JP2016132451A - 車台、及び当該車台を具備する車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、衝撃力を緩和して車体が損傷することを低減させ、事故を防止することができる車台及び車台を備えた車両を提供することを目的とする。【解決手段】本発明における車台は、車両に利用され、且つ、本体部及び防護装置を備え、本体部には、スライドレールが装着されており、スライドレールは、主体部及び主体部の一端に設けられている湾曲部を含み、湾曲部は、車両の前方部に近接して設けられ、防護装置は、防護プレートを備え、防護プレートは、湾曲部に装着され、且つ障害物により衝突された場合に、車台の前記本体部に対して運動する。【選択図】図1
Description
本発明は、車台、及び当該車台を具備する車両に関する。
例えば自動車のような車両が、例えば異物のような障害物に走行中に衝突した際に、当該障害物が車体に突き刺さったり又は衝突した衝撃によって車体が変形する場合があり、事故を引き起こし易い。
本発明の目的は、上述の問題点を解決するためのものであり、衝撃力を緩和することによって車体の損傷を低減し、事故を防止することができる車台及び当該車台を具備した車両を提供することである。
上述の課題を解決するために、本発明は、車両に利用され、且つ、本体部及び防護装置を備えており、本体部には、スライドレールが装着されており、スライドレールが、主体部と、主体部の一端に設けられている湾曲部とを含んでおり、湾曲部が、車両の前方部に近接して設けられている、車台であって、防護装置が、防護プレートを備えており、防護プレートが、湾曲部に装着されており、防護プレートが、車両が障害物に衝突した場合に車台の本体部に対して運動する、車台を提供する。
また、上述の課題を解決するために、本発明は、車体及び車体の底部に装着されている車台を備えており、車台には、スライドレールが形成されており、スライドレールが、主体部と、主体部の一端に設けられている湾曲部とを含んでおり、湾曲部が、車両の前方部に近接して設けられており、車体に向かって延在しており、防護装置が、防護プレートを備えており、防護プレートが、湾曲部に装着され、防護プレートが、障害物によって衝突された場合に車台の本体部に対して運動する、車両を提供する。
従来の技術と異なり、本発明における車台には、防護装置が設けられている。これにより、本発明における車台を具備した車両の底部に路上の障害物が衝突した場合には、防護装置が車台の本体部に対して移動することによって、障害物が車台に作用させる衝撃力を低減し、当該障害物が車台に突き刺る又は押し出されて変形する確率を小さくすることができる。
図3に示すように、本発明の実施形態に係る車両100は電気自動車であり、車体20と車台40と電池アセンブリ60とを備えている。車台40は、車体20の底部に設けられている。電池アセンブリ60は、車台40に装着されており、且つ、車体20に収容されている。車台40の底部には、防護装置80が設けられている。防護装置80は、障害物103のような障害物等が車体40に衝突した場合に、車台40に対して移動する。言うまでもなく、本発明の車両100は、エンジン及び駆動システムなどの構造体を含んでいる。しかしながら、これらの構造は周知技術であるので、本明細書では詳しい説明を省略する。
図1及び図4を併せて参照すると、車台40は、本体部41及び防護装置80を含んでいる。本体部41は、車のエンジン並びに他の部品及びアセンブリを積載/装着するために利用される。本体部41の電池アセンブリ60の下側には、3つのスライドレール42が装着されている。この3つのスライドレール42は、車両100の幅方向に沿って間隔で離隔して設けられている。また、この3つのスライドレール42の構造はそれぞれ、略同一である。本実施形態では、3つのスライドレール42の強度は、車台40によって支えられる重量全体を支持することができる大きさとされる。スライドレール42それぞれは、車両100の長さ方向に沿って延在している。外側に位置する2つのスライドレール42の一方の側面には、案内溝421がそれぞれ形成されている。外側に位置する2つのスライドレール42の中間に位置するスライドレール42は、2つの案内溝421を備えている。2つの案内溝421は、中間に位置するスライドレール42の互いに対して反対側に向いている2つの側面それぞれに設けられている。
