JP2016139669A - 電子機器 - Google Patents

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康文 山形
Yasufumi Yamagata
康文 山形
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Coco Research Kk
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Abstract

【課題】低コストで、画一的な作業内容で実装作業に個人差が生じず、信頼性が高く、様々な顧客に対して柔軟な対応が可能な、防滴及び防塵構造を有する電子機器101を提供する。
【解決手段】防塵及び防滴性を有するエラストマーで形成されたシール体103を、電子機器本体102のバックパネル102aに形成されたタブ102dと、圧着フレーム105によって挟み込む。シール体103にはテーパ状の中空構造を有する円錐状の突起部103bが複数設けられ、この突起部103bを通じてケーブル106を電子機器101の外部へ出す。突起部103bは空気の流れを筐体内部から外部への片方向にのみ制限させる作用を有するため、電子機器101の気密性が保たれる。
【選択図】図1

Description

本発明は、防滴構造を有する電子機器に関する。
より詳細には、電子機器の後部パネルに設けられる各種接続用端子の構造の改良に関する。
出願人は、主に製造現場等のファクトリオートメーションに使用される、各種計測機器やセンサ機器等の産業用電子機器を製造販売している。これら電子機器が使用される各種計測の現場では、水に濡れる、あるいは有害気体が侵入する等の過酷な条件が多々存在する場合がある。当然、電子機器はそのような過酷な条件下でも問題なく動作するために、防滴構造、防塵構造が必要になる。
特許文献1には、携帯型情報伝送端末装置の防滴構造に関する技術内容が開示されている。円筒状の防水布をその一端を外部インターフェース・パネルの外周部に接着し、他端側は外周を輪状の紐を通す筒状に構成し、該筒状部の中に紐を通し、両端から該紐を適度の長さ分引き出し、これを2本纏めてストッパに通して端の部分は結んでおく構成としている。更に、3種類の防水布の端部を面ファスナーで固定し、側面の布に設けたスリットから外部機器接続ケーブルを引き出す構成等も有する。
特開2002−299845号公報
従来技術の防滴構造及び/又は防塵構造を有する電子機器は、防水あるいは有害気体等の流体の侵入を防ぐために、電子機器の筐体における電線等のケーブルが出入りする箇所には、粘土状のガスケットを充填するか、Oリング等を利用していた。
出願人が製造販売する計測機器の場合、顧客の要求仕様に合わせてインターフェースを変更することが多い。インターフェース仕様が変わると、電線の数や太さなどの条件がその都度異なるため、画一的なガスケット充填作業を実現し難い。
Oリングを使用する場合、束ねた電線同士の隙間から流体が侵入するため、多数の電線を束ねた状態で使用することはできない。したがって、Oリングはシール材が肉厚なキャブタイヤケーブル以外のケーブルに適用することが事実上不可能である。
このように、従来技術では、画一的で信頼性が高く、実装作業に個人差のない防水が実現できなかった。
本発明はかかる課題を解決し、低コストで、画一的な作業内容で実装作業に個人差が生じることがなく、かつ信頼性が高く、様々な顧客に対して柔軟な対応が可能な、防滴及び防塵構造を有する電子機器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の電子機器は、リアパネルの周縁部分に所定の幅を有するタブと、タブにネジ穴が設けられている、気密性を有する例えばセンサのような電子機器本体と、防塵及び防滴性を有するエラストマーで形成され、リアパネルのネジ穴に嵌合するネジ穴が形成されていると共に、中空構造を有する円錐状の突起部が複数個形成されている、シール体と、リアパネルのネジ穴に嵌合するネジ穴を有し、シール体の周縁部分をタブと共に圧着する圧着フレームとを具備する。
本発明により、低コストで、画一的な作業内容で実装作業に個人差が生じず、信頼性が高く、様々な顧客に対して柔軟な対応が可能な、防滴及び防塵構造を有する電子機器を提供できる。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明の第一の実施形態に係る電子機器の、バックパネル側から見た斜視図と、フロントパネル側から見た斜視図である。 第一の実施形態に係る電子機器の、バックパネル側から見た分解斜視図である。 シール体の斜視図である。 突起部の斜視図である。 突起部の横断面図である。 突起部にケーブルを通す際の作業を示す概略図である。 突起部にケーブルが通された状態の横断面図である。 第二の実施形態に係る電子機器の、バックパネル部分における横断面図である。 第二の実施形態に係る電子機器の、バックパネル部分における分解斜視図である。 第二の実施形態に係る電子機器の、バックパネル部分における一部分解斜視図である。 第二の実施形態に係る電子機器の、バックパネル部分における一部斜視図である。
