JP2016161442A - 磁気エンコーダの着磁装置および着磁方法 - Google Patents

磁気エンコーダの着磁装置および着磁方法 Download PDF

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小池 孝誌
Takashi Koike
孝誌 小池
新太郎 上野
Shintaro Ueno
新太郎 上野
宗起 仲村
Muneoki Nakamura
宗起 仲村
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Abstract

【課題】 着磁ヨークの先端部を磁気エンコーダに対峙させる際に、磁気エンコーダの表面を傷付けることなく容易に着磁を行うことができ、かつ磁気エンコーダと着磁ヨークとの隙間を安定させて着磁強度むらを抑制することができる磁気エンコーダの着磁装置および着磁方法を提供する。
【解決手段】 少なくとも一端の先端部4aが磁気エンコーダ1の磁気エンコーダトラック3の片面に対峙して、磁束を磁気エンコーダ1に貫通させる着磁ヨーク4と、摺動手段7と、押圧手段8と、開放手段9とを備える。摺動手段7は、着磁ヨーク4の先端部4aを覆い磁気エンコーダトラック3の表面に摺動可能に接触する手段であり、滑り特性に優れる摺動部材等からなる。押圧手段5は、着磁ヨーク4の先端部4aを磁気エンコーダトラック3の表面に押圧する。開放手段9は、着磁ヨーク4の先端部4aを移動させ磁気エンコーダトラック3との間隔を広げる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、車輪用軸受やその他種々の機器に用いられ、回転速度あるいは回転位置を検出するのに使用する磁気エンコーダの着磁装置および着磁方法に関し、特に、高分解能あるいは絶対角検出に使用する磁気エンコーダの着磁装置に適用される技術に関する。
車輪用軸受等に用いられて車輪回転速度や回転位置の検出などに用いられる磁気エンコーダとして、環状部材の周面に円周状の磁性部材を形成し、その磁性部材を周方向に多極磁化したものが用いられている。この磁気エンコーダによる回転速度などの検出は、磁気エンコーダを車輪などの回転体と共に回転させ、前記磁性部材に近接対峙させた磁気センサにより磁性部材の回転を検出することにより行われる。
従来、このような磁気エンコーダにおける磁性部材を着磁させる着磁装置の一例として、図8および図9に示すものが提案されている(特許文献1)。この着磁装置は、未着磁の磁気エンコーダ1を保持して回転させる保持回転装置(図示せず)と、磁気エンコーダ1の片面に一端の先端部35aが対峙し、他端の先端部35bが磁気エンコーダ1の円周部分を挟む反対側(芯金2側)の片面に対峙し、磁束をこの磁気エンコーダ1に貫通させる着磁ヨーク34を備える。着磁ヨーク34に巻かれたコイル39に流す電流の向きを切り換えながらN極とS極を交互に着磁する。
従来の着磁装置の他の例として、磁気エンコーダと対峙する着磁ヨークの先端は先細りの尖端面とされ、その側部には非磁性体で、かつ、その端面が尖端面と同一か、あるいはそれよりも突出する面となるような形状に充填部材を固着したものが提案されている(特許文献2)。
さらに他の従来例として、複列の磁気エンコーダトラックを着磁する際に、磁気シールドを使って、着磁対象以外のトラック列への磁束の流れを遮蔽するものが提案されている(特許文献3)。
特許第3970687号公報 実公平5−10336号公報 特開2014−38939号公報
特許文献1の着磁装置では、着磁ヨーク34の一端を先細りとし、その先端部35aを磁気エンコーダ1と一定の隙間を開けた状態で対峙させて着磁を行う。そのため、予め着磁ヨークの2つの先端部35a,35bの間隔を、磁気エンコーダ1の幅と隙間を考慮して調整する必要があった。
