JP2016130547A - 駆動力伝達装置 - Google Patents
駆動力伝達装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016130547A JP2016130547A JP2015004416A JP2015004416A JP2016130547A JP 2016130547 A JP2016130547 A JP 2016130547A JP 2015004416 A JP2015004416 A JP 2015004416A JP 2015004416 A JP2015004416 A JP 2015004416A JP 2016130547 A JP2016130547 A JP 2016130547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circumferential direction
- roller
- cage
- retainer
- driving force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Abstract
【解決手段】外側保持器32の第2環状部39の内周には収容凹部80が設けられている。内側保持器31の第3環状部34の外周には係合凸部が設けられている。係合凸部は、収容凹部80に収容されている。収容凹部80の周方向他方Y2側に設けら得た規制壁81に係合凸部が係合することにより、内側保持器31および外側保持器32の相対回動量が規制される。
【選択図】図3
Description
請求項2に記載の発明は、前記係合凸部は、前記第1の保持器の外周に設けられており、前記収容凹部は、前記第2の保持器の内周に設けられている、請求項1に記載の駆動力伝達装置である。
請求項2の構成によれば、係合凸部を第1の保持器の外周に設け、収容凹部を第2の保持器の内周に設ける。これにより、係合凸部および収容凹部を、比較的簡単な構成で実現できる。
図1は、本発明の一実施形態に係る駆動力伝達装置1の断面図である。駆動力伝達装置1は、互いに同軸に配置された第1の軸体2と第2の軸体3との間で、回転駆動力の伝達/切断を切換え可能な装置である。
駆動力伝達装置1は、入力軸としての第1の軸体2に同軸状に一体連結された内輪4と、出力軸としての第2の軸体3に同軸状に一体連結された外輪5と、内輪4から外輪5への回転駆動力の伝達/切断を行なうツーウェイクラッチ6と、ツーウェイクラッチ6の締結/解放を切り換えるための電磁クラッチ7と、内輪4、外輪5、ツーウェイクラッチ6および電磁クラッチ7を収容するハウジング8とを含む。
第1および第2の軸体2,3の周方向を周方向Yとする。内輪4の周方向、外輪5の周方向、電磁クラッチ7の周方向およびツーウェイクラッチ6の周方向は、周方向Yと一致する。また、周方向Yのうち、軸方向他方X2側から見て時計回りの周方向を周方向一方Y1とし、周方向Yのうち、軸方向他方X2側から見て反時計回りの周方向を周方向他方Y2とする。
内輪4は、たとえば鋼材料を用いて形成されており、軸部11と、軸部11の軸方向Xの途中部に設けられた大径部12とを一体的に含む。内輪4は、図1では、軸端部に第1の軸体2に一体に設けた例を示しているが、第1の軸体2に対して内輪4を別部材で設け、内輪4と第1の軸体2とを同伴回転可能に連結してもよい。
外輪5の内周には、軸方向他方X2側の端部側から順に、第1の環状段部13、および第1の環状段部13よりも大径の第2の環状段部14が形成されている。第1の環状段部13の内周に固定された第2の転がり軸受15によって、内輪4が回転可能にかつ軸方向Xに移動不能に支持されている。
図2は、ツーウェイクラッチ6の構成を示す斜視図である。図3は、ツーウェイクラッチ6の構成を示す分解斜視図である。図4は、内側保持器31の構成を示す斜視図である。図5は、ツーウェイクラッチ6の構成を図1の切断面線V−Vから見た断面図である。図1〜図5を参照して、以下、ツーウェイクラッチ6の構成について説明する。図2および図3では、内輪4のうち主として大径部12を図示している。また、図2、図3および図6では、外輪5の図示を省略している。また、図5では、ツーウェイクラッチ6の締結状態を示している。
また、見方を変えると、図4に示すように、各係合凸部43は、第3の環状部34の外周に配置されている(設けられている)。各第1の突部36の外周と各係合凸部43の外周は、同一の円筒面をなす。各第1の突部36の周方向他方Y2側の面には、ローラ対23の第1のローラ23aと当接(押圧)可能な第1の当接面(押圧部)37(主として図5参照)が形成されている。第1の当接面37は、たとえば平坦面によって構成されている。すなわち、第1の当接面37は、第1のローラ23aに面接触可能である。しかし、第1の当接面37のような第1のローラ23aに面接触するものに限られず、第1のローラ23aに線接触または点接触する態様であってもよい。
図2に示すように、内側保持器31および外側保持器32は、複数の接続部35と複数の第2の突部40とが周方向Yに交互に並ぶように組み合わされる。各接続部35の周方向他方Y2側には、当該接続部35が押圧可能な第1のローラ23aと対をなす第2のローラ23bを押圧可能な第2の突部40が、ローラ対23を介して隣り合っている。また、各接続部35の周方向一方Y1側には、当該接続部35が押圧可能な第1のローラ23aが含まれるローラ対23の周方向一方Y1側で隣接するローラ対23の第2のローラ23bに押圧可能な第2の突部40(以下、「隣ローラ対23の第2の突部40」という。)が、くさび部材26を介して隣り合っている。すなわち、内側保持器31および外側保持器32に関し、各ローラ対23の第1のローラ23aを押圧可能な接続部35と、当該ローラ対23と周方向一方Y1側に隣接するローラ対23の第2のローラ23bを押圧可能な第2の突部40とが、一つのくさび部材26を介して互いに隣り合っている。
