JP2016131845A - 眼科装置及びその制御方法、並びに、プログラム - Google Patents
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Description
本発明の眼科装置における他の態様は、入力手段から被検眼が固視異常であることを示す情報が入力されたか否かを判断する判断手段と、撮影光学系を介して前記被検眼の眼底における眼底画像を撮像する撮像素子と、前記判断手段において、前記被検眼が固視異常であることを示す情報が入力されたと判断された場合には、前記被検眼が固視異常であることを示す情報が入力されなかったと判断された場合よりも、前記撮像素子の感度を上げ、且つ、前記撮影光学系を介した撮影光の発光時間を短くする設定を行って、前記被検眼の自動撮影を実行する自動撮影手段と、を有する。
また、本発明は、上述した眼科装置の制御方法、及び、当該制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを含む。
本実施形態に係る眼科装置100は、図1に示すように、基台110、撮影部120、及び、ジョイスティック130を有して構成されている。
図2は、図1に示す撮影部120の内部構成の一例を示す図である。ここで、図2に示す光学系は、被検眼Eを観察・撮影する撮影光学系に相当する。
ダイクロイックミラー22の反射方向の光軸L5上には、レンズ51、絞り52、プリズム53、レンズ54、赤外域の感度を持つ2次元撮像素子55が配置され、これらのよって、被検眼Eの前眼部の観察を行うための前眼部観察光学系が形成されている。ここで、プリズム53に入射した光は、当該プリズム53の上半分と下半分で相反する左右方向に屈折して分離される。このため、レンズ51による結像位置は、被検眼Eと撮影部120の距離が適正作動距離よりも長い場合には、プリズム53よりもレンズ51に近い側に結像し、観察画像は、上半分が右側に下半分が左側にずれて撮像される。これらの前眼部観察光学系によって、可視光を遮断するフィルタ3を透過する波長とは異なる赤外域の波長の光が前眼部観察用光源50により照明された被検眼Eの前眼部を観察し、撮影部120(撮影光学系)と被検眼Eの前眼部とのアライメント状態の検出が可能になっている。
穴あきミラー9の前面には、LED光源23aからの光束を導くライトガイド24aの出射端が配置され、この出射端によりアライメント指標P1が構成される。このアライメント指標P1は、光軸L3から外れて構成される。また、光軸L3の周りのアライメント指標P1と対称位置に、LED光源23aと同様の波長を持つLED光源23b(不図示)からの光束を導くライトガイド24b(不図示)の出射端が配置されている。この出射端によりアライメント指標P2が構成される。そして、被検眼Eと撮影部120との作動距離が適正な場合には、ライトガイド24a及びライトガイド24bの出射端からの光は、被検眼Eの角膜面で反射され、その指標光束は平行光となり、照明光束の眼底反射光束と同じ光路を通って撮像素子14の撮像面上に結像する。以上説明したアライメント指標に係るアライメント指標投影光学系によって、アライメント指標の位置関係から、撮影部120(撮影光学系)と被検眼Eの眼底Erとのアライメント状態の検出が可能となっている。
光軸L2上のリング絞り7とリレーレンズ8との間には、フォーカス指標投影部21が配置されている。このフォーカス指標投影部21は、被検眼Eの眼底Erに、分割されたスプリット指標をフォーカス指標として投影するためのものである。そして、フォーカス指標投影部21とフォーカスレンズ12は、システム制御部17からの制御に基づいて、それぞれ、フォーカス指標投影部21の駆動及びフォーカスレンズ12の駆動により、光軸L2方向、光軸L3方向に連動して移動するようになっている。このとき、フォーカス指標投影部21と、撮像素子14が光学的に共役関係になっている。これらのフォーカス光学系によって、被検眼Eの眼底Erのフォーカス状態の検出が可能となっている。
ステップS102に進むと、システム制御部17は、内部的なタイマーをスタートさせる。
ステップS104に進むと、システム制御部17は、アライメント指標Pが検出され且つ当該アライメント指標Pがガイド枠A内に1回以上入ったことを検出できたか否かを判断する。
システム制御部17は、アライメント指標Pがガイド枠A内にあることにより、被検眼に対する撮影光学系のアライメント状態が維持されていることを検出している。しかしながら、本実施形態においては、アライメント指標Pが、ガイド枠A内にあるだけでなく、そのガイド枠A内での移動速度や、アライメント指標Pのエッジも合わせて判断基準としてもよい。これは、アライメント本来の目的である、被検眼Eに対する眼科装置100の追従安定性や被検眼Eと眼科装置100のZ軸方向とのアライメントズレを防ぐことを目的としている。
