JP2016127878A - 収納具、撮像部材の収納用補助具 - Google Patents

収納具、撮像部材の収納用補助具 Download PDF

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Abstract

【課題】 撮像面を傷つけずに撮像部材をカバーに収納する。【解決手段】 収納具1は、略矩形形状を有する前面片11と、前面片11と隣接し略矩形形状を有する後面片13を有し、後面片13の略矩形形状を構成する4辺のうち隣接する3辺が前面片11と接続し、残る1辺の部分で開口部12dを形成するものであり、前面片11と後面片13が撮像部材30を挟むカバー10を備える。溝部51aと52aを有し、開口部12dの両端に溝部51aと52aが対向する位置関係で着脱可能な状態で挿入される第1レール51と第2レール52とを有する補助具50を備える。撮像部材30は、歯科用X線撮影に用いられるイメージングプレートであり、補助具50は、第1レール51の溝部51aと第2レール52の溝部52aを介して、撮像部材30を、開口部12dからカバー10に挿入するために使用され、撮像部材30の挿入完了後にカバー10から取り外される。【選択図】図3

Description

本発明は、歯科用口腔内X線撮影装置に使用する撮像部材を、カバーに収納する収納具などに関する。
イメージングプレートを使った歯科用口腔内X線撮影装置が提案されており、特許文献1は、カバーから取り出したイメージングプレートのスキャンや初期化(画像消去)を行う装置が開示されている。
特表2014−508007号公報
しかし、画像消去後のイメージングプレートをカバーに収納する工程で誤って撮像面を傷つけるおそれがある。
したがって本発明の目的は、撮像面を傷つけずに撮像部材をカバーに収納する収納具などを提供することである。
本発明に係る撮像部材の収納具は、略矩形形状を有する前面片と、前面片と隣接し略矩形形状を有する後面片を有し、後面片の略矩形形状を構成する4辺のうち隣接する3辺が前面片と接続し、残る1辺の部分で開口部を形成するものであり、前面片と後面片が撮像部材を挟むカバーと、溝部を有し、開口部の両端に溝部が対向する位置関係で着脱可能な状態で挿入される第1レールと第2レールとを有する補助具とを備え、撮像部材は、歯科用X線撮影に用いられるイメージングプレート若しくはフィルムであり、補助具は、第1レールの溝部と第2レールの溝部を介して、撮像部材を、開口部からカバーに挿入するために使用され、撮像部材の挿入完了後にカバーから取り外される。
補助具を使うことにより、撮像部材の撮像面がカバーや使用者と接触せずに撮像部材をカバーに挿入することが出来るため、撮像部材をカバーに収納する際に、当該撮像面を傷つける可能性を低くすることが可能になる。
好ましくは、補助具は、第1レールと第2レールを接続する接続部を有し、撮像部材の撮像面が前面片に対向するように、撮像部材はカバーに挿入されるものであり、接続部は、補助具がカバーに装着された時に、前面片よりも後面片に近い側に設けられる。
第1レールの溝部と第2レールの溝部の距離を一定に保つことが可能になる。
さらに好ましくは、接続部は、第1レールがある側に設けられた第1接続部材と、第2レールがある側に設けられた第2接続部材と、第1接続部材と第2接続部材を接続する弾性部材を有し、弾性部材を収縮させた状態で、接続部を含む補助具がカバーに挿入される。
より確実に、第1レールの溝部と第2レールの溝部の距離を一定に保つことが可能になる。
また、好ましくは、カバーは、撮像部材のカバーへの挿入と、補助具のカバーからの取り外しの後に、前面片や後面片と重ね合わせされる蓋片を有し、撮像部材の撮像面が前面片に対向するように、撮像部材はカバーに挿入されるものであり、第1レールや第2レールは、前面片の長手方向の寸法よりも長く、第1レールや第2レールは、前面片がある側と反対側に曲げられる。
蓋片などに触れずに、撮像部材を第1レールの溝部や第2レールの溝部に掛けやすくすることが可能になる。
本発明に係る撮像部材の撮像部材の収納用補助具は、略矩形形状を有する前面片と、前面片と隣接し略矩形形状を有する後面片を有し、後面片の略矩形形状を構成する4辺のうち隣接する3辺が前面片と接続し、残る1辺の部分で開口部を形成するものであり、前面片と後面片が撮像部材を挟むカバーにおける、開口部の両端に溝部が対向する位置関係で着脱可能な状態で挿入される第1レールと第2レールとを備え、撮像部材は、歯科用X線撮影に用いられるイメージングプレート若しくはフィルムであり、補助具は、第1レールの溝部と第2レールの溝部を介して、撮像部材を、開口部からカバーに挿入するために使用され、撮像部材の挿入完了後にカバーから取り外される。
以上のように本発明によれば、撮像面を傷つけずに撮像部材をカバーに収納する収納具などを提供することができる。
