JP2016160889A - 熱交換器 - Google Patents

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Abstract

【課題】排気の流量が少ないときでも暖機の促進を図ることができ、排気の流量が多いときでも内燃機関の冷却効率の低下を抑制できる熱交換器を提供する。【解決手段】熱交換器13は、内燃機関10の排気通路11内に収容され、同排気通路11の延伸方向に沿って延びる中心軸線Lと直交する断面がメッシュ状であり、排気が流れる複数のセルを有するハニカム構造体14と、排気通路11におけるハニカム構造体14が収容されている部分を取り囲み、内燃機関10の冷却水が流れるウォータージャケット15と、を備えている。そして、ハニカム構造体14を通過する排気とウォータージャケット15を流れる冷却水との熱交換を行う。この熱交換器13では、ハニカム構造体14におけるウォータージャケットと隣接する外周部18のメッシュが、同ハニカム構造体14における外周部18よりも中心軸線Lに近い中心部19のメッシュに比べて細かくなっている。【選択図】図1

Description

本発明は、内燃機関の排気の熱を回収して再利用する熱交換器に関する。
従来、内燃機関の排気通路に、排気の熱を回収して再利用する熱交換器を配設したものが知られている。
こうした熱交換器としては、例えば、特許文献1に記載されたものが知られている。特許文献1に記載の熱交換器は、ハニカム構造体を有し、ハニカム構造体の互いに仕切られた各セルを排気が通過する際に排気の熱を回収する。そして、この熱を利用して発電を行うことにより、排気の熱を電気に変換する。
また、排気の熱を内燃機関の冷却水に伝えることにより、機関始動時に早期に暖機を完了させる熱交換器も知られている。
特開2008‐128128号公報
ところで、上述したようなハニカム構造体を有する熱交換器を用いて冷却水を温める構成では、早期に暖機を完了させるため、排気の流量が少ないときでも多くの熱を回収できることが望まれる。
しかし、上述したような熱交換器では、暖機が完了した後もハニカム構造体を通じて排気の熱が冷却水に伝えられる。そのため、排気の流量が少ないときに多くの熱を回収することができるように設計されている場合には、エンジン回転速度が高く、ハニカム構造体を通過する排気の流量が多いときに、ハニカム構造体を通じて排気から冷却水に伝わる熱量が多くなりすぎてしまう。その結果、冷却水の温度が必要以上に上昇してしまい、冷却水による内燃機関の冷却効率が低下してしまうおそれがある。
本発明は、こうした課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、排気の流量が少ないときでも暖機の促進を図ることができ、排気の流量が多いときでも内燃機関の冷却効率の低下を抑制できる熱交換器を提供することにある。
上記課題を解決するための熱交換器は、内燃機関の排気通路内に収容され、同排気通路の延伸方向に沿って延びる中心軸線と直交する断面がメッシュ状であり、排気が流れる複数のセルを有するハニカム構造体と、排気通路におけるハニカム構造体が収容されている部分を取り囲み、内燃機関の冷却水が流れるウォータージャケットと、を備え、ハニカム構造体を通過する排気とウォータージャケットを流れる冷却水との熱交換を行う熱交換器であって、ハニカム構造体におけるウォータージャケットと隣接する外周部のメッシュが、同ハニカム構造体における外周部よりも中心軸線に近い中心部のメッシュに比べて細かくなっている。
上記構成によれば、ハニカム構造体の外周部では、単位体積当たりで比較した場合、中心部に比して、排気とハニカム構造体との接触面積が大きくなっている。そのため、ハニカム構造体の外周部では中心部より多くの熱が回収される。また、ハニカム構造体の中心部では、単位体積当たりで比較した場合、外周部に比して排気との接触面積が小さくなるため、排気が中心部を通過する際の圧力損失は、排気が外周部を通過する際の圧力損失に比べて小さくなる。
排気の流量が多いときには、上述した圧力損失の差の影響を受けて、排気の多くが圧力損失の大きな外周部を避けて圧力損失の小さな中心部に流れ込むようになる。このときには、排気との接触面積が外周部よりも小さい中心部を排気が通過するため、排気の熱はハニカム構造体に伝わりにくい。その結果、排気の流量が多いときには、冷却水が流れるウォータージャケットと隣接する外周部に熱が伝わりにくくなる。したがって、暖機完了後であり且つ排気の流量が多いときに、冷却水が過剰に温められてしまうことを抑制し、内燃機関の冷却効率が低下してしまうことを抑制することができる。
