JP2016141251A - 踏切制御システム、運行管理システムおよび運行管理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】無線列車制御システムの一部を構成する車上装置10から伝送された列車位置情報に基づいて複数の列車2の運行を管理する運行管理装置24ならびに、車上装置10、踏切制御装置12および運行管理装置24との間で情報または指示を含む信号の授受を行う地上装置22を備え、運行管理装置24は、列車2の運行を一時的に停止する抑止の指示を地上装置22に送出し、抑止の指示を受けた地上装置22は、停止限界の設定を車上装置10に指示すると共に、踏切制御装置12に対して警報制御の中断を指示する。
【選択図】図1
Description
図1は、実施の形態1に係る踏切制御システムの一構成例を示す機能ブロック図である。実施の形態1に係る踏切制御システム100は、図1に示すように、踏切装置3における警報機3aの鳴動制御および遮断棹3bの昇降制御(以下、「鳴動制御」および「昇降制御」を総称して「踏切警報制御」もしくは「警報制御」と称する)を行う踏切制御装置12と、路線1を走行する列車2の運行を管理および制御する運行管理システム20と、を備えて構成される。運行管理システム20は、運行管理システム20の本体である運行管理装置24と、列車2、踏切制御装置12および運行管理装置24との間で、情報または指示を含んだ信号の授受を行う地上装置22と、を備えて構成される。列車2には、列車の現在位置を検知する車上装置10が搭載され、列車2と運行管理システム20との間のデータ授受は、車上装置10と地上装置22との間で行われる。踏切警報開始点は、上述したように、踏切の警報を鳴らし始めるときの列車の到達位置である。
図4は、実施の形態2に係る踏切制御システムの一構成例を示す機能ブロック図である。実施の形態2に係る踏切制御システム100Aは、上述した踏切警報制御を、信号機4によって走行制御される在来型の列車制御システム(以下「列車制御在来システム」と称する)に適用した場合を例示するものである。図4において、図1に示す実施の形態1に係る踏切制御システム100と同一または同等の構成部には同一の符号を付して、重複する説明は省略する。図4において、実施の形態2に係る踏切制御システム100Aでは、図1に示す車上装置10に代えて、図示しない軌道回路によって列車位置を検知する列車位置検知装置11が設けられている。
Claims (16)
- 踏切装置および当該踏切装置への警報制御を行う踏切制御装置が設置された路線を走行する列車に搭載されて無線列車制御システムの一部を構成する車上装置から伝送された列車位置情報に基づいて、複数の列車の運行を管理する運行管理装置と、少なくとも前記車上装置および前記運行管理装置との間で、情報または指示を含む信号の授受を行う地上装置と、を備えた運行管理システムであって、
前記運行管理装置は、踏切装置の警報制御が開始される警報開始点に到達した前記列車の運行を一時的に停止する抑止の指示を前記地上装置に送出し、
前記抑止の指示を受けた前記地上装置は、前記車上装置に前記列車を前記踏切装置の手前に強制的に停止させる際の限界位置である停止限界の設定を指示すると共に、前記踏切制御装置に対して警報制御の中断を指示する
ことを特徴とする運行管理システム。 - 踏切装置および当該踏切装置への警報制御を行う踏切制御装置が設置された路線を走行する列車に搭載されて無線列車制御システムの一部を構成する車上装置から伝送された列車位置情報に基づいて、複数の列車の運行を管理する運行管理装置と、少なくとも前記車上装置および前記運行管理装置との間で、情報または指示を含む信号の授受を行う地上装置と、を備えた運行管理システムであって、
前記運行管理装置は、前記列車の運行を一時的に停止する抑止の指示を前記地上装置に送出し、
前記抑止の指示を受けた前記地上装置は、前記車上装置に前記列車を前記踏切装置の手前に停止させる際の限界位置である停止限界の設定を指示すると共に、前記停止限界が前記踏切装置の警報制御が開始される警報開始点を超えると判断された場合に、前記踏切制御装置に対して前記警報制御が開始されないように指示する
ことを特徴とする運行管理システム。 - 列車の運転を再開させる場合、前記運行管理装置は、前記地上装置を介して前記踏切制御装置の警報制御を行い、前記踏切制御装置によって前記警報制御が行われた後に、前記車上装置に前記停止限界の設定を解除する指示を送出する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の運行管理システム。 - 前記運行管理装置は、前記踏切制御装置から前記警報制御が行われた旨の完了報告を受け取った後に前記停止限界の設定解除を指示する
