JP2016148752A - 荷札 - Google Patents

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徹 中島
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【課題】 本発明は、荷札自体が外れ難い構造又は組成を持ち、両面印刷を行わずとも表裏いずれからも物品に関する情報を視認でき、且つ輸送時や積載時において生じた傷や汚れにあっても解読可能な情報を残し得る荷札の提供を課題とする。【解決手段】 端部に結束線Lを保持する保持部1を備え、前記保持部1に、前記結束線Lを挿通するための保持孔を、三つ以上縦列で又は左右一対を一組として三組以上縦列で備えることを特徴とする荷札。【選択図】 図1

Description

本発明は、配送すべき物品に取り付けて、その物品の仕様や用途など、その物品に関する情報を表示するための荷札に関する。
従来、用いられる分野に応じて様々な荷札が提供されている。特に、輸送時や積載時において比較的大きな荷重が掛かる物品に取り付けられる荷札は、金属線などの切断強度に優れた結束線が用いられることが多い。
しかし、いかに結束線の強度が優れているとしても、当該結束線で結え付けられる荷札が当該結束線を保持できなければ、当該荷札自体が物品から外れ必要な情報を容易に知得できなくなるという問題がある。
そこで、下記特許文献に記載のように、従来の荷札は、結束線の保持部分を補強する手段が種々採られている。
一方、荷札は、物品に取り付けられた後は、その置かれ方や風などの影響で表裏様々に向きを変え、時には折れ曲がる場合もある。そのため、荷札を取り付ける物品に関する情報は、表裏それぞれに印刷されることが望ましい。
しかし、荷札自体の強度を高めるべくその素材に合成樹脂などを用いると、当該物品に関する情報を当該荷札に印刷等する際の便宜が悪化する。
例えば、合成樹脂を素材とするシートに対する印際には、プリント直後の熱変形を防止すべくストレート経路での通紙やプリント直後の平坦状態での常温化等という手間をかけることが必要となる。ましてや表裏双方に印刷するとすれば、表裏それぞれについて上記手間が必要となる他、印刷面の表裏を変える際に一定の待機時間が必要となり、その作業はより煩雑なものとなる。
また、荷札に表示された情報は、常に鮮明に保たれるとは限らず、輸送時や積載時において生じた傷や汚れによって事後的に解読不能となることも少なくない。
この様に、強度に優れた結束線で荷札を取り付けるにしても、荷札には様々な問題があり、それぞれの問題について改善・対策が望まれていた。
実開昭63−051375号公報 特開2001−142402号公報 登録実用新案第2536391号公報
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、切断強度に優れた結束線の使用にあっても当該荷札自体が外れ難い構造及び組成を持ち、両面印刷を行わずとも表裏いずれからも物品に関する情報を視認でき、又は輸送時や積載時において生じた傷や汚れにあっても解読可能な情報を残し得る構造を持つ荷札の提供を目的とする。
上記課題を解決するためになされた本発明による荷札は、少なくとも一方の端部に結束線を保持する保持部を備え、前記保持部に、前記結束線を挿通する保持孔を、三つ以上縦列で備えることを特徴とする。
少なくとも一方の端部に結束線を保持する保持部を備え、前記保持部に、前記結束線を挿通する保持孔を、左右一対を一組として三組以上縦列で備える構成とすることもでき、その様な構成を採った場合には、各段の左孔と右孔に結束線を表裏同じ側からヘアピン状に挿通し、荷札本体と結束線を一体化して使用することができる。
前記列を成す保持孔は、各々が穿設された部分を折重ねた時に、その一部又は全部が相互に向き合う配置である。前記列をなす保持孔の前後間隔は、前記荷札の外側のものに比べて内側のものを広くすることができる。
