JP2016140316A - 草刈刃及び草刈機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 作業効率の向上を図ることができる草刈刃及び草刈機を提供する。
【解決手段】 草刈刃1は、草刈機3と連結するための連結部11が形成されている。連結部11の周囲には連結部11を中心として拡がる周辺部21が設けられている。周辺部21は、第1傾斜部22及び第2傾斜部23を有する。第1傾斜部22は、連結部11を中心とする円周状に存在し、当該草刈刃1の外縁側に向かって上方向に傾斜する。第2傾斜部23は、第1傾斜部22よりも草刈刃1の外縁側において連結部11を中心とする円周状に存在し、外縁側に向かって下方向に傾斜する。
【選択図】図3

Description

本発明は、雑草などの刈り取りを行う草刈機にて用いられる草刈刃に関する。
手持ち式の草刈機として、操作用のハンドルとエンジンなどの駆動源を有し、先端部には駆動源によって回転駆動される草刈刃を取り付けてなるものが用いられている。近年、草刈刃が外周に向かい下側に傾斜するように構成された草刈刃が提案されている(特許文献1参照)。
特許第5097969号公報
草刈機による草刈り作業では、草や蔓などが草刈機における草刈刃の連結部分に絡まることがある。それらが絡まった場合には、一端作業を中断して絡まったものを取り除く作業が発生してしまい、作業効率が悪くなっていた。
本発明の目的は、作業効率の向上を図ることができる草刈刃及び草刈機を提供することである。
本発明の第1の態様は、草刈機にて用いられる草刈刃であって、草刈機と連結するための連結部と、連結部を中心として拡がり、外縁が下側に傾斜する周辺部と、を備える草刈刃である。上記周辺部は、連結部を中心とする円周状に存在し、当該草刈刃の外縁側に向かって上方向に傾斜する第1傾斜部と、第1傾斜部よりも上記外縁側において連結部を中心とする円周状に存在し、外縁側に向かって下方向に傾斜する第2傾斜部と、を有する。
このように構成された草刈刃は、草や蔓などが草刈機における草刈刃との連結部分に絡まることを抑制でき、作業効率の向上を図ることができる。
上述した草刈刃は、周辺部における第1傾斜部と第2傾斜部との間の領域における最も上側に位置する部分よりも下側に上記連結部が位置するように構成されていてもよい。このように構成された草刈刃は、草や蔓などが連結部分に絡まってしまうことをより高度に抑制できる。
また上述した草刈刃において、上記連結部は、当該草刈刃の外縁に位置する外縁部よりも上側に位置するように構成されていてもよい。このように構成された草刈刃は、草刈り作業時に草刈機における草刈刃との連結部品が地面に接触することが抑制され、草刈り作業の作業性の低下を抑制できる。
本発明の第2の態様は、上述した第1の態様の草刈刃を備える草刈機である。このような草刈機であれば、上述した第1の態様の草刈刃を用いて、作業効率の向上を図ることができる。
実施形態の草刈刃を示す平面図である。 実施形態の草刈刃を示す斜視図である。 (A)が実施形態の草刈刃を示す側面図であり、(B)が図1のIIIB−IIIB断面図である。 実施形態の草刈刃を草刈機に取り付けた状態を示す側面図であって、(A)が全体図であり、(B)が草刈刃と草刈機との連結部分の拡大図である。 変形例の草刈刃を示す図であって、(A)が平面図であり、(B)が側面図である。 変形例の草刈刃を示す斜視図である。
以下に本発明の実施形態を図面と共に説明する。なお本発明は以下の記実施形態に限定されることなく、種々の形態を採り得ることは言うまでもない。
[1.実施形態]
(1−1)草刈刃の構成
図1〜図3に、本実施形態の草刈刃1を示す。草刈刃1は、図4(A)に示すように草刈機3と連結して用いられる。この草刈刃1は左回りに回るように用いられることで、より良好に草刈機能を発揮する。また風圧による浮遊機能も有している。
