JP6308361B2 - 電子機器 - Google Patents

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本発明は、第1部材と第2部材との隙間に信号線を這わせる電子機器における信号線保護技術に関する。
図10は、第1部材310を、枠状の第2部材320の内側に嵌め込む構造の電子機器300において、第1部材310と第2部材320との隙間に信号線311を這わせる場合の様子を示めす図であり、図10(a)は、嵌め込む前の状態を示し、図10(b)は、嵌め込んだ後の状態を示している。本図における第1部材310の左側を前面方向とし、上側を上方向として説明する。
このような電子機器300は、例えば、第1部材310の上面あるいは前面から外部に露出する信号線311を、第1部材310の背面に取り付けられた基板上のコネクタに接続する形態が相当する。信号線311としては、絶縁性のフィルムベースに配線パターンを形成したフレキシブル配線が広く用いられている。
信号線311は、第1部材310を第2部材320に嵌め込む際に第2部材320と接触して擦れるおそれがある。また、嵌め込んだ後も電子機器300の振動等により信号線311と第2部材320とで擦れが生じる場合もある。
これらの擦れから信号線311を保護するため、図11に示すように、従来から保護用シート330が用いられている。図11は、図10(a)を上方から見た図である。本図に示すように、保護用シート330で信号線311を覆うことで、信号線311を保護するようにしている。保護用シート330は、ポリエチレンテレフタート、ポリカーボネート等のフィルムで形成されており、両端に貼られた2切れの両面テープ331で第1部材310の上面に固定されている。
特開平7−92480号公報
図12に示すように、従来の保護用シート330は、信号線311を上方から覆っているため、第2部材320によるA方向からの擦れに対して信号線311を有効に保護することができる。
しかしながら、従来の保護用シート330は、第1部材310によるB方向からの擦れに対しては効果がない。また、保護用シート330を両面テープ331で固定するため、保護のための部品として、保護用シート330に加え、2切れの両面テープ331が必要となり、その分コストの上昇を招くことになる。さらに、両面テープ331の貼り付け作業には手間がかかるため、やはりコストの上昇の要因となる。
そこで、本発明は、第1部材と第2部材との隙間に信号線を這わせる電子機器において、複数の部品を用いることなく、信号線を有効に保護することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の電子機器は、第1部材と第2部材との隙間に信号線を這わせる電子機器であって、前記第1部材は、前記信号線を挟む位置に形成された2箇所の固定用突起を有しており、信号線通し穴と2箇所の固定用穴とが形成され、前記信号線通し穴に通された前記信号線を上面と下面とで挟むように折り畳められた状態で、前記固定用穴が前記固定用突起に掛けられることにより前記第1部材と前記第2部材との隙間に固定された保護用シートを備えることを特徴とする。
ここで、前記保護用シートは、前記折り畳む際の折り目のガイドとなるミシン目が形成されていてもよい。
また、前記信号線は、前記第1部材の形状に沿って折り曲げられており、前記上面を、前記第2部材側の面とし、前記下面を前記第1部材側の面とした場合に、前記保護用シートの前記下面となる領域に、前記第1部材の形状に対応して折り曲げるためのミシン目が形成されていてもよい。
このとき、前記固定用穴は、前記保護用シートの前記上面となる領域に形成されていることができる。
また、前記第1部材は、前記信号線を挟む位置に2箇所の仮固定用突起がさらに形成されており、前記保護用シートの前記下面となる領域に、前記仮固定用突起に掛けられた仮固定用穴が2箇所形成されていてもよい。

本発明によれば、第1部材と第2部材との隙間に信号線を這わせる電子機器において、複数の部品を用いることなく、信号線を有効に保護することができる。
本実施形態に係るペーパレスレコーダを示す図である。 表示ユニットの裏面を示す図である。 保護用シート130を示す図である。 保護用シート130の表示ユニット110への取り付け手順について説明するフローチャートである。 折り曲げた保護用シートを示す図である。 各信号線を信号線通し穴に通し、仮固定用突起を下側保護面の仮固定用穴に引っ掛けた様子を示す図である。 第1信号線、第2信号線、第3信号線を、それぞれ第1コネクタ、第2コネクタ、第3コネクタに接続した様子を示す図である。 保護用シートを中央ミシン目で折り畳み、上側保護面の仮固定用穴を仮固定用突起に引っ掛け、本固定用穴を本固定用突起に引っ掛ける様子を示す図である。 本実施形態の保護用シートによる保護の効果について説明する図である。 第1部材を、枠状の第2部材に嵌め込む構造の電子機器において、第1部材と第2部材との隙間に信号線を這わせる場合の様子を示めす図である。 従来の保護用シートを説明する図である。 従来の保護用シートによる保護の効果について説明する図である。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。本実施形態は、本発明の電子機器をペーパレスレコーダに適用した場合について説明する。ただし、本発明は、ペーパレスレコーダに限られず、第1部材と第2部材との隙間に信号線を這わせる電子機器に広く適用することができる。
