JP2016150752A - 粘着シール貼付装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】粘着シールに皺が入ることを低減することができる粘着シール貼付装置を提供すること。
【解決手段】筒状容器10の周面において容器本体11と蓋体12とに跨って粘着シール71を貼り付け可能な粘着シール貼付装置1であって、筒状容器10が複数のローラ部材21に当接した状態で、筒状容器10の軸J1方向に直交する移動方向Fに第1速度V1で移動可能な移動当接部2と、筒状容器10の軸J1方向の移動を規制する一対のガイド部材3,3と、筒状容器10の周面における粘着シール71が貼り付けられる部分である貼付部分13を受ける受け部材4と、筒状容器10に対して受け部材4と反対側に配置され、移動方向Fに延びると共に貼付部分13を受け部材4側に押圧した状態で第1速度V1よりも速い第2速度V2で移動する移動ベルト51と、貼付部分13に向けて粘着シール71を繰り出す粘着シール繰り出し装置6と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、筒状容器の周面において軟質の容器本体と軟質の蓋体とに跨って、筒状容器の周方向に粘着シールを貼り付け可能な粘着シール貼付装置に関する。
従来、筒状容器の周面において容器本体と蓋体とに跨って、筒状容器の周方向に粘着シールを貼り付け可能な粘着シール貼付装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載の粘着シール貼付装置は、繰り出された粘着シールを筒状容器に当接させた状態で、筒状容器を回転するように構成される。これにより、筒状容器の周方向に亘って、粘着シールを貼付すると共に、テープ押さえローラにより、筒状容器に貼付された粘着シールを押さえるように構成されている。特許文献1に記載の粘着シール貼付装置は、発泡プラスチック製の容器本体及び蓋体に跨って粘着シールを貼り付ける。
実開平4−68806号公報
ところで、容器本体及び蓋体が軟質の筒状容器に、粘着シールを貼付する場合がある。特許文献1に記載の粘着シール貼付装置を用いて、容器本体及び蓋体が軟質の筒状容器に粘着シールを貼付する場合には、容器本体及び蓋体が軟質の素材で形成されているため、筒状容器が変形しやすく、粘着シールに皺が入りやすい。
本発明は、筒状容器の周面において軟質の容器本体と軟質の蓋体とに跨って、筒状容器の周方向に粘着シールを貼り付け可能な粘着シール貼付装置において、粘着シールに皺が入ることを低減することができる粘着シール貼付装置を提供することを目的とする。
本発明は、底部を有する筒状で軟質の容器本体と、天部を有する筒状で軟質の蓋体と、を備え、前記容器本体に前記蓋体が取り付けられた筒状容器において、前記筒状容器の周面において前記容器本体と前記蓋体とに跨って、前記筒状容器の周方向に粘着シールを貼り付け可能な粘着シール貼付装置であって、前記筒状容器の軸方向に平行に延び且つ前記筒状容器を回転可能に前記筒状容器に当接する複数のローラ部材を有し、前記筒状容器が前記複数のローラ部材に当接した状態で、前記筒状容器の軸方向に直交する移動方向に第1速度で移動可能な移動当接部と、前記筒状容器における軸方向の両端部である前記底部及び前記天部の外側に配置され、前記筒状容器の軸方向の移動を規制する一対のガイド部材と、前記移動方向に延びると共に、前記筒状容器が前記複数のローラ部材に当接した状態において、前記筒状容器の周面における前記容器本体と前記蓋体とに跨って粘着シールが貼り付けられる部分である貼付部分を受ける受け部材と、前記筒状容器に対して前記受け部材と反対側に配置され、前記筒状容器が前記複数のローラ部材に当接した状態において、前記筒状容器を回転させながら前記筒状容器を前記移動方向に移動させる移動ベルトであって、前記移動方向に延びると共に前記貼付部分を前記受け部材側に押圧した状態で前記第1速度よりも速い第2速度で移動する移動ベルトと、前記筒状容器と前記移動ベルトとの間の前記貼付部分に向けて粘着シールを繰り出す粘着シール繰り出し装置と、を備える粘着シール貼付装置に関する。
