JP2016151870A - 硬貨入出金装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】回収容器が取り付けられていない場合に硬貨の排出先を回収容器に切り替えるソフトウェア制御があったとしても、該制御に抗して、硬貨移動経路が回収容器へ切り替えられることをなくす。
【解決手段】硬貨入出金装置は、本体部と、案内部と、切替部と、ロック部とを備える。本体部は、硬貨を収納する収納部と該収納部から排出された硬貨を受け止める受皿とを備える。案内部は、前記収納部から排出された硬貨を導く部材であって、前記受皿へ導く払出位置と前記本体部に着脱自在の回収容器へ導く回収位置との間で移動可能である。切替部は、前記収納部から硬貨を排出させる場合、前記案内部を前記払出位置と前記回収位置との間で移動させる。ロック部は、前記回収容器の前記本体部への着脱に伴って動作し、前記回収容器が前記本体部に装着されていないときに前記切替部に抗して前記案内部を前記払出位置に留め置く。
【選択図】図8

Description

本発明の実施形態は、硬貨入出金装置に関する。
従来、投入口から取り込んだ硬貨を収納庫に蓄え、必要に応じて、収納庫内の硬貨を釣銭として受皿に排出する硬貨入出金装置が用いられている。このような装置は、収納庫が満杯に達するか近づくかした場合、収納庫内の硬貨を外付けの回収袋などの容器(回収容器)に排出する。
上述の装置において、収納庫からの硬貨の移動経路は、排出先が回収袋か受皿かで異なり、排出先の手前で分岐する。移動経路の分岐箇所には、排出先を選択する部材が配されていて、当該部材をソフトウェア制御にて稼働させることにより、排出先を変更している。
このような装置では、ソフトウェア制御に何らかの不具合が生じた場合に、硬貨の排出先を誤指定されてしまう恐れがある。この場合、例えば、外付けの回収袋が取り付けられていないにもかかわらず回収袋への経路が選択されると、排出された硬貨が受け止められずに散乱してしまい、不都合である。
本発明が解決しようとする課題は、例え回収容器が取り付けられていない場合に硬貨の排出先を回収容器に切り替えるソフトウェア制御があったとしても、該制御に抗して、回収容器が取り付けられていないにもかかわらず硬貨移動経路が回収容器へ切り替えられることがない硬貨入出金装置を提供することである。
実施形態の硬貨入出金装置は、本体部と、案内部と、切替部と、ロック部とを備える。本体部は、硬貨を収納する収納部と該収納部から排出された硬貨を受け止める受皿とを備える。案内部は、前記収納部から排出された硬貨を導く部材であって、前記受皿へ導く払出位置と前記本体部に着脱自在の回収容器へ導く回収位置との間で移動可能である。切替部は、前記収納部から硬貨を排出させる場合、前記案内部を前記払出位置と前記回収位置との間で移動させる。ロック部は、前記回収容器の前記本体部への着脱に伴って動作し、前記回収容器が前記本体部に装着されていないときに前記切替部に抗して前記案内部を前記払出位置に留め置く。
図1は、実施形態の硬貨入出金装置の外観を示す斜視図である。 図2は、実施形態の回収容器の外観を示す斜視図である。 図3は、実施形態の払出状態における案内部およびロック部の位置を示す縦断右側面図である。 図4は、実施形態の回収状態における案内部およびロック部の位置を示す縦断右側面図である。 図5は、実施形態の硬貨入出金装置の機能構成を示すブロック図である。 図6は、実施形態の案内部の動作を示す斜視図である。 図7は、実施形態の回収容器が装着されていない場合における案内部とロック部との位置関係を示す縦断右側面模式図である。 図8は、実施形態の案内部およびロック部の動作を示す右側面模式図である。
実施形態について図面を用いて説明する。図1は、硬貨釣銭機(硬貨入出金装置)1の外観を示す斜視図である。硬貨釣銭機1は、POS端末装置(不図示)に接続されて使用される。POS端末装置は、商品などの売上処理を実行する販売データ処理装置の一例である。
硬貨釣銭機1は、本体部11と、カバー12とを備えている。カバー12は、本体部11の奥側を覆う。本体部11は、受皿21と、収納部22(図3に示す)とを備えている。収納部22は、硬貨を収納する部分であり、カバー12で覆われている。受皿21は、収納部22から排出された硬貨を受け止める。なお、収納部22は、硬貨を払い出すために、例えば底部にベルトコンベア221(図3、図6などに示す)を備えるなどしている。
図2は、回収袋(回収容器)23の外観を示す斜視図である。回収袋23は、本体部11に対して着脱自在であり、本体部11に装着された状態では、受皿21の下方に位置する。回収袋23は、袋部分231と、フレーム232とを有する。フレーム232は、枠部232aや把持部232bを有している。枠部232aには、袋部分231の開口が取り付けられる。把持部232bは、枠部232aの手前側に設けられていて、回収袋23を本体部11に着脱する際の取っ手として使用される部分である。
硬貨釣銭機1は、収納部22に収納された硬貨を、受皿21または回収袋23に、排出する。収納部22から排出された硬貨の導き先を受皿21にするか回収袋23にするかは、収納部22の空き具合に応じる。収納部22が満杯か満杯に近い状態(例えば所定枚数(閾値)を上回った状態)であるとき、硬貨釣銭機1は、硬貨を回収袋23に排出する。
