JP2016132254A - 製本型往復葉書及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
詳しくは、最近盛んに使用されている、見掛けは通常の葉書であるにもかかわらず、複数の葉片が剥離可能に積層されているため、多くの情報を隠蔽状態で伝達することができる葉書や封書に代表される情報通信体及びその製造方法の中で、取り分け開封後に製本状態に展開される製本型往復葉書及びその製造方法に関する。
[実施例1:製本型往復葉書J1]
本実施例の製本型往復葉書J1は、図1(C)に示すように例えば上貼付片4、往信葉書本体片3、下貼付片1及び返信葉書本体片2が上から順番に重なると共に、上貼付片4と往信葉書本体片3及び往信葉書本体片3と下貼付片1が疑似接着フィルムシートGを介して剥離可能に接着されている。
前記実施例1と異なる形態の本実施例の製本型往復葉書J2は、図3(C)に示すように例えば上貼付片44、往信葉書本体片43、下貼付片41及び返信葉書本体片42が上から順番に重なると共に、上貼付片44と往信葉書本体片43及び往信葉書本体片43と下貼付片41が疑似接着フィルムシートGを介して剥離可能に接着されている。
本実施例の製本型往復葉書J1の製造方法に使用される長尺シートS1は、図6に示すように下貼付片1、返信葉書本体片2、往信葉書本体片3及び上貼付片4がマージナル孔10を設けた2列のマージナル部分11、11及び折り手段形成予定線6′、7′を介して横方向に連接された単位シートt1が天地の切取予定線8(ミシン等に代えても構わない)を介して縦方向に連接されている。また、下貼付片1及び上貼付片4外側にはそれぞれ切取予定線9を介してマージナル部分11が連接されている。なお、本実施例3における各葉片の幅は下貼付片1≒返信葉書本2体≒往信葉書本体3>上貼付片4の関係にある。
本実施例の製本型往復葉書J2の製造方法に使用される枚葉シートS2は、例えば図15に示すように、下貼付片41、返信葉書本体片42、往信葉書本体片43及び上貼付片44が、折り手段形成予定線45′の両側に設けられた縦方向の余白部分X、X及び折り手段形成予定線46′、47′を介して横方向に連接された単位シートt2がそれぞれの外周を縦方向の余白部分Xと横方向の余白部分Yに囲まれる形で3丁印刷されている。なお、本実施例における各葉片の幅は下貼付片41≒返信葉書本体43≒往信葉書本体42>上貼付片44の関係にある。
前記枚葉シートS2を使用した製本型往復葉書J2の製造方法その1では、事前に片袖折り状態に加工した枚葉シートS2を用紙載せ台に積載しているが、例えば折り機により片袖折り状態に折り畳まれた枚葉シートS2を用紙載せ台上に排出して繰り出すようにしても構わない。この場合、繰り出し工程から被覆工程間の搬送テーブル上へ排出するようにするとさらに簡便になる。
本実施例は例えば図15及び図16に示す枚葉シートS2を図29に示す製造工程の最上流の用紙載せ台60に積載して製造するものであり、前記枚葉シートS2は、図15側を上にして最上面の枚葉シートS2から吸着パッド51等からなる繰り出し装置により、右側の搬送テーブルへ等間隔で或いは前後端を突き合せて又は前後端を重ね合わせながら順次繰り出され、右側に配置された一対のニップローラ52a、52bによりさらに右側に配置されている折り畳み装置へと送り出される。
S1 長尺シート
S2 枚葉シート
t1、t2 単位シート
F フィルムシート
G 疑似接着シート
M、M1、M2、M3 マーク
L1、L2、L3、L4、L5、L6 辺
X 縦方向の余白部分
Y、Y′ 横方向の余白部分
K コーナーカット
P1、P2 窓部
1、2、3、4、41、42、43、44 片
6′、7′、45′、46′、47′ 折り手段形成予定線
5、45 折りミシン
6、46 折り筋
7、47、58b 折り兼開封用ミシン
8、9、48 切取予定線
10 マージナル孔
11 マージナル部分
12 基材
13 感熱接着剤層
14 疑似接着層
21、25、26、31、32、60、61 サポートローラ
