JP2016127331A - 読取装置、およびこれを備えたプリント装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザに操作の手間をかけさせずに、イメージセンサを振動や衝撃から保護する。
【解決手段】キャリッジが所定位置に移動した際に、イメージセンサを保持するセンサフレームに設けられた開口部に進入する突起部、もしくは前記センサフレームに設けられた突起部が進入する開口部、が装置のベースフレームやハウジングなどの固定部に設けられている。開口部に突起部が進入した際には、重力方向において、開口部と突起部とは近接した状態または当接した状態となる。
【選択図】図9

Description

本発明は、フラットベッドスキャナ型の読取装置に関するものである。
イメージスキャナ、ファクシミリ、複合機、複写機など、スキャナ機能を備えた装置に使用されるライン型のイメージセンサは、繊細な構造を有し衝撃により破損しやすい。
特許文献1には、センサを保持するホルダを装置のフレームにねじで固定することにより、運搬時に装置に強い振動や衝撃が作用してセンサが破損することを防止することが開示されている。
特開平9−238216号公報
しかしながら、特許文献1の方法では、センサの固定および解除の際には、ユーザがねじを回して操作しなければならず、操作の手間をユーザに負わせることになる。いったん固定を解除した後にも、ユーザが装置の使用場所を変えるために装置を移動させた際に乱暴に置くと、その衝撃でセンサ破損する可能性がある。このようなユーザ元での移動のたびに、ユーザにねじ操作を強いるのは現実的とは言えない。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、より簡便にイメージセンサを振動などから保護することを可能とする読取装置およびプリント装置の提供を目的とする。
そのために本発明では、原稿の読み取りを行う読取装置であって、読み取りのためのセンサユニットを支持するセンサフレームと、前記センサフレームに支持されるセンサユニットを移動させるキャリッジと、前記キャリッジによる前記センサユニットの移動範囲における所定位置に設けられ、該所定位置で前記センサフレームと近接した状態または当接した状態となる部材と、を具えたことを特徴とする。
本発明によれば、キャリッジを所定の位置に移動させるだけで、読取りセンサを振動や衝撃から保護することが可能となる。
本発明の一実施形態に係る画像読み取り装置としての原稿読取機構を備えたプリント装置を示す斜視図である。 図1に示した本実施形態に係る原稿読取部をその原稿カバーおよび搬送部を除いて示す斜視図である。 本実施形態に係る原稿読取部を同じく原稿カバーなどを外した状態で示す平面図である。 図2、図3に示すセンサユニットのY方向に沿った断面図である。 本実施形態に係る駆動部とその周辺の構成を説明する図である。 本実施形態に係る移動部周辺の機構を説明する図である。 本実施形態に係る移動部が待機位置にある状態を説明する図である。 本実施形態に係る移動部が待機位置外にある状態を説明する図である。 本実施形態に係る移動部が待機位置にあるときの状態を示す斜視図である。 本実施形態に係る移動部が待機位置外にあるときの状態を示す斜視図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。ここではフラットベッドスキャナとプリンタとを複合したプリント装置を例に挙げるが、本発明はこの形態に限らず、フラットベットスキャナ単体の読取装置にも適用することができる。
図1は、原稿読取機構を備えたプリント装置を示す斜視図である。本実施形態のプリント装置は、上部にフラットベッドスキャナの原稿読取部1を備え、その下部にプリント部100を備えて一体化されている。
原稿読取部1は、自動給紙装置(ADF)を備えた原稿カバー140と、原稿カバー140から給紙される原稿を搬送する搬送部101と、原稿が置かれるガラス板からなる原稿台2と、原稿を読取るためのセンサおよびその移動機構を備える。原稿カバー140は、原稿台2に対して開閉可能に設けられている。原稿カバー140は、原稿台2に載置された原稿を原稿台2の上面に押圧するための押圧部材である。押圧面となる原稿カバーの下面には、スポンジと、スポンジの表面に設けられたシート材とからなる原稿圧着シートが貼り付けられている。なお、図1において、搬送部101と原稿カバー140はそれらの使用位置から外れた、開放位置として示されている。搬送部101は、Uターンパスを有し、自動給紙装置(図1において、原稿カバー140の裏側に設けられている)から給紙された原稿をUターンして排紙部(同じく、図1において、原稿カバー140の裏側に設けられている)へ戻す。