スライドレール42それぞれは、細長い形状であり、且つ、直線状の主体部422と第1の湾曲部424と第2の湾曲部426とを備えている。第1の湾曲部424及び第2の湾曲部426はそれぞれ、主体部422の両端から車体20に向かって湾曲している。また、第1の湾曲部424は、車両100の前方部に近接して設けられており、第2の湾曲部426は、車両100の後方部に近接して設けられている。本実施形態において、第1の湾曲部424及び第2の湾曲部426はそれぞれ、弧を形成するように主体部422に連接されている。案内溝421は、第1の湾曲部424の自由端から主体部422を通過して、第2の湾曲部426の自由端まで延在している。さらに、3つのスライドレール42のうち隣り合っている2つのスライドレール42の第1の湾曲部424の主体部422から遠位に位置する端部それぞれには、第1のストッパ427が設けられている。
防護装置80それぞれは、隣り合っている2つのスライドレール42の間に位置しており、対応する2つの案内溝421の中にスライド可能に装着されている。図2を併せて参照すると、防護装置80それぞれは、防護プレート82及び複数のローラー84を含んでいる。複数のローラー84はそれぞれ、防護プレート82の互いに対して反対側に位置する2つの側壁に回転可能に装着されている。具体的には、ローラー84は、対応する案内溝421の中に回転可能に収容されるように構成されている。防護プレート82は、互いに対して分離可能に且つ回転可能に連接されている、第1の防護プレート822及び第2の防護プレート824を含んでいる。第1の防護プレート822の第2の防護プレート824に隣接する側壁の端部それぞれには、第1の連接部823が設けられている。本実施形態では、第1の連接部823は、第2の連接部827の回転軸を受容するように筒状に形成されている。第2の防護プレート824における第1の防護プレート822に隣接する側壁には、柱状の第2の連接部827が形成されている。第2の連接部827の両端は、回転軸(図示せず)を介して、2つの第1の連接部823それぞれに回転可能に取り付けられている。第1の防護プレート822及び第2の防護プレート824は、互いに対して移動可能に連接されている。これにより、防護装置80の全体が障害物103と衝突した場合に、第1の防護プレート822又は第2の防護プレート824が変位することによって、障害物103との摩擦面積が小さくなり、障害物103からの衝撃力を低減させることができる。
変形例では、第1の防護プレート822と第2の防護プレート824との連接方式は、上述の構造に限定されず、例えば弾性部品を介して移動可能に連接されている場合がある。この場合には、弾性部品は、緩衝の役割も果たす。
防護プレート82は、ゴムとスチールによって製造されている。本実施形態では、ゴム層は、防護プレート82の、電池アセンブリ60から遠位に位置するた側に設けられており、路上の障害物103が防護プレート82に作用させる瞬間的な衝撃力を小さくすることができる。一方、スチールは、防護装置80の剛性を高める。これにより、障害物103が防護装置80に容易には突き刺さらなくなる。また、防護プレート82は、その数量は1つであっても良く、弾性材料のみから製造されても良い。また、防護プレート82は、スチール又は他の高剛性材料のみから製造されても良い。
第1の防護プレート822の、第2の防護プレート824から遠位に位置する側の側壁には、第1のストッパ427に対応する第2のストッパ828が形成されている。第1のストッパ427及び第2のストッパ828は、防護プレート82をスライドレール42に固定させるように、且つ、防護プレート82をスライドレール42に対して静止させるように協働する。本実施形態では、第2のストッパ828は、第1のストッパ427と互いに係合する。また、第1のストッパ427及び第2のストッパ828はそれぞれ、磁性体であり、互いに吸着して一体に固定することもできる。防護プレート82が障害物103からの衝撃力を受けると、第2のストッパ828は第1のストッパ427から脱離する。