また、前記粘着シール貼付装置は、前記筒状容器の軸方向において、前記粘着シール繰り出し装置から繰り出される粘着シールが前記蓋体の前記天部よりも外側へ移動することを規制する規制部材を更に備えることが好ましい。
本発明によれば、筒状容器の周面において軟質の容器本体と軟質の蓋体とに跨って、筒状容器の周方向に粘着シールを貼り付け可能な粘着シール貼付装置において、粘着シールに皺が入ることを低減することができる粘着シール貼付装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る粘着シール貼付装置1の全体構成を説明する側面図である。 本発明の一実施形態に係る粘着シール貼付装置1の全体構成を説明する図であって、図1を矢視Aから視た図である。 本発明の一実施形態に係る粘着シール貼付装置1を上方側から視た図であって、移動ベルト機構部5、粘着シール規制部材8及び筒状容器10を取り外した状態を示す図である。
以下、本発明の実施形態について、図1〜図3を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る粘着シール貼付装置1の全体構成を説明する側面図である。図2は、本発明の一実施形態に係る粘着シール貼付装置1の全体構成を説明する図であって、図1を矢視Aから視た図である。図3は、本発明の一実施形態に係る粘着シール貼付装置1を上方側から視た図であって、移動ベルト機構部5、粘着シール規制部材8及び筒状容器10を取り外した状態を示す図である。
図1〜図3に示すように、本実施形態の粘着シール貼付装置1は、軟質の容器本体11と軟質の蓋体12とを備える筒状容器10の周面に、粘着シール71を貼り付け可能である。具体的には、粘着シール貼付装置1は、容器本体11に蓋体12が取り付けられた筒状容器10において、容器本体11と蓋体12とに跨って、筒状容器10の周方向に粘着シール71を貼り付け可能である。なお、本実施形態においては、粘着シール71が貼り付けられる筒状容器10の周方向の範囲は、筒状容器10の周方向の全域でもよいし、筒状容器10の周方向の一部でもよい。
本実施形態においては、筒状容器10の周方向に貼り付けられる粘着シール71は、所定幅で、長尺状に形成される。粘着シール71は、一方面に、粘着性の糊部を有している。粘着シール71としては、例えば、裏面に粘着性の糊部を有するテープや、裏面に粘着性の糊部を有するラベルなどが挙げられる。
まず、筒状容器10について説明する。筒状容器10は、図1に示すように、軟質の容器本体11と、軟質の蓋体12と、を備える。本実施形態においては、容器本体11及び蓋体12において、軟質とは、例えば、容器本体11及び蓋体12の材質が、軟らかい樹脂などの材質で形成されていることをいう。
筒状容器10は、容器本体11に蓋体12が取り付けられた状態において、容器本体11と蓋体12とで囲まれる部分において、内部に収納物を収納する収納空間を構成する。
容器本体11に蓋体12が取り付けられた筒状容器10において、筒状容器10の軸J1方向の長さは、例えば、筒状容器10の径の長さ以上である。つまり、筒状容器10は、軸J1方向に長く形成される。
容器本体11は、本体筒状部11aと、底部11bと、を有する。
本体筒状部11aは、円筒状に形成され、所定方向に延びる。底部11bは、本体筒状部11aの一端側に配置され、本体筒状部11aの一端側を閉じる。
本体筒状部11aの他端には、蓋体12の蓋体筒状部12a(後述)が外挿される。本体筒状部11aの他端側は、蓋体12の蓋体筒状部12a(後述)が外挿された場合に、蓋体筒状部12aと本体筒状部11aとの間には、外面において、蓋体12の厚みの分だけ低い段差(不図示)が形成される。本実施形態において、蓋体筒状部12aと本体筒状部11aとの間の段差は、蓋体筒状部12aと本体筒状部11aとの外面において、例えば、段差の範囲が0.5mm程度以内である。
蓋体12は、筒状容器10の蓋を構成する。蓋体12は、本体筒状部11aの他端側に取り付けられる。
蓋体12は、蓋体筒状部12aと、天部12bと、を有する。
蓋体筒状部12aは、円筒状に形成される。蓋体筒状部12aは、本体筒状部11aよりも短い長さで、本体筒状部11aが延びる方向と同じ方向に延びる。
