JP2016162396A - 警報システム - Google Patents
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本発明は、警報システムに於いて、
複数の警戒区域に分けて設置した火災感知器の火災発報を検出して火災警報を出力した場合に、火災発報を検出した警戒区域及び所定の警戒区域に対し光警報の制御信号を出力すると共にそれ以外の警戒区域に対し光警報の予備制御信号を出力し、火災警報の出力から所定の拡大警報待ち時間を経過した場合に、光警報の予備制御信号を出力した警戒区域に対し光警報の制御信号を出力する受信機と、
各警戒区域に対応して設置され、受信機から制御信号を受信した場合に光警報の制御電文を送信し、受信機から予備制御信号を受信した場合に光警報の予備制御電文を送信する光警報制御装置と、
各警戒区域に設置され、制御電文を受信した場合に所定周期で発光部を発光制御し、予備制御電文を受信した場合に所定の予備警報制御を行う光警報装置と、
を設けたことを特徴とする。
光警報装置は、通常監視状態で間欠受信を行っており、予備制御電文を受信した場合に、常時受信状態を維持する。
光警報装置は通常監視状態で間欠受信を行っており、予備制御電文を受信した場合に、拡大警報待ち時間の所定時間前に常時受信状態に切替える。
光警報制御装置は、予備制御電文に拡大警報待ち時間を含めて送信し、
光警報装置は、予備制御電文を受信した場合に拡大警報待ち時間を設定し、拡大警報待ち時間の経過を検出した場合に所定周期で発光部を発光制御する。
光警報制御装置は、1又は複数の光警報装置を経由した中継先の光警報装置に対する通信ルートを設定して制御電文及び予備制御電文を送信する。
光警報制御装置は、所定の送信時間(T1)と送信休止時間(T2)からなる送信周期(T0)を複数回設定して各送信時間の間に電文の送信を複数回繰り返し、
光警報装置は、間欠受信により最初に受信した電文に含まれる情報に基づき所定の制御を行う。
光警報制御装置は、制御電文または予備制御電文を送信した後に、予め登録された全ての送信先からの確認応答電文が受信されなかった場合に制御電文又は予備制御電文の中継指示電文を送信し、
光警報装置は、中継指示電文を受信した場合に、中継制御電文または中継予備制御電文を中継送信する。
本発明は、警報システムに於いて、複数の警戒区域に分けて設置した火災感知器の火災発報を検出して火災警報を出力した場合に、火災発報を検出した警戒区域及びこれに隣接する所定の警戒区域に対し光警報の制御信号を出力すると共にそれ以外の警戒区域に対し光警報の予備制御信号を出力し、火災警報の出力から所定の拡大警報待ち時間を経過した場合に、光警報の予備制御信号を出力した警戒区域に対し光警報の制御信号を出力する受信機と、各警戒区域に対応して設置され、受信機から制御信号を受信した場合に光警報の制御電文を送信し、受信機から予備制御信号を受信した場合に光警報の予備制御電文を送信する光警報制御装置と、各警戒区域に設置され、制御電文を受信した場合に所定周期で発光部を発光制御し、予備制御電文を受信した場合に所定の予備警報制御を行う光警報装置とを設けるようにしたため、火災発報時に、出火階と直上階以外については、拡大警報を準備するための予備警報制御を行うことで、拡大警報待ち時間が経過した場合、拡大警報の準備状態にある拡大警報先となる光警報装置を迅速に動作して光警報を行うことを可能とし、拡大光警報の時間遅れを抑制して、聴覚不自由者の迅速な避難を可能とする。
