JP2016162864A - 制御盤 - Google Patents

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【課題】配線をコネクタ接続とした制御盤の防水性能を確保し、設計の自由度を高める。【解決手段】制御盤10は、側部24L,24Rに、配線接続用のコネクタ30が配置される筐体24と、筐体24に設けられ、コネクタ30の上方へ張り出して形成されたひさし26と、を有する。【選択図】図3

Description

本発明は、開閉装置に好適な制御盤に関する。
板状の筐体本体に、箱体である蓋体が開閉自在に設けられ、筐体本体に端子台と制御機器とが設けられた制御端末器が開示されている(特許文献1参照)。これは、蓋体を閉じることにより、端子台と制御機器とが蓋体の開口部にはまり合って、蓋体の内部に収容され、端子台から延びる給電線が、蓋体の切欠き部に挿通される構成となっている。
特開2001−35670号公報
制御盤において、結線の簡略化のため、配線をコネクタ接続とすることが考えられる。
しかしながら、その場合、コネクタが制御盤の外部に露出することになり、コネクタの防水性能の確保が課題となる。課題解決のため、防水コネクタを使用することが考えられるが、その場合、選択できるコネクタの数が、非防水コネクタよりも少なく、制御盤の設計に際し、様々な制限が発生する。
本発明は、上記事実を考慮して、配線をコネクタ接続とした制御盤の防水性能を確保し、設計の自由度を高めることを目的とする。
請求項1に係る制御盤は、側部に、配線接続用のコネクタが配置される筐体と、前記筐体に設けられ、前記コネクタの上方へ張り出して形成されたひさしと、を有する。
この制御盤では、筐体の側部に配線接続用のコネクタが配置される。この筐体には、コネクタの上方へ張り出すひさしが形成されているので、制御盤の筐体に対して上方から水が滴下した場合に、水がコネクタに付着することを抑制できる。これにより、コネクタからの水の浸入が抑制される。このため、コネクタとして、比較的小型の非防水コネクタを使用できる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の制御盤において、前記ひさしが、前記筐体の外側に露出して設けられた露出部品の上方へも張り出して形成されている。
この制御盤では、ひさしが露出部品の上方へも張り出して配置されているので、制御盤の筐体に対して上方から水が滴下した場合に、水が露出部品に付着することを抑制できる。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の制御盤において、前記ひさしは、その先端へ向かって斜め下方へ延びている。
この制御盤では、ひさしが、その先端へ向かって斜め下方へ延びているので、ひさしの上に付着した水が流れ落ち易い。これにより、制御盤の上での水の滞留が抑制される。
請求項1に記載の制御盤によれば、配線をコネクタ接続とした制御盤の防水性能を確保し、設計の自由度を高めることができる、という優れた効果が得られる。
請求項2に記載の制御盤によれば、制御盤の防水性能を更に高めることができる、という優れた効果が得られる。
請求項3に記載の制御盤によれば、制御盤の防水性能をより一層高めることができる、という優れた効果が得られる。
本実施形態に係る制御盤を有する開閉装置を示す斜視図である。 シャッターカーテンに付着した水が、本実施形態に係る制御盤のひさしに滴下した状態を示す断面図である。 本実施形態に係る制御盤を示す斜視図である。 (A)は、本実施形態に係る制御盤を示す背面図である。(B)は、本実施形態に係る制御盤を示す、図4(A)における4B矢視図である。(C)は、本実施形態に係る制御盤を示す、図4(A)における4C矢視図である。 開閉装置のコントールユニットを示す斜視図である。 コントールユニットに対するコネクタの接続を示す分解斜視図である。 コントールユニットを開閉装置の外部に取り付けた例を示す斜視図である。