着磁ヨーク3の先端部35aと磁気エンコーダ1との隙間をより狭くした方が着磁強度は増加するため、隙間を狭くした方が良い。しかしながら、隙間を小さく設定すると、着磁ヨーク34を磁気エンコーダ1に挿入する際に、その先端部35aを磁気エンコーダ1の表面に接触させて傷付ける確率が高くなる。あるいは、電動の移動ステージ(図示せず)を用いて着磁ヨーク34を磁気エンコーダ1に挿入する場合には、事前にティーチングを行う必要があり、このティーチング時に磁気エンコーダ1の表面に着磁ヨーク34の先端部35aを接触させて傷付けることも想定される。また、磁気エンコーダ1の回転振れが大きいと、磁気エンコーダ1の表面と着磁ヨーク34の先端部35a,35bとの隙間変化により着磁強度変化が大きくなることも想定される。
特許文献2に開示されている着磁ヨークでは、磁気エンコーダと対峙する着磁ヨークの尖端面を磁気エンコーダの表面に接触させてもその尖端面が摩耗しないように、尖端面が非磁性体(充填部材)で保護されている。しかし、磁気エンコーダの表面との接触面積が増えるため、磁気エンコーダの回転抵抗の増加を招くことも想定される。
特許文献3に開示されている磁気エンコーダの着磁装置では、着磁ヨークの一対の対向端部を磁気エンコーダに対峙させるとともに、磁気シールド部材を着磁対象以外のトラック列への磁束の流れを遮蔽するように磁気エンコーダと対峙させる。そのため、これら3つの隙間調整が必要になり、段取り工数が増えるか、あるいは隙間調整がより難しくなることも想定される。
この発明の目的は、着磁ヨークの先端部を磁気エンコーダに対峙させる際に、磁気エンコーダの表面を傷付けることなく容易に着磁を行うことができ、かつ磁気エンコーダと着磁ヨークとの隙間を安定させて着磁強度むらを抑制することができる磁気エンコーダの着磁装置および着磁方法を提供することである。
この発明の磁気エンコーダの着磁装置は、未着磁の磁気エンコーダトラックを環状部材の周面に設けた複合部材または未着磁の環状の磁気エンコーダトラックからなる磁気エンコーダに、円周方向に並ぶ複数の磁極を着磁する磁気エンコーダの着磁装置において、
少なくとも一端の先端部が前記磁気エンコーダトラックの表面に対峙して、磁束をこの磁気エンコーダトラックに貫通させる着磁ヨークと、この着磁ヨークの前記先端部の表面を覆いこの先端部の表面と前記着磁ヨークとの接触面の滑り特性を高める摺動手段と、前記着磁ヨークの前記先端部を前記着磁ヨークのヨーク本体に対し別部材として進退可能に支持すると共に前記先端部を前記磁気エンコーダトラックの表面に押し付ける押圧手段と、前記着磁ヨークの前記先端部を前記磁気エンコーダトラックの表面から離れる方向へ移動させてこの先端部と前記磁気エンコーダトラックの表面との間隔を広げる開放手段とを設けたことを特徴とする。
この構成によると、着磁ヨークの先端部を覆って滑り特性を高める摺動手段と、着磁ヨークの先端部を磁気エンコーダトラックの表面に押圧する押圧手段とを備えるため、着磁ヨークの先端部を磁気エンコーダトラックの表面に押圧しながら着磁できる。そのため、磁気エンコーダの振れが大きくても、磁気エンコーダトラックと着磁ヨークの先端部とのエアギャップ(すなわち磁気ギャップ)を常に一定にすることが可能となり、着磁強度のバラツキを低減する。
また、着磁ヨークの先端部を磁気エンコーダトラックの表面から離れる方向へ移動させて磁気エンコーダトラックの表面との間隔を広げる開放手段を備える。そのため、着磁ヨークを磁気エンコーダに挿入する等によって対峙させる際に、着磁ヨークの先端で磁気エンコーダトラックの表面を傷つけることがない。また、着磁ヨークの着磁位置をティーチングする際には、その位置精度を気にすることなく容易に設定することが可能となる。
この発明において、前記摺動手段は滑り特性に優れる摺動部材を用いる。前記「滑り特性に優れる摺動部材」は、前記着磁ヨークよりも滑り特性に優れていれば良いが、さらに
滑り特性に優れた材質が好ましい。前記摺動部材からなる摺動手段は、コーティングによって設けても、また接着等によって固定しても良い。
樹脂などの摺動部材であると、一般的に自己潤滑性によって優れた滑り特性が得られ、また非磁性材料であるため、着磁範囲等に影響しない。樹脂材料以外にも、着磁ヨークの先端部を含む範囲を樹脂コーティングしてもよいし、樹脂ではなくてセラミックやDLC(Diamond-like Carbon)をコーティングしてもよい。
この発明において、複列の磁気エンコーダの着磁を行う際に、磁気シールド部材を着磁対象以外の磁気エンコーダトラックへの磁束の流れを遮蔽するように磁気エンコーダと対峙させて着磁を行う場合にあっては、前記磁気シールド部材に対しても前記摺動手段、押圧手段、開放手段などを備えても良い。
具体的には、この発明の磁気エンコーダの着磁装置において、前記磁気エンコーダが前記磁気エンコーダトラックを複列有し、これら複列の磁気エンコーダトラックのうちの、前記着磁ヨークで着磁される磁気エンコーダトラックに隣接する別の磁気エンコーダトラックに対峙して、着磁動作時に磁束が前記別の磁気エンコーダトラックに流れるのを阻止する磁気シールド部材を備え、この磁気シールド部材が、前記着磁ヨークのヨーク本体にアームを介して固定支持され、前記磁気シールド部材における前記別の磁気エンコーダトラックを覆う面に、この面と前記別の磁気エンコーダトラックとの接触面の滑り特性を高める摺動手段が設けられ、前記磁気シールド部材を前記別の磁気エンコーダトラックの表面に押圧する押圧手段と、前記磁気シールド部材を前記別の磁気エンコーダトラックの表面から離れる方向へ移動させて前記磁気シールド部材と前記別の磁気エンコーダトラックの表面との間隔を広げる開放手段とを設けても良い。
このように磁気シールド部材に対しても前記摺動手段、押圧手段、開放手段などを備えることで、各隙間調整の段取り工数を削減することも可能である。
この発明の磁気エンコーダの着磁方法は、この発明の磁気エンコーダの着磁装置を用いる着磁方法であって、
前記着磁ヨークの先端部を前記磁気エンコーダに挿入する前に、前記開放手段により前記着磁ヨークの先端部の間隔を大きくなるように開放し、前記着磁ヨークの先端部を前記磁気エンコーダに挿入した後に前記開放手段を解除して前記着磁ヨークの先端部を前記磁気エンコーダの表面に一定の予圧量で押圧した状態とし、前記磁気エンコーダを回転させながら着磁ヨークに流す電流の向きを交互に変えてN極とS極を交互に着磁する。
このように一定の予圧量で押圧することで、磁気エンコーダの振れが大きくても、磁気エンコーダトラックと着磁ヨークとの隙間をより一層安定させて着磁強度むらを抑制することができる。
この発明の磁気エンコーダの着磁装置は、未着磁の磁気エンコーダトラックを環状部材の周面に設けた複合部材または未着磁の環状の磁気エンコーダトラックからなる磁気エンコーダに、円周方向に並ぶ複数の磁極を着磁する磁気エンコーダの着磁装置において、少なくとも一端の先端部が前記磁気エンコーダトラックの表面に対峙して、磁束をこの磁気エンコーダトラックに貫通させる着磁ヨークと、この着磁ヨークの前記先端部の表面を覆いこの先端部の表面と前記着磁ヨークとの接触面の滑り特性を高める摺動手段と、前記着磁ヨークの前記先端部を前記着磁ヨークのヨーク本体に対し別部材として進退可能に支持すると共に前記先端部を前記磁気エンコーダトラックの表面に押し付ける押圧手段と、前記着磁ヨークの前記先端部を前記磁気エンコーダトラックの表面から離れる方向へ移動させてこの先端部と前記磁気エンコーダトラックの表面との間隔を広げる開放手段とを設けたため、着磁ヨークの先端部を磁気エンコーダに対峙させる際に、磁気エンコーダの表面を傷付けることなく容易に行うことができ、かつ磁気エンコーダと着磁ヨークとの隙間を安定させて着磁強度むらを抑制することができる。