また、光警報装置は通常監視状態で間欠受信を行っており、予備制御電文を受信した場合に、常時受信状態を維持するようにしたため、電文送信に対し間欠受信は、所定の間欠受信の周期によるキャリアセンスで電波を検出すると常時受信に切替えて電文を受信することから電文受信に時間遅れを生ずるが、予備警報制御として常時受信状態を維持することで、拡大警報のために送信した制御電文を迅速に受信して光警報を開始し、これにより拡大光警報の時間遅れを抑制して、聴覚不自由者の迅速な避難を可能とする。
また、光警報装置は通常監視状態で間欠受信を行っており、予備制御電文を受信した場合に、拡大警報待ち時間の所定時間前に常時受信状態に切替えるようにしたため、拡大警報の制御電文の送信時には常時受信状態となっているため、制御電文を迅速に受信して光警報を開始し、これにより拡大光警報の時間遅れを抑制して、聴覚不自由者の迅速な避難を可能とする。また、間欠受信を拡大警報待ち時間の直前まで行うことで、拡大警報待ち時間のあいだ常時受信状態とする場合に比べ、消費電流を低減して電池電源の消耗を抑制可能とする。
また、光警報制御装置は、予備制御電文に拡大警報待ち時間を含めて送信し、光警報装置は、予備制御電文を受信した場合に拡大警報待ち時間を設定し、拡大警報待ち時間の経過を検出した場合に所定周期で発光部を発光制御するようにしたため、光警報制御装置は、火災発報に伴い予備警報電文を送信するだけで済み、その後は光警報装置側で拡大警報待ち時間の経過を判断して光警報を開始することで拡大光警報を行うことができ、警報拡大制御の電文通信を簡単にすることを可能とする。
また、光警報制御装置は、1又は複数の光警報装置を経由した中継先の光警報装置に対する通信ルートを予め設定し制御電文及び予備制御電文を送信するようにしたため、通信ルートを設定せずに電文を送信した場合の時間遅れを解消し、迅速な拡大光警報により聴覚不自由者の迅速な避難を可能とする。
光警報制御装置は、所定の送信時間(T1)と送信休止時間(T2)からなる送信周期(T0)を複数回設定して各送信時間の間に電文の送信を複数回繰り返し、光警報装置は、間欠受信により最初に受信した電文に含まれる情報に基づき所定の制御を行うようにしたため、送信休止時間を挟んで複数回の送信時間の間に中継制御電文を連続送信することで、キャリアセンスにより間欠受信を行っている光警報装置で、電文を確実に受信して警報制御や予備警報制御を行うことを可能とする。また、光警報装置は間欠受信により消費電力を低減し、電池電源の寿命を延ばすことを可能とする。
また、光警報制御装置は、制御電文または予備制御電文を送信した後に、予め登録された全ての送信先からの確認応答電文が受信されなかった場合に制御電文又は予備制御電文の中継指示電文を送信し、光警報装置は、中継指示電文を受信した場合に、中継制御電文または中継予備制御電文を中継送信するようにしたため、送信先としている全ての光制御装置で制御電文が受信された場合は不必要な中継を指示せず、制御電文を受信していない光警報装置が存在している場合にのみ中継を指示することで、警戒区域に設置している光警報装置に対する電波環境に対応した中継を可能とし、無駄な中継動作を抑止可能とする。
(警報システムの構成)
図1は制御電文の無線通信により光警報制御を行う警戒システムの実施形態を示したブロック図である。
(1)間欠受信を常時受信に切替える予備警報制御、
(2)拡大警報待ち時間Teを設定して光警報を開始する予備警報制御、
(3)通信ルートを設定して中継送信する予備警報制御、
の何れかを行う。
図2は受信機及び光警報制御装置の機能構成を示したブロック図である。図2に示すように、P型の受信機10は、制御部20を備え、制御部20に対し回線受信部22、回線制御部24、表示部26、操作部28、警報部30及び移報部32を設けている。
図2に示すように、光警報制御装置16は、制御部34、制御回線15を入力接続した入力部36及びアンテナ40を接続した通信部38を備え、受信機10からの電源又は専用電源で動作する。