本発明の防護装置80の動作原理について、以下に詳述する。車両100が、如何なる物体にも衝突されない場合には、防護装置80の一部は、スライドレール42の第1の湾曲部424に位置しており、第2のストッパ828は、第1のストッパ427と互いに係合しており、防護装置80を車台40の本体部41に対して静止させる。また、路上の障害物103が防護プレート82に衝突した場合(図3参照)には、第2のストッパ828は、障害物103によって第1のストッパ427から脱離され、移動するので、この際に、ローラー84がスライドレール421内で滑動し、これに連動して、防護プレート82は車台40の本体部41に対して相対的に運動する。次いで、防護装置80は、第1の湾曲部424から主体部422を通過して(図4参照)、第2の湾曲部426に到達する(図5参照)。障害物103がより鋭い部分を有しており、防護プレート82のゴム部分を突き刺した場合には、防護装置80は、障害物103と共に運動して、最終的には第2の湾曲部426の末端まで到達する(図6参照)。これにより、防護装置80は、障害物103から脱離し易くなる。すなわち、本発明は、防護装置80の車台40の本体部41に対して移動することによって、障害物103が車台40の本体部41に作用させる衝撃力を低減し、車台40及び電池アセンブリ60が圧迫され損傷することを防止することができる。また、防護プレート82は、障害物103と衝突した際に変形し、障害物103が車台40に作用させる衝撃力を緩和することができる。
本発明における車台40を備える車両100の底部は、道路上の障害物103と衝突した際に、防護装置80が、車台40の本体部41に対して移動し、障害物103の車台40に対する衝撃力を緩和するので、電池アセンブリ60が損傷する確率を低減させ、事故を防止することができる。また、スライドレール42の一端に設けられた第1の湾曲部424によって、障害物103は、防護装置80に衝突し易くなり、スライドレール42の他端に設けられた第2の湾曲部426によって、防護装置80は障害物103から脱離し易くなる。
変形例として、車両100は、上述の実施形態に基づく電気自動車に限定されず、ガソリン及びディーゼル燃料等をエネルギーとする車両であっても良い。
また、変形例として、スライドレール42の第2の湾曲部426の主体部422から遠位に位置する一端に、エネルギー吸収構造体(energy absorbing structure)を設けても良い。防護装置80は、第2の湾曲部426の、第1の湾曲部424から遠位に位置する一端まで移動した場合に、防護装置80は、当該エネルギー吸収構造体に衝突することによって、機械的エネルギーを熱エネルギーに転化させることができる。
また、変形例として、少なくとも1つの防護装置80を設け、少なくとも1つのスライドレール42を設け、又は、防護プレート82の車体20に向かう表面に複数の突起若しくは突出部を形成することもできる。
また、変形例として、ローラー84に替えて、防護プレート82の隅部に、スライドレール42の内部でスライド可能であるスライドブロック等を設けても良い。
また、変形例として、車両100の全体の重量を支えるため、スライドレール42を車台40の棟木として設計しても良い。
また、変形例として、第2の湾曲部426に第1のストッパ427を設け、且つさらに2つの防護装置80を増設して、防護装置80それぞれの第2の防護プレート824に、第1のストッパ427に対応する第2のストッパ828を設けても良い。これにより、第2の湾曲部426の第1のストッパ427は、第2の防護プレート824の第2のストッパ828と協動で、防護装置80を第2の湾曲部426で止めて、車両100が後退する場合に防護装置80が障害物103と衝突することを防止することができる。
また、変形例として、全てのスライドレール42の湾曲部に、第1のストッパ427をそれぞれ設け、対応する防護プレート82に第2のストッパ828を設けても良い。
100 車両
103 障害物
20 車体
40 車台
41 本体部
42 スライドレール
60 電池アセンブリ
421 案内溝
422 主体部
424 第1の湾曲部
426 第2の湾曲部
427 第1のストッパ
80 防護装置
82 防護プレート
84 ローラー
822 第1の防護プレート
823 第1の連接部
824 第2の防護プレート