この発明の磁気エンコーダの着磁方法は、未着磁の磁気エンコーダトラックを環状部材の周面に設けた複合部材または未着磁の環状の磁気エンコーダトラックからなる磁気エンコーダに、円周方向に並ぶ複数の磁極を着磁する磁気エンコーダの着磁方法において、少なくとも一端の先端部が前記磁気エンコーダトラックの表面に対峙して、磁束をこの磁気エンコーダトラックに貫通させる着磁ヨークと、この着磁ヨークの前記先端部の表面を覆いこの先端部の表面と前記着磁ヨークとの接触面の滑り特性を高める摺動手段と、前記着磁ヨークの前記先端部を前記磁気エンコーダトラックの表面に押圧する押圧手段と、前記着磁ヨークの前記先端部を前記磁気エンコーダトラックの表面から離れる方向へ移動させてこの先端部と前記磁気エンコーダトラックの表面との間隔を広げる開放手段とを備えた着磁装置を用い、前記磁気エンコーダを前記着磁ヨークの先端部に対峙する軸方向位置に配置するよりも前に、前記開放手段により前記着磁ヨークの先端部の間隔を大きくなるように開放し、前記磁気エンコーダを前記着磁ヨークの先端部に対峙する位置に配置した後に前記開放手段を解除して前記着磁ヨークの先端部を前記磁気エンコーダの表面に一定の予圧量で押圧した状態とし、前記磁気エンコーダを回転させながら着磁ヨークに流す電流の向きを交互に変えてN極とS極を交互に着磁するため、着磁ヨークの先端部を磁気エンコーダに対峙させる際に、磁気エンコーダの表面を傷付けることなく容易に行うことができ、かつ磁気エンコーダと着磁ヨークとの隙間を安定させて着磁強度むらを抑制することができる。
この発明の一実施形態にかかる磁気エンコーダの着磁装置の着磁動作時の状態を示す部分水平断面図である。 同着磁装置の非着磁動作時の状態を示す部分水平断面図である。 同着磁装置の一部省略破断正面図である。 この発明の他の実施形態にかかる磁気エンコーダの着磁装置の着磁動作時の状態を示す断面図である。 この発明のさらに他の実施形態にかかる磁気エンコーダの着磁装置の着磁動作時の状態を示す断面図である。 図5の部分拡大図である。 同実施形態で着磁する磁気エンコーダの部分拡大図である。 従来例の概略構成を示す断面図である。 従来例の要部を示す平面図である。
この発明の第1の実施形態を図1ないし図3と共に説明する。図1はこの磁気エンコーダの着磁装置の着磁動作時の状態を断面図で示す。着磁対象となる磁気エンコーダ1は、円筒状の環状部材である芯金2の外周側の周りに未着磁の磁気エンコーダトラック3が形成されている。磁気エンコーダトラック3は、例えば磁性粉を含むゴム、プラスチック、焼結体等の磁性部材であって、この着磁装置による着磁工程で、N、S極を交互に着磁する。なお、磁気エンコーダ1は、芯金2を有せずに磁気エンコーダトラック3のみで構成されたものであっても良い。
この着磁装置は、着磁ヨーク4と、押圧手段8と、開放手段9と、磁気エンコーダ1の保持手段20(図3)とを備え、図1,図2のように着磁ヨーク4の両端の先端部4a,4bの表面を覆う摺動手段7が設けられている。着磁ヨーク4は、両端の先端部4a,4bが磁気エンコーダ1を介して互いに対向し、一端の先端部4aは磁気エンコーダ1の磁気エンコーダトラック3の外周面となる表面に、他端の先端部4bは磁気エンコーダ1の芯金2の内周面となる表面にそれぞれ対峙する。
着磁ヨーク4は、図3に示すようにヨーク本体4cが馬蹄形状に設けられ、その中間部分にはコイル19が巻かれている。このコイル19に着磁電源21から通電することにより、着磁ヨーク4内に磁束が流される。着磁ヨーク4の両端の先端部4a,4bは、所定位置に設置された磁気エンコーダ1の中心軸、すなわち前記保持手段20における回転台20aの中心軸Oに垂直な断面における断面形状が、図1,図2に示すように、先端に至るに従って狭まるテーパ状とされている。
前記摺動手段7は、着磁ヨーク4の先端部4a,4bの表面を覆う摺動部材6からなる。この摺動部材6は、滑り特性、換言すれば摺動性のある樹脂、セラミック、DLC(Diamond-like Carbon)などの材料を固定またはコーティングして設けられている。この摺動部材6は、例えばフッ素樹脂等が用いられる。摺動部材6の厚さt(図2)は、磁気エンコーダトラック3と先端部4aとの隙間と略同じ厚さに設定される。なお、摺動手段7は、非磁性体であって滑り特性を高めるものであれば良く、必ずしも前述の摺動部材6に限られない。