22、27、33 ピントラクタ
23a、23b、29a、34a、53a、53b、58a スリット刃
29a、58b 折り兼開封用ミシン刃
29b、58c 折り筋刃
36a ダイカットローラ
23c、29c、34b、36b、53d、58d バックアップローラ
50 用紙載せ台
51 吸着パッド
53c 折りミシン刃
54a、54b 折りローラ
56 ガイド
28a、28b、57a、57b ヒートローラ
24a、24b、30a、30b、35a、35b、52a、52b、55a、55b、59a、59b、62a、62b ニップローラ
63 センサ
64a 断裁刃
64b 固定刃
37a、37b、65a、65b 搬送ローラ
38a、38b、66a、66b ヒータパネル
39a、39b、67a、67b 加圧ローラ
40、68 スタッカ
Claims (9)
- 上から上貼付片、往信葉書本体片及び下貼付片の順番で前記各片が疑似接着フィルムシートを介して剥離可能に接着一体化された往信葉書と、前記往信葉書の往信葉書本体片と連接された返信葉書本体片からなる製本型往復葉書であり、前記上貼付片と往信葉書本体片の連接部分に開封用のミシンを形成すると共に前記連接部分と逆側の縁辺に沿って形成された段差部分をフィルムシートで被覆して上貼付片と往信葉書本体片同志を前記段差部分に沿って剥離不能に接着し、且つ独立した下貼付片が前記往信葉書本体片と返信葉書本体片の連接部分において疑似接着フィルムシートにより往信葉書本体片と連接されることにより、前記各片を剥離開封した際に製本状態に展開することを特徴とした製本型往復葉書。
- 上から上貼付片、往信葉書本体片及び下貼付片の順番で前記各片が疑似接着フィルムシートを介して剥離可能に接着一体化された往信葉書と、前記往信葉書の往信葉書本体片と連接された返信葉書本体片からなる製本型往復葉書の製造方法であり、前記上貼付片と往信葉書本体片の連接部分に開封用のミシンを形成すると共に前記連接部分と逆側の縁辺に沿って形成された段差部分をフィルムシートで被覆して上貼付片と往信葉書本体片同志を前記段差部分に沿って剥離不能に接着し、且つ独立した下貼付片が前記往信葉書本体片と返信葉書本体片の連接部分において疑似接着フィルムシートにより往信葉書本体片と連接されることにより、前記各片を剥離開封した際に製本状態に展開する製本型往復葉書の製造方法であって、下貼付片、返信葉書本体片、往信葉書本体片及び上貼付片が横方向に連接された製本型往復葉書の単位シートが切取線を介して縦方向に連接された長尺シートを繰り出す繰り出し工程、繰り出された長尺シートの下貼付片外側及び/又は上貼付片外側のマージナル部分を切除する第一の切除工程、下貼付片外側及び/又は上貼付片外側のマージナル部分を切除した長尺シートの下貼付片と返信葉書本体片の表面側が対向するように片袖折り状態に折り畳む第一の折り畳み工程、片袖折り状態に折り畳まれた長尺シートの上貼付片の外側縁辺に沿って外方へはみ出しながらフィルムシートを被覆すると共に疑似接着予定面に疑似接着フィルムシートを被覆する被覆工程、フィルムシート及び疑似接着フィルムシートが被覆された長尺シートを前記連接部分から折り畳む第二の折り畳み工程、折り畳まれた長尺シートの残りのマージナル部を切除する第二の切除工程、残りのマージナル部を切除した長尺シートを単位シート毎に断裁する断裁工程、断裁された単位シートの前記上貼付片の外側縁辺に沿って外方へはみ出したフィルムシートを往信葉書本体片に剥離不能に接着すると共に疑似接着予定面同士を剥離可能に疑似接着する一体化工程とからなることを特徴とした製本型往復葉書の製造方法。
- 請求項2における第一の切除工程を省略したことを特徴とした製本型往復葉書の製造方法。
- 請求項2又は3の製本型往復葉書の製造方法において被覆工程の前及び/又は後に折り手段形成工程を配置したことを特徴とした製本型往復葉書の製造方法。