前記荷札は、前記荷札における一方の面の、前記保持部に続く札部又は当該札部に最も近い第一保持孔の周囲及び前記札部から前記第一保持孔に次いで近い位置にある第二保持孔の周囲にそれぞれ共通する情報を表す視覚情報表示部を備えると共に、前記札部又は当該札部に最も近い第一保持孔の周囲及び前記札部から前記第二保持孔に次いで近い位置にある第三保持孔の周囲にそれぞれ共通する情報を表す機械情報表示部を備える構成とすることができる。
尚、前記視覚情報は、単一の色彩又は複数の色彩の組み合わせに彩色した帯状を備えたものを採用してもよい。荷札の形は、方形状が多く提供されているが、荷札としての機能が果たし得るものであれば、他の形状を採用しても良い。
本発明による荷札によれば、前記列を成す保持孔の各々が穿設された領域をそれぞれ折重ねることによって、結束線に対する荷札の取付強度を高めることができる。
殊に、組となって列を成す左右保持孔が、各々が穿設された領域を折重ねた時に相互に向き合う配置とすることにより、各重ねの左孔と右孔に結束線の左側と右側をヘアピン状に挿通することで、結束線のカーブ領域が二つの保持孔で二点支持され、且つそれぞれ各段の保持孔の周縁で幾重にも支持されることになる。その結果、ハトメ等で保持孔の周縁を補強せずとも、保持孔周囲の弾性、組となる二つの保持孔の間が持つ弾性、各段の間が持つ弾性及び前記カーブ領域の変形を惹起する弾性が相俟って、保持孔周縁に断裂を生じさせるような過大な力の集中を防止し、引張・引裂強度を大幅に改善することができる。
また、前記荷札における一方の面の、前記保持部に続く札部又は当該札部に最も近い第一保持孔の周囲及び前記札部から前記第一保持孔に次いで近い位置にある第二保持孔の周囲にそれぞれ共通する情報を表す視覚情報表示部を備えると共に、前記札部又は当該札部に最も近い第一保持孔の周囲及び前記札部から前記第二保持孔に次いで近い位置にある第三保持孔の周囲にそれぞれ共通する情報を表す機械情報表示部を備える構成とすることによって、表裏いずれか一面に対する印刷で、表裏双方から知得したい情報を検出又は視認することができる。
更に、前記第三保持孔の周囲に備える機械情報表示部は、前記前記第二保持孔の周囲と前記第一保持孔の周囲に挟まれて傷や汚れから保護されるために、仮に前記札部の機械情報が汚れで読み取れなくなったとしても、前記第三保持孔の周囲が備える機械情報を読み取って処理することが可能となる。
この様に、本発明による荷札によれば、切断強度に優れた結束線の使用にあっても当該荷札自体が外れ難い構造及び組成を持ち、両面印刷を行わずとも表裏いずれからも物品に関する情報を視認でき、且つ輸送時や積載時において生じた傷や汚れにあっても解読可能な情報を残す荷札の提供が、補強措置に伴う工数やコストの増加を回避しつつ実現可能となる。
しかも、前記荷札は、上記効果を奏する際に、表裏いずれか一方の面に対する印刷で足りるため、前記荷札の材料シートが仮に合成樹脂性のシートであっても、印刷時における熱変形も回避できることから、シートの搬送経路が比較的単純な印刷機器で足り、印刷時における煩雑な作業も軽減できる。
本発明による荷札の例を示す表面図である。 本発明による荷札の例を示す表面図である。 本発明による荷札の実施態様例を示す表面図である。 本発明による荷札の実施態様例を示す表面図である。 本発明による荷札の実施態様例を示す裏面図である。 本発明による荷札の実施態様例を示す裏面図である。 本発明による荷札の折曲げ工程の一部を示す裏面図である。 本発明による荷札の機械情報表示部及び視覚情報表示部のレイアウト例を示す(A)(B):表面図及び(C):裏面図である。 本発明による荷札の例を示す側方から観た要部断面図である。
以下、本発明による荷札の実施の形態を、送り場所、使用場所、形状、本数等が記入され鉄筋等の加工材に結束線で取り付けられる絵符として構成した例を挙げ、図面に基づき詳細に説明する。
以下に示す例は、例えば現場や輸送車両の荷台において風雨にあっても容易に破断しない耐候性に優れた合成樹脂性のシート(以下「合成紙」と記す)を方形状に裁断してなる荷札を絵符として構成したものである。