図6は、くさび部材26の構成を示す斜視図である。図6(A)および図6(B)では、互いに異なる二方向から、くさび部材26を見ている。
各くさび部材26は、接続部35(図2等参照)と隣ローラ対23の第2の突部40(図2等参照)との間に挿入される挿入部51と、挿入部51の軸方向Xの他端から、周方向Yの双方に拡径するくさび部52とを含む。挿入部51は、軸方向Xに沿って棒状に延び、その軸直交断面の形状が矩形をなしている。くさび部52は、周方向他方Y2側の面に設けられた第1の摺接面53と、周方向一方Y1側の面に設けられた第2の摺接面54とを含む。第1の摺接面53は、軸方向一方X1に向かうに従って周方向一方Y1に向かう傾斜面からなり、接続部35に周方向一方Y1側から摺接する。第2の摺接面54は、軸方向一方X1に向かうに従って周方向他方Y2に向かう傾斜面からなり、隣ローラ対23の第2の突部40に周方向他方Y2側から摺接する。第1および第2の摺接面53,54は、互いに逆向きであり、平坦面によって形成されている。
図1に示すように、電磁クラッチ7は、複数のくさび部材26が連結された環状のアーマチュア71と、アーマチュア71と軸方向一方X1側で対向する環状のロータ72と、そのロータ72の軸方向一方X1側に配置された電磁石73とを含む。
バックプレート70は、円環状をなし、内輪4の軸部11に外嵌固定されている。バックプレート70は、たとえば鋼材料を用いて形成されている。バックプレート70における軸方向他方X2側の主面は、第3の環状部34および第2の環状部39の軸方向一方X1側の主面に、それぞれ摺接している。バックプレート70には、複数(くさび部材26の個数と同数)の挿通穴85が周方向Yに等間隔に配置されている。各挿通穴85(図1では、1つのみ図示)は、くさび部材26に1対1対応で設けられている。各くさび部材26は、対応する挿通穴85を挿通して、アーマチュア71に連結固定されている。
この状態では、図4および図5に示すように、各第1のローラ23aが、弾性部材24によって、くさび空間29の周方向一方Y1側の端部に設けられた第1の係合位置29aに向けて弾性押圧されている。第1のローラ23aが第1の係合位置29aにあるとき、第1のローラ23aが内輪4(大径部12)の外周および外輪5(第2の環状凹部14)の内周に係合する。また、この状態では、各第2のローラ23bが弾性部材24によって、くさび空間29の周方向他方Y2側の端部に設けられた第2の係合位置29bに向けて弾性押圧されている。第2のローラ23bが第2の係合位置29bにあるとき、第2のローラ23bが内輪4(大径部12)の外周および外輪5(第2の環状凹部14)の内周に係合する。このように、電磁クラッチ7のオフ状態では、第1および第2のローラ23a,23bが内輪4の外周および外輪5の内周に係合しているので、これにより、ツーウェイクラッチ6が締結状態になる。また、この状態では、図8に示すように、内側保持器31に設けられた係合凸部43の被係合部43aは、収容凹部80の規制壁81との間に、周方向Yに大きな間隔が設けられている。
また、くさび部材26の周方向一方Y1側の面に設けられる第2の摺接面54が、軸方向一方X1に向かうに従って周方向他方Y2に向かう傾斜面からなるので、各くさび部材26の軸方向一方X1への移動に伴い、第2の摺接面54が隣ローラ対23の第2の突部40の第2の被摺接面42と摺接しながら、当該第2の突部40を周方向一方Y1側へと案内する。つまり、各くさび部材26の軸方向一方X1への移動に伴い、接続部35および隣ローラ対23の第2の突部40が、くさび部材26(挿入部51)に対して離反し、その結果、内側保持器31が周方向他方Y2に向けて回動すると共に、外側保持器32が周方向一方Y1に向けて回動する。このとき、第3の環状部34および第2の環状部39が、それぞれバックプレート70に摺動する。なお、外側保持器32および内側保持器31の回動量は、外側保持器32の収容凹部80の周方向他方Y2側の側面(規制壁81)と、対応するくさび部材26の挿入部51との当接により規制されるものであってもよい。
ところが、内側保持器31および外側保持器32の一方に回動不良(回動しない、あるいは回動し難い状態)が生じている場合がある。
この場合、電磁クラッチ7の駆動により、くさび部材26が軸方向一方X1に向けて移動すると、内側保持器31が移動しない(し難い)ために、第2の摺接面54(図7等参照)と第2の被摺接面42(図7等参照)との摺接によって、図12に示すように、くさび部材26自体が周方向他方Y2に向けて移動するようになる。その結果、外側保持器32が、所期の回動量よりも周方向他方Y2側に、過剰に回動するおそれがある。
また、係合凸部43を、内側保持器31の第3の環状部34の外周に設け、かつ収容凹部80を、外側保持器32の第2の環状部39の内周に設けることにより、係合凸部43および収容凹部80の係合を実現している。これにより、係合凸部43および収容凹部80の係合を、比較的簡単な構成で実現できる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、他の形態で実施することもできる。
たとえば、前述の実施形態では、係合凸部43が接続部35に設けられているとし手説明したが、内側保持器31の接続部35以外の部分に設けられていてもよい。また、係合凸部43は、係合凸部43が内側保持器31において外周以外の位置に設けられていてもよい。