図1は、本実施形態に係るペーパレスレコーダ100を示す図である。本図においてペーパレスレコーダ100は、第1部材に相当する表示ユニット110と第2部材に相当する本体160を備えている。表示ユニット110は、前面フレーム部材150に取り付けられた状態で、枠形状となった本体160の前面に嵌め込まれる。表示ユニット110と本体160との嵌め込みは、表示ユニット110の外周面が、本体160の前面縁の内側に入り込むような形態となる。
表示ユニット110の上面には、3つの信号線111(第1信号線111a、第2信号線111b、第3信号線111c)が露出しており、各信号線111は、表示ユニット110と本体160との隙間を這って表示ユニット110の裏面に配置されたコネクタと接続される。信号線111は、フレキシブル配線とするが、ハーネス、リード線、その他の配線であってもよい。
図2は、表示ユニット110の裏面を示す図である。本図に示すように、表示ユニット110の上面(本図の左側面)に露出した第1信号線111a、第2信号線111b、第3信号線111cは、表示ユニット110の背面に配置された基板120上の3つのコネクタ121(第1コネクタ121a、第2コネクタ121b、第3コネクタ121c)にそれぞれ接続される。
表示ユニット110の上面の左右端部には、仮固定用突起112と本固定用突起113がそれぞれ形成されている。仮固定用突起112は、裏面方向への突起であり、本固定用突起113は外側の側面方向への突起である。このため、仮固定用突起112と本固定用突起113とは、左右それぞれL字形状となっており、信号線111を挟むように配置されている。
図3は、本実施形態の保護用シート130を示す図である。保護用シート130は、可撓性のフィルムで形成することができる。可撓性のフィルムとしては、ポリエチレンテレフタート、ポリカーボネート等の樹脂や、ゴム、スポンジ、紙等を用いることができる。保護用シート130は、透明であってもよいし、不透明であってもよい。
本図に示すように、保護用シート130は略長方形をしており、ここでは、横長に配置した状態を基準に説明する。ただし、縦横比は保護対象の形状に応じて適宜変更することができる。
保護用シート130の中央部には、横方向に伸びた信号線通し穴131が形成されている。信号線通し穴131より上側の領域を下側保護面と称し、信号線通し穴より下側の領域を上側保護面と称する。下側保護面は、信号線111の下面(表示ユニット110側の面)を保護し、上側保護面は、信号線111の上面(本体160側の面)を保護する。下側保護面と上側保護面との境界には、保護用シート130を半分に折り畳むための中央ミシン目136が形成されている。
上側保護面には、左右に羽根部分が伸びている。両羽根部分には、本固定用穴134が形成されており、その内側には、仮固定用穴133が左右に形成されている。仮固定用穴133の大きさと間隔は仮固定用突起112の大きさと間隔に対応している。
また、下側保護面には、仮固定用穴132が左右に形成されている。仮固定用穴132は、保護用シート130を中央ミシン目136で折り畳んだときに仮固定用穴133に重なる位置と形状に形成されている。
下側保護面の仮固定用穴132の近傍には、中央ミシン目136と平行に下側保護面ミシン目135が形成され、上側保護面の仮固定用穴133の近傍には、中央ミシン目136と平行に上側保護面ミシン目137が形成されている。
本実施形態の保護用シート130の表示ユニット110への取り付け手順について、図4のフローチャートを参照して説明する。
まず、保護用シート130の中央ミシン目136と下側保護面ミシン目135を互いに逆向きに折り曲げる(S101)。すなわち、一方のミシン目を山折りにすると他方のミシン目を谷折りとする。図5は、折り曲げた保護用シート130を示している。保護用シート130の長手方向の強度を補強して作業を行ないやすくするために、上側保護面ミシン目137を中央ミシン目136と同じ向きに折り曲げてもよい。このため、上側保護面の縁から上側保護面ミシン目137に向けて切り込みが形成されている。
次に、各信号線111を信号線通し穴131に通す(図4:S102)。信号線111は、中央ミシン目136で保護用シート130を折り畳んだときに上側保護面と下側保護面とで挟まれる向きで信号線通し穴131に通す。
各信号線111を信号線通し穴131に通した状態で、下側保護面の仮固定用穴132を仮固定用突起112に引っ掛ける(S103)。図6は、各信号線111を信号線通し穴131に通し、下側保護面の仮固定用穴132を仮固定用突起112に引っ掛ける様子を示す図である。図6(a)が、各信号線111を信号線通し穴131に通す前の状態を示し、図6(b)が、下側保護面の仮固定用穴132を仮固定用突起112に引っ掛けた後の状態を示している。