本実施形態の原稿読み取り機構は、二通りの原稿読み取りを行うことができる。1つ目は、自動給紙装置にセットされた原稿を給紙し、搬送部101によって搬送される間に、原稿は、ADFガラス123上を通過し、この通過の間にADFガラス123の下側に位置するセンサユニットによって原稿の読取りが行われる。2つ目は、原稿カバー140を開放した状態で、原稿を原稿台2の上に置いた状態でセンサユニットが移動(走査)することによって原稿の読取りが行われる。すなわち、本実施形態では、センサユニットが、ADFガラス123の下側の位置で読み取りを行うモードと、センサユニットが、原稿台2の下側を移動して読み取りを行うモード、のいずれかで読み取りを行うことができる。
図2は、図1に示した本実施形態に係る原稿読取部1をその原稿カバー140および搬送部101を除いて示す斜視図、図3は、原稿読取部1を同じく原稿カバーなどを外した状態で示す平面図である。画像読取装置としての原稿読取部1において、センサユニット3は、複数の受光素子を図中矢印X方向に沿ってライン状に配列して構成されるコンタクトイメージセンサ(ラインセンサ)が、後述するセンサフレーム37で支持された構造を有する。そして、センサユニット3は、原稿台2およびADFガラス123の下側をこれらに沿って、X方向に直交するY方向に移動可能に設けられている。
センサユニット3はキャリッジユニットMPに搭載されている。キャリッジユニットMPは、センサユニット3を支持するキャリッジフレーム4と、キャリッジフレーム4の下面に固定されたスライダ5と、を備えている。そして、スライダ5は、Y方向に延在するガイド部9と係合し、これにより、スライダ5はガイド部9上を摺動することができる。ガイド部9は、Y方向におけるキャリッジユニットMPの移動を案内するガイドレール部材である。これにより、キャリッジユニットMPは、駆動源であるモータ7によってガイド部9上を摺動してY方向に往復移動することが可能であり、上述した2つのモードで読み取りを行うことができる。
図4は、図2、図3に示すセンサユニット3のY方向に沿った断面図である。センサユニット3は、コンタクトイメージセンサがセンサフレーム37に保持されている。コンタクトイメージセンサは、3色(R,G,B)の発光素子(LED)と、導光体33と、ロッドレンズアレイ34と、基板36上に設けられた受光素子35を備えている。3色(R,G,B)それぞれのLED(不図示)から導光体33を介して原稿に照射された光は原稿台2の面で反射され、この反射光はロッドレンズアレイ34を透過することでイメージセンサ35上に結像される。センサユニット3は、3色のLED(R,G,B)を順次切り替えて点灯し、イメージセンサ35が色ごとに原稿からの反射光を読み取ることにより、色分解読取を行う。
次に、図5および図6を参照して、図2、図3にて説明したキャリッジユニットMPおよびその駆動部の詳細な構成を説明する。図5は、本実施形態に係る駆動部とその周辺の構成を説明する図であり、キャリッジフレーム4を取り外した状態を示している。図6は、移動部周辺の機構を説明する図であり、図6(a)はキャリッジユニットMPの上面図、図6(b)は右側面図、図6(c)は下面図、図6(d)は図6(a)の線D−Dにおける断面図である。
主に図5を参照すると、ラック部6の一方側部には、そのほぼ全長にわたってラック歯61が形成されている。キャリッジフレーム4の下面(原稿台2と反対側の面)には、スライダ5および支持枠42が取り付けられており、支持枠42上にはモータ7が取り付けられている。駆動部DRは、モータ7を駆動源とし、モータギア(ウォームギア)44、アイドラギア16、16を介してラック歯61と噛み合うピニオンギア8を回転させる。ピニオンギア8やアイドラギア16、16はキャリッジフレーム4に回転可能に軸支されている。ピニオンギア8は、ラック部6のラック歯61と噛み合って回転する。この回転力により、ピニオンギア8に推進力が作用し、この推進力によってキャリッジユニットMPが走査方向(Y方向)に移動することができる。これにより、キャリッジフレーム4に搭載されたセンサユニット3は原稿台2に沿って往復移動することができる。