[第一の実施形態:シール体を有する電子機器101]
図1は、本発明の第一の実施形態に係る電子機器101の、バックパネル側から見た斜視図と、フロントパネル側から見た斜視図である。
図2は、第一の実施形態に係る電子機器101を、バックパネル側から見た分解斜視図である。
電子機器101は、電子機器本体102と、電子機器本体102のバックパネル102aに取り付けられるシール体103と、シール体103の周縁部分をバックパネル102aに四本のネジ104にて圧着するための圧着フレーム105を有する。また、電子機器本体102の表面は、シリコーンゴムやブチルゴム等の撥水性及び耐候性を有するエラストマー、あるいは合成樹脂等の、気密性を有する材料で一体的に形成されることで、気密性を備えている。
電子機器本体102のフロントパネル102bには、センサ面102cを有する。センサ面102cには、その内部に図示しないセンサが設けられている。
電子機器本体102のバックパネル102aは、中央部分が大きく開口している。バックパネル102aの四隅には、ネジ穴102cが設けられている。また、バックパネル102aにネジ穴102cを形成すると共に、シール体103との密着を実現するためのタブ102dが、バックパネル102aの周縁部分に形成されている。バックパネル102a自体は、アルミニウムや鉄、あるいは硬質プラスチック等の、所定の剛性を備える一般的な筐体用材料が用いられる。
圧着フレーム105も、アルミニウム、鉄、ステンレス、あるいは硬質プラスチック等の、所定の剛性を備える材料よりなる。バックパネル102aと圧着フレーム105は、シール体103の周縁部分を挟み込んで固定し、電子機器101内部の気密性を実現するために、所定の剛性が求められる。
シール体103は、シリコーンゴムやブチルゴム等の撥水性及び耐候性を有するエラストマーで形成される。シール体103の四隅には、バックパネル102aに設けられているネジ穴102cと対応する位置に、ネジ穴103aが形成されている。
シール体103の中央部分には、ケーブル106を通すための突起部103bが複数個設けられている。但し、シール体103の周縁部分は、バックパネル102aのタブ102dに対応する位置であり、バックパネル102aとシール体103との密着を実現する箇所になるので、周縁部分に突起部103bは設けられない。
電子機器本体102のバックパネル102aに、シール体103と圧着フレーム105をネジ止めすると、ネジ104の締付け力によって圧着フレーム105とバックパネル102aの間に挟み込まれたシール体103の周縁部分に圧力が加わる。したがって、電子機器本体102の気密性が達成される。
図3は、シール体103の斜視図である。
図4は、突起部103bの斜視図である。
図5は、突起部103bの横断面図である。
図6は、突起部103bにケーブル106を通す際の作業を示す概略図である。
図7は、突起部103bにケーブル106が通された状態の横断面図である。
シール体103に複数設けられている突起部103bは、ケーブル106の太さに対応するべく、異なる大きさの突起部103b及び103cが存在する。突起部103bは図4及び図5を見て判るように、中空の円錐形状である。
この突起部103bにケーブル106を通すには、図6に示すように、ケーブル106の太さより僅かに細い穴が形成されるように、鋏601等で突起部103bの先端を切る。そして、図7に示すように、突起部103bの裏側からケーブル106を通す。すると、ケーブル106の被覆と突起部103bの内側が密着する。
突起部103bはシール体103の一部であり、前述のようにシール体103は撥水性及び気密性を有するエラストマーで形成されている。突起部103bはその弾力によってケーブル106の被覆と密着して、気密性を達成する。
電子機器101に使用されるケーブル106の太さは、目的に応じて様々である。そこで、太いケーブル106については大きい突起部103bで対応し、細いケーブル106については小さい突起部103bで対応する。突起部103bは中空の円柱状であり、内側の空洞部分がテーパを形成しているので、空洞部分の太さがケーブル106の太さに合致する範囲で、鋏601等で切断する箇所を変更することにより、突起部103bは様々な太さのケーブル106に対応が可能である。
勿論、切断する突起部103bの数は、電子機器101の内部から外部へ通すケーブル106の本数に合わせればよく、ケーブル106を通さない突起部103bは鋏601等で切断する必要はなく、むしろ切断してはならない。
この突起部103bは、空気の流れを片方向に制限する作用を持つ。
気密性を有する電子機器101の、筐体の外の気圧が筐体内部の気圧より高いと、突起部103bとケーブル106の隙間から空気が外部へ放出される。しかし、筐体の外の気圧が筐体内部の気圧より低いと、外気圧が突起部103bとケーブル106を圧迫する作用を引き起こす。この結果、突起部103bとケーブル106の密着性が向上し、突起部103bとケーブル106の隙間への、空気の流入が阻止される。特に、電子機器101の稼働中は、電子機器101内部の電子回路が発熱し、筐体内の気圧が上昇するので、突起部103bとケーブル106の隙間から空気が外部へ放出される。そして、電子機器101が停止状態になると、筐体内の温度が下がり、筐体内の気圧が下降するので、突起部103bとケーブル106の密着性が向上し、突起部103bとケーブル106の隙間への、空気の流入が阻止される。すなわち、電子機器101を運用することにより、工場出荷時と比べて、突起部103bとケーブル106との密着性がより向上し、結果として電子機器101の気密性が向上する。筐体の外が空気でなく液体であっても、同様の効果を奏する。