また、係合凸部43が外側保持器32に設けられ、収容凹部80が内側保持器31に設けられてもよい。
また、内側保持器31を、第1の環状部33と第3の環状部34とを含む構成であるとして説明したが、たとえば第3の環状部34を廃止することも可能である。また、第1の環状部33の形状は、円環状に限られず、他の環状形態であってもよい。
また、前述の実施形態では、第1のローラ23aに対応する接続部35と摺接する第1の摺接面53と、隣ローラ対23の第2のローラ23bに対応する第2の突部40と摺接する第2の摺接面54との双方を有するくさび部材26を設け、複数のくさび部材26によって、案内部材の機能を発揮させる態様について説明したが、第1の摺接面53を有する案内部材(第1の案内部材)と、第2の摺接面54を有する案内部材(第2の案内部材)とを別部材により設けるようにしてもよい。この場合、第1および第2の案内部材として、それぞれ、ローラ対の個数と同数必要であり、第1および第2の案内部材の合計個数は、ローラ対の個数の2倍(たとえば6個)必要である。
その他、本発明は特許請求の範囲記載の範囲内で種々の変更を施すことができる。
Claims (3)
- 互いに同軸に配置された第1の軸体と第2の軸体との間で、回転駆動力の伝達/切断を切換え可能な駆動力伝達装置であって、
前記第1の軸体に同軸に連結された内輪と、
前記第2の軸体に同軸に連結され、前記内輪に相対回転可能に設けられた筒状の外輪と、
前記内輪の外周および前記外輪の内周によって形成されるくさび空間に周方向に並んで配置され、周方向一方側の第1のローラと周方向他方側の第2のローラとからなるローラ対と、
前記ローラ対を保持するための第1の保持器と、
前記ローラ対を保持するための第2の保持器であって、前記第1の保持器に相対回転可能に設けられた第2の保持器と、
前記第1の保持器に周方向一方側から摺接する、傾斜面からなる第1の摺接面と、前記第2の保持器に周方向他方側から摺接する、傾斜面からなる第2の摺接面とを有し、軸方向移動可能に設けられた案内部材であって、当該案内部材の軸方向一方に向かう移動に伴って、第1の保持器を周方向他方に向けて回動させ、かつ第2の保持器を周方向一方に向けて回動させる案内部材と、
前記案内部材に連結されたアーマチュアであって、当該アーマチュアの駆動により、前記案内部材が軸方向移動可能なアーマチュアを有する電磁クラッチとを含み、
前記第1の保持器の周方向他方に向かう回動に伴って、当該第1の保持器が当該第1のローラを周方向他方に向けて押圧し、前記第2の保持器の周方向一方に向かう回動に伴って、当該第2の保持器が当該第2のローラを周方向一方に向けて押圧するようになっており、
前記第1および第2の保持器の一方には、当該第1および第2の保持器の係合のための係合凸部が設けられており、かつ前記第1および第2の保持器の他方には、前記係合凸部を収容する収容凹部が設けられており、前記収容凹部の規制壁に前記係合凸部が係合することにより、前記第1および第2の保持器の相対回動量が規制される、駆動力伝達装置。 - 前記係合凸部は、前記第1の保持器の外周に設けられており、
前記収容凹部は、前記第2の保持器の内周に設けられている、請求項1に記載の駆動力伝達装置。 - 前記第1の保持器は、前記第1のローラを周方向他方に向けて押圧可能に設けられた押圧部を有し、前記係合凸部は、前記押圧部を含む部分に設けられている、請求項1または2に記載の駆動力伝達装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015004416A JP6402928B2 (ja) | 2015-01-13 | 2015-01-13 | 駆動力伝達装置 |
EP15199809.3A EP3037688B1 (en) | 2014-12-15 | 2015-12-14 | Driving force transmission device |
US14/968,239 US9638267B2 (en) | 2014-12-15 | 2015-12-14 | Driving force transmission device |
CN201510923011.1A CN105697582B (zh) | 2014-12-15 | 2015-12-14 | 驱动力传递装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015004416A JP6402928B2 (ja) | 2015-01-13 | 2015-01-13 | 駆動力伝達装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016130547A true JP2016130547A (ja) | 2016-07-21 |
JP6402928B2 JP6402928B2 (ja) | 2018-10-10 |
Family
ID=56415273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015004416A Expired - Fee Related JP6402928B2 (ja) | 2014-12-15 | 2015-01-13 | 駆動力伝達装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6402928B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022088198A (ja) * | 2020-12-02 | 2022-06-14 | 学校法人東海大学 | 回転伝達装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005155834A (ja) * | 2003-11-27 | 2005-06-16 | Ntn Corp | 動力伝達装置 |