主に図6(a)〜(d)を参照すると、センサユニット3はキャリッジフレーム4に搭載されている。センサユニット3の両端部上面(原稿台側の面)には、図6(b)に示すように、スペーサ19、20が設けられている。これにより、原稿台2の下面(センサユニット3側の面)と、センサユニット3との距離を一定に保ち、読取りにおけるピント位置を確保している。また、キャリッジフレーム4の一端部では、センサユニット3とキャリッジフレーム4との間に付勢部材(例えば、ばね)18が取り付けられている。付勢部材18はセンサユニット3を原稿台2側(上側)へ付勢する。これにより、スペーサ20が原稿台2の下面に押圧される。その反作用として、キャリッジフレーム4の一端部は、付勢部材18の反力によって下向きに付勢される。一方、キャリッジフレーム4の他端部には、センサユニット3の下面に当接する支持部25が設けられており、センサユニット3の他端部は、原稿台2の下面に向けて付勢(押圧)されている。さらに、キャリッジフレーム4のX方向中間部では、キャリッジフレーム4の下面に固定されたスライダ5が、ガイド部9(図5)によって支持されている。付勢部材18からキャリッジフレーム4が受ける反力は、中間部におけるスライダ5とガイド部9との当接部位に作用する支持反力と、支持部25にスペーサ19を介して原稿台2から作用する支持反力とにより平衡状態に支持されている。このような3箇所に作用する力の平衡により、センサユニット3は、両端部のスペーサ19、20が原稿台2の下面に押圧された一定の姿勢で、キャリッジフレーム4上に保持されている。そして、キャリッジフレーム4の下面に固定されたスライダ5は、付勢部材18によりセンサユニット3を押し上げる力の反力と、センサユニット3およびキャリッジフレーム4の自重とにより、ガイド部側に(下向きに)押圧付勢されている。
以上説明した本実施形態の画像読取装置におけるセンサユニット3に対する衝撃からセンサユニット3を保護する、本実施形態の構成を以下に説明する。画像読取装置やこの装置を備えたプリント装置を輸送する場合などに、装置の落下や振動などの衝撃でセンサユニット3が破損しないようにすることが好ましい。特に、センサユニット3を構成する、基板36上に設けられた受光素子(イメージセンサ)35(図4)は針状の細長い形状であり、衝撃に対して比較的弱いものである。
図7〜図10は、画像読取装置におけるキャリッジユニットMPの移動する位置における装置各部の状態を説明する図である。図7は、キャリッジユニットMPが待機位置にある状態を説明する図であり、図7(a)は上面図、図7(b)は図7(a)の線B−Bにおける断面図、図7(c)は図7(a)の線A−Aにおける断面図、図7(d)は図7(c)の丸枠F部における詳細図である。図8は、キャリッジユニットMPが待機位置外にある状態を説明する図であり、図8(a)は上面図、図8(b)は図8(a)の線B−Bにおける断面図、図8(c)は図8(a)の線A−Aにおける断面図、図8(d)は図8(a)の線C−Cにおける断面図である。図9は、キャリッジユニットMPが待機位置にあるときの状態を示す斜視図であり、図10は、キャリッジユニットMPが待機位置外にあるときの状態を示す斜視図である。
キャリッジユニットMPは、センサユニット3による読取り動作の一環として、図8(a)に示す矢印P方向に移動することにより、図7(a)に示す装置の左側最端のホームポジション(待機位置)に戻ることができる。
キャリッジフレーム4の右下部には、図10に示すように、センサユニット3の外カバーであるセンサフレーム37には、フレームの一部を切り欠いた開口部41が設けられている。一方、装置本体の固定部(ベースフレームもしくはハウジング)には、キャリッジユニットMPが左端に移動した時に開口部41の中に進入する位置に突起部10が設けられている。
キャリッジユニットMPが、図9に示すように、その移動範囲の左端のホームポジション(所定位置)に移動すると、開口部41の孔に突起部10が入り込む。突起部10とセンサフレーム37が、図7(d)に示すように、Z方向において近接した位置関係(ここでは、突起部10とセンサフレーム37との隙間が0mmより大で5mm以下、例えば、2mm)となる。なお、突起部10と開口部41の突起部と対向する面が摺動可能として、これらの距離を実質的に0mmとし、両者が当接する位置関係であってもよい。すなわち、重力方向において開口部41と突起部10との間の距離は、0mm以上5mm以下の範囲である。