前記押圧手段8は、着磁ヨーク4を前記ヨーク本体4cと両側の前記先端部4a,4bとに互いに別部材として分割し、先端部4a,4bを、磁気エンコーダ1の半径方向となる出入り方向に進退自在に設置し、先端部4a,4bを磁気エンコーダ1へ押し付ける手段である。前記ヨーク本体4cは一対の嵌合凹部10が対向して形成され、これら嵌合凹部10に嵌合させることで、前記先端部4a,4bを出入り自在に支持している。前記押圧手段8は、前記嵌合凹部10内に挿入されたスプリング11によって前記先端部4a,4bの磁気エンコーダ1の磁気エンコーダトラック3の表面および芯金2の表面に押し付け付勢する。嵌合凹部10と各先端部4a,4bとは微小な隙間で支持したスライド機構とされ、先端部4a,4bが回転しないように支持される。前記別部材とされた先端部4a,4bにおける前記嵌合凹部10に嵌まる部分の断面形状は、出入り方向のいずれの箇所も同じ形状であり、例えば矩形である。なお、先端部4a,4bを支持するスライド機構として、転がり接触する転動体を用いて直線移動を可能に支持した直動案内軸受(図示せず)を用いても良い。
前記各開放手段9は、着磁ヨーク4の前記各先端部4a,4bをそれぞれ磁気エンコーダトラック3の表面、および芯金2の表面から離れる方向へ移動させてこれら先端部4a,4bと磁気エンコーダトラック3の表面および芯金2との間隔を広げる手段である。開放手段9としては、小型の直動アクチュエータ12、例えばエアシリンダを用いる。直動アクチュエータ12の出力ロッド12aの先端に円板等の係合部材13を固定し、着磁ヨーク4の先端部4a,4bにはピン等の被係合部材14が突出するように固定されている。直動アクチュエータ12の出力ロッド12aを突出させた状態では、係合部材13と被係合部材14とは離れた状態のため、各先端部4a,4bはスプリング11によって前方に押し出され、各先端部4a,4bに固定された摺動部材6は磁気エンコーダトラック3の表面、および芯金2の表面にそれぞれ押し付けられる。
なお、芯金2側に対峙する着磁ヨーク4の先端部4bは、必ずしも押圧手段8および開放手段9、摺動手段7を設けなくても良い。
図2は、直動アクチュエータ12の出力ロッド12aを後退させた状態を示す。係合部材13がピンからなる被係合部材14に当接した状態で先端部5を後退させるため、先端部5は磁気エンコーダトラック3の表面から離れる。
図3に示すように、前記保持手段20は、上下方向の軸心O回りに回転自在な回転台2
0aと、この回転台20aを回転させるモータ等の回転駆動源22とを備える。磁気エン磁気エンコーダ1は、回転台20aにその回転中心軸Oと同心に保持され、回転台20aと共に回転する。着磁ヨーク4は移動機構50に固定され、着磁ヨーク4をXZ方向、または、XYZ方向に移動することにより、着磁ヨーク4の両端の先端部4a,4b間に対する磁気エンコーダ1の挿脱が行われる。前記移動機構50は、着磁ヨーク4をXZ方向、または、XYZ方向に移動させる機構である。なお、同図において、X方向:紙面の左右方向、Y方向:紙面に直交する後方、Z方向:紙面上下方向である。また、同図では図1,図2の開放手段12は図示を省略している。
この構成の着磁装置によると、前記摺動手段7と押圧手段8を備えることで、着磁ヨーク4の先端部4a,4bを磁気エンコーダ1の磁気エンコーダトラック3の表面に押圧しながら着磁できるため、磁気エンコーダ1の振れが大きくても、磁気エンコーダトラック3と着磁ヨーク4の先端部4aとの磁気ギャップであるエアギャップを常に一定にすることが可能となり、着磁強度のばらつきを低減する。
開放手段9は、着磁ヨーク4の先端部4a,4bを磁気エンコーダトラック3および芯金2から引き離す方向に移動させることが可能なため、着磁ヨーク4の先端部4a,4b間に磁気エンコーダ1を挿入する前に開放手段9により着磁ヨーク4の各先端部4a,4bを外側に移動することで、それらの間隔を大きく開けることができる。そのため、着磁ヨーク4に磁気エンコーダ1を挿入する際に、着磁ヨーク4の先端部4a,4bで磁気エンコーダトラック3の表面を傷つけることがない。また、着磁ヨーク4の着磁位置をティーチングする際には、先端部4a,4bの位置精度を気にすることなく容易に設定することが可能となる。