JP2008095944A (ja) * | 2006-09-11 | 2008-04-24 | Ntn Corp | 回転伝達装置 |
JP2008144849A (ja) * | 2006-12-08 | 2008-06-26 | Ntn Corp | 回転伝達装置 |
JP2009144771A (ja) * | 2007-12-12 | 2009-07-02 | Ntn Corp | 2方向ローラクラッチ |
JP2013092191A (ja) * | 2011-10-25 | 2013-05-16 | Ntn Corp | 回転伝達装置 |
-
2015
- 2015-01-13 JP JP2015004416A patent/JP6402928B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005155834A (ja) * | 2003-11-27 | 2005-06-16 | Ntn Corp | 動力伝達装置 |
JP2008095944A (ja) * | 2006-09-11 | 2008-04-24 | Ntn Corp | 回転伝達装置 |
JP2008144849A (ja) * | 2006-12-08 | 2008-06-26 | Ntn Corp | 回転伝達装置 |
JP2009144771A (ja) * | 2007-12-12 | 2009-07-02 | Ntn Corp | 2方向ローラクラッチ |
JP2013092191A (ja) * | 2011-10-25 | 2013-05-16 | Ntn Corp | 回転伝達装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022088198A (ja) * | 2020-12-02 | 2022-06-14 | 学校法人東海大学 | 回転伝達装置 |
JP7486186B2 (ja) | 2020-12-02 | 2024-05-17 | 学校法人東海大学 | 回転伝達装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6402928B2 (ja) | 2018-10-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6451986B2 (ja) | 駆動力伝達装置 | |
JP6352015B2 (ja) | 回転伝達装置 | |
EP3037688B1 (en) | Driving force transmission device | |
WO2012099244A1 (ja) | 回転伝達装置 | |
JP2009156283A (ja) | 回転伝達装置 | |
WO2019004383A1 (ja) | 回転伝達装置 | |
JP6251063B2 (ja) | 回転伝達装置 | |
JP6388161B2 (ja) | 駆動力伝達装置 | |
JP6402928B2 (ja) | 駆動力伝達装置 | |
JP2016061350A (ja) | ローラカム機構、回転伝達装置およびステアバイワイヤ方式の車両用操舵装置 | |
JP6453014B2 (ja) | 回転伝達装置、およびステアバイワイヤ方式の車両用操舵装置 | |
JP7030038B2 (ja) | 回転伝達装置 | |
JP6385104B2 (ja) | 回転伝達装置 | |
JP6460385B2 (ja) | 駆動力伝達装置 | |
JP7085446B2 (ja) | 回転伝達装置 | |
WO2020196289A1 (ja) | 回転伝達装置 | |
JP6732488B2 (ja) | 回転伝達装置 | |
JP2018035816A (ja) | 回転伝達装置 | |
JP2016023693A (ja) | ツースクラッチおよび車両用操舵装置 | |
JP2018048744A (ja) | アーマチュアとロータの吸着構造 | |
WO2015025739A1 (ja) | 回転伝達装置 | |
JP2013087811A (ja) | 回転伝達装置 | |
JP4606921B2 (ja) | 回転伝達装置 | |
JP2000274450A (ja) | 動力断続装置 | |
JP6501475B2 (ja) | 回転伝達装置、およびステアバイワイヤ方式の車両用操舵装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20171208 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180816 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180816 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180829 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6402928 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |