JP2016158050A - 画像形成装置および画像形成システム - Google Patents
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Abstract
Description
この際に、印刷データにカラープロファイルを適用してその結果が所定の範囲に入るように自動調整が実施される。自動調整は決められた色差以下になれば終了する。例えば特許文献1では、パッチを作成・測定し、色差が範囲外なら画像安定化を行う。
また、調整が行われる場合、プリントジョブの終了予想時間に、そのジョブの終了までに発生すると予測される自動調整の実行時間を含める装置が提案されている(特許文献2参照)。
画像データに基づいて転写媒体に画像を印刷する画像形成部と、
操作入力を受け付ける操作表示部と、
少なくともカラープロファイルを格納する記憶部と、
前記記憶部、前記操作表示部および前記画像形成部を制御する制御部と、を有し、
前記制御部は、前記カラープロファイルに基づいて前記画像形成部でテストチャートを印刷可能にし、該テストチャートを測色した測色データを受けると、該測色データと前記カラープロファイルに基づく基準データとを比較し、比較結果に基づいて色差が基準値以内かを判定し、色差が基準値以内でない場合、前記画像形成部の色調整を実施する色調整機能を有し、
さらに前記制御部は、前記色調整が実施された場合の必要資源量を取得する機能を有し、
前記判定で基準値以内と判定された場合、前記必要資源量を前記操作表示部に表示し、かつ、色差を調整する前記色調整をさらに実施するかの問い合わせを行うことを特徴とする。
カラープロファイルを格納する記憶部と、
前記記憶部および前記操作表示部を制御する制御部と、を有し、
前記制御部は、前記カラープロファイルに基づいて画像形成部に対しテストチャートを印刷する制御を行い、該テストチャートを測色した測色データを受けると、該測色データと前記カラープロファイルに基づくカラーチャートのデータとを比較し、比較結果に基づいて色差が基準値以内かを判定し、色差が基準値以内でない場合、前記画像形成部に対し色調整を実施する制御を行い、
さらに前記制御部は、前記色調整が実施された場合の必要資源量を取得する機能を有し、
前記判定で基準値以内と判定された場合、前記必要資源量を前記操作表示部に表示し、かつ、色差を調整する前記色調整をさらに実施するかの問い合わせを行うことを特徴とする。
本発明の一実施形態の画像形成装置1について、機械的な概略を図1に基づいて説明する。
画像形成装置1は、画像形成装置本体10の上部側に自動原稿給送装置(ADF)13が設けられており、自動原稿給送装置(ADF)13で給送される原稿は、図2で示されるスキャナー部130で画像読取が可能になっている。なお、原稿は、プラテンガラス上で読み込むこともできる。
画像形成部16では、各色用の感光体16Aと中間転写ベルト16B、二次転写部16Cを有しており、感光体16Aの周囲には、各色用に、図示しない、帯電器、LD、現像器が配置されている。さらに、さらに二次転写部16Cの下流側の搬送経路15には定着器16Dが配置されている。この実施形態では、搬送経路15は、図示しない搬送ローラや駆動モータなどとともに搬送部を構成する。
また、搬送経路15は、定着器16Dの下流側で分岐して、画像形成部16の上流側の搬送経路15に合流する反転搬送経路15Aを有している。反転搬送経路15Aには、用紙を反転させる機構(図示しない)を有している。反転搬送経路15Aで反転された用紙は、反転搬送経路15Aを通して画像形成部16の上流側の搬送経路15に返流して用紙の裏面側に画像を印刷することができる。
感光体16Aや中間転写ベルト16Bに残留したトナー材は、図示しないクリーニング部によって除去される。
定着処理が施された用紙は、搬送経路15によってそのまま排紙部17に排出するか、反転搬送経路15Aを通して表裏が反転された後、画像形成部16の上流側の搬送経路15に返流される。表裏反転された用紙は、画像形成部16によって裏面への画像印刷を行うことができる。
画像形成装置1は、主要な構成として、制御ブロック110とスキャナー部130と操作表示部140とプリンター部150とを有するコピア本体と、LANを通して外部機器2(例えばPCやサーバ)との間で入出力される画像データを処理する画像処理部(プリント&スキャナーコントローラー)160とを備えている。また、画像形成装置1は、後処理装置を有するものであってもよい。また、画像形成装置1は、他の後処理装置や、外部機器などと組み合わせて画像形成システムを構成することができる。
制御CPU113には、RTC(日時データ発生措置)114が接続されており、時間計測を行うことができる。
また、PCIバス112には、HDD119が接続されており、HDD119では各種データの格納、読み出しが可能である。
なお、画像装置の管理は、画像形成装置1外に置かれた外部機器2などにより行うことができ、外部機器2をネットワークなどによって画像形成装置1に接続して画像装置の管理を行うようにしてもよい。
