JP2016141563A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ステップS108で、用紙設定画面表示処理部71は、開検出通知の給紙カセットの位置と、専用紙位置情報の位置が同じであるかを判断し、同じでないときにステップS109で、記憶部から印刷用紙合計枚数を取り出す。ステップS110で、用紙設定画面表示処理部7は、給紙カウンターからカウンター値が入力される。ステップS111で給紙カセット用紙使用割合(=給紙カセットのカウンター値/印刷用紙合計枚数)を算出する。ステップS112で、用紙設定画面表示処理部71は、給紙カセット用紙使用割合が給紙カセット用紙使用割合基準以下であるかを判断し、給紙カセット用紙使用割合基準以下であるときにステップS113で、液晶表示部51に用紙設定画面を表示する。
【選択図】図4
Description
本発明の画像形成装置は、給紙カセットを備える画像形成装置であって、前記給紙カセットが開かれたことを検出する給紙カセット開検出手段と、前記画像形成装置における印刷用紙合計枚数に対する開かれた前記給紙カセットの用紙使用割合が予め定められた用紙使用割合基準以下である場合に用紙設定画面を表示する用紙設定画面表示手段とを備えることを特徴としている。
本発明の画像形成装置は、給紙カセットを備える画像形成装置であって、前記給紙カセットが開かれたことを検出する給紙カセット開検出手段と、開かれた前記給紙カセットに専用紙が収納されていない、且つ前記画像形成装置における印刷用紙合計枚数に対する開かれた前記給紙カセットの用紙使用割合が予め定められた用紙使用割合基準以下である場合に用紙設定画面を表示する用紙設定画面表示手段とを備えることを特徴としている。
また、本発明の画像形成装置は、前記給紙カセットの用紙が無くなったことを検出する用紙切れ検出手段を備え、前記用紙設定画面表示手段は、開検出された給紙カセット以外の前記給紙カセットの用紙が無くなったことを検出すると用紙設定画面を表示しないことを特徴としている。
また、本発明の画像形成装置の前記給紙カセットは、給紙カウンターを備え、前記給紙カセットの前記用紙使用割合は、前記給紙カウンターがカウントした前記給紙カセットから取り出された用紙の合計枚数と前記画像形成装置の印刷用紙合計枚数から算出されることを特徴としている。
また、本発明の画像形成装置は、前記給紙カセットにより前記用紙設定画面が異なるときには、前記用紙設定画面表示手段は、前記給紙カセットに対応する前記用紙設定画面を表示することを特徴としている。
給紙カセット41aは、複数枚の用紙Pが収納される給紙カセットであり、給紙カセットローラー42aは、給紙カセット41aから用紙Pを1枚ずつ用紙搬送路43に繰り出す。給紙カセットローラー42aによって用紙搬送路43に繰り出された用紙Pは、レジストローラー44によって記録部6に搬送される。給紙カセット41bは、給紙カセット41aと同様に複数枚の用紙Pが収納される給紙カセットであり、給紙カセットローラー42bは、給紙カセット41bから用紙Pを1枚ずつ用紙搬送路43に繰り出す。給紙カセットローラー42bによって用紙搬送路43に繰り出された用紙Pは、レジストローラー44によって記録部6に搬送される。給紙カセット41cは、給紙カセット41aと同様に複数枚の用紙Pが収納される給紙カセットであり、給紙カセットローラー42cは、給紙カセット41cから用紙Pを1枚ずつ用紙搬送路43に繰り出す。給紙カセットローラー42cによって用紙搬送路43に繰り出された用紙Pは、レジストローラー44によって記録部6に搬送される。レジストローラー44は、給紙カセット41a、給紙カセット41b及び給紙カセット41cから供給される用紙Pの先端と原稿から読み取った画像の先端を合わせるように用紙Pを搬送する。
そして、記録部6によって記録が施された用紙Pは、排出ローラー45によって、原稿読取部2と本体部4との間に形成された排出空間46に排出される。このように、給紙カセットローラー42a、給紙カセットローラー42b、給紙カセットローラー42c、レジストローラー44及び排出ローラー45は、用紙Pの搬送部として機能する。
各々の開閉センサーは、給紙カセット41a、給紙カセット41b、又は給紙カセット41cが開かれると、開かれた給紙カセット41a、給紙カセット41b、又は給紙カセット41cが設置されている「上段」、「中段」及び「下段」の位置を設定した開検出通知を本体部4内にある制御部7(図3)に出力する。また、開閉センサーは、給紙カセット41a、給紙カセット41b、又は給紙カセット41cが閉じられると、閉検出通知を本体部4内にある制御部7(図3)に出力する。
各々の用紙切れ検出センサーは、給紙カセット41a、給紙カセット41b、又は給紙カセット41cに収納されている用紙Pが無くなったことを検出すると、用紙Pが無くなった給紙カセット41a、給紙カセット41b、又は給紙カセット41cが設置されている「上段」、「中段」及び「下段」の位置を設定した用紙切れ検出通知を本体部4内にある制御部7(図3)に出力する。