本体部11は、案内部24およびロック部25をさらに備えている。図3および図4は、案内部24およびロック部25の位置を示す縦断右側面図であって、図3は払出状態、図4は回収状態におけるものである。
払出状態において、案内部24は、払出位置に位置し、収納部22から排出された硬貨を受皿21に導く。回収状態において、案内部24は、回収位置に位置し、収納部22から排出された硬貨を回収袋23に導く。案内部24は、払出位置と回収位置との間で移動可能である。
ロック部25は、回収袋23の本体部11への着脱に伴って動作する。ロック部25は、回収袋23が本体部11に装着されていないときに、案内部24を移動させる切替部34(後述、図5)に抗して、案内部24を払出位置に留め置く。
図5は、硬貨釣銭機1の機能構成を示すブロック図である。硬貨釣銭機1は、制御部31、入金部32、出金部33、および切替部34をさらに備えている。
切替部34は、ソレノイド35を備えている。ソレノイド35は、通電時には案内部24を払出位置から移動させて回収位置に保つ。ソレノイド35への通電をやめると、案内部24が回収位置から払出位置へ復帰する。
切替部34は、ソレノイド35を駆動させ、案内部24を、払出位置と回収位置との間で移動させる。つまり、切替部34は、収納部22からの硬貨の導き先を切り替える。当該切り替えを、切替部34は、制御部31による制御に従って行う。
制御部31は、収納部22の空き具合に応じて、収納部22からの硬貨の払出先を、受皿21または回収袋23のいずれか適する方に設定する(払出先設定手段)。そして、当該設定に応じて、案内部24の位置を変更する必要がある場合に、制御部31は、その旨の指示を切替部34に送る(切替指示手段)。
上述の制御部31の指示を受けると、切替部34は、案内部24の位置を切り替えて、案内部24を、払出位置または回収位置のうちの適する方に位置させる。
なお、切替部34は、回収袋23に導くべき硬貨が収納部22から排出される間だけソレノイド35に通電し、案内部24を回収位置に位置させる。つまり、それ以外の時間は、切替部34はソレノイド35に通電せず、案内部24を払出位置に位置させる。このように、切替部34は、案内部24を回収位置に位置させたまま据え置くことをしない。
したがって、制御部31は、回収袋23に導くべき硬貨が収納部22から排出されるに際し、案内部24が払出位置にある場合に、切替部34に指示を送る。すると、切替部34がソレノイド35に通電する。これにより、案内部24は、回収位置へ移動する。ソレノイド35への通電は、硬貨回収終了に伴って直ちに終了され、これにより、案内部24は、払出位置へと復帰する。
入金部32は、制御部31による制御に従い、投入口26(図1参照)から投入された硬貨を選別して収納部22へと送る。出金部33は、制御部31による制御に従い、収納部22内の硬貨を、受皿21か回収袋23へと送る。
制御部31は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)およびRAM(Random Access Memory)(いずれも不図示)等から構成される。ROMは、CPUが実行する各種プログラムや各種データを記憶する。RAMは、CPUが各種プログラムを実行する際に一時的にデータやプログラムを記憶する。そして、制御部31は、CPUがROMに記憶されたプログラムをRAMに読み出して実行することにより、上記各部(入金部32、出金部33、および切替部34)を統括制御する。
図6は、案内部24の動作を示す斜視図である。該図において、払出位置の案内部24を実線で示し、回収位置の案内部24を仮想線で示す。案内部24は、模式的には、断面が概ね四角形の筒状部材である。案内部24の外周面のうち手前側の面24aは、案内部24が払出位置にあるときに、収納部22から排出された硬貨Cを受皿21へ案内する。また、案内部24の内周面24bは、案内部24が回収位置にあるときに、収納部22から排出された硬貨Cを回収袋23へ案内する。
図7は、回収袋23が装着されていない場合における案内部24とロック部25との位置関係を示す縦断右側面模式図である。図8は、案内部24およびロック部25の動作を示す右側面模式図である。
ロック部25は、回収袋23が本体部11から取り外されると、案内部24を払出位置に保持する。また、ロック部25は、回収袋23の本体部11への装着動作を動力として、案内部24の保持を解除する。この保持動作および保持解除動作の詳細とロック部25の構造の詳細は、例えば以下の通りである。
ロック部25は、詳細には、留具251と付勢部材252を備えている。留具251は、払出位置に位置する案内部24に引っかかる鉤形状251a有している。留具251は、鉤形状251aが案内部24を引っかけ保持する保持位置と、案内部24を保持しない位置との間で移動可能である。本実施形態の留具251は、下端部が軸251b周りに回動自在とされていて、上端に鉤形状251aを有し、回動に伴って鉤形状251aの位置が移動する。
