JP2016151521A - 携帯型ガス検知器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】この携帯型ガス検知器1は、異なる種類のガスを検出するための4つのセンサ51〜54と、4つのセンサ51〜54をそれぞれ個別に外部に通じさせるための4つの開口部471〜474を含む筺体4と、4つのセンサ51〜54の各々と対応する4つの開口部471〜474の各々との間にそれぞれ個別に配置される4つのフィルタ441〜444とを備える。
【選択図】図3
Description
図1〜図5を参照して、本発明の一実施形態による携帯型ガス検知器1の全体構成について説明する。
筺体1aは、ABS樹脂(アクリロニトリルブタジエンスチレン共重合合成樹脂)により形成されている。筺体1aは、ポリカーボネートなどの樹脂により形成されていてもよい。ガス検知器1は、前面側筺体2、背面側筐体3および中間筺体4を互いに分割することにより3つの部分に分離可能に構成されている。
前面側筺体2は、中間筺体4に対して着脱可能なように中間筺体4の前面(Y2側の面)に配置されている。前面側筺体2は、筺体1aの前面の上部に配置されている。前面側筺体2には、表示部6を視認可能にするための窓部21が設けられている。前面側筺体2の背面側(Y1側)の面には、窓部21の周囲を囲むように緩衝部材22が設けられている。緩衝部材22は、弾性変形可能に構成され、緩衝性を有している。緩衝部材22は、たとえば、合成樹脂(たとえば、ポリウレタン)を発泡成形して作られたスポンジである。
背面側筐体3は、中間筺体4に対して着脱可能なように中間筺体4の背面(Y1側の面)に配置されている。背面側筐体3は、図示しないねじにより、中間筺体4に固定されるように構成されている。背面側筐体3は、概略的には、横方向(X方向)に長辺を有する横長のケース部材である。背面側筐体3は、ガス検知器1を動作させるための電池600(図2参照)を収容するように構成されている。背面側筐体3が中間筺体4に装着された状態で、電池600の電力が中間筺体4に配置されている基板12に供給される。
中間筺体4は、前面側筺体2および背面側筐体3の各々によって、前面側および後面側から挟み込まれている。また、中間筺体4の背面側の部分には、背面側筐体3を取り付け可能なように前面側に向けて窪む凹部41が形成されている。図2に示すように、中間筺体4の凹部41に対応する部分には、蓋部材42が設けられている。蓋部材42は、振動板10の背面側に設けられている。蓋部材42は、後述する振動板配置室49の背面側空間49bが外部と通じないように背面側から背面側空間49bを塞ぐように構成されている。
センサ収容部43は、4つのセンサ収容部431〜434を含んでいる。センサ収容部43の上端部には、センサ基板435(図5参照)が設けられている。
フィルタ44は、4つのフィルタ441〜444を含んでいる。フィルタ44の素材は、ポリテトラフルオロエチレン(テフロン(登録商標))である。フィルタ44は、気体(ガス)から水分や埃などの異物を分離(ろ過)するように構成されている。フィルタ44は、平面視において、略円形状に形成されている。4つのフィルタ441〜444は、4つのセンサ51〜54の各々と、4つのセンサ51〜54に対応する4つの開口部471〜474の各々との間に、それぞれ個別に配置されている。フィルタ441〜444のそれぞれによって、異物がセンサ51〜54に付着するのを抑制可能である。
フィルタ45は、銀フィルタ451と、活性炭フィルタ452とを含んでいる。銀フィルタ451および活性炭フィルタ452は、H2Sガスを除去(ろ過)するように構成されている。銀フィルタ451および活性炭フィルタ452は、平面視において、略円形状に形成されている。銀フィルタ451および活性炭フィルタ452は、センサ51および52(可燃性ガスセンサ51およびCOセンサ52)の各々と、センサ51および52に対応する2つの開口部471および472の各々との間に、それぞれ個別に配置されている。なお、銀フィルタは、センサ53および54(H2Sセンサ53およびO2センサ54)の各々と対応する2つの開口部473および474の各々との間には、配置されていない。活性炭フィルタは、センサ53および54の各々と対応する2つの開口部473および474の各々との間には、配置されていない。銀フィルタ451および活性炭フィルタ452のそれぞれによって、センサ51および52(可燃性ガスセンサ51およびCOセンサ52)がH2Sガスに曝されるのを抑制可能である。銀フィルタ451がH2Sガスを吸着することによって、センサ51が被毒することが抑制される。活性炭フィルタ452がH2Sガスを吸着することによって、センサ52による誤検出が抑制される。なお、銀フィルタ451はイソブタンを除去しないが、活性炭フィルタ452はイソブタンを除去する。