着磁ヨーク4の先端部4a、4b間に磁気エンコーダ1に挿入した後、開放手段9を解除すると、押圧手段8により着磁ヨーク4の先端部4a,4bは磁気エンコーダトラック3、または芯金2の表面に一定の予圧量で押圧される。この状態で磁気エンコーダ1を回転させながら着磁ヨーク4に流す電流の向きを交互に変えてN極とS極を交互に着磁する。
この実施形態の作用,効果を纏め直して説明すると共に、補足の説明をする。
この着磁装置は、少なくとも磁気エンコーダ1の着磁面に対峙する側の着磁ヨーク4の先端部4aに、摺動性のある摺動材料をコーティングあるいは摺動材料を機械加工した摺動部材6を固定した摺動手段7と、着磁ヨーク4の先端部のみ4bを磁気エンコーダ1の表面に押圧する押圧手段8とを備えるため、磁気エンコーダ1の回転振れがあっても磁気エンコーダ1と着磁ヨーク4の先端部4bのエアギャップは一定に保たれる、そのため着磁強度を一定にすることができる。
磁気エンコーダトラック3と対峙する樹脂部材6の幅は、着磁ヨーク4の先端幅よりも若干大きい程度としてあり、接触面積が小さいので、磁気エンコーダトラック3と摺動しても回転抵抗を低く抑えることができる。また、磁気エンコーダトラック3と対峙する摺動部材6の厚さは、磁気エンコーダトラック3と着磁ヨーク4の先端部4aとのエアギャップと同じに設定すれば、着磁時の隙間を常に一定にすることができる。
さらに、着磁ヨーク4の先端部4aを磁気エンコーダ1から引き離す方向に移動する開放手段9を備えるため、着磁ヨーク4を磁気エンコーダ1に挿入する際に、着磁ヨーク1の先端で磁気エンコーダ1の表面を傷つけることがない。また、着磁ヨーク4の着磁位置をティーチングする際には、その位置精度を気にすることなく容易に設定することが可能となる。
図4は、この発明の他の実施形態の断面図を示す。この実施形態では、磁気エンコーダ1を着磁ヨーク4の一対の先端部4a,4bで挟むのではなく、先端部4aを片側から近接させ、磁気エンコーダ1のチャックとなる保持手段20を磁路として用いた例を示す。この場合でも先端部4aの表面に摺動部材6を固定した摺動手段7と、押圧手段8と、開放手段9を備える。
具体的には、磁気エンコーダ1を保持してその回転軸心O周りに回転自在な回転台20aを磁性体とし、前記着磁ヨーク4と共に磁気エンコーダ1に貫通させる磁束の磁路を構成している。着磁ヨーク4の一端の先端部4aは、この実施形態でも磁気エンコーダ1の片面に対峙するように配置されるが、ここでは着磁ヨーク4の他端の先端部4bが前記保持回転手段20の周面に対峙するように配置される。着磁ヨーク4の他端の先端部4bは、押圧手段8Aによって前記保持回転手段20の周面に押圧され、開放手段9Aによって前記保持回転手段13の周面から離される。これら押圧手段8Aおよび開放手段9Aの構成は、先の実施形態における押圧手段8および開放手段9と同様である。着磁ヨーク4の一端の先端部4aおよび他端の先端部4bの先端表面が摺動部材6からなる摺動手段7で覆われていることや、その他の構成は先の実施形態の場合と同様である。
この実施形態では、着磁ヨーク4の一端の先端部4aのみが磁気エンコーダ1の表面に対峙し、着磁ヨーク4の他端の先端部4bは前記保持回転手段20の周面に対峙する構成であるが、着磁動作時に磁気エンコーダ1の振れが大きくても、磁気エンコーダ1の表面と着磁ヨーク4の一端の先端部4aの先端とのエアギャップ、および他端の先端部4bの先端と保持回転手段120のエアギャップを常に一定にすることができ、着磁強度のばらつきを低減できるという効果は、先の実施形態の場合と同じである。また、着磁ヨーク4を磁気エンコーダ1に挿入する際に、着磁ヨーク4の一端の先端部4aの先端で磁気エンコーダ1の表面が傷つくのを防止する効果も同様である。
