであれば、腕部をL字型の屈曲形状に形成したものに限らず、湾曲形状にすることもできる。
更にまた、基礎板体1、フック2および抱持アーム3の使用材料は合成樹脂材料に限らず、他の弾性部材等で作製することができ、また、一体成形に限らず、接着や嵌合によって構成されたものでも良く、これら何れのものも本発明の技術的範囲に属する。
1 基礎板体
2 フック
3 抱持アーム
3A 上側抱持アーム
31A 腕部
32A 矢先状突起
3B 下側抱持アーム
31B 腕部
32B 矢先状突起
F 既設カーテンフック
S 隙間

Claims (4)

  1. 主軸の側面にレール止着フックおよびカーテン止着フックとがそれぞれ形成された既設カーテンフック(F)に取付可能な付加式のフック部材であって、
    板状の基礎板体(1)の一方の面には鉤状のフック(2)が突設されている一方、他方の面には上下一対の上側抱持アーム(3A)および下側抱持アーム(3B)が、基端部同士が所定間隔を有して突設されており、
    これら各抱持アーム(3A・3B)の腕部(31A・31B)は、前記フック(2)の軸線の略直交方向に延成されるとともに、これら腕部(31A・31B)同士は平行である一方、
    これら各腕部(31A・31B)の先端部は互いに反対方向を向いており、かつ、これら各先端部にはそれぞれ矢先状突起(32A・32B)が形成されて構成されており、
    前記フック(2)を摘んで前記平行する腕部(31A・31B)間に既設カーテンフック(F)の主軸を挟み、この主軸に前記基礎板体(1)を当接させながら腕部(31A・31B)が水平方向となるように回転することにより、前記矢先状突起(32A・32B)が既設カーテンフック(F)の下側曲部の隙間(S)に挿入されて主軸に抱持可能であることを特徴とする付加式カーテンフック。
  2. 抱持アーム(3A・3B)の矢先状突起(32A・32B)は、両面に傾斜部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の付加式カーテンフック。
  3. 下側抱持アーム(3B)の腕部(32B)の太さが、上側抱持アーム(3A)の腕部(32A)の太さよりも大きいことを特徴とする請求項1または2記載の付加式カーテンフック。
  4. 抱持アーム(3)の腕部(31)の外側面が曲面状に形成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一つに記載の付加式カーテンフック。
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