ことを特徴とする請求項3に記載の運行管理システム。 - 踏切装置および当該踏切装置への警報制御を行う踏切制御装置が設置された路線を走行する列車に搭載され、信号機を用いる列車制御システムの一部を構成する列車位置検知装置から伝送された列車位置情報に基づいて、複数の列車の運行を管理する運行管理装置と、前記列車位置検知装置および前記運行管理装置との間で、情報または指示を含む信号の授受を行う地上装置と、を備えた運行管理システムであって、
前記運行管理装置は、前記踏切装置の警報制御が開始される警報開始点に到達した前記列車の運行を一時的に停止する抑止の指示を前記地上装置に送出し、
前記抑止の指示を受けた前記地上装置は、制御対象の前記信号機に停止現示の表示を指示すると共に、前記踏切制御装置に対して警報制御の中断を指示する
ことを特徴とする運行管理システム。 - 踏切装置および当該踏切装置への警報制御を行う踏切制御装置が設置された路線を走行する列車に搭載され、信号機を用いる列車制御システムの一部を構成する列車位置検知装置から伝送された列車位置情報に基づいて、複数の列車の運行を管理する運行管理装置と、前記列車位置検知装置および前記運行管理装置との間で、情報または指示を含む信号の授受を行う地上装置と、を備えた運行管理システムであって、
前記運行管理装置は、前記列車の運行を一時的に停止する抑止の指示を前記地上装置に送出し、
前記抑止の指示を受けた前記地上装置は、制御対象の前記信号機に停止現示の表示を指示すると共に、前記列車を停止させる位置が前記踏切装置の警報制御が開始される警報開始点を超えると判断された場合に、前記踏切制御装置に対して前記警報制御が開始されないように指示する
ことを特徴とする運行管理システム。 - 前記運行管理装置は、列車ごとに停止させる位置を決定すると共に、列車ごとの停止位置に応じた信号機を選択し、前記地上装置を介して、選択した前記信号機に対して停止現示を指示する
ことを特徴とする請求項5または請求項6に記載の運行管理システム。 - 列車の運転を再開させる場合、前記運行管理装置は、前記地上装置を介して前記踏切制御装置の警報制御を行い、
前記踏切制御装置から前記警報制御が行われた旨の完了報告を受け取った後に停止現示の表示を解除する
ことを特徴とする請求項5から請求項7のいずれか1項に記載の運行管理システム。 - 列車に搭載されて無線列車制御システムの一部を構成する車上装置から伝送された列車位置情報に基づいて、複数の列車の運行を管理する運行管理装置と、前記列車が走行する路線に設けられる踏切装置への警報制御を行う踏切制御装置と、前記車上装置、前記踏切制御装置および前記運行管理装置との間で、情報または指示を含む信号の授受を行う地上装置と、を備えた踏切制御システムであって、
前記運行管理装置は、前記踏切装置の警報制御が開始される警報開始点に到達した前記列車の運行を一時的に停止する抑止の指示を前記地上装置に送出し、
前記抑止の指示を受けた前記地上装置は、前記車上装置に前記列車を前記踏切装置の手前に停止させる際の限界位置である停止限界の設定を指示すると共に、前記踏切制御装置に前記警報制御の中断を指示する
ことを特徴とする踏切制御システム。 - 列車に搭載されて無線列車制御システムの一部を構成する車上装置から伝送された列車位置情報に基づいて、複数の列車の運行を管理する運行管理装置と、前記列車が走行する路線に設けられる踏切装置への警報制御を行う踏切制御装置と、前記車上装置、前記踏切制御装置および前記運行管理装置との間で、情報または指示を含む信号の授受を行う地上装置と、を備えた踏切制御システムであって、
前記運行管理装置は、前記列車の運行を一時的に停止する抑止の指示を前記地上装置に送出し、
前記抑止の指示を受けた前記地上装置は、前記車上装置に前記列車を前記踏切装置の手前に停止させる際の限界位置である停止限界の設定を指示すると共に、前記停止限界が前記踏切装置の警報制御が開始される警報開始点を超えると判断された場合に、前記踏切制御装置に前記警報制御が開始されないように指示する
