JP2016141457A - タンクの注入筒取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】タンク本体に注入筒をシールパッキンを介して装着するとき、シールパッキンの落ち込みやめくれを防ぐことができ、タンク本体に注入筒を容易に装着できるタンクの注入筒取付構造を提供する。【解決手段】タンク本体2に注入筒3を装着すると共にその間をシールするためのタンク1の注入筒取付構造であって、タンク本体2に、注入筒3を挿入する挿入孔6aを形成し、注入筒3に、挿入孔6aに挿入したとき挿入孔6aより外周の座面8に着座するフランジ7を形成し、タンク本体2及び注入筒3間をシールするためのシールパッキン5が、座面8上に配置されフランジ7及び座面8間をシールするための円環状シール部11と、円環状シール部11と一体に形成され注入筒3の外周に嵌合するための嵌合シール部20と、円環状シール部11に径方向外方に延びて形成され、嵌合シール部20の内径を広げるための舌片部26とを備えるものである。【選択図】図4

Description

本発明は、タンク本体に注入筒を装着すると共にその間をシールするタンクの注入筒取付構造に関するものである。
一般にタンクには、燃料等の内容物を収容するタンク本体と、タンク本体内に一体に設けられタンク本体内に内容物を注入するための注入筒とを備えるものがある。また、タンク本体と注入筒とは同じ材質にされるのが一般的であり、例えばタンク本体及び注入筒の双方が金属製である場合、タンク本体と注入筒とは、溶接等により一体に接続される。また、例えばタンク本体及び注入筒の双方が樹脂製である場合、タンク本体と注入筒とは一体に成型される。
特開2004−190518号公報 特開平06−123387号公報 特開平09−286367号公報
注入筒に強度を持たせたいとき、金属製にする場合がある。かつ、タンク本体を複雑形状にするとき、注入筒とは異なった材質である樹脂製にする場合がある。タンク本体を樹脂製とし、注入筒を金属製とする場合、タンク本体と注入筒との間をシールする必要がある。
そこで、本願発明者は、樹脂製のタンク本体と金属製の注入筒との間を良好にシールできる注入筒取付構造(未公開)を新たに開発した。
図7(a)、(b)に示すように、この注入筒取付構造は、注入筒3にフランジ7を形成する一方、タンク本体2に注入筒3を挿入させる支持筒6及びフランジ7用の座面8を形成し、シールパッキン30が、フランジ7、座面8間をシールする円環状シール部11と、注入筒3の外周面に嵌合される筒状の嵌合シール部20と、嵌合シール部20から延びて先端が支持筒6の内周面に当接するスカート状シール部21とを備えたものである。
しかしながら、タンク本体2にシールパッキン30を取り付け、シールパッキン30内に注入筒3を挿入してタンク本体2に装着するとき、シールパッキン30が注入筒3に押されてタンク本体2内へ落ち込んでしまったり、めくれてしまったりすることがあり、作業が容易でないという問題があった。
そこで、本発明の目的は、タンク本体に注入筒をシールパッキンを介して装着するとき、シールパッキンの落ち込みやめくれを防ぐことができ、タンク本体に注入筒を容易に装着できるタンクの注入筒取付構造を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明は、タンク本体に注入筒を装着すると共にその間をシールするためのタンクの注入筒取付構造であって、前記タンク本体に、前記注入筒を挿入する挿入孔を形成し、前記注入筒に、前記挿入孔に挿入したとき挿入孔より外周の座面に着座するフランジを形成し、前記タンク本体及び前記注入筒間をシールするためのシールパッキンが、前記座面上に配置され前記フランジ及び前記座面間をシールするための円環状シール部と、前記円環状シール部と一体に形成され注入筒の外周に嵌合するための嵌合シール部と、前記円環状シール部に径方向外方に延びて形成され、前記嵌合シール部の内径を広げるための舌片部とを備えるものである。
本発明によれば、タンク本体に注入筒をシールパッキンを介して装着するとき、シールパッキンの落ち込みやめくれを防ぐことができ、タンク本体に注入筒を容易に装着できる。
本発明の一実施の形態に係るタンクの注入筒取付構造の断面説明図である。 図1の要部拡大図である。 タンク本体、シールパッキン及び注入筒を分解した説明図である。 タンクの注入筒取付構造の斜視説明図であり、(a)は分解した状態、(b)は組み立てた状態を示す。 シールパッキン内に注入筒を挿入する作業の斜視説明図である。 シールパッキン内に注入筒を挿入する作業の断面説明図であり、(a)は注入筒挿入前、(b)は注入筒挿入中の状態を示す。 本発明以前のシールパッキンに注入筒を挿入する作業の断面説明図であり、(a)は注入筒挿入前、(b)は注入筒挿入中の状態を示す。
以下、本発明の好適な実施の形態を添付図面にしたがって説明する。