各々の給紙カウンターは、給紙カセットローラー42a、給紙カセットローラー42b、又は給紙カセットローラー42cにより用紙Pが1枚ずつ用紙搬送路43に繰り出される度にカウンター値に「1」を加算する。例えば、給紙カセットローラー42aにより用紙搬送路43に1枚の用紙Pが繰り出されると、給紙カセット41aの給紙カウンターがカウンター値に「1」を加算する。つまり、給紙カセット41aのカウンター値は、画像形成装置1が印刷した用紙Pにおいて、給紙カセット41aから取り出された用紙Pの合計枚数になる。給紙カセット41bのカウンター値及び給紙カセット41cのカウンター値は、給紙カセット41aのカウンター値に同じである。また、各々の給紙カウンターは、給紙カセット41a、給紙カセット41b、又は給紙カセット41cが開かれると、カウントしたカウンター値を本体部4内にある制御部7(図3)に出力する。
用紙設定画面表示処理部71は、用紙設定画面の表示が必要であるか否かを判断し、必要であると判断されたときには用紙設定画面を液晶表示部51に表示する。用紙設定画面表示処理部71の処理詳細については、後述する。
また、記憶部8には、特定機能で用いるカバー紙、合紙又はFAX用紙などの専用の用紙(以下、「専用紙」という)が収納されている給紙カセットの位置情報(以下、「専用紙位置情報」という)が記憶されている。例えば、専用紙が収納されている給紙カセットが上段の給紙カセット41aであるときには、専用紙位置情報に「上段」が設定される。
また、記憶部8には、制御部7によりカウントされた画像形成装置1が印刷した用紙Pの合計枚数(以下、「印刷用紙合計枚数」という)が記憶されている。なお、印刷用紙合計枚数は、画像形成装置1が設置されたときに初期化(印刷用紙合計枚数=0)されるが、ユーザーの設定により印刷用紙合計枚数を初期化することも可能である。また、印刷用紙合計枚数が初期化されると、制御部7により給紙カセット41a、給紙カセット41b及び給紙カセット41cのカウンター値も初期化(カウンター値=0)される。
まず、用紙設定画面表示処理部71は、開検出通知から給紙カセットの位置を取り出す。
次いで、用紙設定画面表示処理部71は、用紙切れ検出通知が入力されたかを判断する。用紙切れ検出通知が入力されたとき(ステップS102のYes)は、ステップS103に進む。用紙切れ検出通知が入力されなかったとき(ステップS102のNo)は、ステップS105に進む。
ステップS102のYesにおいて、用紙設定画面表示処理部71は、用紙切れ検出通知から給紙カセットの位置を取り出す。
次いで、用紙設定画面表示処理部71は、開検出通知の給紙カセットの位置と用紙切れ検出通知の給紙カセットの位置が同じであるかを判断する。開検出通知の給紙カセットの位置と用紙切れ検出通知の給紙カセットの位置が同じであるとき(ステップS104のYes)は、開かれた給紙カセットには用紙Pが収納されていないので、用紙設定画面表示処理を終了する。つまり、開かれた給紙カセットが用紙切れのときには、同じ用紙Pを補充する可能性が高いので用紙設定画面を表示しない。開検出通知の給紙カセットの位置と用紙切れ検出通知の給紙カセットの位置が同じでないとき(ステップS104のNo)は、用紙切れの給紙カセットと開かれた給紙カセットが同じでないので、用紙切れの給紙カセットについてはそのままの状態とし、開かれた給紙カセットに対して用紙設定画面の表示を行うか否かを判断するためにステップS105に進む。
次いで、用紙設定画面表示処理部71は、用紙が補充されて制御部7が閉検出通知を入力するまで待ち状態とする。
次いで、用紙設定画面表示処理部71は、給紙カセットが閉じられると開閉センサーが閉検出通知を出力するので、閉検出通知を入力する。
次いで、用紙設定画面表示処理部71は、記憶部8から専用紙位置情報を取り出す。
次いで、用紙設定画面表示処理部71は、開検出通知の給紙カセットの位置と、専用紙位置情報の位置が同じであるかを判断する。開検出通知の給紙カセットの位置と専用紙位置情報の位置が同じであるとき(ステップS108のYes)は、開かれた給紙カセットには専用紙Pが収納されているので、用紙設定画面表示処理を終了する。開検出通知の給紙カセットの位置と専用紙位置情報の位置が同じでないとき(ステップS108のNo)は、ステップS109に進む。
ステップS108のNoにおいて、用紙設定画面表示処理部71は、記憶部8から画像形成装置1の印刷用紙合計枚数を取り出す。
次いで、用紙設定画面表示処理部71は、給紙カセットが開いている間に、給紙カウンターからカウンター値が入力される。
次いで、用紙設定画面表示処理部71は、ステップS109で取り出した画像形成装置1の印刷用紙合計枚数に対するステップS110で入力した給紙カセットのカウンター値の割合(以下、「給紙カセット用紙使用割合」という)を下式により算出する。