本実施形態におけるカバーと補助具の斜視図である。 第1レールと第2レールをカバーに装着した状態を示す斜視図である。 第1レールと第2レールの溝部に撮像部材を掛けた状態を示す斜視図である。 撮像部材をカバーに挿入した後であって、第1レールと第2レールを取り外す前の状態を示す斜視図である。 撮像部材をカバーに挿入した後であって、第1レールと第2レールを取り外した後の状態を示す斜視図である。 ガイド部が設けられた第1レールと第2レールの斜視図である。 接続部が設けられた補助具の斜視図である。 接続部をカバーに装着した状態を示す斜視図である。 第1接続部材と第2接続部材と弾性部材を有する接続部の斜視図である。
以下、本実施形態における収納具の構成について、図を用いて説明する。本実施形態に係る撮像部材30の収納具1は、カバー10と、補助具(収納用補助具)50とを備える(図1〜図5参照)。
方向を説明するために、水平方向の一方(カバー10の短手方向)をx方向、x方向に垂直な水平方向(カバー10の長手方向、撮像部材30の挿入方向)をy方向、x方向とy方向に垂直な鉛直方向(カバー10の厚さ方向)をz方向として説明する。
カバー10は、略矩形形状の前面片11と後面片13と蓋片15で構成され、前面片11と後面片13の境界や、前面片11と蓋片15の境界で、三つ折りにされ、内部に撮像部材30を収納する。
後面片13の略矩形形状を構成する4辺のうち前面片11と接続する1辺(中央接続領域12c)に垂直な2辺(第1接続領域12a、第2接続領域12b)が、撮像部材30を間に挟んだ状態で、前面片11と接続される。
後面片13の略矩形形状を構成する4辺のうち、前面片11と接続する1辺(中央接続領域12c)や、当該1辺と垂直な2辺(第1接続領域12a、第2接続領域12b)を除く1辺は、前面片11と接続されず、かかる部分で開口する(開口部12d)。
かかる3辺(第1接続領域12a〜第3接続領域12c)の接続により、前面片11と後面片13が撮像部材30を収納する袋を形成する(図1参照)。
なお、前面片11と後面片13を、2つに折り曲げて当該袋を形成する形態に限るものではなく、別体で構成された前面片11と後面片13とを3辺で貼り合わせて、当該袋を形成する形態であってもよい。
開口部12dを介して、撮像部材30が挿入される。
具体的には、開口部12dの両端部の一方(第1接続領域12a)には、第1レール51が挿入され、他方(第2接続領域12b)には、第2レール52が挿入され、第1レール51と第2レール52の間に撮像部材30が挿入される(図2〜図4参照)。
補助具50を使って、撮像部材30が収納され、補助具50がカバー10から取り外された後に、蓋片15の略矩形形状を構成する4辺のうち前面片11と接続する1辺を除く3辺が、前面片11や後面片13と重ね合わせされる(図5参照)。
前面片11は撮像部材30の撮像面よりも大きい略矩形形状を有し、後面片13が接続されていない1辺で、蓋片15の略矩形形状を構成する4辺のうちの1辺と接続する。
撮像部材30の撮像面が前面片11に対向するように、撮像部材30はカバー10に挿入される。
前面片11との接続箇所で折り曲げられて、蓋片15が前面片11や後面片13と対向する位置に配置されると、蓋片15と後面片13とで撮像部材30の背面が隠れるように、蓋片15と後面片13の大きさが決定される。
本実施形態では、後面片13が前面片11よりも小さい(長手方向、y方向の寸法が短い)形態を説明するが、後面片13が前面片11と略同じ大きさのものであってもよい。
補助具50は、カバー10に、歯科用口腔内X線撮影において使用されるイメージングプレート、フィルムなどの撮像部材30を挿入するために使用され、第1レール51、第2レール52を有する。
第1レール51における第2レール52と対向する側には、撮像部材30の厚さと同等の厚さを有する溝部51aが設けられる。
第1レール51における第2レール52と対向する側と反対側は、前面片11と後面片13とが接続する3辺のうち対向する1対の一方(第1接続領域12a)の内側領域と略同形状を有するのが望ましい。
第2レール52における第1レール51と対向する側には、撮像部材30の厚さと同等の厚さを有する溝部52aが設けられる。
第2レール52における第1レール51と対向する側と反対側は、前面片11と後面片13とが接続する3辺のうち対向する1対の他方(第2接続領域12b)の内側領域と略同形状を有するのが望ましい。
第1レール51や第2レール52のy方向(長手方向)の寸法は、第1接続領域12aや第2接続領域12bよりも長い。
第1レール51や第2レール52がカバー10に挿入された状態で、第1レール51の溝部51aと第2レール52の溝部52aの間が、撮像部材30の短手方向の長さと略同一になるように、カバー10と補助具50の大きさが決定される。
本実施形態では、長手方向に撮像部材30をカバー10に挿入する形態を説明するが、短手方向に撮像部材30をカバー10に挿入する形態であってもよい。