図4は図1に設けた光警報装置の機能構成を示したブロック図である。図4に示すように、光警報装置18は、制御部42、アンテナ46を接続した光警報装置の通信部44、及び発光部48を備え、図示しない電池電源により動作する。
図5は警報システムの制御動作を示したタイムチャートであり、図1の1Fで火災が発生した場合を例にとっている。
図6は光警報装置の間欠受信を常時受信に切替える予備警報制御を示したタイムチャートであり、出火階1Fと直上階2Fについて、図6(A)に火災発報を、図6(B)に警報制御信号を、図6(C)に電文を、図6(D)に発光制御をそれぞれ示し、また、出火階と直上階以外の階3F〜5Fについて、図6(E)に警報制御信号を、図6(F)に電文を、図6(G)(H)に受信制御を、図6(I)に発光制御をそれぞれ示している。
図7は光警報装置に拡大警報待ち時間を設定して光警報を開始する予備警報制御を示したタイムチャートであり、出火階1Fと直上階2Fについて、図7(A)に火災発報を、図7(B)に警報制御信号を、図7(C)に電文を、図7(D)に発光制御をそれぞれ示し、また、出火階と直上階以外の階3F〜5Fについて、図7(E)に警報制御信号を、図7(F)に電文を、図7(G)に発光制御をそれぞれ示している。
図8は通信ルートを設定して拡大警報の制御電文を送信する予備制御を示した説明図であり、図8(A)は通信ルートを設定せずに中継送信した場合を示し、図8(B)は通信ルートを設定して中継送信した場合を示す。
図9は制御電文の送信による発光制御の詳細を示したタイムチャートであり、図9(A)は火災発報を示し、図9(B)は光警報制御装置による電文送信を示し、図9(C)は光警報装置の発光制御を示し、図9(D)は光警報装置の中継制御を一部示す。また、図10は図9に続いて中継指示電文を送信して中継制御を行った場合の発光制御の詳細を示したタイムチャートであり、図10(A)は火災発報を示し、図10(B)は光警報制御装置による電文送信を示し、図10(C)は光警報装置の発光制御を示し、図10(D)は光警報装置の中継制御を示し、図10(E)は中継先での発光制御を示す。
図9(A)の時刻t1で受信機10により火災発報を検出して火災警報を出力したとすると、回線制御部24からのDC24ボルトとなる光警報の制御信号が出火階と直上階の光警報制御装置16に与えられ、図9(B)の時刻t2から制御電文の送信動作を開始する。
図9で3回に亘る制御電文D1〜D12の送信が終了すると時刻t8から光警報装置18からの確認応答電文ACKの受信が行われる。この確認応答電文ACKの受信により得られた光警報装置18のIDと予め登録している送信先のIDとを照合し、全ての光警報装置18から確認応答電文ACKが得られていないことを判別すると,時刻t9で中継指示電文RCを送信する。
Tr1=Tr0−ΔT1
として求まる。
Tr2=Tr0−ΔT2
次の中継制御電文R3の終了時刻t13は発光時刻に一致しており、この場合には発光制御はできないことから、中継発光待ち時間情報Tr0を発光周期Tfだけずらして(Tr0+Tf)とし、これから中継所要時間ΔT3を差し引いて中継発光待ち時間情報Tr3を次式で求める。
Tr3=(Tr0+Tf)−ΔT3=Tf
Tr4=(Tr0+Tf)−ΔT4
Tr5=(Tr0+Tf)−ΔT5
Tr6=(Tr0+2Tf)−ΔT6=Tf
Tr7=(Tr0+2Tf)−ΔT7
Tr8=(Tr0+2Tf)−ΔT8
Tr9=(Tr0+3Tf)−ΔT9=Tf
Tr10=(Tr0+3Tf)−ΔT10
Tr11=(Tr0+3Tf)−ΔT11
Tr12=(Tr0+3Tf)−ΔT12
図11は電文の無線通信により光警報制御を行う警戒システムの他の実施形態を示したブロック図である。
(電波中継)