この例は、一方の端部に結束線Lを保持する保持部1と、結束される物品の物品情報を作業者に対して明示することを主目的とする札部2を備え、前記保持部1に、前記結束線Lを挿通する保持孔を、三つ以上又は左右一対を一組として三組以上縦列に備える。
図1(A)に示す例は、三つの保持孔を一列に穿設した例である。
この例は、前記札部2に最も近い第一保持孔h1の周囲にある方形状の一定領域を表保持部1aとし、前記札部2から前記第一保持孔h1に次いで近い位置にある第二保持孔h2の周囲にある方形状の一定領域を裏保持部1bとし、前記札部2から前記第二保持孔h2に次いで近い位置にある第三保持孔h3の周囲にある方形状の一定領域を内保持部1cとして備える。
上記絵符の前記表保持部1a、前記裏保持部1b及び前記内保持部1cのそれぞれに設けた各保持孔h1,h2,h3は、前記絵符の端部に存在する前記内保持部1c及び前記裏保持部1bを順に前記表保持部1aの上へ同じ方向に折重ねた時に、前記表保持部1a、前記裏保持部1b及び前記内保持部1cの保持孔h1,h2,h3の少なくとも一部が相互に向き合う配置とされている(図3参照)。
この絵符は、使用の際、前記表保持部1a、前記裏保持部1b及び前記内保持部1c、即ち、前記保持孔h1,h2,h3を一つ包含する領域(保持強度を確保できる限りにおいて前記保持孔h1,h2,h3を必ずしも中央部に配置する必要はない)を三重に曲げ重ね、前記表保持部1a、前記裏保持部1b及び前記内保持部1cの保持孔h1,h2,h3が重なったところで、結束線Lを挿通し挿通した部分を捻じることで、前記結束線Lと絵符を一体化させる(図3(C)又は図5参照)。
この様な構成を採れば、前記表保持部1aと前記内保持部1cの隙間を開く際に、各段の前記保持孔周縁部の引張・引裂強度を消耗することなく読み取ることができる。
この時、前記結束線Lが、前記表保持部1a、前記裏保持部1b及び前記内保持部1cの保持孔h1,h2,h3各々の周縁で三重に支持されることで、前記表保持部1a、前記裏保持部1b及び前記内保持部1cそれぞれの前記保持孔h1,h2,h3の周縁の一点に加わる力を分散することができる(図3(C)参照)。
また、この例は、前記列をなす保持孔h1,h2,h3の前後間隔は、前記絵符の外側に配置された保持孔h2,h3の間隔に比べて内側に配置された保持孔h1,h2の間隔の方が広くなる様な配置とする。
その様な配置とすることによって、各々が穿設された領域を折重ねる度に、保持孔から当該絵符の端縁までの長さが大きくすることができ、折重ねた数と相俟って、当該絵符における結束線Lの保持強度がより高められることとなる(図9参照)。
図1(B)に示す例は、前記結束線を挿通する保持孔を、左右一対を一組として三組縦列で穿設した例である。
この例は、前記札部2に最も近い第一保持孔hl1,hr1の周囲にある方形状の一定領域を表保持部1aとし、前記札部2から前記第一保持孔hl1,hr1に次いで近い位置にある第二保持孔hl2,hr2の周囲にある方形状の一定領域を裏保持部1bとし、前記札部2から前記第二保持孔hl2,hr2に次いで近い位置にある第三保持孔hl3,hr3の周囲にある方形状の一定領域を内保持部1cとして備える。
上記絵符の前記表保持部1a、前記裏保持部1b及び前記内保持部1cのそれぞれに設けた組となる二つの保持孔は、前記絵符の端部に存在する前記内保持部1c及び前記裏保持部1bを順に前記表保持部1aの上へ同じ方向に折重ねた時に、前記表保持部1a、前記裏保持部1b及び前記内保持部1cで組となる二つの保持孔それぞれの少なくとも一部が相互に向き合う配置とされている(図4(A)(B)(C)参照)。
この絵符は、使用の際、前記表保持部1a、前記裏保持部1b及び前記内保持部1cで組となる二つの保持孔を一組包含する領域(保持強度を確保できる限りにおいて前記保持孔を必ずしも中央部に配置する必要はない)を三重に曲げ重ね、前記表保持部1a、前記裏保持部1b及び前記内保持部1cの左保持孔と右保持孔について三つの保持孔hl1,hl2,hl3(hr1,hr2,hr3)が重なったところで、結束線Lの左側と右側をヘアピン状に挿通し、通過した部分を捻じることで、前記結束線Lと絵符を一体化させる(図4(C)参照)。
