JP2008139808A - 立体標識 - Google Patents

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Abstract

【課題】コーンを核としてコア部に表示体を外被し、その一部を張出させ、多様な表示ができる機能を備え、しかも簡単に組立・解体できて輸送時にシート状にして嵩低く取扱える構成とされた立体標識を提供する。
【解決手段】ベース部4の中央に立体錐形のコア部3が直立して形成されるコーン2と、このコーン2の前記コア部3に沿わせて外被するシート材で形成される表示体10とで構成され、前記表示体10は、前記コア部3の外面に沿って保持される形状にされた主体部11の少なくとも一箇所に接合部が設けられ、この接合部で閉じ合わされて前記コア部3に主体部11が外被保持されるようにし、前記表示体10の主体部11には、一部を残して引起し可能に切抜き形成される表示部片15が設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、主にトラフィック・コーン(単に「コーン」と呼ばれている)を利用してイベントなどのガイド表示,歩行者などに対しての注意喚起や広告媒体とする立体標識に関するものである。
一般に、工事現場や道路・広場などで通行者に注意を喚起する標識などとして、方形のベース部から円錐形の主体部を直立させてなる構造の表示体(トラフィック・コーン、以下単に「コーン」という)が汎用されている。このコーンは、通行者に注意を喚起する目的で使用されることから、視認性の高い着色(例えば赤色)が施されたものが多く用いられている。
近時、このコーンは、道路沿いの場所などで通行の規制範囲を確保するのに、所要の範囲に多数並べて配置し、通行者の安全確保のための標識として用いられるほか、道路を利用するスポーツ競技(マラソンや自転車競技など)あるいはパレードなどにおけるコース規制・観客規制などに利用されている。
このようなコーンは標識としての機能性を高めるために、コーンの周面に使用目的に対応した文字を記載し表示することが行われている。その表示手段としては、コーンの周面に直接記載するほかに、所要の文字や図形を記載した別途シート材で円錐形に形成した表示物をコーンに被せて表示することが特許文献1あるいは特許文献2によって知られている。
特開2000−204524号公報 特開2002−339326号公報
しかしながら、前記先行技術にあって、特許文献1によるものでは、ほぼ扇形に形成したシートに伝達事項・広告などの内容を表示して、この表示シートをコーンの周面に沿う截頭円錐筒状に形成し、これをコーンに被せて固定するようにされている。したがって、外被させる表示体はシートの状態で印刷などを行えば任意の内容表示ができるが、使用する場所によっては十分な表示機能を発揮できない。例えば方向を示す場合、矢印を付しておいてもコーンを置く際に、その矢印による方向に合わせて正しく向きを決めて配置しないと誤った方向を示すことになり、目的にそぐわないというような問題点がある。また、表示量が制限されるので、ごく簡単な記載事項に限定される。さらに、例えばイベントに関連する事項や短期間の行事などで表示使用する場合、その行事などが終了すると、コーンはそのままで利用できるが表示事項を記載した表示体は不要となるので廃棄処分する必要が生じる。しかし、その表示体は截頭円錐筒状に形成されているので、多くを集積すると非常に嵩張り始末のために多くの費用を要するという問題点がある。
また、特許文献2によって知られるものでは、コーンに反射性のカバーを密接外被させるもので、長期間の使用に耐える構成にされている。したがって、このような構成のコーンでは、反射性カバーに表示されたものはそのまま永続させることになるので、用途が限定され、多用途に適用することには適しないものである。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、コーンを核としてその周囲に表示体の一部を張出させて多様な表示ができる機能を備え、しかも簡単に取付け・取外しが行え、組立・解体時にシート状にできて嵩低く取扱える構成とされた立体標識を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するために、本発明による立体標識は、
所要面積を有するベース部の中央に立体錐形のコア部が直立して形成される支持体と、この支持体の前記コア部に沿わせて外被するシート材で形成される表示体とで構成され、
前記表示体は、前記コア部の外面に沿って保持される形状にされた主体部の少なくとも一箇所に接合部が設けられ、この接合部で閉じ合わされて前記コア部に主体部が外被保持されるようにし、前記表示体の主体部には、一部を残して引起し可能に切抜き形成される表示部が設けられていることを特徴とするものである(第1発明)。
前記発明において、前記表示体における主体部の接合部は、扇形状に形成されるシート材の両側端が前記コア部の母線に沿って設けられる折目線を介してコア部表面から適宜幅寸法で張出すように形成され、複数箇所でファスナーにより閉じ合わせ得る構成であるのがよい(第2発明)。
また、前記発明において、前記表示体には、携帯情報端末機で読み取れる表示記号を表わすようにされているのがよい(第3発明)。