図1に示すように、タンク1は、タンク本体2と、注入筒3と、燃料キャップ4と、シールパッキン5とを備える。
タンク本体2は、樹脂成形されている。また、タンク本体2の上部には、頂面部2aと側面部2bとを接続する傾斜面部2cが形成されており、傾斜面部2cには、注入筒3を挿入するための挿入孔6aを有する支持筒6が一体に形成されると共に、後述する注入筒3のフランジ7が着座する座面8が形成されている。
支持筒6は、傾斜面部2cからタンク1内に延びて形成されており、注入筒3より大径に形成されている。挿入孔6aは支持筒6内に形成される。また、支持筒6には、先端に向かうにつれて内径が縮小する傾斜部9が形成されている。傾斜部9は、先端に向かうにつれて傾斜が急となるように断面円弧状に形成されている。傾斜部9は、先端が注入筒3の外周面に対して僅かな間隔を隔てて離間するように形成されている。
図1及び図2に示すように、座面8は、支持筒6の上部周面、すなわち、挿入孔6aより外周の傾斜面部2cに環状に形成されている。座面8の外周部には、ナット10が周方向に所定間隔を隔てて複数埋め込まれており、注入筒3のフランジ7をボルト締結できるようになっている。また、座面8の内周部には、後述するシールパッキン5の円環状シール部11を受けるための凹部12が環状に形成されている。凹部12の深さは、円環状シール部11の厚さより浅く形成されている。また、凹部12は径方向の寸法が円環状シール部11より大きく形成されており、円環状シール部11の変形を許容できるようになっている。また、図3及び図4に示すように、傾斜面部2cには、後述するシールパッキン5の舌片部26を収容するための舌片用凹部27が形成されている。舌片用凹部27は、凹部12の下端から傾斜面部2cに沿って下方に延びると共に傾斜面部2cの下端部及び側面部2bの上端部を貫いて形成されている。
注入筒3は金属からなり、軸方向の中間位置にフランジ7が形成されている。フランジ7は、円形に形成されると共に、舌片部26の基端側を露出させるための切欠部7aが形成されている。切欠部7aは、舌片部26より幅広の矩形状に形成されており、舌片部26の先端側を持ち上げつつ引いたとき舌片部26が幅方向に歪まないようになっている。また、図1に示すように、フランジ7より一端側の注入筒3には、タンク本体2から露出される露出筒部15が形成され、フランジ7より他端側の注入筒3には、支持筒6内に挿入される挿入筒部16が形成されている。
図2、図3及び図4に示すように、シールパッキン5は、ゴム等からなり、座面8上に配置されフランジ7及び座面8間をシールするための円環状シール部11と、円環状シール部11と一体に形成され注入筒3の外周に嵌合するための嵌合シール部20と、嵌合シール部20の外周に形成され支持筒6の内周面に先端が当接するスカート状に形成されたスカート状シール部21と、円環状シール部11に径方向外方に延びて形成され、嵌合シール部20の内径を広げるための舌片部26とを備える。
円環状シール部11は、外径が支持筒6より十分大きな円環状に形成されると共に扁平に形成されており、座面8上に載るように形成されている。また、円環状シール部11には、座面8に圧着されると共にフランジ7に圧着されるこぶ状シール部22が形成されている。こぶ状シール部22は、円環状シール部11と同軸の円環状に形成されると共に円環状シール部11の軸方向の寸法より大径の断面円形に形成されており、円環状シール部11の表裏両面から軸方向に突起されている。また、こぶ状シール部22は、径方向に離間して複数形成されている。
嵌合シール部20は、円環状シール部11の一端から他端方向に延びる筒状に形成されている。また、嵌合シール部20は、外径が支持筒6の内径よりも小さく形成されており、支持筒6内に挿入されたとき嵌合シール部と支持筒6との間には空間Sが形成されるようになっている。
スカート状シール部21は、嵌合シール部20から径方向外方にスカート状に延出されている。また、スカート状シール部21は、支持筒6内に挿入されたとき先端部のみが支持筒6の内周面と当接するように形成されている。
舌片部26は、フランジ7及び座面8から延出する長さに形成される。また、舌片部26は、上面(フランジ7側の面)が円環状シール部11より下方に後退されると共に下面(座面8側の面)が円環状シール部11より上方に後退されており、フランジ7及び座面8と干渉しないようになっている。
次に本実施の形態の作用を述べる。
タンク本体2に注入筒3をシールパッキン5を介して装着する場合、まず、タンク本体2の支持筒6内にシールパッキン5を挿入して取り付けると共に、シールパッキン5の舌片部26を舌片用凹部27内に収容する。支持筒6内に挿入されたシールパッキン5は、円環状シール部11がタンク本体2の座面8の凹部12内に収容され、スカート状シール部21の先端が支持筒6の内周面に当接される。このとき、特にシールパッキン5の挿入先端側に位置するスカート状シール部21は、支持筒6の傾斜部9に当接することで先端が傾斜部9に案内され、挿入先端側に屈曲しつつ縮径される。これにより、シールパッキン5は自身の復元力で傾斜部9に圧着される。