天部12bは、蓋体筒状部12aの一端側に配置され、蓋体筒状部12aの一端側を閉じる。
蓋体筒状部12aの他端は、本体筒状部11aの他端に外挿される。
次に、粘着シール貼付装置1について説明する。粘着シール貼付装置1は、移動当接部としての容器搬送部2と、一対のガイド部材3,3と、受け部材4と、移動ベルト機構部5と、粘着シール繰り出し装置6と、規制部材としての粘着シール規制部材8と、を備える。
容器搬送部2は、容器本体11に蓋体12が取り付けられた筒状容器10を搬送する。
容器搬送部2は、一対のローラ部材21,21と、ローラ支持部材22と、を有する。
容器搬送部2は、不図示の搬送駆動部により、一対のローラ部材21,21が筒状容器10に当接した状態で、搬送移動方向(移動方向)Fに、第1速度V1で、移動可能である。搬送移動方向Fは、筒状容器10の軸J1方向に直交する方向である。
一対のローラ部材21,21は、図1に示すように、筒状容器10の軸J1方向に平行に延びる。一対のローラ部材21,21は、筒状容器10を回転可能に、筒状容器10に当接する。一対のローラ部材21,21は、図2に示すように、筒状容器10の周面の2箇所に当接するように、搬送移動方向Fに所定距離離間して配置される。
本実施形態においては、筒状容器10は、筒状容器10の軸J1方向が略水平となる状態で、一対のローラ部材21,21に当接した状態で、容器搬送部2に載置されている。つまり、本実施形態においては、筒状容器10は、筒状容器10の軸J1方向が略水平となるように、一対のローラ部材21,21の上に、横たわって載置されている。
ローラ支持部材22は、一対のローラ部材21,21を支持する。ローラ支持部材22は、支持部材本体221と、一対の側壁板222,222と、を有する。支持部材本体221は、一対のローラ部材21,21の下方側に配置される。支持部材本体221は、板状に形成される。支持部材本体221は、一対のローラ部材21,21が延びる方向に延びる。
一対の側壁板222,222は、板状に形成される。一対の側壁板222,222は、それぞれ、支持部材本体221における搬送移動方向Fの両端部から、支持部材本体221から離れる方向に上方側に傾斜して延びている。一対の側壁板222,222の上方側の端部には、それぞれ、ローラ部材21が回転可能に支持されている。
一対のガイド部材3,3は、それぞれ、直方体形状に形成され、搬送移動方向Fに延びる。一対のガイド部材3,3は、筒状容器10における軸J1方向の両端部である底部11b及び天部12bの外側に配置される。一対のガイド部材3,3の筒状容器10側の面は、筒状容器10における軸J1方向の両端部である底部11b及び天部12bの外面に当接又は近接して配置される。一対のガイド部材3,3は、筒状容器10の軸J1方向の移動を規制する。
受け部材4は、直方体形状に形成され、搬送移動方向Fに延びる。受け部材4は、筒状容器10に対して移動回転ベルト51(後述)の反対側(筒状容器10の下方)に配置される。受け部材4は、筒状容器10が一対のローラ部材21,21に当接した状態において、筒状容器10の周面におけるシール貼付部分(貼付部分)13を、筒状容器10に対して移動回転ベルト51(後述)の反対側(筒状容器10の下方)で受ける。受け部材4の材質は、例えば、硬質のウレタン素材である。
シール貼付部分13は、筒状容器10の周面における容器本体11と蓋体12とに跨って粘着シール71が貼り付けられる部分である。本実施形態においては、シール貼付部分13は、筒状容器10の周面において、筒状容器10の軸J1方向において蓋体12の端部から所定の幅(長さ)に亘った部分であって、容器本体11と蓋体12とに跨る部分である。シール貼付部分13は、筒状容器10の周面において、筒状容器10の周方向の全域の部分でもよいし、筒状容器10の周方向の一部分でもよい。
移動ベルト機構部5は、図1及び図2に示すように、移動ベルトとしての移動回転ベルト51と、ベルト回転ローラ52と、を備える。
移動回転ベルト51は、所定幅を有する帯状で、無端ベルト状に形成される。移動回転ベルト51の材質は、例えば、軟質のウレタン素材である。