本発明によれば、コーンのコア部に装着した表示体は、その主体部に一部を残して切抜き形成されている表示部を切抜き線に沿って引起すことで、コア部に沿って截頭錐形状に形成された主体部から表示部が張出し、同時にその表示部の切抜き跡に着色されたコア部が露出することになるので特徴のある表示状態を呈し、通行者に与える印象を高めることができる。また、その表示部の外形を使用時の状況に応じた形状とすることにより、表示内容をより強く印象付けることができ、交通・規制の標識として、あるいは広告媒体として表示効果を一層高めることができるという効果を奏する。
また、本発明では、表示体を使用現場で組み立てができるので、運搬過程ではシート状にして嵩低く取扱えるので搬送コストを低減でき、現場での組み立てに際しても簡単にファスナーを用いて組み立て固定できるから、迅速に使用可能な状態とすることができる。使用済みになっても分解すると組み立て前の嵩低い状態になるので、取扱いが便利であるという利点がある。
さらに、表示体に携帯情報端末機で読み取れる表示記号を記載表示することにより、この立体標識を使用したイベントなどでの情報を簡単に得ることができるので、利用者に対する利便性を図ることができ、本来の交通整理・安全標識の機能に加えて、情報提供手段ならびに広告媒体として利用できるという効果が得られる。
次に、本発明による立体標識の具体的な実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。
図1には本実施形態の立体標識の一具体例全体斜視図が示されている。図2には表示体の展開図の表面(a)と裏面(b)が、図3には他の実施形態による立体標識の斜視図が、それぞれ示されている。
この実施形態の立体標識1は、所要寸法で方形のベース部材(本発明のベース部に相当する)4とその中央部にて直立する所要寸法の円錐形状のコア部3とが、一体に形成されてなる周知構造の合成樹脂製コーン2(本発明の支持体に相当する)と、このコーン2のコア部3に外被装着される所要の文字・図形19などを表示してなる表示体10とで構成されている。
前記表示体10は、耐水性を備えたシート材で、前記コーン2のコア部3に外被装着できる寸法でほぼ扇形に形成された主体部11と、この主体部11の巻き付け幅方向の両端部で折目線b,bを介して所要幅で縦長に形成される接合縁部(本発明の接合部に相当する)12,13を備え、かつその主体部11の任意の箇所に一部を残して切抜き形成される表示部片15(本発明における表示部に相当)が設けられ、例えば打抜き機により打抜かれて外形が形成されている。
このように形成される表示体10の主体部11の内面には、図2(b)に示されるように、前記コーン2のコア部3における母線の方向に、前記表示部片15の部分を除いて所要の間隔で複数の筋溝14が刻設されている。こうすることで主体部11を曲げてコア部3の外周に沿わせるのを容易にするとともに、表示部片15が起立して周面から張出すのを容易にしている。また、前記接合縁部12,13には所定のピッチで複数の締結孔16が形成されている。この締結孔16には締結用のファスナー18(例えば、雄雌組み合わせのホックなど締結後分解できるものが好ましい。)を嵌め込んで両接合縁部12,13を閉じ合わせ固定できるようにされている。
前記表示部片15は、主体部11における好ましくは中央部に、所要の外形で装着時に周曲面から引起し容易な幅寸法の基部15aを残して切抜き線dにて切抜き形成されている。また、この表示部片15は、外形を表示目的に応じて例えばキャラクタに対応する形状に形成する。
このように形成される表示体10の主体部11および表示部片15の表面には、この表示体10の使用目的に応じた文字や図形19を印刷して表示する。特に、表示部片15の表面には、例えば方向を示す図形(矢印など)や強調する文言などを記載表示しておくのがよい。この文字や図形19などの印刷には耐水性の印刷インキを用いるのが好ましい。
このように構成される本実施形態の立体標識1は、使用に際してコーン2と表示体10とを別個にして所要場所に搬送し、使用現場において表示体10を組み立てて使用する。表示体10は、図2(a)にて示されるように、展開した状態で所要量を重ねて搬送し、コーン2はコア部3が中空に形成されているので、このコア部3を嵌め合わせて積重ねることで複数個を嵩張ることなく搬送できる。こうして目的場所に輸送したコーン2に対して展開されてシート状になっている表示体10は、主体部10を截頭円錐形状に丸めて成形し、折目線b,bに沿って接合縁部12,13を外向きに折り曲げると、円錐形の母線に沿って一箇所が開放された状態になる。そこで、この状態でコーン2のコア部3の周面に主体部11を巻付けるようにし、接合縁部12,13を重ね合わせて締結孔16位置でファスナー18を嵌め合わせて締結することにより、表示体10がコーン2のコア部3に外被装着される。なお、表示体10の主体部11は、前述のように円錐形状に丸めて成形する際に、その裏面に複数の筋溝14が上下方向に刻設されているので、シート状態から容易に丸めることができる。
この表示体10の主体部11を円錐形状に丸める際、その主体部11の中央部分に切抜き線dによって形成されている表示部片15は、裏面に筋溝14が設けられていないので、他の主体部分とは異なり基部15aを残して自動的に表面側へ張出して起立する。こうして表示部片15は、図1に示されるように、コーン2のコア部3に沿って外被されている主体部11から張出して表示される。そして、この表示部片15の起立した跡が孔となってコーン2のコア部3の一部が露出することになるが、そのコア部3の地色が現れて特異性のある態様となる。したがって、本実施形態の立体標識1は、使用にあたり要所に配置されたとき、この表示部片15が顕著に表示され、主体部11に記載の文字や図形19とともに通行者に強く印象付けることができる。したがって、立体標識としての機能を一層高めることができる。なお、前記筋溝14が主体部11の裏面に設けられていることで、前記表示部片15の跡に抜き孔が生じても主体部11を丸める操作を容易にする。