- 上から上貼付片、往信葉書本体片及び下貼付片の順番で前記各片が疑似接着フィルムシートを介して剥離可能に接着一体化された往信葉書と、前記往信葉書の往信葉書本体片と連接された返信葉書本体片からなる製本型往復葉書の製造方法であり、前記上貼付片と往信葉書本体片の連接部分に開封用のミシンを形成すると共に前記連接部分と逆側の縁辺に沿って形成された段差部分をフィルムシートで被覆して上貼付片と往信葉書本体片同志を前記段差部分に沿って剥離不能に接着し、且つ独立した下貼付片が前記往信葉書本体片と返信葉書本体片の連接部分において疑似接着フィルムシートにより往信葉書本体片と連接されることにより、前記各片を剥離開封した際に製本状態に展開する製本型往復葉書の製造方法であって、下貼付片、返信葉書本体片、往信葉書本体片及び上貼付片が横方向に連接された製本型往復葉書の単位シートが印刷された枚葉シートの下貼付片と返信葉書本体片の表面側が対向するように予め折り畳まれた枚葉シートを繰り出す繰り出し工程、繰り出された枚葉シートの上貼付片の外側縁辺に沿って外方へはみ出しながらフィルムシートを被覆すると共に疑似接着予定面に疑似接着フィルムシートを被覆する被覆工程、フィルムシート及び疑似接着フィルムシートが被覆された枚葉シートの折り手段形成予定線に折り手段を形成する折り手段形成工程、折り手段が形成された枚葉シートを折り畳む折り畳み工程、折り畳まれた枚葉シートの下貼付片と返信葉書本体片を連接する2列の縦方向の余白部分を切除する切除工程、縦方向の余白部分が切除された枚葉シートの横方向の余白部分を断裁して単位シート毎に仕上げる断裁工程、断裁された単位シートの前記上貼付片の外側縁辺に沿って外方へはみ出したフィルムシートを往信葉書本体片に剥離不能に接着すると共に疑似接着予定面同士を剥離可能に疑似接着する一体化工程とからなることを特徴とした製本型往復葉書の製造方法。
- 上から上貼付片、往信葉書本体片及び下貼付片の順番で前記各片が疑似接着フィルムシートを介して剥離可能に接着一体化された往信葉書と、前記往信葉書の往信葉書本体片と連接された返信葉書本体片からなる製本型往復葉書の製造方法であり、前記上貼付片と往信葉書本体片の連接部分に開封用のミシンを形成すると共に前記連接部分と逆側の縁辺に沿って形成された段差部分をフィルムシートで被覆して上貼付片と往信葉書本体片同志を前記段差部分に沿って剥離不能に接着し、且つ独立した下貼付片が前記往信葉書本体片と返信葉書本体片の連接部分において疑似接着フィルムシートにより往信葉書本体片と連接されることにより、前記各片を剥離開封した際に製本状態に展開する製本型往復葉書の製造方法であって、下貼付片、返信葉書本体片、往信葉書本体片及び上貼付片が横方向に連接された製本型往復葉書の単位シートが印刷された枚葉シートの下貼付片と返信葉書本体片の表面側が対向するように折り畳みながら枚葉シートを繰り出す繰り出し工程、繰り出された枚葉シートの上貼付片の外側縁辺に沿って外方へはみ出しながらフィルムシートを被覆すると共に疑似接着予定面に疑似接着フィルムシートを被覆する被覆工程、フィルムシート及び疑似接着フィルムシートが被覆された枚葉シートの折り手段形成予定線に折り手段を形成する折り手段形成工程、折り手段が形成された枚葉シートを折り畳む折り畳み工程、折り畳まれた枚葉シートの下貼付片と返信葉書本体片を連接する2列の縦方向の余白部分を切除する切除工程、縦方向の余白部分が切除された枚葉シートの横方向の余白部分を切除して単位シート毎に仕上げる断裁工程、断裁された単位シートの前記上貼付片の外側縁辺に沿って外方へはみ出したフィルムシートを往信葉書本体片に剥離不能に接着すると共に疑似接着予定面同士を剥離可能に疑似接着する一体化工程とからなることを特徴とした製本型往復葉書の製造方法。