ことを特徴とする踏切制御システム。 - 信号機を用いる列車制御システムの一部を構成する列車位置検知装置から伝送された列車位置情報に基づいて、複数の列車の運行を管理する運行管理装置と、前記列車が走行する路線に設けられる踏切装置への警報制御を行う踏切制御装置と、前記列車位置検知装置、前記踏切制御装置、前記信号機および前記運行管理装置との間で、情報または指示を含む信号の授受を行う地上装置と、を備えた踏切制御システムであって、
前記運行管理装置は、前記踏切装置の警報制御が開始される警報開始点に到達した前記列車の運行を一時的に停止する抑止の指示を前記地上装置に送出し、
前記抑止の指示を受けた前記地上装置は、制御対象の前記信号機に停止現示の表示を指示すると共に、前記踏切制御装置に前記警報制御の中断を指示する
ことを特徴とする踏切制御システム。 - 信号機を用いる列車制御システムの一部を構成する列車位置検知装置から伝送された列車位置情報に基づいて、複数の列車の運行を管理する運行管理装置と、前記列車が走行する路線に設けられる踏切装置への警報制御を行う踏切制御装置と、前記列車位置検知装置、前記踏切制御装置、前記信号機および前記運行管理装置との間で、情報または指示を含む信号の授受を行う地上装置と、を備えた踏切制御システムであって、
前記運行管理装置は、前記列車の運行を一時的に停止する抑止の指示を前記地上装置に送出し、
前記抑止の指示を受けた前記地上装置は、制御対象の前記信号機に停止現示の表示を指示すると共に、前記列車を停止させる位置が前記踏切装置の警報制御が開始される警報開始点を超えると判断された場合に、前記踏切制御装置に前記警報制御が開始されないように指示する
ことを特徴とする踏切制御システム。 - 踏切装置および当該踏切装置への警報制御を行う踏切制御装置が設置された路線を走行する列車に搭載されて無線列車制御システムの一部を構成する車上装置からの列車位置情報を地上装置を介して受信し、受信した前記列車位置情報に基づいて複数の列車の運行を管理する運行管理装置であって、
前記地上装置から前記車上装置に対して前記列車を前記踏切装置の手前に強制的に停止させる際の限界位置である停止限界の設定が指示され、且つ、前記踏切制御装置に対して警報制御の中断が指示されるように、前記踏切装置の警報制御が開始される警報開始点に到達した前記列車の運行を一時的に停止する抑止の指示を前記地上装置に送出する
ことを特徴とする運行管理装置。 - 踏切装置および当該踏切装置への警報制御を行う踏切制御装置が設置された路線を走行する列車に搭載されて無線列車制御システムの一部を構成する車上装置からの列車位置情報を地上装置を介して受信し、受信した前記列車位置情報に基づいて複数の列車の運行を管理する運行管理装置であって、
前記地上装置から前記車上装置に対して前記列車を前記踏切装置の手前に停止させる際の限界位置である停止限界の設定が指示されるように前記列車の運行を一時的に停止する抑止の指示を前記地上装置に送出すると共に、
前記停止限界が、前記踏切装置の警報制御が開始される警報開始点を超えると判断された場合には、前記踏切制御装置に対して前記警報制御が開始されないようにする指示を前記地上装置に送出する
ことを特徴とする運行管理装置。 - 踏切装置および当該踏切装置への警報制御を行う踏切制御装置が設置された路線を走行する列車に搭載され、信号機を用いる列車制御システムの一部を構成する列車位置検知装置からの列車位置情報を地上装置を介して受信し、受信した前記列車位置情報に基づいて複数の列車の運行を管理する運行管理装置であって、
前記地上装置から制御対象の前記信号機に対して停止現示の表示が指示され、且つ、前記踏切制御装置に対して警報制御の中断が指示されるように、前記踏切装置の警報制御が開始される警報開始点に到達した前記列車の運行を一時的に停止する抑止の指示を前記地上装置に送出する
ことを特徴とする運行管理装置。 - 踏切装置および当該踏切装置への警報制御を行う踏切制御装置が設置された路線を走行する列車に搭載され、信号機を用いる列車制御システムの一部を構成する列車位置検知装置からの列車位置情報を地上装置を介して受信し、受信した前記列車位置情報に基づいて複数の列車の運行を管理する運行管理装置であって、
前記地上装置から制御対象の前記信号機に対して停止現示の表示が指示されるように前記列車の運行を一時的に停止する抑止の指示を前記地上装置に送出すると共に、
前記停止限界が、前記踏切装置の警報制御が開始される警報開始点を超えると判断された場合には、前記踏切制御装置に対して前記警報制御が開始されないようにする指示を前記地上装置に送出する
ことを特徴とする運行管理装置。
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