下側保護面は、下側保護面ミシン目135により折り曲げられているが、折り曲げ位置が表示ユニット110のエッジ部分に当たるように下側保護面ミシン目135の位置が定められている。
そして、各信号線111を対応するコネクタ121に接続する(図4:S104)。図7は、第1信号線111a、第2信号線111b、第3信号線111cを、それぞれ第1コネクタ121a、第2コネクタ121b、第3コネクタ121cに接続した様子を示している。
各信号線111を対応するコネクタ121に接続すると、保護用シート130を中央ミシン目136で折り畳んで(S105)、上側保護面の仮固定用穴133を仮固定用突起112に引っ掛ける(S106)。最後に、本固定用穴134を本固定用突起113に引っ掛けることで(S107)、保護用シート130の表示ユニット110への取り付けが完了する。
なお、本実施形態では、取り付け作業を容易にするため、仮固定用穴132、仮固定用穴133を仮固定用突起112に引っ掛けるようにしているが、本固定用穴134と本固定用突起113のみで、保護用シート130の表示ユニット110への取り付けを行なうようにしてもよい。また、仮固定用穴は、下側保護面のみに形成するようにしてもよい。
図8は、保護用シート130を中央ミシン目136で折り畳み、上側保護面の仮固定用穴133を仮固定用突起112に引っ掛け、本固定用穴134を本固定用突起113に引っ掛ける様子を示す図である。図8(a)が、保護用シート130を中央ミシン目136で折り畳む前の状態を示し、図8(b)が、本固定用穴134を本固定用突起113に引っ掛けた後の状態を示している。
図9に示すように、本実施形態の保護用シート130は、下側保護面が信号線111の下側に位置し、上側保護面が信号線111の上側に位置しているため、保護用シート130が信号線111を上方と下方から挟むことになる。このため、本体160によるA方向からの擦れに対して信号線111を有効に保護することができるのに加え、表示ユニット110によるB方向からの擦れに対しても信号線111を有効に保護することができる。さらに、保護用シート130は、下側保護面ミシン目135により表示ユニット110のエッジ部分Beで折り曲げられているため、エッジ部分Beとの擦れに対しても信号線111を有効に保護することができる。
本実施形態の保護用シート130は、両面テープを用いることなく、単体で表示ユニット110に取り付けることができるため、両面テープ自身のコストや、両面テープ貼り付け作業によるコスト上昇を防ぐことが可能となる。
また、保護用シート130は、汎用的なフィルムからミシン目を含めて1回の型抜きで形成することができるため、安いコストで実現することが可能である。さらに、信号線通し穴131の形状は任意に設計できるため、信号線の本数や太さ、厚さ等に柔軟に対応することができる。
100…ペーパレスレコーダ、110…表示ユニット、111…信号線、112…仮固定用突起、113…本固定用突起、120…基板、121…コネクタ、130…保護用シート、131…信号線通し穴、132…仮固定用穴、133…仮固定用穴、134…本固定用穴、135…下側保護面ミシン目、136…中央ミシン目、137…上側保護面ミシン目、150…前面フレーム部材、160…本体

Claims (5)

  1. 第1部材と第2部材との隙間に信号線を這わせる電子機器であって、
    前記第1部材は、前記信号線を挟む位置に形成された2箇所の固定用突起を有しており、
    信号線通し穴と2箇所の固定用穴とが形成され、前記信号線通し穴に通された前記信号線を上面と下面とで挟むように折り畳められた状態で、前記固定用穴が前記固定用突起に掛けられることにより前記第1部材と前記第2部材との隙間に固定された保護用シートを備えることを特徴とする電子機器。
  2. 前記保護用シートは、前記折り畳む際の折り目のガイドとなるミシン目が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記信号線は、前記第1部材の形状に沿って折り曲げられており、
    前記上面を、前記第2部材側の面とし、前記下面を前記第1部材側の面とした場合に、
    前記保護用シートの前記下面となる領域に、前記第1部材の形状に対応して折り曲げるためのミシン目が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器。
  4. 前記固定用穴は、前記保護用シートの前記上面となる領域に形成されていることを特徴とする請求項3に記載の電子機器。
  5. 前記第1部材は、前記信号線を挟む位置に2箇所の仮固定用突起がさらに形成されており、
    前記保護用シートの前記下面となる領域に、前記仮固定用突起に掛けられた仮固定用穴が2箇所形成されていることを特徴とする請求項4に記載の電子機器。
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