一方で、排気の流量が少ないときには、上記のように中心部と外周部とで圧力損失に差が生じていたとしてもその影響は小さく、排気は中心部及び外周部の両方に流れる。すなわち、この熱交換器では、排気の流量が少ないときには、冷却水が流れるウォータージャケットと隣接しており、且つ中心部よりも多くの熱を回収することができる外周部にも排気が流れるようになる。したがって、暖機完了前であり且つ排気の流量が少ないときに、冷却水を温めて暖機の促進を図ることができる。
すなわち、上記構成によれば、排気の流量が少ないときでも暖機の促進を図ることができ、排気の流量が多いときでも内燃機関の冷却効率の低下を抑制できるようになる。
熱交換器の一実施形態を備える内燃機関の構成を示す断面図。 同実施形態の熱交換器における中心軸線と直交する断面を示す模式図。 同実施形態の熱交換器における排気の流量が多いときの排気の流れを示す断面図。 同実施形態の熱交換器における排気の流量が少ないときの排気の流れを示す断面図。
以下、熱交換器の一実施形態について、図1〜図4を参照して説明する。
図1に示すように、内燃機関10の排気通路11には、触媒を担持する担体12が設けられている。この触媒は、同担体12を通過する排気を浄化する。
また、排気通路11には、担体12よりも排気の流れ方向下流側に位置する部分に熱交換器13が設けられている。
熱交換器13は、排気通路11内に収容されたセラミック製のハニカム構造体14を有している。ハニカム構造体14は、略円柱状をなしており、その中心軸線Lが排気通路の延伸方向に沿って図1の左右方向に延びている。なお、ハニカム構造体14は、セラミック材料の中でも炭化珪素や窒化珪素などのように熱伝導率の高い材料で形成されていることが望ましい。
また、熱交換器13は、排気通路11におけるハニカム構造体14が収容されている部分を取り囲むウォータージャケット15も有している。
内燃機関10には、同内燃機関10の各部を冷却する冷却水が循環している。ウォータージャケット15は、内燃機関10の冷却水の循環通路に接続通路16を介して接続されており、図1に矢印で示すように、その内部を冷却水が流れている。
図2に示すように、ハニカム構造体14は、その中心軸線Lと直交する断面がメッシュ状であり、排気が流れる複数のセル17を有している。ハニカム構造体14は、ウォータージャケット15と隣接する外周部18と、同外周部18よりも中心軸線Lに近い中心部19とからなる。ハニカム構造体14における外周部18のメッシュは、ハニカム構造体14における中心部19のメッシュに比べて細かくなっている。
また、図1に示すように、ハニカム構造体14は、外周部18の排気の流れ方向上流側(図1の左側)に位置する端部が、中心部19から離れるほど、すなわちウォータージャケット15に近づくほど排気の流れ方向上流側に位置するようにすり鉢状に傾斜した形状になっている。
この熱交換器13では、ハニカム構造体14を排気が通過することにより同ハニカム構造体14に排気の熱が回収され、この回収した熱をウォータージャケット15を流れる冷却水に伝えることにより、排気と冷却水との熱交換を行っている。
なお、熱交換器13は、排気の流量が少ないときでも多くの熱を回収して内燃機関10の暖機を早期に完了させることができるように、ハニカム構造体14の外周部18及び中心部19の各セル17の数や流路断面積や長さが設計されている。
次に、図3及び図4を参照して、本実施形態の熱交換器13の作用について説明する。
本実施形態の熱交換器13では、ハニカム構造体14における外周部18のメッシュが中心部19のメッシュに比べて細かくなっている。このため、ハニカム構造体14の外周部18では、単位体積当たりで比較した場合、中心部19に比して、排気とハニカム構造体14との接触面積が大きくなり、ハニカム構造体14の外周部18では中心部19より多くの熱が回収される。また、ハニカム構造体14の中心部19では、単位体積当たりで比較した場合、外周部18に比して排気との接触面積が小さくなるため、排気が中心部19を通過する際の圧力損失は、排気が外周部18を通過する際の圧力損失に比べて小さくなる。
このため、図3に矢印で示すように、排気の流量が多いときには、上述した圧力損失の差の影響を受けて、排気の多くが圧力損失の大きな外周部18を避けて圧力損失の小さな中心部19に流れ込むようになる。このときには、排気との接触面積が外周部18よりも小さい中心部19を排気が通過するため、排気の熱はハニカム構造体14に伝わりにくい。