付勢部材252は、鉤形状251aが保持位置へ向かう向きに留具251を付勢する。付勢部材252は、例えばつるまきばねである。実施にあたっては、つるまきばねでなくてもよく、板ばねでもトーションばねでもよいし、また、引張ばねでも圧縮ばねでもよい。さらには、付勢部材252は、ばね以外の部材により実現されていても所望の付勢状態を得られれば構わない。
ここで、フレーム232は、枠部232aの奥側に、押圧部232cを有している。押圧部232cは、回収袋23が本体部11に装着された状態で留具251に干渉する位置に設けられている。これにより、押圧部232cは、回収袋23の本体部11への装着動作に伴って、留具251を押圧する。留具251は、押圧部232cに押されることによって、付勢部材252の付勢に抗して、鉤形状251aが案内部24から外れる向きに移動し、案内部24を保持しない位置まで移動する。これにより、案内部24の保持が解除される。
付勢部材252は、回収袋23が本体部11から取り外されると、留具251を、保持位置へと移動させる。
なお、ロック部25は、本体部11の両側部に設けられている。これにより、ロック部25で保持された案内部24はがたつきにくく、安定して保持される。
このような構成において、硬貨釣銭機1は、POS端末装置に接続されて使用され、POS端末装置から送られる信号に従って動作し、硬貨の入出金を行う。
収納部22が満杯になるか満杯に近い状態になると、制御部31は、切替部34を介して案内部24を回収位置に位置させた上で収納部22内の硬貨を回収袋23に回収する。
回収袋23が本体部11に装置されていないとき、図7に示すように、留具251が案内部24を、鉤形状251aで引っかけて保持する。これにより、仮に切替部34がソレノイド35を作動させても、案内部24は回収位置へ移動できない。したがって、回収袋23が装着されていないにもかかわらず案内部24が回収状態となって硬貨が散乱するなどの不都合の発生が回避できる。
以上のように、本実施形態によれば、回収袋23が装着されていない場合には、案内部24はロック部25によって払出位置に留め置かれ、回収位置へ移動できない。このため、例え切替部34がソレノイド35を作動させた際に回収袋23が本体部11に装着されていなかったとしても、収納部22が排出した硬貨は散乱せず、払出位置に留め置かれた案内部24を経て受皿21へと移動する。つまり、回収袋23の不装着により硬貨を散乱させてしまう不都合を防止できる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…硬貨釣銭機、11…本体部、12…カバー、
21…受皿、
22…収納部、221…ベルトコンベア、
23…回収袋、
231…袋部分、
232…フレーム、232a…枠部、232b…把持部、232c…押圧部、
24…案内部、24a…手前側の面、24b…内周面、
25…ロック部、
251…留具、251a…鉤形状、251b…軸、
252…付勢部材、
26…投入口、
31…制御部、32…入金部、33…出金部、34…切替部、35…ソレノイド。
特開2004−199593号公報

Claims (5)

  1. 硬貨を収納する収納部と該収納部から排出された硬貨を受け止める受皿とを備える本体部と、
    前記収納部から排出された硬貨を導く部材であって、前記受皿へ導く払出位置と前記本体部に着脱自在の回収容器へ導く回収位置との間で移動可能である案内部と、
    前記収納部から硬貨を排出させる場合、前記案内部を前記払出位置と前記回収位置との間で移動させる切替部と、
    前記回収容器の前記本体部への着脱に伴って動作し、前記回収容器が前記本体部に装着されていないときに前記切替部に抗して前記案内部を前記払出位置に留め置くロック部と、
    を備える硬貨入出金装置。
  2. 前記ロック部は、前記回収容器が前記本体部から取り外されると前記案内部を前記払出位置に保持し、当該保持を、前記回収容器の前記本体部への装着動作を動力として解除する
    ことを特徴とする請求項1に記載の硬貨入出金装置。
  3. 前記ロック部は、前記払出位置に位置する前記案内部に引っかかる鉤形状を有し該鉤形状が前記案内部を引っかけ保持する保持位置と前記案内部を保持しない位置との間で移動可能である留具と、前記鉤形状が前記保持位置へ向かう向きに前記留具を付勢する付勢部材と、を備え、
    前記留具は、前記回収容器が前記本体部に装着されると、前記案内部を保持しない位置へと、前記付勢部材の付勢に抗して移動し、
    前記付勢部材は、前記回収容器が前記本体部から取り外されると、前記留具を、前記保持位置へと移動させる
    ことを特徴とする請求項2に記載の硬貨入出金装置。
  4. 前記ロック部は、前記本体部の両側部に設けられている
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の硬貨入出金装置。
  5. 前記切替部は、通電を受けることにより前記案内部を前記回収位置へ移動させるソレノイドを有し、当該ソレノイドへの通電を解除することによって前記案内部を前記払出位置に復帰させる
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の硬貨入出金装置。
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