本実施形態においては、移動回転ベルト51の所定幅は、図1に示すように、筒状容器10の軸J1方向において、筒状容器10の蓋体12側の端部から、筒状容器10の軸J1方向の略中央までの長さである。移動回転ベルト51は、筒状容器10に粘着シール71を貼り付ける場合に、筒状容器10の蓋体12側において、筒状容器10の軸J1方向長さの略半分の部分に当接する。
移動回転ベルト51は、後述するベルト回転ローラ52と、不図示の複数のローラと、に掛け渡されている。移動回転ベルト51の内面には、ベルト回転ローラ52及び不図示の複数のローラが当接する。移動回転ベルト51は、回転方向Rに回転可能である。
移動回転ベルト51は、図2に示すように、貼付開始位置Kの筒状容器10における上方側において、後述するベルト回転ローラ52に巻き掛けられている。貼付開始位置Kは、搬送移動方向Fにおいて、筒状容器10に対して粘着シール71の貼り付けを開始する位置である。
移動回転ベルト51は、図2に示すように、上流部分501と、巻き掛け部分502と、下流部分503とが、この順で、連続して形成される。
上流部分501は、搬送移動方向Fに平行に延び、搬送移動方向Fの下流側からベルト回転ローラ52の上部まで延びる。巻き掛け部分502は、ベルト回転ローラ52の周面において、ベルト回転ローラ52の上部から下部に亘って半周巻き掛けられる。下流部分503は、搬送移動方向Fに平行に延び、ベルト回転ローラ52の下部から搬送移動方向Fの下流側まで延びる。移動回転ベルト51は、ベルト回転ローラ52に巻き掛けられることで、ベルト回転ローラ52により、進行方向が、180°変更されている。下流部分503の外面には、筒状容器10における受け部材4と反対側の部分(筒状容器10の上部)が当接する。
移動回転ベルト51は、図2に示すように、下流部分503において、シール貼付部分13を受け部材4側に押圧した状態で、ベルト移動方向Eに、第2速度V2で移動する。ベルト移動方向Eは、搬送移動方向Fに平行な移動方向であって、搬送移動方向Fと同じ方向である。
移動回転ベルト51の第2速度V2は、容器搬送部2の第1速度V1よりも速い速度である。これにより、筒状容器10は、回転しながら、搬送移動方向Fに移動する。本実施形態においては、例えば、移動回転ベルト51の第2速度V2は、容器搬送部2の第1速度V1の2倍の速度である。
ベルト回転ローラ52は、貼付開始位置Kの筒状容器10における上方側において、移動回転ベルト51の内側に配置される。ベルト回転ローラ52は、移動回転ベルト51の内面に当接して回転する。
ベルト回転ローラ52は、図1及び図2に示すように、筒状容器10の軸J1方向に平行な方向に延びる回転軸J2を中心に回転可能に構成される。ベルト回転ローラ52は、回転ローラ本体521と、回転ローラ軸部材522と、を有する。
回転ローラ軸部材522は、ベルト回転ローラ52の回転軸J2方向の両端部から回転軸J2方向の外側に突出して形成される。回転ローラ軸部材522は、粘着シール貼付装置1のケースやその他の部材などにより回転可能に支持されている。回転ローラ軸部材522の一端側には、後述する粘着シール規制部材8が配置されている。
回転ローラ軸部材522には、ベルト回転ローラ52を回転駆動させる電動モータ等のローラ駆動部(不図示)が接続される。ローラ駆動部(不図示)により、ベルト回転ローラ52が所定速度で回転駆動されることで、ベルト回転ローラ52の外周面に当接する移動回転ベルト51が従動して回転される。ベルト回転ローラ52は、移動回転ベルト51を、下流部分503において、ベルト移動方向Eに移動させるように、移動回転ベルト51を移動させる。
以上のように構成される移動ベルト機構部5においては、移動回転ベルト51は、筒状容器10が一対のローラ部材21,21に当接した状態において、筒状容器10に対して受け部材4と反対側で、筒状容器10に当接して配置される。移動回転ベルト51は、ローラ駆動部(不図示)がベルト回転ローラ52を所定速度で回転駆動することで、筒状容器10を回転させながら、筒状容器10を搬送移動方向Fに移動させる。