図4に示すガイド枠Aとアライメント指標Pは相対的に移動している。そのため、被検眼Eによりアライメント動作を行っている最中においても、被検眼Eが動いてガイド枠A内にアライメント指標Pが入ってしまうことが十分に考えられる。そのため、アライメント維持閾値時間T1、被検眼Eのアライメン状態が維持されていない場合、被検眼Eも撮影部120(撮影光学系)も共に動いている状態で撮影が行われてしまうため、被写体ブレの発生した眼底画像となってしまう。そこで、被検眼Eや撮影部120(撮影光学系)の移動中の不本意な撮影を防ぐため、アライメント維持閾値時間T1を設けている。
ステップS107に進むと、システム制御部17は、被検眼Eが固視異常でないと判定し、通常のオートショットを実行する制御を行う。この通常のオートショットを実行する制御を行うシステム制御部17は、自動撮影手段を構成する。これにより、本実施形態の場合、システム制御部17の制御により、撮影光学系を用いて当該被検眼Eの眼底撮影が行われる。そして、通常のオートショットが実行されると、図5に示すフローチャートの処理を終了する。
ステップS108に進むと、システム制御部17は、一度アライメントが完了した後、当該アライメントのアライメント状態をアライメント維持閾値時間T1、維持できずに、当該アライメント状態が外れた回数をカウントする。経験的に、固視異常の無い被検眼E(即ち健常眼)では、固視が安定しているため、一度アライメントが完了すると、アライメント指標Pがガイド枠Aから大きく外れることは少なく、ある程度の時間をもって終息することが分かっている。逆に言えば、一度アライメントが完了したにも関わらず、いつまで経っても、アライメント維持閾値時間T1、当該アライメントのアライメント状態を維持できない場合には、固視異常の被検眼Eであると言える。
ステップS110に進むと、システム制御部17は、眼振オートショットモードの処理を実行する。このステップS110における眼振オートショットモードの詳細な処理手順については、図6を用いて説明する。
ステップS205に進むと、システム制御部17は、オートショット可能であると判断し、ステップS201で設定した撮影条件に基づく眼振オートショットを実行する制御を行う。この眼振オートショットを実行する制御を行うシステム制御部17は、自動撮影手段を構成する。これにより、本実施形態の場合、システム制御部17の制御により、撮影光学系を用いて当該被検眼Eの眼底撮影が行われる。そして、眼振オートショットが実行されると、図6に示すフローチャートの処理を終了する。
ステップS206に進むと、システム制御部17は、一度アライメントが完了した後、当該アライメントのアライメント状態をアライメント維持閾値時間T2、維持できずに、当該アライメント状態が外れた回数をカウントする。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
このプログラム及び当該プログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体は、本発明に含まれる。
Claims (15)
- 被検眼に対する撮影光学系のアライメント状態を維持している維持時間を計測する計測手段と、
前記維持時間に基づいて前記被検眼が固視異常であるか否かを判定する判定手段と、
前記撮影光学系を用いて前記被検眼の自動撮影を実行する際に、前記判定手段による判定結果に応じて前記自動撮影を実行するための実行条件を変更する自動撮影手段と、
を有することを特徴とする眼科装置。 - 前記被検眼に対して前記撮影光学系のアライメントを行うアライメント手段と、
前記被検眼の眼底に投影されたフォーカス指標に基づいて前記眼底のフォーカスを行うフォーカス手段と、
を更に有し、
前記計測手段は、前記アライメントの完了後で且つ前記フォーカスの完了後に、前記維持時間を計測し、
前記自動撮影手段は、前記被検眼の前記眼底における前記自動撮影を実行することを特徴とする請求項1に記載の眼科装置。 - 前記判定手段は、前記維持時間が所定時間未満である場合に、前記被検眼が固視異常であると判定することを特徴とする請求項1または2に記載の眼科装置。
- 前記自動撮影手段は、前記アライメントの完了後で且つ前記フォーカスの完了後であって、前記維持時間が所定時間以上であることを前記実行条件とし、前記判定手段による判定結果に応じて当該所定時間を変更することを特徴とする請求項2に記載の眼科装置。
- 前記自動撮影手段は、前記判定手段により前記被検眼が固視異常と判定された場合には、前記判定手段により前記被検眼が固視異常でないと判定された場合よりも、前記所定時間を短く設定することを特徴とする請求項4に記載の眼科装置。