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づき説明する。図1、図2には、本実施形態に係る制御盤10を有する開閉装置12が示されている。開閉装置12は、建物等の構造物の出入口である開口部13に設けられ、例えば一対のガイドレール14に沿って、開閉体であるシャッターカーテン16を開閉移動させる装置である。ガイドレール14は、開口部13の左右両側の建物の壁等の躯体15に固定されている。シャッターカーテン16の幅方向両端部は、ガイドレール14にスライド自在に挿入されており、ガイドレール14に案内されて開閉移動する。なお、ガイドレール14には、シャッターカーテン16を開閉させるための操作部33が設けられている。
開口部13の上部にはシャッターケース18が設けられ、該シャッターケース18の内部に巻取軸22が左右一対のブラケット(図示せず)で支持されて回転自在に収納配置される。この巻取軸22に、シャッターカーテン16の上端が結合されている。シャッターカーテン16が巻取軸22に巻き取られることにより、開口部13が開き、シャッターカーテン16を巻取軸22から繰り出すことにより、開口部13が閉じるようになっている。巻取軸22は、図示しないモータにより回転駆動される。モータの制御は、制御盤10及び制御ユニット20を用いて行われる。
図3、図4において、制御盤10は、筐体24と、ひさし25,26、27とを有している。筐体24は、例えば略直方体に構成され、上方に開口部(図示せず)が設けられた箱状の筐体本体32と、筐体本体32の開口部を塞ぐ蓋体34とを有して構成されている。筐体24の側部24L,24Rには、配線接続用のコネクタ30が配置されている。制御盤10の内部に、図示しない制御機器が収容されており、該制御機器とコネクタ30とが電気的に接続されている。筐体24の側部24L,24Rには、コネクタ30を配置するための貫通孔が夫々形成されている。
図1、図2に示されるように、制御盤10は、例えば、ブラケット36を介して、シャッターケース18の内側の底部に設置される。この設置状態において、側部24Lは筐体24の左側面であり、側部24Rは筐体24の右側面である。したがって、コネクタ30に対する配線接続は、左右方向に行われる。図示の例では、制御盤10の右側に制御ユニット20が配置されており、該制御盤10と制御ユニット20とが例えば配線28,29(図6)により接続される。このため、制御ユニット20に近い右側の側部24Rには、左側の側部24Lよりも多くのコネクタ30が配置されている。なお、図7に示されるように、シャッターケース18の正面には、制御盤10及び制御ユニット20に対するアクセスを可能にする開閉可能な蓋体31が設けられている。
コネクタ30としては、非防水コネクタが使用される。非防水コネクタは、防水コネクタ(図示せず)と比較して小型であるため、側部24L,24Rに、より多くのコネクタ30を配置することが可能である。コネクタ30には、配線28,29の端末に設けられたコネクタ(図示せず)が接続される。
図3、図4において、ひさし25,26は、例えば板金加工により、筐体24の蓋体34に一体的に設けられ、コネクタ30の上方へ張り出して形成されている。ひさし25,26の張出し量は、コネクタ30に接続された配線28,29のコネクタ(図示せず)が、上方から見て該ひさし25,26に全体的に隠れるように設定される。また、ひさし25,26は、その先端25A,26Aへ向かって斜め下方へ延びている。傾斜角度は一定でもよく、また段階的に変化していてもよい。また、ひさし25,26は、先端25A,26Aの位置が蓋体34の位置より低くなるように湾曲していてもよい。
ひさし27は、筐体24の外側に露出して設けられた露出部品の一例たるヒートシンク38及びファン40の上方へ張り出して形成されている。ひさし27も、ひさし25,26と同様に、例えば板金加工により、蓋体34に一体的に設けられている。図4(B)に示されるように、このひさし27は、水平部27Aと、傾斜部27Bと、先端27Cとを有し、全体として、先端27Cへ向かって斜め下方へ延びている。水平部27Aは、蓋体34の延長上に形成された部位であり、例えば傾斜部27Bよりも幅狭に形成されている。傾斜部27Bは、蓋体34から離れるにしたがって斜め下方に傾斜している。先端27Cは、傾斜部27Bの下端から下方に折り曲げ形成された部位である。