粘着シール繰り出し装置6は、図1及び図2に示すように、移動ベルト機構部5の側方に配置されている。粘着シール繰り出し装置6は、筒状容器10と移動回転ベルト51との間のシール貼付部分13に向けて粘着シール71を繰り出す。
粘着シール繰り出し装置6は、シール剥離板61を有する。シール剥離板61は、図2に示すように、筒状容器10におけるシール貼付部分13に近づくにしたがって斜め下方に延びる板状に形成される。シール剥離板61は、上面において搬送方向Dに搬送されるシール台紙7をシール剥離板61の先端で折り返し、シール台紙7から粘着シール71を剥離させる。粘着シール繰り出し装置6は、移動回転ベルト51の移動速度である第2速度V2とほぼ同じ速度で、粘着シール71を、筒状容器10と移動回転ベルト51との間のシール貼付部分13に向けて繰り出す。
シール台紙7から粘着シール71が剥離された後の台紙72は、シール台紙7から粘着シール71が剥離されることで、シール剥離板61の先端で折り返された後には、シール剥離板61の下方側において、所定方向へ搬送される。
粘着シール規制部材8は、図1に示すように、規制面81を有する板状に形成される。規制面81は、粘着シール繰り出し装置6から繰り出される粘着シール71の蓋体12の天部12b側の端面に沿うように配置される。
粘着シール規制部材8は、筒状容器10の軸J1方向において、粘着シール繰り出し装置6から繰り出される粘着シール71が、蓋体12の天部12bよりも外側へ移動することを規制する。粘着シール規制部材8は、移動ベルト機構部5の回転ローラ軸部材522の一端側に配置される。粘着シール規制部材8は、回転ローラ軸部材522を回転可能に支持した状態で、移動ベルト機構部5の全体を保持する保持部材(不図示)やその他の部材などに取り付けられている。
次に、本発明に係る粘着シール貼付装置1の動作について説明する。
図1及び図2に示すように、容器搬送部2の一対のローラ部材21,21には、容器本体11に蓋体12が取り付けられた筒状容器10が、載置されている。筒状容器10の軸J1方向の長さは、例えば、筒状容器10の径の長さ以上である。容器本体11及び蓋体12の材質は、軟質である。
まず、図2に示すように、筒状容器10が載置された容器搬送部2は、不図示の搬送駆動部により、搬送移動方向Fに第1速度V1で移動される。これにより、容器本体11に蓋体12が取り付けられた筒状容器10は、一対のローラ部材21,21に載置された状態で、搬送移動方向Fの上流側から下流側に向けて、第1速度V1で移動される。
容器搬送部2が搬送移動方向Fに第1速度V1で移動すると、筒状容器10は、受け部材4と移動回転ベルト51の下流部分503との間に、挟まれるように移動される。移動回転ベルト51は、搬送移動方向Fに第2速度V2で移動している。移動回転ベルト51の第2速度V2は、容器搬送部2の第1速度V1の2倍の速度である。これにより、筒状容器10は、回転しながら、搬送移動方向Fに移動する。
筒状容器10が貼付開始位置Kに到達すると、シール貼付部分13には、移動回転ベルト51とほぼ同じ速さである第2速度V2で、粘着シール71が繰り出される。これにより、粘着シール71の先端は、シール貼付部分13に貼り付けられる。シール貼付部分13は、筒状容器10の周面における容器本体11と蓋体12とに跨って粘着シール71が貼り付けられる部分である。
続けて、筒状容器10は、回転しながら、搬送移動方向Fに更に移動する。粘着シール71は、筒状容器10の周方向に沿って、シール貼付部分13に、順次貼り付いていく。ここで、受け部材4は、筒状容器10に対して移動回転ベルト51の下流部分503と反対側において、筒状容器10におけるシール貼付部分13に当接している。そのため、移動回転ベルト51は、筒状容器10を回転させながら、シール貼付部分13において、粘着シール71を、受け部材4側に押圧する。
これにより、シール貼付部分13には、移動回転ベルト51が粘着シール71を受け部材4側に押圧した状態で、粘着シール71が順次貼り付いていく。
