JP2016134161A - 2個のicタグを利用する情報システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 2個のICタグを一まとめとして情報の管理に利用することにより、さらに便利で、かつ紛失したときの安全性を向上することができるようにすることを課題としている。
【解決手段】 2個のICタグを利用する情報管理システムであって、それぞれ固有の内容が記録された第一、第二の2枚の2個のICタグを重ね合わせてリーダで読み取ることにより、第一のICタグの記録内容と第二のICタグの記録内容に基づいて目的とする特有のWebに導くことを特徴とするICタグ情報管理システム。
【選択図】図1

Description

この発明は、2個のICタグ(RFID)、電子タグ、PFタグ等とも呼ばれる)を用いた情報システムに関するものである。
ICタグは、交通系カードや銀行系カードあるいは商品管理や情報管理等にすでにひろく普及している。これは、リーダライタやリーダライタ機能付きの携帯電話機やスマートフォン(以下、単に「リーダ」という)等の情報通信機器をICタグにかざすだけで、ICタグに書き込まれているWebアドレス等のデータを読み取りあるいはデータを書き込むものである。
例えば、Webアドレスを読み取って特定のパソコンに誘導し、ホームページや画像を見ることができる。写真や絵ハガキも同様にICタグを介して画像化してみることができる。今ではパソコンのデイスプレイだけではなくスマートフォン(以下、スマホ)やタブレットからも同じように利用可能になっている。
一方、ICタグは貼り付けてある書類を紛失した場合、あるいは盗難や廃棄時にICタグに記録しているデータを他人に見られるという懸念がある。もちろん、ICタグの特徴はセキュリティにすぐれ、パスワード設定も可能であるが、ガードの固いシステムはコスが高いばかりでなくせっかくの利便性を失う場合もある。簡易用途の場合、必要以上のガードは控えた方がよい。このためセキュリティ上の懸念は払拭できない。
これを防止するため、電子割符が提案されている(特許文献1)。このものはサーバに保存される機密情報を二つに割って保護するものであるが、その分だけ複雑である。
このほかにも、他人からアクセスされるサーバに保持される機密情報を効果的に保護する手段は種々提案されているが、ICタグに書き込んだ情報を簡単に保護する点で満足できるようなものはなかった。
特開2006−53714号公報
発明が解決しようとする課題
上記のとおりICタグは物品や情報の管理に便利なものであるが、2個のICタグを一まとめとして一つの情報管理に利用することは行われていなかった。この発明は、2個のICタグを一まとめとして情報の管理に利用することにより、さらに便利で、かつ廃棄、紛失、盗難したときの安全性を向上することができるようにすることを課題としている。
フォルダ式保持装置の説明図である。 綴じた状態の説明図である。 その側面図(a)、および斜視図(b)である。 読み取ったアドレスの送信を表わす図である。 ICタグの説明図である。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するため本発明は次のような構成を採用した。すなわち、本発明にかかる2個のICタグを利用する情報管理システムは、それぞれ固有の内容が記録された第1、第2の個のICタグを重ね合わせてリーダで読み取ることにより第1のICタグの記録内容と第2のICタグの記録内容に基づいて特有のWebに導くことを特徴とする。
2個のICタグのうち1個は所定の保持部材に保持されており、他の1個のICタグをその上から重ね合わせてリーダで読み取るようにするのが好ましい。また、ICタグを保持する保持部材が、紙またはプラスチック材料で作られたマウスパッドもしくはマウスパッド形状のフォルダであるのが好ましい。
発明の効果
本発明は、2個のICタグを用いて特定のアドレスに導き情報や画像を得るものであるから、個々のICタグでは得られない第三の情報や画像を見ることが出来る。2個のICタグを重ねた場合にのみ所望の情報が得られ、それ以外では見られないので、第二のICタグを単独処分する時に安全に廃棄出来る。
ICタグは個人を特定する優れた機能がある反面二次元バーコードのように大量印刷が出来ない欠点がある。即ち、何万人抱えているあるネットショップ店でICタグ入りマウスパッドもしくはICタグ入りマウスパッド形状似のフォルダ(以下、マウスパッドという)を採用して会員に配布した場合、会員個別データの書き込み作業は時間とコストを費やす。この対策として本発明を利用すれば個人情報を含むICタグの書き込みにはそれなりの時間と手間がかかるとしても、一旦会員個人情報が記録されたICタグはそのままで、他の情報を記録したICタグのみを印刷して配布することとすれば大幅に手間を情略することができる。以下、このマウスパッド側に使用するICタグを第一のタグと称する。