ヒートシンク38及びファン40は、筐体24の背部24Bに設けられている。ファン40は、ヒートシンク38の例えば左端に設けられており、ヒートシンク38の長手方向に冷却用の風を流すことができるようになっている。
次に、制御ユニット20について説明する。図1に示されるように、制御ユニット20は、例えば制御盤10の右側に隣接して配置される。図5、図6において、制御ユニット20は、筐体44内に例えば制御基板46を収容して構成されている。筐体44は、筐体本体48と、蓋体50とを有している。筐体本体48は、正面側が開口部48Aとなる箱状に構成されている。筐体本体48の内部における向かって左側の領域には、制御基板46が搭載されている。筐体本体48の底面48Fには、制御基板46を取り付けるための取付け孔48Eが形成されている。取付け孔48Eには、例えば雌ねじが形成されている。
制御基板46には、コネクタ52が例えば複数設けられている。このコネクタ52は、スクリュー留めが必要な従来の端子台等(図示せず)とは異なる、サイド接続型のコネクタであり、配線28,29のコネクタ28A,29Aが、開口部48Aの正面から接続可能である。コネクタ52は、リモートコントール装置のアンテナ用ジャック、モータドライブボードRS485コネクタ、ディスプレスRS485コネクタ、起動センサ用コネクタ、外部機器入力用スクリューレスタイプコネクタ、リレー出力用スクリューレスタイプコネクタ等である。
筐体本体48におけるコネクタ52が位置する部位には、例えば台形状の切欠き48Bが設けられている。この切欠き48Bにより、コネクタ52が開口部48Aに露出し易くなり、該コネクタ52に対してコネクタ28A,29Aを接続する際の作業性を向上させることが可能となっている。また、筐体本体48の上面48G及び底面48Fには、エンボス部48Hが例えば2箇所ずつ設けられている。
筐体本体48の上面48G、底面48F及び背面(図示せず)には、例えば配線28,29を外部へ引き出すための貫通孔48Dが、例えば2箇所ずつ形成されている。配線28,29は、制御ユニット20に隣接配置される制御盤10のコネクタ30に接続される。また、筐体本体48の右側面には、U字状の切欠き48Cが設けられている。この切欠き48Cには、例えば電力供給線54が通されるようになっている。
筐体本体48の内部における向かって右側の領域は、配線28,29,54の収容スペース56となっている。この収容スペース56と制御基板46とを区画するために、筐体本体48の内部には、仕切り部材58が設けられている。なお、筐体44に接続される配線の構成や、その配策の仕方は適宜変更することができる。
蓋体50は、筐体本体48の開口部48Aを閉塞するための部材である。蓋体50には、筐体本体48の切欠き48Bを閉塞するための台形状の凸部50Aが設けられている。蓋体50は、ねじ60(図5)により、筐体本体48に締結固定される。蓋体50には、このねじ60を通すための貫通孔50Bが形成されている。
なお、制御ユニット20の搭載配置は、シャッターケース18の内側に限られず、図7に示されるように、シャッターケース18の外側であってもよい。図7に示される例では、制御ユニット20が、シャッターケース18の右外側面に取り付けられている。制御ユニット20の搭載配置は、シャッターケース18から離れた位置であってもよい。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。図2において、本実施形態に係る制御盤10では、筐体24の側部24L,24Rに配線接続用のコネクタ30が配置されている。このコネクタ30には、制御ユニット20の配線28,29の端末のコネクタが接続される(図示せず)。つまり、制御盤10は、コネクタ接続の構成となっている。この配線接続は、シャッターケース18に搭載された制御盤10に向かって左右方向に行われる。
筐体24には、コネクタ30の上方へ張り出すひさし25,26が形成されているので、制御盤10の筐体24に対して上方から水Wが滴下した場合に、水Wがコネクタ30に付着することを抑制できる。これにより、コネクタ30からの水の浸入が抑制される。このため、コネクタ30として、比較的小型の非防水コネクタを使用できる。またこれによって、選択できるコネクタ30の数が増えるので、設計の自由度が高まる。
