JP2016148387A - 軸受キャップ及び転がり軸受ユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】底板部39のうちで、ホルダ挿入孔51の底面に対応する部分に存在する薄肉の仕切板部52の形状を、自由状態で、軸方向外側面が凸曲面となり、軸方向内側面が凹曲面となる様に湾曲した形状(例えば部分球殻状)とする。これにより、前記底板部39のうち前記仕切板部52の周囲部分が成形収縮する際や、転がり軸受ユニットの内部空間で圧力変化が生じた際に、前記仕切板部52を、自身の軸方向両側面の曲率が変化する様に弾性変形させる事で、上記課題を解決する。
【選択図】図2
Description
即ち、上述した従来構造の第2例の場合には、前記キャップ本体9aを構成する底板部12aのうち、前記仕切板部22とその周辺部分との間に、大きな軸方向の肉厚差(仕切板部22の軸方向の肉厚<周辺部分の軸方向の肉厚)が存在する。この為、前記キャップ本体9aを射出成形する際には、この仕切板部22がその周辺部分よりも早く冷却されて、この仕切板部22がその周辺部分よりも先に固化し、後からこの周辺部分が固化する。従って、この周辺部分の成形収縮(固化による収縮)に伴い、前記仕切板部22に不可避的な引っ張り応力が加わる。又、転がり軸受ユニットの内部空間は、シールリング7(図7参照)と前記軸受キャップ8aとにより密封される為、この内部空間で温度変化に伴う圧力変化(正圧又は負圧)が生じると、この正圧又は負圧による力が前記仕切板部22に加わる。この結果、この仕切板部22に加わる引っ張り応力が更に増大する。特に、上述した従来構造の第2例の場合には、自由状態で、前記仕切板部22の大部分(外周部を除いた部分)が、単なる平板状になっている為、上述した様な引っ張り応力が大きくなり易い。
又、本発明に係る軸受キャップは、全体を有底円筒状に構成されており、前記外輪の軸方向内端部に嵌合固定される嵌合筒部と、この嵌合筒部の軸方向一部(例えば軸方向内端部)から径方向内方に伸長する状態で設けられた底板部とを備えており、少なくともこの底板部が合成樹脂を射出成形する事により造られている。
又、前記底板部のうちで、軸方向に関して、前記エンコーダの軸方向内側面に設けられた前記ハブと同心の被検出面の一部と対向する部分に、前記センサホルダを構成する棒状(円柱状や四角柱状等)のホルダ本体部のうちで、内部にセンサを保持した先端部を挿入する為の、軸方向内側面側のみが開口した有底のホルダ挿入孔を設けている。
特に、本発明の軸受キャップの場合には、前記底板部のうちで、このホルダ挿入孔の底面をその軸方向内側面とし且つ軸方向に関して前記エンコーダと前記センサとの間を仕切る部分である仕切板部の軸方向の肉厚が、この仕切板部の周囲部分の軸方向の肉厚に比べて小さくなっている。これと共に、自由状態で、この仕切板部が、軸方向片側面が凸曲面となり、軸方向他側面が凹曲面となる様に湾曲した形状を有している(例えば、部分球殻状になっている)。
このうちの外輪は、内周面に単列又は複列の外輪軌道を有する。
又、前記ハブは、外周面に単列又は複列の内輪軌道を有し、使用時に回転する。
又、前記各転動体は、前記外輪軌道と前記内輪軌道との間に、転動自在に設けられている。これら各転動体としては、玉、円すいころ、円筒ころ、球面ころ、ニードル等を使用する事ができる。
又、前記エンコーダは、前記ハブの軸方向内端部に、このハブと同心に支持固定され、その特性を円周方向に関して交互に且つ等ピッチで変化させたものである。
又、前記エンコーダは、前記ハブの軸方向内端部に、このハブと同心に支持固定されており、軸方向内側面に、このハブと同心の被検出面を有する。そして、この被検出面の特性を円周方向に関して交互に且つ等ピッチで変化させている。
更に、前記軸受キャップは、前記外輪の軸方向内端開口を塞ぐ状態で、この外輪の軸方向内端部に装着されると共に、その一部にセンサホルダが支持固定される。
特に、本発明の転がり軸受ユニットの場合には、前記軸受キャップとして、請求項1に記載した軸受キャップを使用している。