上記の実施形態は、光警報装置に中継機能を設けているが、光警報機能をもたない専用に電波中継器を設けて電文の中継送信を行うようにしても良い。
制御電文の送信による発光制御は図9及び図10に限定されず、例えば光警報制御装置から発報時点を示す発報時刻を制御情報にセットした制御電文を送信し、光警報装置で発報時刻を基準に発光周期毎の発光予定時刻をスケジュールし、光警報装置で生成している自己の時刻情報が発光予定時刻に達する毎に発光部を発光する発光制御を行っても良い。
また、本発明はその目的と利点を損なうことのない適宜の変形を含み、更に上記の実施形態に示した数値による限定は受けない。
12:感知器回線
14:火災感知器
15:制御回線
16:光警報制御装置
18,18−1〜18−6:光警報装置
20,34,42:制御部
22:回線受信部
24:回線制御部
36:入力部
38,44:通信部
48:発光部
Claims (7)
- 複数の警戒区域に分けて設置した火災感知器の火災発報を検出して火災警報を出力した場合に、前記火災発報を検出した警戒区域及び所定の警戒区域に対し光警報の制御信号を出力すると共にそれ以外の警戒区域に対し光警報の予備制御信号を出力し、前記火災警報の出力から所定の拡大警報待ち時間を経過した場合に、前記光警報の予備制御信号を出力した警戒区域に対し光警報の制御信号を出力する受信機と、
前記各警戒区域に対応して設置され、前記受信機から前記制御信号を受信した場合に光警報の制御電文を送信し、前記受信機から前記予備制御信号を受信した場合に光警報の予備制御電文を送信する光警報制御装置と、
前記各警戒区域に設置され、前記制御電文を受信した場合に所定周期で発光部を発光制御し、前記予備制御電文を受信した場合に所定の予備光警報制御を行う光警報装置と、
を設けたことを特徴とする警報システム。
- 請求項1記載の警報システムに於いて、
前記光警報装置は通常監視状態で間欠受信を行っており、前記予備制御電文を受信した場合に、前記常時受信状態を維持することを特徴とする警報システム。
- 請求項1記載の警報システムに於いて、
前記光警報装置は通常監視状態で間欠受信を行っており、前記予備制御電文を受信した場合に、前記拡大警報待ち時間の所定時間前に常時受信状態に切替えることを特徴とする警報システム。
- 請求項1記載の警報システムに於いて、
前記光警報制御装置は、前記予備制御電文に前記拡大警報待ち時間を含めて送信し、
前記光警報装置は、前記予備制御電文を受信した場合に前記拡大警報待ち時間を設定し、前記拡大警報待ち時間の経過を検出した場合に所定周期で発光部を発光制御することを特徴とする警報システム。
- 請求項1記載の警報システムに於いて、
前記光警報制御装置は、1又は複数の光警報装置を経由した中継先の光警報装置に対する通信ルートを予め設定して制御電文及び予備制御電文を送信することを特徴とする警報システム。
- 請求項1記載の警報システムに於いて、
前記光警報制御装置は、所定の送信時間(T1)と送信休止時間(T2)からなる送信周期(T0)を複数回設定して前記各送信時間の間に電文の送信を複数回繰り返し、
前記光警報装置は、間欠受信により最初に受信した電文に含まれる情報に基づき所定の制御を行うことを特徴とする警報システム。
- 請求項1記載の警報システムに於いて、
前記光警報制御装置は、前記制御電文又は前記予備制御電文を送信した後に、予め登録された全ての送信先からの確認応答電文が受信されなかった場合に前記制御電文又は前記予備制御電文の中継指示電文を送信し、
前記光警報装置は、前記中継指示電文を受信した場合に、中継制御電文又は中継予備制御電文を中継送信することを特徴とする警報システム。
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