図5ないし図7はこの発明のさらに他の実施形態の断面図を示す。この実施形態では、複列の磁気エンコーダ1の着磁において、磁気シールド部材17を着磁対象以外の磁気エンコーダトラック3への磁束の流れを遮蔽するように磁気エンコーダトラック3と対峙させて設けた構造を示す。この例では、磁気シールド部材17の磁気エンコーダトラック3と対峙する側に摺動部材6Aを固定した摺動手段7Aを備える。また、磁気シールド部材17を固定支持するアーム15は、磁気エンコーダトラック3に対峙する先端部4aとは反対側の先端部4bの近傍でヨーク本体4cに固定支持されるとともに、押圧手段8Aと開放手段9Aを備える。
具体的には、この実施形態で着磁を行う磁気エンコーダ1は、図7に拡大して示すように、磁気エンコーダトラック3が、軸心方向に並んで2列に設けられている。これら2列の磁気エンコーダトラック3,3は、未着磁状態では互いに一体の磁性部材であり、領域を分けて着磁されることによって、互いに異なる磁気エンコーダトラック3,3となる。これら2つの磁気エンコーダトラック3,3は、片方ずつ順に着磁する。図6は、図の下側の磁気エンコーダトラック3を着磁するときの状態を示す。このとき、現在は着磁の処理を行わない側(図6では図の上側)の磁気エンコーダトラック3を、磁気シールド部材17で磁気が通過しないように覆う。
磁気シールド部材17は、同図の例では中央に窓部17aが設けられて正面形状が矩形の枠状とされ、窓部17a内に着磁ヨーク4の前記可動の先端部4aが臨む。磁気シールド部材17における窓部17aよりも上側部分17bは、同図のように下側の磁気エンコーダトラック3を着磁するときに、上側の磁気エンコーダトラック3の磁気シールドに用いられ、下側部分17cは上側の磁気エンコーダトラック3を着磁するときに下側の磁気エンコーダトラック3の磁気シールドに用いられる。磁気シールド部材17の前記上側部分17bおよび下側部分17c、並びに両側の側方部分17dは、磁気シールド部材17の外周側から窓部17aに近づくに従って肉厚が薄くなるテーパ状の断面形状とされている。磁気エンコーダ1の上下いずれの磁気エンコーダトラック3,3を着磁するかは、着磁ヨーク4を上下に移動させることによって切換らちれる。
この構成の磁気シールド部材17における磁気エンコーダトラック3に対峙する側の面が、前記摺動部材6Aを固定した摺動手段7Aで覆われる。
前記押圧手段8Aは、着磁ヨーク4のヨーク本体4cに対して可動として磁気シールド部材17を磁気エンコーダ1の半径方向内側へ移動させ、磁気エンコーダトラック3に押し付ける手段である。
前記開放手段9Aは、押圧手段8Aとは逆に磁気シールド部材17を磁気エンコーダ1の半径方向外側へ移動させ、磁気エンコーダトラック3から離反させる手段である。
前記押圧手段8Aおよび開放手段9Aの具体的な構成は、それぞれ、着磁ヨーク4の先端部4a,4bを移動させる押圧手段8および開放手段9と同様である。
この実施形態では、磁気エンコーダ1の表面の着磁領域となる磁気エンコーダトラック3に対峙する着磁ヨーク4の先端部4aの先端に隣接して磁気シールド部材17を配置し、別の磁気エンコーダトラック3に磁束が流れるのを阻止するため、各列の磁気エンコーダトラック3,3を精度良く着磁することができる。この場合に、磁気シールド部材17を磁気エンコーダトラック3に押し付けるため、目的の磁気シールド範囲を確実にシールドできる。磁気シールド部材17を磁気エンコーダトラック3に押し付けるが、磁気シールド部材17は摺動手段7Aで覆われているため、磁気エンコーダ1の回転に対する滑りの抵抗が少なく、磁気エンコーダトラック3に表面が傷つくのを防止することができる。磁気シール部材17に対しても摺動手段7A、押圧手段8A、および開放手段9Aを備えるため、各隙間調整の段取り工数を削減することが可能である。
以上、実施例に基づいて本発明を実施するための形態を説明したが、ここで開示した実施の形態は全ての点で例示であって制限的なものではない。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