なお、以下の説明においては、左回りを回転方向として説明する。また円周方向とは回転軸Aを中心とした円周の方向を意味するものとし、半径方向とは回転軸Aを中心とした円の半径方向を意味するものとして説明する。
また下方向とは、草刈刃1を草刈機3に取り付けて使用する状態における下方向である。上方向とは下方向の反対方向であり、草刈刃1の回転軸Aに沿う方向のうち、草刈機3の駆動源であるエンジン31や操作に用いる把持部などがある方向である。
草刈刃1は、全体として略円形の円盤状の形状である。草刈刃1の中央には、草刈機3と連結するための連結部11が設けられている。
連結部11は、草刈刃1の中央に設けられた貫通孔13とその周囲に拡がる平面部15とを含む。連結部11の周囲には連結部11を中心として外側に拡がる周辺部21が設けられている。周辺部21は外縁が下側に傾斜するように全体として湾曲している。つまり、草刈刃1は上下を逆にした略お椀型の形状である。草刈刃1が回転する際の回転軸Aは、貫通孔13を通過し、平面部15と直交する直線上に位置する。
周辺部21は、第1傾斜部22及び第2傾斜部23を有する。第1傾斜部22は、連結部11を中心とする円周状に存在し、当該草刈刃1の外縁側に向かって上方向に傾斜する。第2傾斜部23は、第1傾斜部22よりも草刈刃1の外縁側において連結部11を中心とする円周状に存在し、外縁側に向かって下方向に傾斜する。第1傾斜部22及び第2傾斜部23は、貫通孔13又は回転軸Aを中心とする円周状に存在しているともいえる。
周辺部21における第1傾斜部22と第2傾斜部23との間の領域である頂部24は、連結部11を中心とする円周状に延在し、周囲よりも上方向に位置する。
第1傾斜部22は平面部15の外縁と滑らかに繋がっており、頂部24側に向かって徐々に傾斜が大きくなっている。
第2傾斜部23は、起伏を形成しながら全体として外縁に向かって下方向に傾斜している。よって、第2傾斜部23は部分的に外縁に向かって上方向に傾斜する部分を含む。
周辺部21の外縁、言い換えると草刈刃1の外縁には、半径方向に向けて周囲よりも突出している先端部25が等間隔で6箇所に形成されている。先端部25それぞれは、回転方向かつ外側に向かって延び出す、上に凸である2つの突条25a、25bを有している。突条25a、25bは並んで配置されており、延び出した先端側ほど高さが低くなっている。
周辺部21の外縁はどの部分でも草などを刈ることができるが、先端部25は周辺部21における他の部分より外側に位置しているため、草刈り作業時には主に先端部25によって草などが刈り取られることになる。以降、草刈機3により刈り取られる対象物を雑草と記載する。もちろん刈り取りの対象は草に限定されることはない。
上述した連結部11は、頂部24における最も上側に位置する部分よりも下側に位置する。即ち草刈刃1においては、頂部24が最も高い位置にある。また連結部11は、草刈刃1の外縁に位置する外縁部26よりも上側に位置する。
(1−2)草刈刃の草刈機への取り付け
草刈機3を図4(A)に示す。なお図4(A),(B)では、理解を容易にするために草刈刃1は断面形状のみを示している。草刈機3は、エンジン31、パイプシャフト33、駆動軸35、パイプシャフト33の内部に配置される図示しない回転軸などを備える。エンジン31は、パイプシャフト33の内部の回転軸を回転させ、その回転力によって駆動軸35が回転する。
草刈刃1と草刈機3との連結部分の拡大図を図4(B)に示す。草刈刃1は、駆動軸35の先端(下端)部分と留め金具37にて平面部15を挟み込み、その状態にてボルト39を駆動軸35に締着することで固定され、駆動軸35と一体に回転するようになる。
このように草刈刃1を取り付けた状態でエンジン31を駆動させると、パイプシャフト33の内部の回転軸の回転に伴って駆動軸35が回転し、それにより草刈刃1が回転して雑草を刈り取ることができるようになる。