この場合、第1レール51や第2レール52がカバー10に挿入された状態で、第1レール51の溝部51aと第2レール52の溝部52aの間が、撮像部材30の長手方向の長さと略同一になるように、カバー10と補助具50の大きさが決定される。
第1レール51や第2レール52を取り外した後に、カバー10内の撮像部材30がずれにくくするため、第1レール51や第2レール52のx方向やz方向の寸法は小さくするのが望ましい。
補助具50を使って、撮像部材30をカバー10に挿入する手順を説明する。予め、カバー10は、後面片13を構成する略矩形形状の4辺のうち、3辺(第1接続領域12a、第2接続領域12b、中央接続領域12c)は、前面片11を構成する略矩形形状の4辺のうちの3辺と接続し、残る1辺で開口して袋を形成するように、前面片11と後面片13が、接着などで、繋ぎ合わされる(図1参照)。
第1レール51が、第1接続領域12aに密着するように、前面片11と後面片13とで形成された袋に挿入され、第2レール52が、第2接続領域12bに密着するように、前面片11と後面片13とで形成された袋に挿入される(図2参照)。
撮像部材30を形成する略矩形形状の長手方向の2辺の一方を第1レール51の溝部51aに掛け、他方を第2レール52の溝部52aに掛ける(図3参照)。
すなわち、撮像部材30の少なくとも一部が、第1レール51の溝部51aと第2レール52の溝部52aとで挟まれた状態で、保持される。
撮像部材30を形成する略矩形形状の短手方向の2辺の一方(開口部12dと対向する側と反対側の辺)を押して、撮像部材30を当該袋の中に入れる(図4参照)。
撮像部材30の挿入が完了後に、第1レール51や第2レール52をカバー10から抜き出す(図5参照)。
第1レール51や第2レール52の抜き出し完了後に、蓋片15を折り曲げ、前面片11や後面片13と重ね合わせる。
本実施形態では、補助具50を使うことにより、撮像部材30の撮像面がカバー10や使用者と接触せずに撮像部材30をカバー10に挿入することが出来るため、撮像部材30をカバー10に収納する際に、当該撮像面を傷つける可能性を低くすることが可能になる。
蓋片15などに触れずに、撮像部材30を第1レール51の溝部51aや第2レール52の溝部52aに掛けやすくするために、第1レール51や第2レール52の先端に、前面片11がある側と反対側に曲げたガイド部(51b、52b)を設ける形態であってもよい(図6参照)。
この場合、第1レール51や第2レール52は、前面片11の長手方向の寸法(y方向の寸法)よりも長く、第1レール51や第2レール52の先端は、前面片11がある側と反対側に曲げられる形状を有する。
また、第1レール51の溝部51aと第2レール52の溝部52aの距離を一定に保つために、補助具50は、第1レール51と第2レール52を接続する接続部53を有する形態であってもよい(図7、図8参照)。
接続部53は、補助具50がカバー10に装着された時に、前面片11よりも後面片13に近い側、すなわち、撮像部材30が補助具50に挿入された時に、撮像面の背面に近い側に設けられるのが望ましい。
なお、図7や図8の例では、接続部53が1枚の平板で構成される形態を示すが、複数の棒状部材で構成される形態であってもよい。
また、接続部53が、第1レール51側に設けられた第1接続部材53aと、第2レール52側に設けられた第2接続部材53bと、第1接続部材53aと第2接続部材53bを接続するバネなどの弾性部材53cを有する形態であってもよい(図9参照)。
この場合、弾性部材53cに力の加えない状態で、第1接続部材53aと弾性部材53cと第2接続部材53bをつなぎ合わせた接続部53のx方向の長さは、カバー10の開口部12dのx方向の長さよりも長く、弾性部材53cをx方向に収縮させて、接続部53を含む補助具50をカバー10に挿入する。
弾性部材53cの反発力により、第1接続部材53aと第2接続部材53bは互いに離れる方向に力が加わり、第1レール51は第1接続領域12aに密着し、第2レール52は第2接続領域12bに密着する。
これにより、より確実に、第1レール51の溝部51aと第2レール52の溝部52aの距離を一定に保つことが可能になる。
なお、図9の例では、第1接続部材53aや第2接続部材53bが1枚の平板で構成される形態を示すが、複数の棒状部材で構成される形態であってもよい。
1 収納具
10 カバー
11 前面片
12a 第1接続領域
12b 第2接続領域
12c 中央接続領域
12d 開口部
13 後面片
15 蓋片
30 撮像部材
50 補助具
51、52 第1レール、第2レール
51a、52a 第1レールの溝部、第2レールの溝部
51b、52b 第1レールのガイド部、第2レールのガイド部
53 接続部
53a 第1接続部材
53b 第2接続部材
53c 弾性部材