827 第2の連接部
828 第2のストッパ
103 障害物
20 車体
40 車台
41 本体部
42 スライドレール
60 電池アセンブリ
421 案内溝
422 主体部
424 第1の湾曲部
426 第2の湾曲部
427 第1のストッパ
80 防護装置
82 防護プレート
84 ローラー
822 第1の防護プレート
823 第1の連接部
824 第2の防護プレート
827 第2の連接部
828 第2のストッパ
Claims (6)
- 車両のための車台であって、前記車台が、本体部及び防護装置を備えており、前記本体部には、スライドレールが装着されており、前記スライドレールが、主体部と、前記主体部の一端に設けられている湾曲部とを含んでおり、前記湾曲部が、前記車両の前方部に近接して設けられている、前記車台において、
前記防護装置が、防護プレートを備えており、前記防護プレートが、前記湾曲部に装着されており、前記防護プレートが、前記車両が障害物に衝突した場合に前記車台の前記本体部に対して運動することを特徴とする車台。 - 前記車台の前記本体部には、少なくとも2つの前記スライドレールが設けられており、少なくとも2つの前記スライドレールが、離隔して設けられており、前記防護装置の数量が、少なくとも1つであり、前記防護プレートが、隣り合っている2つの前記スライドレールの間に位置しており、且つ、2つの前記スライドレールにスライド可能に装着されており、
前記防護装置それぞれが、複数のローラーをさらに含んでおり、複数の前記ローラーそれぞれが、前記防護プレートの互いに対して反対側に配置された2つの側壁に回転可能に装着されており、前記ローラーそれぞれが、前記スライドレールの中に回転可能に収容されており、前記防護プレートが、前記車台の前記本体部に移動可能に装着されていることを特徴とする請求項1に記載の車台。 - 前記防護プレートが、互いに対して分離可能に且つ回転可能に連接されている第1の防護プレート及び第2の防護プレートを含んでおり、
前記第1の防護プレートの、前記第2の防護プレートに隣接している側壁には、第1の連接部が設けられており、前記第2の防護プレートの、前記第1の防護プレートに隣接している側壁には、第2の連接部が形成されており、前記第2の連接部が、前記第1の連接部に回転可能に連接されていることを特徴とする請求項2に記載の車台。 - 前記スライドレールが、第1のストッパをさらに備えており、前記第1のストッパが、前記湾曲部の、前記主体部から遠位に位置する一端に設けられており、
前記防護プレートには、前記第1のストッパに対応する第2のストッパが形成されており、
前記第2のストッパが、前記第1のストッパと分離可能に一体に固定されており、
前記防護プレートが障害物から衝撃力を受けると、前記第2のストッパが、前記第1のストッパから脱離することを特徴とする請求項1に記載の車台。 - 前記湾曲部が、第1の湾曲部であり、前記スライドレールが、第2の湾曲部をさらに備えており、前記第1の湾曲部及び前記第2の湾曲部それぞれが、前記主体部の両端から湾曲しており、前記第2の湾曲部が、前記車両の後方部に近接して設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車台。
- 車体及び前記車体の底部に装着されている車台を備える車両であって、
前記車台が、本体部及び防護装置を備えており、前記本体部には、スライドレールが形成されており、前記スライドレールが、主体部と、前記主体部の一端に設けられている湾曲部とを含んでおり、前記湾曲部が、前記車両の前方部に近接して設けられており、前記車体に向かって延在しており、
前記防護装置が、防護プレートを備えており、前記防護プレートが、前記湾曲部に装着され、前記防護プレートが、障害物によって衝突された場合に前記車台の本体部に対して運動することを特徴とする車両。
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- 2015-07-06 US US14/791,608 patent/US9415809B2/en not_active Expired - Fee Related
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