JP2016145675A - 温風暖房機 - Google Patents

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Abstract

【課題】運転の開始時及び停止時に前面パネルから音が発生するのを防止できる温風暖房機を提供する。
【解決手段】前面パネルは前面上パネル5と前面下パネル7からなり、前面下パネル7は温風吹出口6が設けられている合成樹脂製の前面下パネル本体8と、温風吹出口6に取り付けられる合成樹脂製の吹出しグリル9とを備え、前面下パネル本体8の両端上部に爪部16を設けたので、運転を開始して前面下パネル7の温度が上昇して前面下パネル7自身の反りが真っ直ぐになるように変形しようとしても、爪部16が室内機の本体1内の側面に接触して前面下パネル7が変形できず、前面下パネル7の端部が室内機の本体の側面の端部を乗り上げる時及び乗り上げている前面下パネル7の端部が元に戻る時に音が発生するのを防止できるものである。
【選択図】図2

Description

本発明は、ファンコンベクタと呼ばれる温風暖房機の構造に関するものである。
従来、この種のものに於いては、ベース101と、該ベース101の背面側を被い、背面上部に吸込口102を有する背面カバー103と、前記ベース101の前面側を被い、前面下部に吹出口104を備えた金属製からなる前面パネル105と、該前面パネル105と前記背面カバー103の間に設けられ、上面および側面を被う側面パネル106とにより温風暖房機の本体が構成され、該本体内には、前記ベース101上に載置された本体ケーシング107と、該本体ケーシング107の背面上部に、前記吸込口102に臨ませ、上部を前方に傾斜させ配設された熱交換器108と、該熱交換器108の下部の背面を円弧状の壁で被われた前記本体ケーシング107に配設された送風ファン109とが設けられ、前記熱交換器108に室外機にて加熱された温水を供給して循環させながら放熱することによって、前記吸込口102から吸い込まれた空気を熱交換し、前記熱交換器108で熱交換された暖められた温風を送風ファン109にて前記吹出口104より室内に向けて送出されるようになっていた。
(例えば、特許文献1参照。)
特開平11−141903号公報
ところで、この従来のものでは、ベースの前面側を被う前面パネルは、吹出口を備えた金属製の一つの部品により構成されていたが、吹出口に合成樹脂製の吹出しルーバーを設け、更に該吹出しルーバーよりも風上側に温風の左右の方向を調整する可動式の風向板を設ける場合、吹出口周辺が金属製だと合成樹脂製の吹出しルーバーや風向板を組み付けづらいため、前面パネルを吹出口を含む合成樹脂製の前面下パネルと、該合成樹脂製の部品の上方に位置する金属製の前面上パネル部品との二つのパネルで構成するようにすると、その2つのパネルの合わせ目が水平方向に線上に現われて外観的に好ましくないものとなってしまう。
そこで、外観的に好ましいものとするため、前面下パネル上方に金属製で両端を折曲げた帯状の化粧バンドを取り付ける構造にして前面下パネルを取り付けた時、化粧バンドの両端が本体の側面パネルの側面板の内側に位置するが、温風暖房を開始して前面下パネル自身の温度が上がると、前面下パネル自身の反りが真っ直ぐになるように変形し、それにより化粧バンドの両端が側面パネルの側面板を乗り上げて音を発し、温風暖房を停止して前面下パネル自身の温度が下がると、前面下パネル自身の反りが元に戻るように変形し、それにより側面パネルの側面板を乗り上げていた化粧バンドの両端が側面パネルの側面板の内側に戻って音を発するという課題が発生した。
そこで、化粧バンドの両端の折曲げを長くすると、音の発生は防止できるが、化粧バンドの折曲げ部分と前面下パネルの端部の曲面部分とに隙間が生じて密着しないという別の課題が発生した。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1では、床面上に設置されるベースと、該ベース上部の前後に被着される前面パネルおよび背面カバーとで室内機の本体を構成し、前記背面カバーには空気吸込口が設けられると共に、前記前面パネルには温風吹出口が設けられ、前記本体内に空気吸込口から温風吹出口を結ぶ空気経路に送風ファンと熱交換器とを備えた温風暖房機に於いて、前記前面パネルは前面上パネルと、該前面上パネルの下方に位置し、温風吹出口が設けられている前面下パネルとからなり、該前面下パネルは温風吹出口が設けられている合成樹脂製の前面下パネル本体と、該前面下パネル本体の温風吹出口に取り付けられる合成樹脂製の吹出しグリルとを備え、前記前面下パネル本体の両端上部に爪部を設けたものである。
また、請求項2では、請求項1において、前記前面下パネルの温風吹出口の上方に金属製で両端を折曲げた帯状の化粧バンドを取り付けると共に、前記本体の側面下部で前面下パネルが組み付けられる前面下パネル組付け部を、前面下パネルを組み付けた時、化粧バンドの端部の折曲げ部分が位置する先端部と、該先端部より内側に位置し、前面下パネルを組み付けた時、爪部が位置する中部とにより段状に形成し、前記前面下パネルを組み付けた時、前記先端部と化粧バンドの端の折曲げ部分との間に所定間隔の隙間を形成すると共に、爪部が中部と接触する状態となるものである。
この発明の請求項1によれば、前面パネルは前面上パネルと、該前面上パネルの下方に位置し、温風吹出口が設けられている前面下パネルとからなり、該前面下パネルは温風吹出口が設けられている合成樹脂製の前面下パネル本体と、該前面下パネル本体の温風吹出口に取り付けられる合成樹脂製の吹出しグリルとを備え、前記前面下パネル本体の両端上部に爪部を設けたので、運転を開始して前面下パネルの温度が上昇し、前面下パネルが膨張して前面下パネル自身の反りが真っ直ぐになるように変形しようとするが、爪部が室内機の本体内の側面に接触して前面下パネルが変形できず、前面下パネルの端部が室内機の本体の側面の端部を乗り上げるのを防止でき、前面下パネルの端部が室内機の本体の側面の端部を乗り上げる時及び乗り上げている前面下パネルの端部が元に戻る時に音が発生するのを防止できるものである。