この時、前記結束線Lのカーブ領域が組となる二つの保持孔で二点支持され、且つ組となる二つの保持孔は、それぞれ前記表保持部1a、前記裏保持部1b及び前記内保持部1cで組となる二つの保持孔の周縁で三重に支持され、しかも、各支持位置における前記結束線Lの挿通方向と組となる二つの前記保持孔の開口部が形作る面との交差角が、それぞれ直角から程遠い浅い角度となり、組となる二つの前記保持孔の周縁の一点に過大な力が加わることのない一定の長さを持った線による支持態様となる。
前記表保持部1aと前記内保持部1cの隙間を開く際も、各段で組となる左孔と右孔に前記結束線Lの左側と右側をヘアピン状に挿通する構成を採用することによって、各段で組となる二つの前記保持孔周縁部の引張・引裂強度を消耗することなく読み取ることができる(図9(C)(D)参照)。
また、前記実施例1と同様に、前記列をなす保持孔hl1,hl2,hl3(hr1,hr2,hr3)の前後間隔を、前記絵符の外側に配置された保持孔hl2,hl3(hr2,hr3)の間隔に比べて内側に配置された保持孔hl1,hl2(hr1,hr2)の間隔の方が広くなる様な配置とすれば、前記結束線Lによって前記内保持部1cの露出が制限され、当該内保持部1cの表面に印刷された表示の汚れや消耗を、より効果的に防止することができる。
以下、本発明による絵符に、結束される物品の情報を表示する際の具体例について説明する。
図2に示す例は、当該絵符における一方の面の、前記札部2又は前記表保持部1a及び前記裏保持部1bにそれぞれ共通する情報を表す視覚情報表示部Aを備えると共に、前記札部2又は前記表保持部1a及び前記内保持部1cにそれぞれ共通する情報を表す機械情報表示部Bを備える構成としたものである。
この例は、前記視覚情報表示部Aに、人が一目で直感的に感受できる色彩若しくはそれらの組み合わせ又は数字等の文字若しくは記号を含む視覚情報を印刷し、前記機械情報表示部Bに、鉄筋の仕様、本数、定尺、定尺本数若しくは成形態様又は輸送すべき現場若しくは配筋されるべき躯体などの情報を機械的に読み込むための機械情報(バーコードなどの一次元コードやQRコード(登録商標)などの二次元コード)を印刷する。
図2(B)に示す例では、前記内保持部1cに、絵符の中央に配置された前記保持孔h3(又はhl3,hr3)を挟んで左右に前記機械情報表示部B,Bが対照的な位置関係となる様に配置され、前記裏保持部1bに、前記保持孔h2(又はhl2,hr2)を挟んで左右に前記視覚情報表示部A,Aが対照的な位置関係となる様に配置されている。
更に、前記札部2の下端部には、前記内保持部1cの機械情報表示部Bと共通の情報として、前記機械情報と等しい内容を所定の読取装置を介して認識し得る前記内保持部1cの機械情報と実質的に等しい(拡大若しくは縮小又は変換がされているが込められた情報が等しい)内容の機械情報が印刷され、前記裏保持部1bの視覚情報表示部Aと共通の情報として、当該裏保持部1bの視覚情報と実質的に等しい視覚情報が印刷されている。
以上の情報表示部は、全て、前記絵符の一方の面のみに印刷すればよいので、当該絵符に、その強度や耐候性の優れた前記合成紙を採用したとしても、印刷時に静電気で生じる紙詰まりや熱変形を回避することができる(図8(C)参照)。
前記絵符の保持部1は、二度同じ方向へ曲げ重ねられることによって、前記札部2又は前記表保持部1aと前記裏保持部1bに表示された前記視覚情報は、当該絵符の表裏双方から比較的容易に視認することができる。
また、当該絵符は、前記機械情報を、前記札部2又は前記表保持部1aの表面に備える他、前記結束線Lが通された領域の内側に覆われた前記内保持部1cにも表示しているため、過酷な条件下に置かれ当該絵符の表面が汚れ又は傷ついたとしても、前記内保持部1cに表示された予備の機械情報は保護され、当該絵符からそれが取り付けられていた物品に関する情報を取得できることとなる(図5又は図6参照)。