Claims (5)

  1. 略矩形形状を有する前面片と、前記前面片と隣接し略矩形形状を有する後面片を有し、前記後面片の略矩形形状を構成する4辺のうち隣接する3辺が前記前面片と接続し、残る1辺の部分で開口部を形成するものであり、前記前面片と前記後面片が撮像部材を挟むカバーと、
    溝部を有し、前記開口部の両端に前記溝部が対向する位置関係で着脱可能な状態で挿入される第1レールと第2レールとを有する補助具とを備え、
    前記撮像部材は、歯科用X線撮影に用いられるイメージングプレート若しくはフィルムであり、
    前記補助具は、前記第1レールの溝部と前記第2レールの溝部を介して、前記撮像部材を、前記開口部から前記カバーに挿入するために使用され、前記撮像部材の挿入完了後に前記カバーから取り外されることを特徴とする撮像部材の収納具。
  2. 前記補助具は、前記第1レールと前記第2レールを接続する接続部を有し、
    前記撮像部材の撮像面が前記前面片に対向するように、前記撮像部材は前記カバーに挿入されるものであり、
    前記接続部は、前記補助具が前記カバーに装着された時に、前記前面片よりも前記後面片に近い側に設けられることを特徴とする請求項1に記載の収納具。
  3. 前記接続部は、前記第1レールがある側に設けられた第1接続部材と、前記第2レールがある側に設けられた第2接続部材と、前記第1接続部材と前記第2接続部材を接続する弾性部材を有し、
    前記弾性部材を収縮させた状態で、前記接続部を含む前記補助具が前記カバーに挿入されることを特徴とする請求項2に記載の収納具。
  4. 前記カバーは、前記撮像部材の前記カバーへの挿入と、前記補助具の前記カバーからの取り外しの後に、前記前面片や前記後面片と重ね合わせされる蓋片を有し、
    前記撮像部材の撮像面が前記前面片に対向するように、前記撮像部材は前記カバーに挿入されるものであり、
    前記第1レールや前記第2レールは、前記前面片の長手方向の寸法よりも長く、
    前記第1レールや前記第2レールは、前面片がある側と反対側に曲げられることを特徴とする請求項1に記載の収納具。
  5. 略矩形形状を有する前面片と、前記前面片と隣接し略矩形形状を有する後面片を有し、前記後面片の略矩形形状を構成する4辺のうち隣接する3辺が前記前面片と接続し、残る1辺の部分で開口部を形成するものであり、前記前面片と前記後面片が撮像部材を挟むカバーにおける、前記開口部の両端に溝部が対向する位置関係で着脱可能な状態で挿入される第1レールと第2レールとを備える前記撮像部材の収納用補助具であって、
    前記撮像部材は、歯科用X線撮影に用いられるイメージングプレート若しくはフィルムであり、
    前記補助具は、前記第1レールの溝部と前記第2レールの溝部を介して、前記撮像部材を、前記開口部から前記カバーに挿入するために使用され、前記撮像部材の挿入完了後に前記カバーから取り外されることを特徴とする収納用補助具。
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