ここで、物流の輸送の際あるいはユーザが装置の設置場所を変えるために装置を移動させた際に、乱暴に扱って装置を硬い床に落下させることが想定される。このような扱いを受けて、装置本体がZ方向の強い衝撃を受けた場合には、キャリッジユニットMPは、図7(b)に示すように、ガイド部9を中心としてハウジング内部でM方向(図10)に回動上下して振動する。センサユニット3は、上述したように付勢部材で常にスペーサ19、20を介して原稿台2の下面に押圧された一定の姿勢をたもつことから、ガイド部9を中心に回動可能なキャリッジフレーム4と比較すると位置が安定している。このため、センサユニット3に対して突起部10の高さ管理が容易である。
上述したように、キャリッジが待機位置に移動すると、突起部10とセンサフレーム37とが近接した状態もしくは当接した状態となる。そのため、突起部10によってセンサユニット3のフレーム37の、特に重力方向(Z方向)の移動距離を小さく制限することができる。移動距離が小さいので衝突しても衝突直前の速度は大きくはならずに済むため、キャリッジフレーム4が大きく振動してもセンサユニット3に作用する衝撃を小さくすることができる。従って、センサユニット3に保持される繊細な構造のイメージセンサ(とくに繊細な受光素子、ロッドアレイレンズ)の破損を防止することができる。
上述した例では、装置左端の待機位置(ホームポジション)において突起部と開口部が対向する形態としたが、この形態に限られない。例えば、装置右端で突起部10とセンサフレーム37がZ方向で近接あるいは当接するよう構成してもよく、また、センサユニットの移動による読取範囲内の所定の位置で突起部10とセンサフレーム37がZ方向で近接するようにしてもよい。
また、開口部41と対向する突起部10の位置は、図8(a)で示すX方向のキャリッジユニットMPの端部近傍に配置及びガイド部9に対して両側複数対配置すると、より効果的である。
また、上述の構成とは逆に、センサフレームに突起部を設け、装置のベースフレームまたはハウジン部に開口部を設けた構成としてもよい。すなわち、キャリッジが所定位置に移動した際に、センサフレームに設けられた開口部に進入する突起部、もしくはセンサフレームに設けられた突起部が進入する開口部、が装置本体のベースフレームやハウジングなどの固定部に設けられていればよい。
さらに、突起部10とセンサフレーム37の開口部41の少なくとも一方に緩衝材を設けてもよい。これにより、振動などによる衝撃が装置に作用した際に、突起部10と開口部41とが相互に接触するときの、小さく制限される衝撃をさらに緩和することができる。
2 原稿台
3 センサユニット
4 キャリッジ
10 突起部
35 イメージセンサ
37 センサフレーム
41 開口部

Claims (6)

  1. 原稿台に置かれた原稿の画像を読み取る装置であって、
    イメージセンサおよび前記イメージセンサを支持するセンサフレームを含むセンサユニットと、
    前記センサユニットを移動させるキャリッジと、
    を有し
    前記キャリッジが所定位置に移動した際に、前記センサフレームに設けられた開口部に進入する突起部、もしくは前記センサフレームに設けられた突起部が進入する開口部、が装置の固定部に設けられている
    ことを特徴とする読取装置。
  2. 前記開口部に前記突起部が進入した際には、重力方向において、前記開口部と前記突起部とは近接した状態または当接した状態となることを特徴とする、請求項1に記載の読取装置。
  3. 前記近接した状態または当接した状態は、重力方向における前記開口部と前記突起部の間の距離が、0mm以上5mm以下の範囲にあることを特徴とする、請求項2に記載の読取装置。
  4. 前記所定位置は、前記センサユニットのホームポジションであることを特徴とする、請求項1から3のいずれか1項に記載の読取装置。
  5. 前記開口部と前記突起部の少なくとも一方に緩衝材が設けられていることを特徴とする、請求項1から4のいずれか1項に記載の読取装置。
  6. 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の読取装置を具えたことを特徴とするプリント装置。
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