つまり、会報や月報などの頻繁な案内は、そのためのICタグ(第二のICタグ)を添付されたハガキ等が届いたときに、このICタグの添付されたハガキをマウスパッドの第一のICタグに重ねあわせて、リーダ(リーダ/ライターもしくはリーダ/ライター機能付きスマホ等)の情報通信機器をタッチすることにより、第一のICタグの個人情報と第二のICタグの会員共通案内情報による特別なWebに誘導可能となる。
第二のICタグを貼り付けたダイレクトメールやハガキ等は短期間で廃棄される用途が普通であるから、廃棄時にも個人情報が漏えいする事はあり得ない。即ち、第二のICタグによりセキュリティを高める効果と大量生産によるコストダウン効果、郵送誤配トラブル防止効果、盗難、紛失、廃棄時の安心効果が期待出来る。
マウスパッドは、マウス動作をスムースにするための補助ツールであったがこのICタグを利用する事により新たに情報ツールとして付加価値を生む。情報ツールは当然外観マウスパッドでもマウスの使用しないタブレットやノートパソコン、あるいはスマホも利用対象商品となる。名称はマウスパッドでもマウスを使用しないマウスパッドとして新たな市場を生む需要拡大効果が期待出来る。
以下、本発明の好ましい実施形態について具体的に説明する。図1以下の各図は本発明の実施形態を表わすもので、第一のICタグ1を保持するフォルダ3を備えている。フォルダ3は1辺を綴じ合わせてなるプラスチックの透明シート5と台紙(例えば紙またはプラスチック製)4で作られている。
フォルダ3には第一のICタグ1を適当な手段で取り付けてある。取り付け方法は、台紙の表に粘着で固定してもよく、薄いシートを用いて挟みこんでもかまわない。固定方法は問わない。また、第二のICタグ2は、ハガキ6などに貼り付けられている。ハガキ6は、フォルダの透明シート5と台紙4の中に挟み込む。正常に挟み込んだ場合は第一のICタグ1と第二のIC2タグは重なり合うような位置設計(例えば目印)となっている。また、挟めるフォルダの透明シート部にICタグのタッチマーク7を目印として印刷等していれば、なお取り付け位置は分かりやすくなる。
そしてその上からリーダ10を押し当てて第一、第二のICタグの情報を読み込む。すると両タグに記録されているURLを認識して第三のWebに誘導する(図3参照)。
この実施態様では第一のICタグ1がマウスパッドに埋設保持されているが、台紙表面に固着しておいてもよい。図示例では、第一のICタグとマウスパッドが一体となっていて、第二のICタグ2を取り付けたハガキは当該マウスパッドに挟み込むようになっている。この場合、第一のICタグと第二のICタグが重なるように挟み込む必要がある。
そして、重ね合わせた二枚のICタグの上からリーダをかざして両方のICタグの記録内容を読み取ればよい。二枚のICタグは、多少位置ずれしていても電波や磁界領域内であればうまく読み取ることが出来るのが普通である。
ハガキを挟み込むためにマウスパッドを構成する天面シートは透明ないし半透明であるのが好ましい。フォルダやマウスパッドを構成する素材は紙以外にプラスチックのポリエチレン、ポリプロピレン、ペット、ビニール等々も適している。
ICタグを内蔵している挟めるマウスパッドは無地でも印刷でもどちらでも良い。また、ICタグの数は一般的には1個であるが、場所を変えて複数個使用しても構わない。
マウスパッドは一般的に机で使用する場合滑り止め加工されているが、本発明品はマウスパッド機能よりも情報処理機能を主目的としているため滑り止め素材や方法は問題としない。
挟めるICタグ入りマウスパッドに取り付けてある第一のICタグ1およびハガキ側に取り付けてある第二のICタグ2は個々では反応させないことも可能であるが、1個の場合は一般ネット公開されているWebに誘導も可能である。しかし、2個のICタグのデータを検知した場合し、予め管理者が設定している第三のWebに誘導する。
2個のICタグを検知してWebに誘導するプログラムは、既存のプログラムで作成が可能である。2個のICタグには管理者のアドレスが書き込まれて単純に管理者のパソコンに誘導され、そこからある条件が揃えば再誘導されるものであり特に技術的問題は無いため説明は省略する。
例えば、挟めるICタグ入りマウスパッド側のICタグを利用者の個人認識用ICタグとすれば、ハガキ側のICタグは運営者プログラムに誘導用のICタグになる。管理者は2個のデータを確認すれば予め登録されたWebに自動的に誘導する事になる。ハガキ側は短期間、あるいは有効期限設定で頻繁に廃棄するようになるが、ハガキ側のICタグデータには個人情報は書き込みされていない。
即ち、挟めるICタグ入りマウスパッドは顧客個人情報であり、ハガキ側のICタグは会員共通情報になる。第三のWeb誘導先はハガキに記載デザインや写真に対応したコンテンツになる。例えば、ハガキが子犬写真であればはがきのIC単独でタッチした場合は可愛い子犬が画面に現れる。しかし、2枚のICタグを上下に重ねてタッチすると、愛犬家専用の情報交換ページや会報につながる。