図4に示すように、フィルタ保持部材46は、4つのフィルタ441〜444(テフロン系のフィルタ)を保持するために設けられている。また、フィルタ保持部材46は、銀フィルタ451および活性炭フィルタ452を保持するために設けられている。フィルタ保持部材46は、X方向に横長に形成されている。フィルタ保持部材46は、弾性を有する材料(たとえば、ゴム)により形成されている。フィルタ保持部材46は、4つのフィルタ保持部461〜464(図3参照)と、2つのフィルタ保持部465および466と、平坦部467と、凹部468とを含んでいる。
下部蓋47は、下部中間筺体4bの下部に含まれている。下部蓋47は、センサ収容部43に配置されたセンサ部5およびフィルタ保持部材46などを内部に収容するように構成されている。下部蓋47は、ねじ900(図3参照)によりセンサ収容部43を構成する部材に固定されている。下部蓋47は、下部蓋47の内面と外面とを貫く4つの開口部471〜474を含んでいる。
図2に示すように、上部中間筺体4aの内部には、振動板配置室49が形成されている。振動板配置室49は、上部中間筺体4aの内部に形成された空間である。振動板配置室49は、振動板10よりも放音孔11側(Y2側)の放音孔側空間49aと、振動板10よりも背面側(放音孔11と反対側、Y1側)の背面側空間49bとを含んでいる。振動板配置室49の前後方向における略中央部(放音孔側空間49aと背面側空間49bとの間の部分)には、振動板10が配置されている。振動板配置室49は、放音孔11のみで外部と繋がっている空間(室)である。
本実施形態では、以下のような効果を得ることができる。
また、4つのセンサ51〜54のうちの一部のセンサに対応する部分のフィルタ441〜444のみを交換する必要がある場合でも、1枚のフィルタが4つのセンサを覆う構成とは異なり、4つのセンサ51〜54のうちの一部のセンサに対応するフィルタのみを交換することができる。これにより、フィルタが無駄に廃棄されるのを抑制することができる。また、4つのセンサ51〜54のうち一部のセンサに対応する部分のフィルタのみの仕様を変更する場合でも、1枚のフィルタが4つのセンサを覆う構成とは異なり、4つのセンサ51〜54のうち一部のセンサに対応するフィルタの仕様のみを変更すればよい。これにより、フィルタの仕様を容易に変更することができる。
なお、今回開示された実施形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更(変形例)が含まれる。
4 中間筺体(筺体)
4b 下部中間筺体(筺体)
43a 仕切部分
46 フィルタ保持部材
51 可燃性ガスセンサ(センサ)
52 COセンサ(センサ)
53 H2Sセンサ(センサ)
54 O2センサ(センサ)
431〜434 センサ収容部
441〜444 フィルタ
461〜464 フィルタ保持部
471〜474 開口部
Claims (4)
- 異なる種類のガスを検出するための複数のセンサと、
前記複数のセンサをそれぞれ個別に外部に通じさせるための複数の開口部を含む筺体と、
前記複数のセンサの各々と対応する前記複数の開口部の各々との間にそれぞれ個別に配置される複数のフィルタとを備える、携帯型ガス検知器。 - 前記複数のセンサをそれぞれ個別に収容するための複数のセンサ収容部をさらに備え、
前記複数のセンサ収容部は、互いに連続するように形成されるとともに、隣接する前記センサ収容部の間には、仕切部分が形成されている、請求項1に記載の携帯型ガス検知器。 - 前記複数のフィルタをそれぞれ個別に直接保持するための複数のフィルタ保持部を含むフィルタ保持部材をさらに備える、請求項1または2に記載の携帯型ガス検知器。
- ガス吸引手段を備えずに、自然拡散により前記複数のセンサの各々に到達したガスのガス濃度を測定する拡散式のガス検知器である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の携帯型ガス検知器。
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