- 前記撮影光学系を介して前記被検眼の眼底における眼底画像を撮像する撮像素子を更に有し、
前記自動撮影手段は、前記判定手段により前記被検眼が固視異常と判定された場合には、前記判定手段により前記被検眼が固視異常でないと判定された場合よりも、前記撮像素子の感度を上げ、且つ、前記撮影光学系を介した撮影光の発光時間を短くする設定を更に行うことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の眼科装置。 - 入力手段から被検眼が固視異常であることを示す情報が入力されたか否かを判断する判断手段と、
撮影光学系を介して前記被検眼の眼底における眼底画像を撮像する撮像素子と、
前記判断手段において、前記被検眼が固視異常であることを示す情報が入力されたと判断された場合には、前記被検眼が固視異常であることを示す情報が入力されなかったと判断された場合よりも、前記撮像素子の感度を上げ、且つ、前記撮影光学系を介した撮影光の発光時間を短くする設定を行って、前記被検眼の自動撮影を実行する自動撮影手段と、
を有することを特徴とする眼科装置。 - 被検眼を自動撮影する眼科装置の制御方法であって、
前記被検眼に対する撮影光学系のアライメント状態を維持している維持時間を計測する計測ステップと、
前記維持時間に基づいて前記被検眼が固視異常であるか否かを判定する判定ステップと、
前記撮影光学系を用いて前記被検眼の前記自動撮影を実行する際に、前記判定ステップによる判定結果に応じて前記自動撮影を実行するための実行条件を変更する自動撮影ステップと、
を有することを特徴とする眼科装置の制御方法。 - 前記被検眼に対して前記撮影光学系のアライメントを行うアライメントステップと、
前記被検眼の眼底に投影されたフォーカス指標に基づいて前記眼底のフォーカスを行うフォーカスステップと、
を更に有し、
前記計測ステップでは、前記アライメントの完了後で且つ前記フォーカスの完了後に、前記維持時間を計測し、
前記自動撮影ステップでは、前記被検眼の前記眼底における前記自動撮影を実行することを特徴とする請求項8に記載の眼科装置の制御方法。 - 前記判定ステップでは、前記維持時間が所定時間未満である場合に、前記被検眼が固視異常であると判定することを特徴とする請求項8または9に記載の眼科装置の制御方法。
- 前記自動撮影ステップでは、前記アライメントの完了後で且つ前記フォーカスの完了後であって、前記維持時間が所定時間以上であることを前記実行条件とし、前記判定ステップによる判定結果に応じて当該所定時間を変更することを特徴とする請求項9に記載の眼科装置の制御方法。
- 前記自動撮影ステップでは、前記判定ステップにより前記被検眼が固視異常と判定された場合には、前記判定ステップにより前記被検眼が固視異常でないと判定された場合よりも、前記所定時間を短く設定することを特徴とする請求項11に記載の眼科装置の制御方法。
- 前記眼科装置は、前記撮影光学系を介して前記被検眼の眼底における眼底画像を撮像する撮像素子を有し、
前記自動撮影ステップでは、前記判定ステップにより前記被検眼が固視異常と判定された場合には、前記判定ステップにより前記被検眼が固視異常でないと判定された場合よりも、前記撮像素子の感度を上げ、且つ、前記撮影光学系を介した撮影光の発光時間を短くする設定を更に行うことを特徴とする請求項8乃至12のいずれか1項に記載の眼科装置の制御方法。 - 撮影光学系を介して被検眼の眼底における眼底画像を撮像する撮像素子を備え、前記被検眼を自動撮影する眼科装置の制御方法であって、
入力手段から前記被検眼が固視異常であることを示す情報が入力されたか否かを判断する判断ステップと、
前記判断ステップにおいて、前記被検眼が固視異常であることを示す情報が入力されたと判断された場合には、前記被検眼が固視異常であることを示す情報が入力されなかったと判断された場合よりも、前記撮像素子の感度を上げ、且つ、前記撮影光学系を介した撮影光の発光時間を短くする設定を行って、前記被検眼の自動撮影を実行する自動撮影ステップと、
を有することを特徴とする眼科装置の制御方法。 - 請求項8乃至14のいずれか1項に記載の眼科装置の制御方法における各ステップをコンピュータに実行させるためのプログラム。
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- 2015-01-22 JP JP2015010580A patent/JP2016131845A/ja active Pending
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