観光土産の場合は京都観光で購入した挟めるICタグ入りマウスパッドと清水寺、東寺、金閣寺、嵐山の絵葉書セットを購入したとすると、挟めるICタグ入りマウスパッドに清水寺カードを挟んでタッチするとパソコン、スマホ、もしくはタブレットに清水寺の通常画像が現れる。挟めるICタグ入りマウスパッドに挟んでタッチすれば清水寺の内部が閲覧できる。ICタグ入りマウスパッド1枚に対して絵葉書は複数枚可能になる。したがって、他の用途、例えば料理レシピーや学校教材の配布、あるいは商店街組合が周辺の顧客にマウスパッドを配布して商店街組合の個人商店が特売品の案内はがきの配布をおこなうなど、特定範囲限定のWeb案内も可能となる。
なお、ICタグの利用にはリーダが必要になるが携帯電話、スマホ、タブレットにはリーダ機能付き機種が既に普及している。パソコンでの利用には専用リーダが必要になるが既に市販されている。
リーダが複数のICタグのデータを感知した場合、個別に処理をする機能にアンチ・コリジョン機能がある。本発明はアンチ・コリジョン機能を利用するものであるがアンチ・コリジョン機能はリーダ側に依存するものである。アンチ・コリジョン機能を利用しないでソフトウェアで利用する方法もある。アンチ・コリジョン機能を利用しない場合、通常のリーダを使った場合、現状ではICタグを読み込んで次のICタグの読み込みまでの処理間隔は約0.1秒程度で可能と言われている。これは開示されている技術のため詳細は省略するが2枚のICタグを重ねて使用する場合アンチ・コリジョン機能を利用しなくてもソフトウェアで利用者が2枚のICタグにリーダをかざした場合第三のWebに誘導可能である。
2個のICタグをリーダにかざした場合のソフトウェアの動作イメージについて説明すると、まず、第一のICタグを認識しました。第二のICタグをかざしてくださいと表示される。第二のICタグをリーダにかざすとソフトウェアが、第二のICタグを認識しました。登録サイトをオープンします。と表示される。そして登録サイトのWebが開く。この動作イメージは実際には利用者には表示ないで、かつ気がつかないで、処理は0.数秒間の流れの中で実行される。
つぎに、ファンクラブの管理に利用する場合は、会員を募集した主催者が各会の会員証としてICタグ付きの挟めるマウスパッド(フォルダでもよい)を入会時に配布する。この第一のICタグには会員名、住所その他、会員個別の必要事項が記録されている。
主催者は定期的に会報を発行して各会員に送付する。この会報にはICタグ(第二のICタグ)が添付されている。会報はハガキ形状であり郵送が可能である。これを受け取った各会員は、受け取った会報をすでに受け取っている挟めるマウスパッドに挟み込んでリーダで読みとる。
一方、主催者側は最近の情報、催しの案内等必要な事項を第三のWebに作成して置く。第二のICタグ、即ち、ハガキ側のアドレスは全会員共通アドレスである。これにより、各会員は第一のICタグの個人情報と第二のICタグの共通情報の込み合わせにより自己のパソコンによって最近の情報を手軽に知ることが出来るのである。この方法によれば、ICタグを貼り付けたはがきを送るだけでよいので経済的である。
また、大勢の会員に送るハガキは全て同じアドレスのためにICタグの個別データ入力は不必要になり大量生産が可能となる。且つ、万が一誤送したばあいも心配なくなる。以上の説明では、ICタグの受け渡しをハガキによる郵送に例にとって説明したが、受け渡し方法は他の方法でもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ICタグを用いて所望の情報を手軽に配布することが可能となった。しかも、アクセスには、会員証となる第一のICタグと、これとは別の第二のICタグが必要であるから、セキュリティ上も安全である。
1 第1のICタグ
2 第2のICタグ
3 フォルダ
5 透明シート
10 リーダ

Claims (3)

  1. それぞれ固有の内容が記録された第1、第2の2個のICタグを重ね合わせてリーダで読み取ることにより第一のICタグの記録内容と第二のICタグの記録内容に基づいて特有のWebに導くことを特徴とする2個のICタグを利用する情報管理システム。
  2. 2個のICタグのうち1個は所定の保持部材に保持されており、他の1個のICタグをその上から重ね合わせてリーダで読み取る請求項1に記載の2個のICタグを利用する情報管理システム。
  3. 保持部材が、第二のICタグを貼り付けたハガキ、絵葉書、ポストカード、写真を透明シートで挟める形状としたマウスパッド形状のフォルダである請求項2に記載の2個のICタグを利用する情報管理システム。
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