図3及び図4に示す例は、絵符の上部に、左右一対略同じ幅でバーコード及びカラーコードを上から順に配置することによって、各々を、前記機械情報表示部Bを備えた前記内保持部1c及び前記視覚情報表示部Aを備えた前記裏保持部1bとし、絵符の下端部に、上端部に印刷したバーコード及びカラーコードと同じ内容のバーコード及びカラーコードを印刷したものである。
この例は、前記内保持部1c及び前記裏保持部1b並びに前記表保持部1aの中央部に各々一個の保持孔又は組となる二つの保持孔を設け、前記内保持部1c及び前記裏保持部1bを、それぞれの保持孔又は組となる二つの保持孔が相互に向かい合う様に同じ方向へ折曲げることによって、前記保持部1aに三重構造を形成し、絵符の取り付け強度を高めると共に、表裏両側からカラーコードを目視でき(図3、図4、図5又は図6参照)且つ機械で読み取るバーコードを傷や汚れから保護する機能を奏する(図5(B)又は図6(B)参照)。
図3又は図4に示す例では、前記内保持部1cにあっては、各々一個の保持孔又は組となる二つの保持孔を挟んで左右にバーコードと絵符番号を一組として印刷し且つ各々が相互に180度回転した位置関係となる様に配置されており、前記裏保持部1bにあっては、前記保持孔又は組となる二つの保持孔を挟んで左右に、一目で直感的に感受できる前記カラーコードを各々が相互に180度回転した位置関係となる様に印刷されている(図3(A)又は図4(A)参照)。
例えば、当該視覚情報としてカラーコード(単一の色彩又は複数の色彩の組み合わせに彩色した帯状)を、輸送先現場を表す情報とすれば、一目で宛先違いの物品を識別し誤送を防止することができ、また、同じ宛先の物品を探す際に目立ち易い目印として用いることができる。
尚、各保持孔又は組となる二つの保持孔の外形は、円形に限定されるものではなく、各段について形状、大きさ又は向きが多少異なっていても良いが、その周縁は、凹凸の無い滑らかな曲線状であることが望ましい。
また、前記表保持部1a、前記裏保持部1b及び前記内保持部1cなど、列を成す保持孔又は組となる二つの保持孔の周囲領域ごとに、各保持孔が相互に向かい合う様な折曲げが行い易い適当な位置に、エンボス加工やミシン目や線の印刷などの方法で折罫線を適宜設けてもよい。
1 保持部,1a 表保持部,1b 裏保持部,1c 内保持部,2 札部,
A 視覚情報表示部,B 機械情報表示部,L 結束線,
h1,h2,h3 保持孔,
hl1,hl2,hl3 (左)保持孔,
hr1,hr2,hr3 (右)保持孔,

Claims (6)

  1. 端部に結束線を保持する保持部を備え、
    前記保持部に、前記結束線を挿通する保持孔を、三つ以上縦列で備えることを特徴とする荷札。
  2. 端部に結束線を保持する保持部を備え、
    前記保持部に、前記結束線を挿通する保持孔を、左右一対を一組として三組以上縦列で備えることを特徴とする荷札。
  3. 各段の左孔と右孔に結束線を表裏同じ側からヘアピン状に挿通することを特徴とする前記請求項2に記載の荷札。
  4. 前記列をなす保持孔の前後間隔は、前記荷札の外側のものに比べて内側のものが広いことを特徴とする前記請求項1乃至前記請求項3のいずれかに記載の荷札。
  5. 前記荷札における一方の面の、前記保持部に続く札部又は当該札部に最も近い第一保持孔の周囲及び前記札部から前記第一保持孔に次いで近い位置にある第二保持孔の周囲にそれぞれ共通する情報を表す視覚情報表示部を備えると共に、前記札部又は当該札部に最も近い第一保持孔の周囲及び前記札部から前記第二保持孔に次いで近い位置にある第三保持孔の周囲にそれぞれ共通する情報を表す機械情報表示部を備えることを特徴とする前記請求項1乃至前記請求項4のいずれかに記載の荷札。
  6. 前記視覚情報は、単一の色彩又は複数の色彩の組み合わせに彩色した帯状を備えることを特徴とする前記請求項5に記載の荷札。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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