ここで、筒状容器10の下方側の側部は、一対のローラ部材21,21及び受け部材4に当接して支持されている。そのため、筒状容器10が安定して支持され、筒状容器10の変形が抑制される。これにより、筒状容器10の変形が抑制された状態で、移動回転ベルト51は、シール貼付部分13において、粘着シール71を、受け部材4側に押圧することができる。したがって、シール貼付部分13に貼り付けた粘着シール71に皺が入ることを低減することができる。
特に、本実施形態のように、筒状容器10の軸J1方向の長さが、例えば、筒状容器10の径の長さ以上であり、かつ、容器本体11及び蓋体12の材質が軟質である場合においても、粘着シール71に皺が入ることが低減された状態で、筒状容器10に粘着シール71を貼り付けることができる。
ここで、一対のガイド部材3,3は、筒状容器10の軸J1方向への移動を規制する。そのため、筒状容器10の軸J1方向への移動が規制された安定した状態で、筒状容器10の変形を抑制して、粘着シール71を、筒状容器10のシール貼付部分13に貼り付けることができる。
また、粘着シール規制部材8は、粘着シール繰り出し装置6から繰り出される粘着シール71が、筒状容器10の軸J1方向において、蓋体12の天部12bよりも外側へ移動することを規制する。そのため、粘着シール繰り出し装置6から繰り出される粘着シール71の蛇行を抑制して、安定した状態で、粘着シール71を繰り出すことできる。
また、筒状容器10が軸J1方向に略平行になるように、容器搬送部2の一対のローラ部材21,21に載置された状態で、筒状容器10は、移動される。そのため、筒状容器10が一対のローラ部材21,21に載置された安定した状態で、筒状容器10に粘着シール71を貼り付けることができる。
本実施形態の粘着シール貼付装置1によれば、例えば、以下の効果が奏される。
本実施形態の粘着シール貼付装置1は、筒状容器10の周面において容器本体11と蓋体12とに跨って粘着シール71を貼り付け可能な粘着シール貼付装置1であって、筒状容器10が一対のローラ部材21,21に当接した状態で、筒状容器10の軸J1方向に直交する搬送移動方向Fに第1速度V1で移動可能な容器搬送部2と、筒状容器10の軸J1方向の移動を規制する一対のガイド部材3,3と、筒状容器10の周面における粘着シール71が貼り付けられる部分であるシール貼付部分13を受ける受け部材4と、筒状容器10に対して受け部材4と反対側に配置され、搬送移動方向Fに延びると共にシール貼付部分13を受け部材4側に押圧した状態で第1速度V1よりも速い第2速度V2で移動する移動回転ベルト51と、貼付部分13に向けて粘着シール71を繰り出す粘着シール繰り出し装置6と、を備える。
そのため、筒状容器10の変形が抑制された状態で、筒状容器10の周面におけるシール貼付部分13において、移動回転ベルト51は、筒状容器10を回転させながら、粘着シール71を、受け部材4側に押圧することができる。これにより、粘着シール71に皺が入ることが低減された状態で、粘着シール71を、筒状容器10のシール貼付部分13に貼り付けることができる。
特に、筒状容器10の軸J1方向の長さが、例えば、筒状容器10の径の長さ以上であり、かつ、容器本体11及び蓋体12の材質が軟質である場合においても、粘着シール71に皺が入ることが低減された状態で、筒状容器10に粘着シール71を貼り付けることができる。
また、蓋体筒状部12aと本体筒状部11aとの間に段差(不図示)が形成されている場合においても、粘着シール71に皺が入ることが低減された状態で、筒状容器10に粘着シール71を貼り付けることができる。
また、一対のガイド部材3,3により、筒状容器10の軸J1方向への移動が規制される。そのため、筒状容器10の軸J1方向への移動が規制された安定した状態で、筒状容器10の変形を抑制して、粘着シール71を、筒状容器10のシール貼付部分13に貼り付けることができる。その結果、粘着シール71に皺が入ることが低減された状態で、粘着シール71を、筒状容器10のシール貼付部分13に貼り付けることができる。