先ず、画像形成装置1において画像データを蓄積する手順について説明する。
スキャナー部130で原稿の画像を読み取り、画像データを生成する場合、スキャナー部130において原稿からCCD131により原稿の画像を光学的に読み取る。この際には、制御CPU113から指令を受けるスキャナー制御部132によってCCD131の動作制御を行う。CCD131で読み取られた画像は、読み取り処理部116でデータ処理がなされ、データ処理された画像データは、圧縮/伸長IC117において所定の方法によって圧縮され、DRAM制御IC111を介して圧縮メモリー121に格納される。圧縮メモリー121に格納された画像データは、制御CPU113によってジョブとして管理することができる。また、画像データは画像メモリー(DRAM)120に格納した後、HDD127に格納することができる。印刷条件等は、操作表示部140において設定することができる。例えば、操作表示部140上で設定された印刷条件(プリントモード、品質モード設定、マスタ属性設定、属性データ変更)等の情報を制御CPU113に通知し、制御CPU113で設定情報を作成する。作成された設定情報は制御CPU113内のRAMに格納される。
また、HDD119に画像データを格納している場合、DRAM制御IC111を回して一旦、圧縮/伸長IC117に格納し、以降、上記と同様の処理を行う。
なお、この実施形態では、カラープロファイルは、画像形成装置が本来備えるプロファイルとは異なるものとして説明したが、画像形成装置が本来備えている出力プロファイルをカラープロファイルとして対象とするものであってもよい。
必要資源量は、算出により求めることができ、また、予め不揮発メモリー115に初期設定として記憶しておいてもよく、過去の実績を設定として不揮発メモリー115に記憶し、これを読み出して取得するようにしてもよい。また、同一条件がない場合、条件が近似する設定値を用いて必要資源量を表示するようにしてもよい。設置値が、用紙の紙種に依存する場合、紙種に関連づけてそれぞれ設定値を設けることができる。
表2は、色調整に必要な用紙枚数を示す。用紙のサイズ毎に用紙枚数が異なっており、大きなサイズほど必要な用紙枚数が小さくなる。
上記テーブルのデータは、実績値が格納されているものとすることができる。なお、データは、予め初期設定値として不揮発メモリー115に格納されているものでもよく、さらに実績値を初期設置値の空欄の部分や初期設定値に上書きされるようにしてもよい。
カラープロファイルの選択と色調整実施の指示に基づいて色調整の確認が開始される。
色調整の確認は、カラープロファイルを用いた印刷ジョブの開始時に、色差チェックを行うかを操作表示部140で操作者が確認して行うことができ、また自動的に行うようにしてもよい。さらに、任意のタイミングで、操作表示部140を通して、確認動作を開始してもよい。
紙種の選択に伴って、所定の紙種の用紙が給紙、搬送され、測色用のテストチャートを画像形成部によって該用紙に印刷する(ステップs2)。
さらに調整を続ける場合の必要用紙枚数は、調整時間から推測されるチャート印刷回数と、1度のチャート印刷枚数から計算し、表示する。
選択した紙種のデータが予め準備されている場合(ステップs7、Yes)、操作表示部140に、現在のΔEを表示し、さらに、現在のΔEをさらに改善する場合に掛かる時間または枚数を、装置に予め記録されている時間または用紙枚数のデータに基づいて表示する(ステップs8)。すなわち、過去に同レベルのΔEから調整した実績はないが、予め装置に組み込まれているテーブルに同一条件のデータがあれば、それを表示する
次いで、操作表示部140で、再調整するかの問い合わせを行い、その結果を判定する(ステップs10)。
すなわち、過去に同レベルのΔEから調整した実績もなく、予め装置に組み込まれているテーブルに同一条件データもない場合は、最も近いレベルの実績を元に、「〜分以上かかります」と予想時間を表示する。近似曲線が導き出せる場合は、その関数を元に予想時間を算出してもよい。
ステップs10で、再調整しないと判定される場合(ステップs10、No)、色調整を完了する。
次いで、色調整を実施し、さらにテストチャートの印刷、測色、基準データとの比較を行って、調整後の色差を取得する(ステップs12)。例えばカラープロファイルの変更や補正値を取得する。
テーブルを作成/更新する場合は、例えば、(1)最新のデータのみを残す、(2)所定回数分の記録を取っておき、平均値をテーブルに記録するなどの方法を採用することができる。
その後、ステップs4に戻って、再調整を行わない判定(ステップs10、No)がなされるまで色調整確認を繰り返す。
その場合、測色部は、画像形成装置とオンラインでもオフラインでもよい。
操作画面1400は、操作表示部140に表示される。制御部100では、ステップs6、8、9のステップで、該操作画面1400を操作表示部140に表示する。
操作画面1400では、コピー設定画面上などに色調整結果画面1410をポップアップ表示している。