即ち、本発明の場合には、自由状態で、前記仕切板部が、軸方向片側面が凸曲面となり、軸方向他側面が凹曲面となる様に湾曲した形状を有している。この為、前記底板部を射出成形する際に、前記仕切板部がその周辺部分よりも先に固化し、後からこの周辺部分が固化する事で、この周辺部分の成形収縮(固化による収縮)に伴って、前記仕切板部の外周縁部に外径側に向く引っ張り力が加わった場合にも、この仕切板部が、自身の軸方向両側面の曲率を小さくする(曲率半径を大きくする)方向に弾性変形する事により、この仕切板部に加わる引っ張り応力を低く抑えられる。又、前記転がり軸受ユニットの内部空間で温度変化に伴う圧力変化(正圧又は負圧)が生じて、この正圧又は負圧による力が前記仕切板部に加わった場合にも、この仕切板部が、自身の軸方向両側面の曲率(曲率半径)を変化させる方向に弾性変形する事により、この仕切板部に加わる引っ張り応力を低く抑えられる。
本発明の実施の形態の第1例に就いて、図1〜4を参照しつつ説明する。本例の特徴は、外輪2の軸方向内端開口を塞ぐ為の軸受キャップ33の構造を工夫した点にある。その他の部分の構成及び作用効果に就いては、前述した従来構造の場合と基本的には同じであるので、以下、本例の特徴部分及び先に説明しなかった部分を中心に説明する。
即ち、本例の場合、自由状態で、前記仕切板部52は、軸方向外側面が球状凸面となり、軸方向内側面(前記底面)が球状凹面となった、部分球殻状に構成されている。この為、前記キャップ本体34を射出成形する際に、前記底板部39のうち、前記仕切板部52がその周辺部分よりも先に固化し、後からこの周辺部分が固化する事で、この周辺部分の成形収縮(固化による収縮)に伴って、前記仕切板部52の外周縁部に外径側に向く引っ張り力が加わった場合にも、この仕切板部52が、自身の軸方向両側面の曲率を小さくする(曲率半径を大きくする)方向に弾性変形する事により、この仕切板部52に加わる引っ張り応力を低く抑えられる。又、前記転がり軸受ユニット1aの内部空間は、前記シールリング7と前記軸受キャップ33とにより密封されている為、この内部空間で温度変化に伴う圧力変化(正圧又は負圧)が生じると、この正圧又は負圧による力が、前記仕切板部52に加わる。この場合にも、この仕切板部52が、自身の軸方向両側面の曲率(曲率半径)を変化させる方向に弾性変形する事により、この仕切板部52に加わる引っ張り応力を低く抑えられる。従って、本例の場合には、この仕切板部52の耐久性を向上させる事ができる。
本発明の実施の形態の第2例に就いて、図5を参照しつつ説明する。本例は、前述した実施の形態の第1例の変形例であり、その特徴は、軸受キャップ33aの底板部39aを構成する仕切板部52aの周辺部分の構造にある。即ち、本例の場合には、この仕切板部52aの外周縁部を、前記底板部39aの軸方向外側面のうち、この仕切板部52aの周囲部分に対して軸方向内側に凹入(オフセット)した部分に配置している。これと共に、自由状態で、前記仕切板部52aの軸方向外側面を、前記底板部39aの軸方向外側面のうち、この仕切板部52aの周囲部分よりも軸方向外側に突出させない様にしている。本例の場合、具体的には、この仕切板部52aの軸方向外側面の中央部(頂部)を、前記底板部39aの軸方向外側面のうち、この仕切板部52aの周囲部分と同一の仮想平面上に配置している。そして、本例の場合、前記底板部39aの軸方向外側面のうち、この仕切板部52aの周囲部分{径方向に関してこの仕切板部52aの内側に隣接する部分と外側に隣接する部分とのうちの少なくとも一方(図示の例では、双方)の部分を含む}に対して、エンコーダ13aの被検出面32を軸方向に対向させている。そして、この様な構成を採用する事により、前記底板部39aの軸方向外側面のうち前記仕切板部52aから外れた部分(平面部)と前記被検出面32との、軸方向に関する対向間隔δの管理をし易くしている。
その他の構成及び作用効果に就いては、前記実施の形態の第1例の場合と同様である。
本発明の実施の形態の第3例に就いて、図6を参照しつつ説明する。本例は、前述した実施の形態の第1例の変形例であり、その特徴は、軸受キャップ33bの底板部39bを構成する仕切板部52bの周辺部分の構造にある。即ち、本例の場合には、前記底板部39bの軸方向内側面のうち、前記仕切板部52bの周囲部分に、軸方向外側に突出する状態で円筒形の筒状部57を設けると共に、この筒状部57の軸方向外端部に前記仕切板部52bの外周縁部を結合している。そして、この筒状部57の径方向の肉厚を、この仕切板部52bの軸方向の肉厚に近づけて小さくする事により、前記底板部39bのうちでこの仕切板部52の周囲部分の成形収縮に起因する、この仕切板部52bに加わる引っ張り応力を、より小さく抑えられる様にしている。尚、前記筒状部57の形状である円筒形は、転がり軸受ユニットの内部空間の圧力変化に対して変形しにくい形状である。この為、本例の場合も、この圧力変化が生じた際に、前記仕切板部52bは、自身の軸方向両側面の曲率(曲率半径)を変化させる様に弾性変形する。