[第二の実施形態:シール体103を二重化した電子機器801]
以上説明したように、シール体103を採用することにより、電子機器101の防滴・防塵性能を格段に向上させることができる。しかし、特に水中等における長時間の運用を実現するために、シール体103を二重に設けることが考えられる。
図8は、第二の実施形態に係る電子機器801の、バックパネル102aにおける横断面図である。
図9は、第二の実施形態に係る電子機器801のバックパネル102aに装着される物品の、分解斜視図である。
図10は、第二の実施形態に係る電子機器801の、バックパネル102aにおける一部分解斜視図である。
図11は、第二の実施形態に係る電子機器801の、バックパネル102aにおける一部斜視図である。
図8乃至図11に示す電子機器801の、図1乃至図3迄にて説明した電子機器101との相違点は、シール体103を二枚用いている点と、二枚のシール体103をスタック化するためのスタック部材を採用している点である。
電子機器801は、電子機器本体102と、電子機器本体102のバックパネル102aに取り付けられる第一シール体802と、第一シール体802の周縁部分をバックパネル102aに圧着するためのスタック部材803と、スタック部材803に取り付けられる第二シール体804と、第二シール体804の周縁部分をスタック部材803に圧着するための圧着フレーム105を有する。また、電子機器本体102は、第一の実施形態の電子機器101と同様、気密性を備えている。
第一シール体802と第二シール体804は同一形状であると共に、第一の実施形態のシール体103と同一の構成である。また、圧着フレーム105も第一の実施形態の圧着フレーム105と同一の構成である。
スタック部材803は、アルミニウムや鉄、あるいは硬質プラスチック等の、所定の剛性を備える材料よりなる。バックパネル102aと圧着フレーム105とスタック部材803は、第一シール体802及び第二シール体804を挟み込んで固定し、電子機器801内部の気密性を実現するために、所定の剛性が求められる。
スタック部材803が存在するため、第一の実施形態と比べて、ネジ805の長さは長くなっている。
第二の実施形態に係る電子機器801は、第一シール体802と第二シール体804の二重構造を採用しているので、第二シール体804の隙間部分から液体や気体が漏れて流入しても、第一シール体802によって更なる液体や気体の流入を阻止することが期待できる。
本実施形態においては、電子機器101を開示した。
防塵及び防滴性を有するエラストマーで形成されたシール体103を、電子機器本体102のバックパネル102aに形成されたタブ102dと、圧着フレーム105によって挟み込む。シール体103にはテーパ状の中空構造を有する円錐状の突起部103bが複数設けられ、この突起部103bを通じてケーブル106を電子機器101の外部へ出す。突起部103bは空気の流れを筐体内部から外部への片方向にのみ制限させる作用を有するため、電子機器101の気密性が保たれる。
シール体103は必要なケーブル106の本数だけ鋏601等で穴を開ければよいので、ガスケット等の従来技術と比べて組み立て作業は容易であり、高度な熟練が不要である。
また、シール体103は必要な本数のケーブル106の数だけ鋏601等で穴を開ければよいので、顧客の要求仕様が変わっても、シール体103に設けられた突起部103bの数を超えない範囲で、柔軟な対応が可能である。また、シール体103に設けられている突起部103bの数が足りない場合でも、別途新規にシール体103を作成すればよい。そして、電子機器101のハードウェアには一切、仕様変更を施す必要がない。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した本発明の要旨を逸脱しない限りにおいて、他の変形例、応用例を含む。
101…電子機器、102…電子機器本体、103…シール体、104…ネジ、105…圧着フレーム、106…ケーブル、107…数値表示部、601…鋏、801…電子機器、802…第一シール体、803…スタック部材、804…第二シール体、805…ネジ

Claims (2)

  1. 防塵及び防滴性を有するエラストマーで形成され、中空構造を有する円錐状の突起部が複数個形成されている、シール体を具備する電子機器。
  2. 前記突起部は、前記電子機器本体内部から外部へケーブルを通す際に必要なシール体のみ選んで適当な位置で切断することで穴が開けられる、請求項1に記載の電子機器。
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