1…磁気エンコーダ
2…芯金(環状部材)
3…磁気エンコーダトラック
4…着磁ヨーク
4a,4b…先端部
4c…ヨーク本体
6,6A…摺動部材
7,7A…摺動手段
8,8A…押圧手段
9,9A…開放手段
11…スプリング
15…アーム
17…磁気シールド部材
20…保持手段
20a…回転台

Claims (4)

  1. 未着磁の磁気エンコーダトラックを環状部材の周面に設けた複合部材または未着磁の環状の磁気エンコーダトラックからなる磁気エンコーダに、円周方向に並ぶ複数の磁極を着磁する磁気エンコーダの着磁装置において、
    少なくとも一端の先端部が前記磁気エンコーダトラックの表面に対峙して、磁束をこの磁気エンコーダトラックに貫通させる着磁ヨークと、この着磁ヨークの前記先端部の表面を覆いこの先端部の表面と前記着磁ヨークとの接触面の滑り特性を高める摺動手段と、前記着磁ヨークの前記先端部を前記着磁ヨークのヨーク本体に対し別部材として進退可能に支持すると共に前記先端部を前記磁気エンコーダトラックの表面に押し付ける押圧手段と、前記着磁ヨークの前記先端部を前記磁気エンコーダトラックの表面から離れる方向へ移動させてこの先端部と前記磁気エンコーダトラックの表面との間隔を広げる開放手段とを設けたことを特徴とする磁気エンコーダの着磁装置。
  2. 請求項1に記載の磁気エンコーダの着磁装置において、前記摺動手段が滑り特性に優れる摺動部材である磁気エンコーダの着磁装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の磁気エンコーダの着磁装置において、前記磁気エンコーダが前記磁気エンコーダトラックを複列有し、これら複列の磁気エンコーダトラックのうちの、前記着磁ヨークで着磁される磁気エンコーダトラックに隣接する別の磁気エンコーダトラックに対峙して、着磁動作時に磁束が前記別の磁気エンコーダトラックに流れるのを阻止する磁気シールド部材を備え、この磁気シールド部材が、前記着磁ヨークのヨーク本体にアームを介して固定支持され、前記磁気シールド部材における前記別の磁気エンコーダトラックを覆う面に、この面と前記別の磁気エンコーダトラックとの接触面の滑り特性を高める摺動手段が設けられ、前記磁気シールド部材を前記別の磁気エンコーダトラックの表面に押圧する押圧手段と、前記磁気シールド部材を前記別の磁気エンコーダトラックの表面から離れる方向へ移動させて前記磁気シールド部材と前記別の磁気エンコーダトラックの表面との間隔を広げる開放手段とを設けた磁気エンコーダの着磁装置。
  4. 未着磁の磁気エンコーダトラックを環状部材の周面に設けた複合部材または未着磁の環状の磁気エンコーダトラックからなる磁気エンコーダに、円周方向に並ぶ複数の磁極を着磁する磁気エンコーダの着磁方法において、
    少なくとも一端の先端部が前記磁気エンコーダトラックの表面に対峙して、磁束をこの磁気エンコーダトラックに貫通させる着磁ヨークと、この着磁ヨークの前記先端部の表面を覆いこの先端部の表面と前記着磁ヨークとの接触面の滑り特性を高める摺動手段と、前記着磁ヨークの前記先端部を前記磁気エンコーダトラックの表面に押圧する押圧手段と、前記着磁ヨークの前記先端部を前記磁気エンコーダトラックの表面から離れる方向へ移動させてこの先端部と前記磁気エンコーダトラックの表面との間隔を広げる開放手段とを備えた着磁装置を用い、
    前記磁気エンコーダを前記着磁ヨークの先端部に対峙する軸方向位置に配置するよりも前に、前記開放手段により前記着磁ヨークの先端部の間隔を大きくなるように開放し、前記磁気エンコーダを前記着磁ヨークの先端部に対峙する位置に配置した後に前記開放手段を解除して前記着磁ヨークの先端部を前記磁気エンコーダの表面に一定の予圧量で押圧した状態とし、前記磁気エンコーダを回転させながら着磁ヨークに流す電流の向きを交互に変えてN極とS極を交互に着磁する、磁気エンコーダの着磁方法。
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