又、請求項2によれば、前面下パネルの温風吹出口の上方に金属製で両端を折曲げた帯状の化粧バンドを取り付けると共に、前記本体の側面下部で前面下パネルが組み付けられる前面下パネル組付け部を、前面下パネルを組み付けた時、化粧バンドの端部の折曲げ部分が位置する先端部と、該先端部より内側に位置し、前面下パネルを組み付けた時、爪部が位置する中部とにより段状に形成し、前記前面下パネルを組み付けた時、前記先端部と化粧バンドの端の折曲げ部分との間に所定間隔の隙間を形成すると共に、爪部が中部と接触する状態となるので、運転を開始して前面下パネルの温度が上昇すると、前面下パネルが膨張して前面下パネル自身の反りが真っ直ぐになるように変形しようとするが、前面下パネル本体の爪部が前面下パネル組付け部の中部と接触しているため前面下パネルが変形できず、前面下パネル組付け部の先端部と化粧バンドの端の折曲げ部分との隙間は所定間隔のままで、化粧バンドの端の折曲げ部分が前面下パネル組付け部の先端部を乗り上げることがなく、化粧バンドの端の折曲げ部分が前面下パネル組付け部の先端部を乗り上げるのを防止して乗り上げ時の音の発生を防止でき、又、運転停止して前面下パネルの温度が下降しても、化粧バンドの端の折曲げ部分が前面下パネル組付け部の先端部に乗り上げていないので、乗り上げている状態から元に戻る時の音の発生を防止できるものである。
この発明の一実施例を付した温風暖房機の外観斜視図。 同前面下パネルを分解した温風暖房機の外観斜視図。 同前面下パネルの背面の斜視図。 同端部の正面図。 同平面図。 同左側面図。 同右側面図。 同背面図。 同前面下パネルを組み付けた時の要部平面図。 従来例の分解斜視図。
次にこの発明に係る温風暖房機を図面に示す一実施例で説明する。
1は温風暖房機の本体で、床面上に設置されるベース2と、該ベース2上部の前後に被着される前面パネル3および背面カバー4とで構成され、前記背面カバー4には空気吸込口(図示せず)が設けられると共に、前記前面パネル3は金属製の前面上パネル5と、該前面上パネル5の下方に位置し、温風吹出口6が設けられている合成樹脂製の前面下パネル7とからなるものである。
そして前記本体1内には背面カバー4の空気吸込口から前面パネル3の温風吹出口6を結ぶ空気経路に送風ファン(図示せず)と熱交換器(図示せず)とを備え、熱源機である室外機(図示せず)により加熱された温水が前記熱交換器に循環され、同熱交換器によって前記空気吸込口から吸い込まれた空気が熱交換されたのち、前記送風ファンによって前記温風吹出口6から室内に吹き出されるものである。
前記前面下パネル7は、温風吹出口6が設けられている合成樹脂製の前面下パネル本体8と、該前面下パネル本体8の温風吹出口6に取り付けられる合成樹脂製の吹出しグリル9と、前面下パネル本体8の温風吹出口6の上方に取り付けられる金属製で両端を折曲げた帯状の化粧バンド10とからなるものである。
又、前記前面下パネル本体8の温風吹出口6の下端には、吹き出す温風の方向を手動で左右に調整するための風向板ユニット11が取り付けられる風向板取付部12が設けられており、前面下パネル本体8の下端には、ベース2に形成した差し込み孔13に差し込まれる差し込み片14が複数形成されているものである。
又、前記化粧バンド10には、帯状の上端部分及び下端部分に折曲げ自在な固定片15が複数設けられ、又、化粧バンド10の両端にも固定片15が設けられており、化粧バンド10を前面下パネル本体8に取り付けた状態で固定片15を折曲げることにより、化粧バンド10を前面下パネル本体8に固定するものである。
又、前記前面下パネル本体8の両端上部には、上下に爪部16が設けられ、この上下の爪部16の間は凹状の固定片受け部17が形成されており、この固定片受け部17に化粧バンド10の両端の固定片15が折曲げられるものである。
又、本体1の側面下部で前面下パネル7が組み付けられる前面下パネル組付け部18は段状に形成され、前面下パネル7を組み付けた時、化粧バンド10の端部の折曲げ部分が位置する先端部19と、その先端部19より内側に位置し、前面下パネル7を組み付けた時、前面下パネル本体8の爪部16が位置する中部20が形成されているものである。
そして前面下パネル7は、まず前面下パネル本体8の差し込み片14をベース2に形成した差し込み孔13に差し込み、前面下パネル7の両端を本体1の前面下パネル組付け部18に組み付け、そしてネジ21を前面下パネル本体8の温風吹出口6の上部に形成したネジ孔22に差し込むと、ネジ21の先端が前面パネル3と熱交換器との間に配置する熱交カバー(図示せず)に形成したネジ受け部(図示せず)に位置するので、その状態でネジ21を回して前面下パネル7を固定するものである。
次に運転開始して前面下パネル7の温度が上昇した時と、運転停止して前面下パネル7の温度が下降した時の前面下パネル7の組み付け状態について説明する。
まず、運転停止状態で前面下パネル7の温度が低い状態では、前面下パネル組付け部18の先端部19と化粧バンド10の端の折曲げ部分との隙間は0.7mm、前面下パネル組付け部18の中部20と前面下パネル本体8の爪部16は接触した状態となっている。
この状態で運転を開始して前面下パネル7の温度が上昇すると、前面下パネル7が膨張して前面下パネル7自身の反りが真っ直ぐになるように変形しようとするが、前面下パネル本体8の爪部16が前面下パネル組付け部18の中部20と接触しているため前面下パネル7が変形できず、前面下パネル組付け部18の先端部19と化粧バンド10の端の折曲げ部分との隙間は0.7mmのままで、化粧バンド10の端の折曲げ部分が前面下パネル組付け部18の先端部19を乗り上げることがなく、化粧バンド10の端の折曲げ部分が前面下パネル組付け部18の先端部19を乗り上げるのを防止できるものである。
又、運転状態から運転を停止して前面下パネル7の温度が下降すると、膨張していた前面下パネル7が収縮して前面下パネル7自身の反りに戻ろうと変形しようとするが、前面下パネル7が膨張していたことで前面下パネル組付け部18の中部20を強く押圧していた前面下パネル本体8の爪部16が元の状態に戻り、運転開始前の接触状態に戻るものである。
以上のように、前面下パネル本体8の両端上部に爪部16を形成し、前面下パネル組付け部18の中部20と接触する構造としたことにより、化粧バンドの両端の折曲げを短くして化粧バンドの折曲げ部分と前面下パネルの端部の曲面部分とに隙間が生じないように密着させた状態を保持しつつ、運転開始して前面下パネル7の温度が上昇して前面下パネル7自身の反りが真っ直ぐになるように変形しようとしても、爪部16が中部20と接触して化粧バンド10の端の折曲げ部分が前面下パネル組付け部18の先端部19を乗り上げるのを防止し、乗り上げ時の音の発生を防止できるものである。
又、運転停止して前面下パネル7の温度が下降して前面下パネル7が暖房開始前の反りの状態に戻ろうと変形しようとしても、前面下パネル組付け部18の中部20を強く押圧していた前面下パネル本体8の爪部16が元の状態に戻り、運転開始前の接触状態に戻るだけなので、化粧バンド10の端の折曲げ部分が前面下パネル組付け部18の先端部19を乗り上げている状態から元に戻る時の音の発生を防止できるものである。
1 温風暖房機の本体
2 ベース
3 前面パネル
4 背面カバー
5 前面上パネル
6 温風吹出口
7 前面下パネル
8 前面下パネル本体
9 吹出しグリル
16 爪部