また、排気は、外周部18に流れにくくなりその多くが中心部19に流れ込むため、中心部19を通過する際の排気の流速が増大する。このため、排気が中心部19を通過する際の排気とハニカム構造体14との接触時間が短くなり、排気の熱はハニカム構造体14に伝わりにくい。
したがって、排気の流量が多いときには、冷却水が流れるウォータージャケット15と隣接する外周部18に熱が伝わりにくくなり、冷却水への熱の移動が抑えられる。このため、暖機完了後であり且つ排気の流量が多いときに、冷却水が過剰に温められてしまうことが抑制される。
一方で、図4に矢印で示すように、排気の流量が少ないときには、上記のように中心部19と外周部18とで圧力損失に差が生じていたとしてもその影響は小さいため、排気は中心部19及び外周部18の両方に流れる。すなわち、本実施形態の熱交換器13では、排気の流量が少ないときには、冷却水が流れるウォータージャケット15と隣接しており、且つ中心部19よりも多くの熱を回収することができる外周部18にも排気が流れるようになる。したがって、暖機完了前であり且つ排気の流量が少ないときに、冷却水が温められ暖機の促進が図られる。
なお、ハニカム構造体14は、外周部18の端部が、ウォータージャケット15に近づくほど排気の流れ方向上流側に位置するようにすり鉢状に傾斜した形状になっている。このため、外周部18に設けられた各セルの開口に、熱交換器13に流れ込んできた排気が流れ込みやすくなる。これにより、排気の流量が少ないときにより効率良く冷却水が温められる。
以上説明した実施形態によれば、以下の効果が得られるようになる。
(1)ハニカム構造体14における外周部18のメッシュが、同ハニカム構造体14における中心部19のメッシュに比べて細かくなっている。このため、排気が中心部19を通過する際の圧力損失は、排気が外周部18を通過する際の圧力損失に比べて小さくなる。これにより、排気の流量が多いときには排気の多くを中心部19に流し込むことができる一方、排気の流量が少ないときには排気を中心部19及び外周部18の両方に流すことができる。その結果、排気の流量が多いときには、冷却水が流れるウォータージャケット15と隣接する外周部18に熱が伝わりにくくなる。また、排気の流量が少ないときには、冷却水が流れるウォータージャケット15と隣接しており、且つ中心部19よりも多くの熱を回収することができる外周部18にも排気が流れるようになる。したがって、排気の流量が少ないときでも暖機の促進を図ることができ、排気の流量が多いときでも内燃機関10の冷却効率の低下を抑制できるようになる。
なお、上記実施形態は以下のように変更して実施することができる。
・ハニカム構造体14は、外周部18の排気の流れ方向上流側の端部が傾斜していなくてもよい。例えば、外周部18の端部と中心部19の端部とが同一平面上に位置していてもよい。
・熱交換器13は、排気通路11における担体12よりも排気の流れ方向上流側の部分に設けてもよい。
・ハニカム構造体14はセラミック材料以外の材料で形成されていてもよい。
・排気や冷却水のシール性を確保することができるのであれば、排気通路11内に収容されたハニカム構造体14をウォータージャケット15内に露出させ、ハニカム構造体14と冷却水とを直接接触させるようにしてもよい。
10…内燃機関、11…排気通路、12…担体、13…熱交換器、14…ハニカム構造体、15…ウォータージャケット、16…接続通路、17…セル、18…外周部、19…中心部。

Claims (1)

  1. 内燃機関の排気通路内に収容され、同排気通路の延伸方向に沿って延びる中心軸線と直交する断面がメッシュ状であり、排気が流れる複数のセルを有するハニカム構造体と、
    前記排気通路における前記ハニカム構造体が収容されている部分を取り囲み、前記内燃機関の冷却水が流れるウォータージャケットと、を備え、
    前記ハニカム構造体を通過する排気と前記ウォータージャケットを流れる冷却水との熱交換を行う熱交換器であって、
    前記ハニカム構造体における前記ウォータージャケットと隣接する外周部のメッシュが、同ハニカム構造体における前記外周部よりも前記中心軸線に近い中心部のメッシュに比べて細かくなっている
    熱交換器。
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