- 上から上貼付片、往信葉書本体片及び下貼付片の順番で前記各片が疑似接着フィルムシートを介して剥離可能に接着一体化された往信葉書と、前記往信葉書の往信葉書本体片と連接された返信葉書本体片からなる製本型往復葉書の製造方法であり、前記上貼付片と往信葉書本体片の連接部分に開封用のミシンを形成すると共に前記折り部と逆側の縁辺に沿って形成された段差部分をフィルムシートで被覆して上貼付片と往信葉書本体片同志を前記段差部分に沿って剥離不能に接着し、且つ独立した下貼付片が前記往信葉書本体片と返信葉書本体片の連接部分において疑似接着フィルムシートにより往信葉書本体片と連接されることにより、前記各片を剥離開封した際に製本状態に展開する製本型往復葉書の製造方法であって、下貼付片、返信葉書本体片、往信葉書本体片及び上貼付片が横方向に連接された製本型往復葉書の単位シートが印刷された枚葉シートを繰り出す繰り出し工程、繰り出された枚葉シートの下貼付片外側及び/又は上貼付片外側の縦方向の余白部分を切除すると共に下貼付片と返信葉書本体片を連接する2列の縦方向の余白部分の連接部分に折り手段を形成する第一の切除及び第一の折り手段形成工程、第一の切除及び折り手段の形成を完了した枚葉シートの下貼付片と返信葉書本体片の表面同士を折り畳み片袖折り状態に重ね合わせる第一の折り畳み工程、片袖折り状態に折り畳まれた枚葉シートの上貼付片の外側縁辺に沿って外方へはみ出しながらフィルムシートを被覆すると共に疑似接着予定面に疑似接着フィルムシートを被覆する被覆工程、フィルムシート及び疑似接着フィルムシートが被覆された枚葉シートの残りの折り手段形成予定線に折り手段を形成する第二の折り手段形成工程、残りの折り手段が形成された枚葉シートを折り畳む折り畳み工程、折り畳まれた枚葉シートの下貼付片と返信葉書本体片を連接する2列の縦方向の余白部分を切除する第二の切除工程、縦方向の余白部分が切除された枚葉シートの横方向の余白部分を断裁して単位シート毎に仕上げる断裁工程、断裁された単位シートの前記上貼付片の外側縁辺に沿って外方へはみ出したフィルムシートを往信葉書本体片に剥離不能に接着すると共に疑似接着予定面同士を剥離可能に疑似接着する一体化工程とからなることを特徴とした製本型往復葉書の製造方法。
- 上から上貼付片、往信葉書本体片及び下貼付片の順番で前記各片が疑似接着フィルムシートを介して剥離可能に接着一体化された往信葉書と、前記往信葉書の往信葉書本体片と連接された返信葉書本体片からなる製本型往復葉書の製造方法であり、前記上貼付片と往信葉書本体片の連接部分に開封用のミシンを形成すると共に前記折り部と逆側の縁辺に沿って形成された段差部分をフィルムシートで被覆して上貼付片と往信葉書本体片同志を前記段差部分に沿って剥離不能に接着し、且つ独立した下貼付片が前記往信葉書本体片と返信葉書本体片の連接部分において疑似接着フィルムシートにより往信葉書本体片と連接されることにより、前記各片を剥離開封した際に製本状態に展開する製本型往復葉書の製造方法であって、下貼付片、返信葉書本体片、往信葉書本体片及び上貼付片が横方向に連接された製本型往復葉書の単位シートが印刷された枚葉シートを繰り出す繰り出し工程、繰り出された枚葉シートの下貼付片外側及び/又は上貼付片外側の縦方向の余白部分を切除すると共に各片の連接部分に折り手段を形成する第一の切除及び折り手段形成工程、縦方向の余白部分が切除されると共に折り手段が形成された枚葉シートの下貼付片と返信葉書本体片の表面側が対向するように片袖折り状態に折り畳む第一の折り畳み工程、片袖折り状態に折り畳まれた枚葉シートの上貼付片の外側にはみ出しながらフィルムシートを被覆すると共に疑似接着予定面に疑似接着フィルムシートを被覆する被覆工程、フィルムシート及び疑似接着フィルムシートが被覆された枚葉シートを折り畳む折り畳み工程、折り畳まれた枚葉シートの下貼付片と返信葉書本体を連接する2列の縦方向の余白部分を切除する第二の切除工程、縦方向の余白部分が切除された枚葉シートの横方向の余白部分を断裁して単位シート毎に仕上げる断裁工程、断裁された単位シートの前記上貼付片の外側縁辺に沿って外方へはみ出したフィルムシートを往信葉書本体片に剥離不能に接着すると共に疑似接着予定面同士を剥離可能に疑似接着する一体化工程とからなることを特徴とした製本型往復葉書の製造方法。
- 請求項7又は8における第一の切除工程を省略したことを特徴とした製本型往復葉書の製造方法。
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