Claims (2)

  1. 床面上に設置されるベースと、該ベース上部の前後に被着される前面パネルおよび背面カバーとで室内機の本体を構成し、前記背面カバーには空気吸込口が設けられると共に、前記前面パネルには温風吹出口が設けられ、前記本体内に空気吸込口から温風吹出口を結ぶ空気経路に送風ファンと熱交換器とを備えた温風暖房機に於いて、前記前面パネルは前面上パネルと、該前面上パネルの下方に位置し、温風吹出口が設けられている前面下パネルとからなり、該前面下パネルは温風吹出口が設けられている合成樹脂製の前面下パネル本体と、該前面下パネル本体の温風吹出口に取り付けられる合成樹脂製の吹出しグリルとを備え、前記前面下パネル本体の両端上部に爪部を設けたことを特徴とする温風暖房機。
  2. 前記前面下パネルの温風吹出口の上方に金属製で両端を折曲げた帯状の化粧バンドを取り付けると共に、前記本体の側面下部で前面下パネルが組み付けられる前面下パネル組付け部を、前面下パネルを組み付けた時、化粧バンドの端部の折曲げ部分が位置する先端部と、該先端部より内側に位置し、前面下パネルを組み付けた時、爪部が位置する中部とにより段状に形成し、前記前面下パネルを組み付けた時、前記先端部と化粧バンドの端の折曲げ部分との間に所定間隔の隙間を形成すると共に、爪部が中部と接触する状態となることを特徴とする請求項1記載の温風暖房機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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