その他の構成及び作用効果に就いては、前記実施の形態の第1例の場合と同様である。
又、本発明を実施する場合、軸受キャップの底板部を構成する仕切板部の自由状態での形状としては、軸方向外側面が凸曲面となり、軸方向内側面が凹曲面となる様に湾曲した形状に限らず、軸方向内側面が凸曲面となり、軸方向外側面が凹曲面となる様に湾曲した形状を採用する事もできる。
又、センサホルダを構成するホルダ本体部の先端面の形状は、軸方向に対して直交する平面に限らず、前記仕切板部の軸方向内側面とほぼ合致する形状(凸曲面又は凹曲面)にする事もできる。
2 外輪
3 ハブ
4 転動体
5 固定側フランジ
6 回転側フランジ
7 シールリング
8、8a 軸受キャップ
9、9a キャップ本体
10、10a 金属環
11、11a 嵌合筒部
12、12a 底板部
13、13a エンコーダ
14、14a センサホルダ
15、15a ホルダ挿入孔
16 ボルト挿通孔
17、17a ナット
18、18a ホルダ本体部
19、19a 取付フランジ部
20 ボルト
21 ホルダ支持部
22 仕切板部
23a、23b 外輪軌道
24 ハブ本体
25 内輪
26 かしめ部
27a、27b 内輪軌道
28 支持環
29 エンコーダ本体
30 支持円筒部
31 支持円輪部
32 被検出面
33、33a、33b 軸受キャップ
34 キャップ本体
35 金属環
36 Oリング
37 ナット
38 嵌合筒部
39、39a、39b 底板部
40 小径筒部
41 大径筒部
42 段差面
43 円筒部
44 外向フランジ部
45 センサユニット
46 センサホルダ
47 センサ
48 ホルダ本体部
49 取付フランジ部
50 厚肉部
51 ホルダ挿入孔
52、52a、52b 仕切板部
53 ナット保持部
54 雌ねじ部
55 係合凹溝
56 通孔
57 筒状部
Claims (2)
- 軸方向内端部にエンコーダを支持したハブを、その内径側に複数個の転動体を介して回転自在に支持した外輪の軸方向内端開口を塞ぐ状態で、この外輪の軸方向内端部に装着されると共に、その一部にセンサホルダが支持固定される、軸受キャップであって、
この軸受キャップは、前記外輪の軸方向内端部に嵌合固定される嵌合筒部と、この嵌合筒部の軸方向一部から径方向内方に伸長する状態で設けられた底板部とを備え、少なくともこの底板部が合成樹脂を射出成形する事により造られたものであり、
前記底板部のうちで、軸方向に関して前記エンコーダの一部と対向する部分に、前記センサホルダを構成する棒状のホルダ本体部のうちで内部にセンサを保持した先端部を挿入する為の、軸方向内側面側のみが開口した有底のホルダ挿入孔が設けられており、
前記底板部のうちで、このホルダ挿入孔の底面をその軸方向内側面とし且つ軸方向に関して前記エンコーダと前記センサとの間を仕切る部分である仕切板部の軸方向の肉厚が、この仕切板部の周囲部分の軸方向の肉厚に比べて小さくなっていると共に、自由状態で、この仕切板部が、軸方向片側面が凸曲面となり、軸方向他側面が凹曲面となる様に湾曲した形状を有している
事を特徴とする軸受キャップ。 - 内周面に外輪軌道を有し、使用時にも回転しない外輪と、外周面に内輪軌道を有し、使用時に回転するハブと、これら外輪軌道と内輪軌道との間に転動自在に設けられた複数個の転動体と、このハブの軸方向内端部にこのハブと同心に支持固定され、その特性を円周方向に関して交互に且つ等ピッチで変化させたエンコーダと、前記外輪の軸方向内端開口を塞ぐ状態で、この外輪の軸方向内端部に装着されると共に、その一部にセンサホルダが支持固定される軸受キャップと、を備えた転がり軸受ユニットであって、この軸受キャップが、請求項1に記載した軸受キャップである事を特徴とする転がり軸受ユニット。
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