さらに、色調整結果画面1410には、「はい」ボタン1420と「いいえ」ボタン1421とが押下操作可能に表示されている。
「いいえ」ボタン1421を押し下げると、色調整を再実施しない指示が行われる。
再実施をするか否かは、通知部1411の表示内容を見て、操作者は容易に選択を行うことができる。
14 操作表示部
15 搬送経路
16 画像形成部
18 測色センサー
113 制御CPU
115 不揮発メモリー
140 操作表示部
Claims (15)
- 画像データに基づいて転写媒体に画像を印刷する画像形成部と、
操作入力を受け付ける操作表示部と、
少なくともカラープロファイルを格納する記憶部と、
前記記憶部、前記操作表示部および前記画像形成部を制御する制御部と、を有し、
前記制御部は、前記カラープロファイルに基づいて前記画像形成部でテストチャートを印刷可能にし、該テストチャートを測色した測色データを受けると、該測色データと前記カラープロファイルに基づく基準データとを比較し、比較結果に基づいて色差が基準値以内かを判定し、色差が基準値以内でない場合、前記画像形成部の色調整を実施する色調整機能を有し、
さらに前記制御部は、前記色調整が実施された場合の必要資源量を取得する機能を有し、
前記判定で基準値以内と判定された場合、前記必要資源量を前記操作表示部に表示し、かつ、色差を調整する前記色調整をさらに実施するかの問い合わせを行うことを特徴とする画像形成装置。 - 前記基準値が前記カラープロファイルに基づいて予め設定されていることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記制御部は、前記基準値を前記操作表示部を介して設定可能にすることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記制御部は、前記必要資源量を前記操作表示部に表示する際に、現在の色差と色調整後の色差の予測値とを併せて表示することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記制御部は、前記色調整の実施問い合わせに対し、実施の操作入力を受けると、前記色調整を実施することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記必要資源量が、前記調整に必要な時間情報であり、時間情報は、転写媒体の種類によって異なることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記必要資源量が、前記色調整に必要な用紙枚数または用紙長さであることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記制御部は、前記必要資源量を算出または過去の実績データより取得することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記記憶部に、前記必要資源量に関する設定値が格納されており、
前記制御部は、前記記憶部から設定値を読み出して前記必要資源量を取得することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記記憶部は、前記設定値が初期設定値として予め格納されていることを特徴とする請求項9記載の画像形成装置。
- 前記制御部は、前記色調整が行われると、使用された必要資源量を計測し、必要資源量を前記設定値として前記記憶部に格納することを特徴とする請求項9記載の画像形成装置。
- 画像形成された用紙を測色して測色データを出力する測色部を有し、
前記制御部は、前記測色部から測色データを取得することを特徴とする請求項1〜11のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 操作入力を受ける操作表示部と、
カラープロファイルを格納する記憶部と、
前記記憶部および前記操作表示部を制御する制御部と、を有し、
前記制御部は、前記カラープロファイルに基づいて画像形成部に対しテストチャートを印刷する制御を行い、該テストチャートを測色した測色データを受けると、該測色データと前記カラープロファイルに基づくカラーチャートのデータとを比較し、比較結果に基づいて色差が基準値以内かを判定し、色差が基準値以内でない場合、前記画像形成部に対し色調整を実施する制御を行い、
さらに前記制御部は、前記色調整が実施された場合の必要資源量を取得する機能を有し、
前記判定で基準値以内と判定された場合、前記必要資源量を前記操作表示部に表示し、かつ、色差を調整する前記色調整をさらに実施するかの問い合わせを行うことを特徴とする画像形成システム。 - 前記記憶部に、前記必要資源量に関する設定値が格納されており、
前記制御部は、前記記憶部から設定値を読み出して前記必要資源量を取得することを特徴とする請求項13に記載の画像形成システム。 - 前記記憶部が複数の画像形成装置に備えられているものであることを特徴とする請求項14記載の画像形成システム。
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