この後、シールパッキン5内に注入筒3を挿入する。このとき、シールパッキン5の嵌合シール部20は、内径が注入筒3の外径よりやや小さく形成されているため、図7(b)に示すようにシールパッキン5の嵌合シール部20に対して注入筒3を同軸上に位置させて挿入した場合、シールパッキン5がタンク本体2内に落ち込んだりめくれたりする。しかし、図5、図6(a)、(b)に示すように、予め嵌合シール部20の軸方向に対して注入筒3を若干倒し、嵌合シール部20内に注入筒3を舌片部26から遠い側から挿入し、舌片部26を舌片用凹部27に押し付けつつ円環状シール部11の径方向外方に引っ張り、かつ、注入筒3を舌片部26とは反対方向の円環状シール部11に押し付けることにより、嵌合シール部20の内径を広げることができ、シールパッキン5の落ち込みやめくれを防ぐことができる。そして、タンク本体2に注入筒3を容易かつ良好なシール性で装着することができる。またこのとき、舌片部26は、先端側を舌片用凹部27から出すように斜めに引くと嵌合シール部20の舌片部側内周縁を自由に変形させることができ、注入筒3をさらに容易に装着できる。また、図3に示すように、嵌合シール部20の内周面に形成された凸部24は、断面円弧状に形成されているため、嵌合シール部20内に挿入される注入筒3に引っ掛かることはなく、注入筒3は円滑に嵌合シール部20内に挿入される。凸部24は、注入筒3が挿入されたとき、拡径されて注入筒3に嵌合シール部20の他の部分より強い力で圧着されると共に、スカート状シール部21を支持筒6に押し付け、スカート状シール部21がより強い力で支持筒6に圧着される。
この後、タンク本体2の座面8に注入筒3のフランジ7をボルト25及びナット10で締結する。このとき、座面8は支持筒6に支持されるため、タンク本体2内に倒れることはなく、円環状シール部11が座面8とフランジ7とに挟まれて座面8及びフランジ7に圧着される。また、こぶ状シール部22は、より強い力で座面8及びフランジ7に圧着され、シール性を高める。
このように、タンク本体2に、注入筒3を挿入する挿入孔6aを形成し、注入筒3に、挿入孔6aに挿入したとき挿入孔6aより外周の座面8に着座するフランジ7を形成し、シールパッキン5が、座面8上に配置されフランジ7及び座面8間をシールするための円環状シール部11と、円環状シール部11と一体に形成され注入筒3の外周に嵌合するための嵌合シール部20と、円環状シール部11に径方向外方に延びて形成され、嵌合シール部20の内径を広げるための舌片部26とを備えるものとしたため、舌片部26を円環状シール部11の径方向外方に引いて嵌合シール部20の内径を拡げつつ嵌合シール部20内に注入筒3を挿入することができ、シールパッキン5の落ち込みやめくれを防ぐことができ、タンク本体2に注入筒3を容易に装着できる。
1 タンク
2 タンク本体
3 注入筒
5 シールパッキン
6a 挿入孔
7 フランジ
8 座面
11 円環状シール部
20 嵌合シール部
26 舌片部

Claims (5)

  1. タンク本体に注入筒を装着すると共にその間をシールするためのタンクの注入筒取付構造であって、
    前記タンク本体に、前記注入筒を挿入する挿入孔を形成し、前記注入筒に、前記挿入孔に挿入したとき挿入孔より外周の座面に着座するフランジを形成し、前記タンク本体及び前記注入筒間をシールするためのシールパッキンが、前記座面上に配置され前記フランジ及び前記座面間をシールするための円環状シール部と、前記円環状シール部と一体に形成され注入筒の外周に嵌合するための嵌合シール部と、前記円環状シール部に径方向外方に延びて形成され、前記嵌合シール部の内径を広げるための舌片部とを備えることを特徴とするタンクの注入筒取付構造。
  2. 前記舌片部は、前記フランジ及び座面から延出する長さに形成された請求項1に記載のタンクの注入筒取付構造。
  3. 前記タンク本体には、前記舌片部を収容するための舌片用凹部が形成された請求項2に記載のタンクの注入筒取付構造。
  4. 前記フランジには、前記舌片部の基端側を露出させるための切欠部が形成された請求項1から3のいずれかに記載のタンクの注入筒取付構造。
  5. 前記挿入孔は、前記注入筒を挿入すべくタンク本体に形成された支持筒内に形成され、前記嵌合シール部は、前記円環状シール部から軸方向に延びる筒状に形成されると共に前記支持筒内に挿入されたとき前記支持筒から径方向に離間するように形成され、前記嵌合シール部の外周には、径方向外方にスカート状に延びると共に先端が前記支持筒の内周面に当接するスカート状シール部が形成された請求項1から4のいずれかに記載のタンクの注入筒取付構造。
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