(1−3)効果
以上説明した実施形態の草刈刃1によれば、以下の効果が得られる。
(1A)草刈刃1は周辺部21にて雑草を刈り取ることができる。そして、周辺部21が第1傾斜部22と第2傾斜部23とを有している結果、雑草が草刈機3と草刈刃1との連結部分に侵入することが抑制される。この理由は必ずしも明確ではないが、以下のように推測できる。
刈り取られた雑草は、外側に向かって下に傾斜する第2傾斜部23により主に外側に弾かれる。外側に弾かれなかった雑草の一部は主に上方向に弾かれて連結部11の周辺に落下する。また、背の高い草や蔓などは、その根元を刈り取ろうとするときに上部が草刈刃1の上に垂れ落ちてくる場合がある。
このような場合において、第1傾斜部22の存在により雑草は草刈機3との連結部分よりも先に頂部24に接触しやすくなる。頂部24に接触した雑草の多くは外部に弾かれる結果、連結部分に雑草が侵入しにくくなる。
このように連結部分への雑草の侵入が抑制される結果、雑草が絡まってしまうことを抑制でき、草刈り作業の作業効率の向上を図ることができる。
なお、草刈刃1の外縁、つまり雑草に接触する刃となる部分が下方向に傾斜した形状でない場合には、雑草を外や上に弾く作用が働きにくいため、上述した効果は得られにくくなる。
なお草刈刃1は、頂部24が曲面形状である場合に、平面形状である場合よりも雑草が絡まってしまうことを良好に抑制できる。平面形状である場合とは、例えば頂部が一定の幅を持つ水平面を有している場合が該当する。
(1B)連結部11が頂部24よりも下側に位置するため、より高度に雑草の侵入を抑制できる。また連結部11が頂部24よりも低い位置にあることで、草刈刃1の回転時の振動が抑制される。この効果は、草刈機3との連結部分が草刈刃1の重心位置に近づいたためであると想定される。
なお上述した効果はいずれも、連結部11が頂部24の高さ(草刈刃1の外縁を下端としたとき頂部24の高さ)の70%以下であるときにより顕著に得ることができる。
(1C)連結部11が外縁部26よりも上側に位置するため、草刈刃1を草刈機3に取り付けたときに留め金具37やボルト39が草刈刃1の下端から突出する突出量も小さくなる。これにより、草刈り作業時に留め金具37やボルト39が地面に接触することが抑制され、草刈り作業の作業性の低下を抑制できる。
なお上述した効果は、連結部11が頂部24の高さ(草刈刃1の外縁を下端としたとき頂部24の高さ)の30%以上であるときにより顕著に得ることができる。
[2.変形例]
本発明の草刈刃は、以下のように構成することもできる。
(2A)上記実施形態においては、周辺部21が全体として湾曲している構成を例示したが、周辺部21の一部が、その断面が直線状となる形状であったり、起伏を有する形状であったりしてもよい。また周辺部21に形成される傾斜部は、その部分を全体的に見れば傾斜していると捉えられるものであればよく、局所的、部分的には傾斜面となっていないものであってもよい。
(2B)上記実施形態においては、第1傾斜部22及び第2傾斜部23は連結部11を中心とする円周状に形成される構成を例示したが、ここでいう円周は正円である必要はなく、歪んだ円であってもよい。また第1傾斜部22及び第2傾斜部23は、全周に亘って繋がっている必要はない。一部が異なる形状であったり、切れていたりしてもよい。また円周方向に断続的に傾斜部が設けられる構成であってもよい。
(2C)上記実施形態においては、草刈刃1の外縁に周囲よりも半径方向に突出した先端部25が形成される構成を例示したが、外縁形状は特に限定されず、例えば先端部25が形成されていなくともよい。
(2D)上記実施形態においては第2傾斜部23が外縁部26まで続く構成、言い換えると、第2傾斜部23が周辺部21の外縁部分の傾斜面である構成を例示した。しかしながら、外縁部分の傾斜面と、第2傾斜部23とは異なるものであってもよい。