給紙カセット用紙使用割合=(給紙カセットのカウンター値/印刷合計用紙枚数)×100
次いで、用紙設定画面表示処理部71は、ステップS111で算出した給紙カセット用紙使用割合が予め定められている給紙カセット用紙使用割合の基準(以下、「給紙カセット用紙使用割合基準」という)以下であるかを判断する。算出した給紙カセット用紙使用割合が給紙カセット用紙使用割合基準以下であるとき(ステップS112のYes)は、ステップS113に進む。算出した給紙カセット用紙使用割合が給紙カセット用紙使用割合基準以下でないとき(ステップS112のNo)は、用紙設定画面表示処理を終了する。つまり、給紙カセット用紙使用割合基準以下のとき、用紙Pを変更する可能性が高い、あるいはこのような給紙カセットを異なる用紙の入れ替え用として決めておくなどしておくと好適である。
なお、給紙カセット用紙使用割合基準は、ユーザーが設定または変更することができる。
ステップS112のYesにおいて、用紙設定画面表示処理部71は、液晶表示部51に用紙設定画面を表示し、用紙設定画面表示処理を終了する。
1a・・・・画像形成装置
2・・・・・原稿読取部
3・・・・・原稿給送部
4・・・・・本体部
5・・・・・操作部
6・・・・・記録部
7・・・・・制御部
8・・・・・記憶部
9・・・・・通信部
10・・・・・ネットワーク
11・・・・・周辺機器
12・・・・・ルーター
13・・・・・インターネット
21・・・・・スキャナー
22・・・・・プラテンガラス
23・・・・・原稿読取スリット
24・・・・・光源
25・・・・・受光部
31・・・・・原稿載置部
32・・・・・原稿排出部
33・・・・・原稿搬送機構
41a・・・・給紙カセット
41b・・・・給紙カセット
41c・・・・給紙カセット
42a・・・・給紙カセットローラー
42b・・・・給紙カセットローラー
42c・・・・給紙カセットローラー
43・・・・・用紙搬送路
44・・・・・レジストローラー
45・・・・・排出ローラー
46・・・・・排出空間
51・・・・・液晶表示部
52・・・・・操作ボタン
61・・・・・感光体ドラム
62・・・・・帯電部
63・・・・・露光部
64・・・・・画像形成部
65・・・・・転写部
66・・・・・定着部
67・・・・・クリーニング部
71・・・・・用紙設定画面表示処理部
Claims (6)
- 給紙カセットを備える画像形成装置であって、
前記給紙カセットが開かれたことを検出する給紙カセット開検出手段と、
開かれた前記給紙カセットに専用紙が収納されていない場合に用紙設定画面を表示する用紙設定画面表示手段と
を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 給紙カセットを備える画像形成装置であって、
前記給紙カセットが開かれたことを検出する給紙カセット開検出手段と、
前記画像形成装置における印刷用紙合計枚数に対する開かれた前記給紙カセットの用紙使用割合が予め定められた用紙使用割合基準以下である場合に用紙設定画面を表示する用紙設定画面表示手段と
を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 給紙カセットを備える画像形成装置であって、
前記給紙カセットが開かれたことを検出する給紙カセット開検出手段と、
開かれた前記給紙カセットに専用紙が収納されていない、且つ前記画像形成装置における印刷用紙合計枚数に対する開かれた前記給紙カセットの用紙使用割合が予め定められた用紙使用割合基準以下である場合に用紙設定画面を表示する用紙設定画面表示手段とを備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記給紙カセットの用紙が無くなったことを検出する用紙切れ検出手段を備え、
前記用紙設定画面表示手段は、開検出された給紙カセット以外の前記給紙カセットの用紙が無くなったことを検出すると用紙設定画面を表示しないことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記給紙カセットは、給紙カウンターを備え、
前記給紙カセットの前記用紙使用割合は、前記給紙カウンターがカウントした前記給紙カセットから取り出された用紙の合計枚数と前記画像形成装置の印刷用紙合計枚数から算出されることを特徴とする請求項2から請求項4のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記給紙カセットにより前記用紙設定画面が異なるときには、前記用紙設定画面表示手段は、前記給紙カセットに対応する前記用紙設定画面を表示することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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