また、本実施形態においては、粘着シール繰り出し装置6から繰り出される粘着シール71が、筒状容器10の軸J1方向において、蓋体12の天部12bよりも外側へ移動することを規制する粘着シール規制部材8を更に備える。そのため、粘着シール繰り出し装置6から繰り出される粘着シール71の蛇行を抑制して、安定した状態で、粘着シール71を繰り出すことできる。これにより、粘着シール71に皺が入ることを低減して、筒状容器10のシール貼付部分13に貼り付けることができる。本実施形態においては、粘着シール71における蓋体12側の端部の位置を、蓋体12の端部から外側にはみ出さないように、蓋体12の端部の位置に合わせることができる。
以上、好適な実施形態について説明したが、本発明は前述した実施形態に限定されることなく種々の形態で実施することができる。
例えば、前記実施形態においては、筒状容器10は、筒状容器10の軸J1方向が略水平となる状態で、容器搬送部2に載置されている。しかし、筒状容器10の配置の方向は、これに限定されない。筒状容器10は、筒状容器10の軸J1方向が、水平方向に対して、例えば、30°の角度や45°の角度やその他の角度で傾斜した状態で、容器搬送部2に載置されていてもよい。また、筒状容器10は、筒状容器10の軸J1方向が垂直方向となる状態で、容器搬送部2に当接して配置されていてもよい。
また、前記実施形態においては、ローラ部材21を一対で構成したが、これに限定されない。例えば、ローラ部材21を3つ以上で構成してもよい。
また、前記実施形態においては、筒状容器10における貼付部分13を、筒状容器10の蓋体12の端部から所定の幅(長さ)の部分としたが、これに限定されず、筒状容器10の蓋体12の端部よりも容器本体11側の部分から所定の幅(長さ)の部分としてもよい。
また、前記実施形態においては、移動回転ベルト51の第2速度V2を、容器搬送部2の第1速度V1の2倍の速度としたが、これに限定されない。移動回転ベルト51の第2速度V2は、容器搬送部2の第1速度V1よりも速い速度であればよい。
1 粘着シール貼付装置
2 容器搬送部(移動当接部)
3 ガイド部材
4 受け部材
6 粘着シール繰り出し装置
8 粘着シール規制部材(規制部材)
10 筒状容器
11 容器本体
11b 底部
12 蓋体
12b 天部
13 シール貼付部分(貼付部分)
21 ローラ部材
51 移動回転ベルト(移動ベルト)
71 粘着シール
F 搬送移動方向(移動方向)
V1 第1速度
V2 第2速度

Claims (2)

  1. 底部を有する筒状で軟質の容器本体と、天部を有する筒状で軟質の蓋体と、を備え、前記容器本体に前記蓋体が取り付けられた筒状容器において、前記筒状容器の周面において前記容器本体と前記蓋体とに跨って、前記筒状容器の周方向に粘着シールを貼り付け可能な粘着シール貼付装置であって、
    前記筒状容器の軸方向に平行に延び且つ前記筒状容器を回転可能に前記筒状容器に当接する複数のローラ部材を有し、前記筒状容器が前記複数のローラ部材に当接した状態で、前記筒状容器の軸方向に直交する移動方向に第1速度で移動可能な移動当接部と、
    前記筒状容器における軸方向の両端部である前記底部及び前記天部の外側に配置され、前記筒状容器の軸方向の移動を規制する一対のガイド部材と、
    前記移動方向に延びると共に、前記筒状容器が前記複数のローラ部材に当接した状態において、前記筒状容器の周面における前記容器本体と前記蓋体とに跨って粘着シールが貼り付けられる部分である貼付部分を受ける受け部材と、
    前記筒状容器に対して前記受け部材と反対側に配置され、前記筒状容器が前記複数のローラ部材に当接した状態において、前記筒状容器を回転させながら前記筒状容器を前記移動方向に移動させる移動ベルトであって、前記移動方向に延びると共に前記貼付部分を前記受け部材側に押圧した状態で前記第1速度よりも速い第2速度で移動する移動ベルトと、
    前記筒状容器と前記移動ベルトとの間の前記貼付部分に向けて粘着シールを繰り出す粘着シール繰り出し装置と、
    を備える粘着シール貼付装置。
  2. 前記粘着シール貼付装置は、前記筒状容器の軸方向において、前記粘着シール繰り出し装置から繰り出される粘着シールが前記蓋体の前記天部よりも外側へ移動することを規制する規制部材を更に備える
    請求項1に記載の粘着シール貼付装置。
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