(2E)第1傾斜部22及び第2傾斜部23の組み合わせが草刈刃1に設けられていれば、それ以外の形状は様々なものとすることができる。例えば、第1傾斜部22の内側、即ち草刈刃1の中央部が上に凸となる形状であってもよい。このとき、連結部11が頂部24よりも上方に位置するように構成されていてもよい。また、連結部11が外縁部26よりも下方に位置するように、草刈刃1の中央部が下に凹んでいる構成としてもよい。
(2F)上記実施形態においては、連結部11は平面部15に貫通孔13が形成されてなる構成を例示したが、草刈機3と連結可能であればその具体的な形状や構造は特に限定されず、草刈機3に取り付け可能な様々な形状や構造とすることができる。
(2G)草刈刃1の裏面に、補強部材を備える構成であってもよい。図5(A)、(B)に示す草刈刃1aは、先端部25に補強部材51が配置されている。補強部材51は棒状の部材であって、突条25aの裏側に設けられる。
このように補強部材51が設けられた草刈刃1aは、耐摩耗性が向上すると共に先端部25の変形が抑制される。またこの草刈刃1aは雑草を細かく切断することができ、また蔓の切断性能が向上する。
(2H)草刈刃1の表側面に、上方向に延び出す板状の突出片を設けてもよい。図6に示す草刈刃1bは、突出片61が3箇所に設けられている。突出片61は、主たる面がほぼ鉛直方向に延び出しているが、上側ほどわずかに外側に傾斜する。また突出片61は略三角形の形状をしており、円周方向の中央部が上に凸となっている。
このように草刈刃の情報に突出片を設けることで、草刈刃の上方にて雑草を刈り取ったり雑草を外側に弾き飛ばしたりすることができるため、雑草が草刈機と草刈刃のと連結部分に絡まってしまうことをより高度に抑制できる。
なお、草刈刃に設けられる突出片61の数は3箇所でなくともよい。また図6では突出片61は先端部25の上に設けられているが、それ以外の場所に設けられていてもよい。また形状も上述したものに限定されず様々な形状とすることができる。また、突出片61上方向に延び出すものに限定されず、主として外縁方向に延び出す形状や、中心方向に延び出す形状であってもよい。
1,1a,1b…草刈刃、3…草刈機、11…連結部、13…貫通孔、15…平面部、21…周辺部、22…第1傾斜部、23…第2傾斜部、24…頂部、25…先端部、25a,25b…突条、26…外縁部、31…エンジン、33…パイプシャフト、35…駆動軸、37…留め金具、39…ボルト、51…補強部材、61…突出片

Claims (4)

  1. 草刈機にて用いられる草刈刃であって、
    前記草刈機と連結するための連結部と、
    前記連結部を中心として拡がり、外縁が下側に傾斜する周辺部と、を備え、
    前記周辺部は、
    前記連結部を中心とする円周状に存在し、当該草刈刃の外縁側に向かって上方向に傾斜する第1傾斜部と、
    前記第1傾斜部よりも前記外縁側において前記連結部を中心とする円周状に存在し、前記外縁側に向かって下方向に傾斜する第2傾斜部と、を有する
    ことを特徴とする草刈刃。
  2. 前記連結部は、前記周辺部における前記第1傾斜部と前記第2傾斜部との間の領域における最も上側に位置する部分よりも下側に位置する
    ことを特徴とする請求項1に記載の草刈刃。
  3. 前記連結部は、当該草刈刃の外縁に位置する外縁部よりも上側に位置する
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の草刈刃。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の草刈刃を備える草刈機。
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