また、この立体標識1は、使用期間が終了して撤去する際に、締結していたファスナー18を取り外すと、接合縁部12,13がフリーになってコーン2のコア部3から取り外す操作が容易になる。あるいは組み立て状態のままでも表示部片15の起立による孔部が形成されているので、表示体10の主体部11に少し外力を加えると主体部11内面とコア部3の周面との接触面に対する空気の流通が生じ易いので、表示体10をコア部3から組立状態のままで取り外しでき、その後に接合部を分離するようにしてもよい。こうして分離した表示体10は、展開すると平板状に戻すことができるので、積重ねて嵩低くして輸送すればよく、輸送コストを削減することができる。
図3に示されるのは、他の実施形態の表示体10Aであって、基本構成においては前記実施形態のものと同様であるが、その構成の一部を異にするものであり、主体部11の接合縁部12,13によって閉じ合わせる接合部に、別個に形成された表示片25を付加してなるものである。
この表示体10Aは、前記表示片25をその基端部25aで主体部11の接合縁部12,13での閉じ合わせ部分(接合部)に挟み込むようにして装着することにより、図中符号aで示されるように、主体部11から突き出させ、その表示片25に所要の事項を記載して表示スペースを拡大させることができる。
前記表示片25は、外形を任意の形状にすることができ、寸法的に規制されないので使用目的などに合わせて特長のある表示ができる。また、この表示片25は両面を使用できるので表示を有効に活用することができて立体標識としての機能性を向上させることができる。
また、この実施形態の表示体10Aは、前記実施形態のものと同様に組立・分解ができ、付加する表示片25も嵩張らないから、取扱いが容易であり、搬送コストが高まることはない。
また、上述した表示体10,10Aにおいて、その表面の任意の位置に例えばインターネットナンバー,二次元コード(例えばQRコード)あるいはRFID(Radio Frequency IDentfication)などの表示マーク30(図1参照)を付記しておくことにより、この表示マーク30によりイベント情報や主催企業について携帯型の情報端末機(例えば携帯電話機)にてその表示を取得して、内容を検索できるようにすることで、簡単な立体標識によって多くの情報を提供することができる。また、利用者は、手軽に情報を得ることができる利便さを有する。したがって、このような情報提供手段を標識と組み合わせることにより,情報の媒体として広告する効果を一層高めることが可能になる。
上記の説明においては、支持体としてコーンを使用するものについて記載したが、この支持体としてはコア部が円錐形状のみならず、角錐形状の立体表示構造の物体を使用して、表示体をその角錐形状のものに対応させるようにすることも可能である。また、表示体の主体部の接合部分についても前記実施形態に特定されるものではない。
本発明によれば、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に則すれば、任意形状に形成することが可能であり、それらは本発明の技術的範囲に属することは言うまでもない。
本実施形態の立体標識の一具体例全体斜視図 表示体の展開図の表面(a)と裏面(b) 他の実施形態による立体標識の斜視図
符号の説明
1 立体標識
2 コーン
3 コーンのコア部
4 ベース部材
10,10A 表示体
11 主体部
12,13 接合縁部
14 筋溝
15 表示部片
15a 表示部片の基部
16 締結孔
18 ファスナー
19 表示する文字・図形
25 表示片
30 表示マーク

Claims (3)

  1. 所要面積を有するベース部の中央に立体錐形のコア部が直立して形成される支持体と、この支持体の前記コア部に沿わせて外被するシート材で形成される表示体とで構成され、
    前記表示体は、前記コア部の外面に沿って保持される形状にされた主体部の少なくとも一箇所に接合部が設けられ、この接合部で閉じ合わされて前記コア部に主体部が外被保持されるようにし、前記表示体の主体部には、一部を残して引起し可能に切抜き形成される表示部が設けられていることを特徴とする立体標識。
  2. 前記表示体における主体部の接合部は、扇形状に形成されるシート材の両側端が前記コア部の母線に沿って設けられる折目線を介してコア部表面から適宜幅寸法で張出すように形成され、複数箇所でファスナーにより閉じ合わせ得る構成である請求項1に記載の立体標識。
  3. 前記表示体には、携帯情報端末機で読み取れる表示記号を表わすようにされている請求項1に記載の立体標識。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104805778A (zh) * 2014-01-28 2015-07-29 高基桢 发泡安全锥制作方法
CN110374022A (zh) * 2019-07-03 2019-10-25 江苏盐渎西城建设发展有限公司 一种市政工程用路锥

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