また、ひさし27が、制御盤10の筐体24に対して上方から水Wが滴下した場合に、ひさし27により、水Wがヒートシンク38及びファン40に付着することを抑制できる。図2に示されるように、ひさし27は、開閉移動するシャッターカーテン16に近い位置にあり、仮にシャッターカーテン16がシャッターケース18内で弛むと、該シャッターカーテン16がヒートシンク38及びファン40に近づく場合があり得る。しかしながら、本実施形態では、ひさし27により、ヒートシンク38やファン40に対するシャッターカーテン16の接触を抑制できる。したがって、ひさし27により、ヒートシンク38及びファン40に対する水Wの付着を抑制すると共に、該ヒートシンク38及びファン40を保護することができる。
更に、ひさし25,26,27は、その先端25A,26A,27Cへ向かって夫々斜め下方へ延びているので、ひさし25,26,27の上に付着した水Wが流れ落ち易い。これにより、制御盤10の上での水の滞留が抑制される。なお、ひさし27は、ファン40で発生しヒートシンク38に沿って流れる風の拡散を抑制することもできる。したがって、ヒートシンク38の冷却効率が高い。
このように、本実施形態に係る制御盤10によれば、配線をコネクタ接続とした制御盤10の防水性能を確保し、設計の自由度を高めることができる。
また、制御ユニット20については、工場出荷時に配線接続を行う箇所と、開閉装置12を設置する現場で配線接続を行う箇所が混在しているため、施工性を考慮した構造が必要となる。制御ユニット20では、筐体本体48の開口部48Aの正面から接続作業を行うことが可能なコネクタ52を用いることで、高さ方向の省スペース化を実現することができる。開閉装置12用のリモートコントール装置の受信機能を、制御ユニット20内の制御基板46に一体化することによっても、省スペース化を実現することができる。
このように省スペースが可能な構成でありながら、現場で配線をすべて接続することができる。端子台については、スクリューレスタイプのコネクタを使用することにより、従来の端子台に用いられていたY端子が不要となり、現場での施工時間の短縮になる。また、制御基板46の交換等も容易となり、メンテナンス性も向上する。
[他の実施形態]
以上、本発明の実施形態の一例について説明したが、本発明の実施形態は、上記に限定されるものでなく、上記以外にも、その主旨を逸脱しない範囲内において種々変形して実施可能であることは勿論である。
コネクタ30として、非防水コネクタが使用されるものとしたが、コネクタ30のレイアウト上不都合がなければ、防水コネクタを用いることも可能である。
露出部品の一例として、ヒートシンク38及びファン40を挙げたが、露出部品はこれに限られるものではなく、7セグメントディスプレイやスイッチ等、各種電子部品であってもよい。露出部品が存在しない場合には、ひさし27を設けても、設けなくてもよい。ひさし27を設ければ、制御盤10の筐体24に対するシャッターカーテン16の接触を抑制できる。
ひさし25,26,27が、先端25A,26A,27Cへ向かって夫々斜め下方へ延びるものとしたが、コネクタ30等への水Wの付着を抑制できればよいので、ひさし25,26,27が蓋体34の延長上に水平に構成されていてもよい。
10 制御盤
24 筐体
25 ひさし
25A 先端
26 ひさし
26A 先端
27 ひさし
27C 先端
30 コネクタ
38 ヒートシンク(露出部品)
40 ファン(露出部品)

Claims (3)

  1. 側部に、配線接続用のコネクタが配置される筐体と、
    前記筐体に設けられ、前記コネクタの上方へ張り出して形成されたひさしと、
    を有する制御盤。
  2. 前記ひさしは、前記筐体の外側に露出して設けられた露出部品の上方へも張り出して形成されている請求項1に記載の制御盤。
  3. 前記ひさしは、その先端へ向かって斜め下方へ延びている請求項1又は請求項2に記載の制御盤。
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