JP2016126930A - コネクタ付きケーブル - Google Patents

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慶 西村
南畝 秀樹
Hideki Nonen
秀樹 南畝
深作 泉
Izumi Fukasaku
泉 深作
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Abstract

【課題】異なる形状のポート間を接続する際に、信号の減衰を抑え、かつ取扱いが容易なコネクタ付きケーブルを提供する。【解決手段】複数の端子を有する第1のコネクタ10と、第1のコネクタ10の端子の数よりも少ない数の端子を有する複数の第2のコネクタ21,22,23,24と、第1のコネクタ10が一端に接続され、複数の第2のコネクタ21,22,23,24の内の一つが他端に接続された複数のケーブル31,32,33,34とを備える。複数のケーブル31,32,33,34は、長さが互いに異なる。【選択図】図1

Description

本発明は、信号伝送用のコネクタ付きケーブルに関する。
一般に、電気機器間を接続して、その電気信号を伝送するには、両端にコネクタを有するコネクタ付きケーブルが使用される。このようなコネクタ付きケーブルには、コネクタにIC素子等からなる信号補正回路を設けて、信号の振幅減衰やタイミングのずれ等を補正するものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2013−122825号公報
例えば、4chのQSFPポートと1chのSFPポートとの間、あるいは、12chのCFPポートと4chのQSFPポートとの間等のように、異なる形状のポート間を接続するコネクタ付きケーブルは、ブレークアウトケーブル又はスプリッターケーブルと呼ばれている。このようなコネクタ付きケーブルは、一端に共通の第1のコネクタが取り付けられ、他端に第1のコネクタよりも端子数の少ない第2のコネクタがそれぞれ取り付けられた複数のケーブルを有し、各ケーブルの長さは、従来、全て同じであった。
そのため、従来、このようなコネクタ付きケーブルは、接続する電気機器の最も離れたポートの位置に合わせて、ケーブルの長さを選択する必要があった。従って、距離の近いポートに対しては、ケーブルの長さが不必要に長くなり、信号の減衰が発生し、また余分なケーブルの取扱いが難しくなるという問題があった。
本発明は、異なる形状のポート間を接続する際に、信号の減衰を抑え、かつ取扱いが容易なコネクタ付きケーブルを提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決することを目的として、複数の端子を有する第1のコネクタと、第1のコネクタの端子の数よりも少ない数の端子を有する複数の第2のコネクタと、第1のコネクタが一端に取り付けられ、複数の第2のコネクタの内の一つが他端に取り付けられた複数のケーブルと、を備え、複数のケーブルは、長さが互いに異なる、コネクタ付きケーブルを提供する。
本発明によれば、異なる形状のポート間を接続する際に、信号の減衰を抑え、かつ取扱いが容易なコネクタ付きケーブルを提供することが可能となる。
本発明の第1の実施の形態に係るコネクタ付きケーブルを示す図である。 本発明のコネクタ付きケーブルの使用例を示す図である。 本発明の第2の実施の形態に係るコネクタ付きケーブルを示す図である。 第2のコネクタの分解斜視図である。 本発明の第3の実施の形態に係るコネクタ付きケーブルを示す図である。 第1のコネクタの分解斜視図である。 本発明の第4の実施の形態に係るコネクタ付きケーブルを示す図である。 図8(a)は図7のA−A線断面図、図8(b)は図7のB−B線断面図である。
[第1の実施の形態]
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るコネクタ付きケーブルを示す図である。コネクタ付きケーブル1は、複数の端子を有する第1のコネクタ10と、第1のコネクタ10の端子の数よりも少ない数の端子を有する複数の第2のコネクタ21,22,23,24と、第1のコネクタ10が一端に取り付けられ、複数の第2のコネクタ21,22,23,24の内の一つが他端に取り付けられた複数のケーブル31,32,33,34とを備える。
一例として、第1のコネクタ10を、4chのQSFPコネクタとし、第2のコネクタ21,22,23,24を、1chのSFPコネクタとする。その場合、各ケーブル31,32,33,34の内部には、2本の信号線がそれぞれ設けられている。
各ケーブル31,32,33,34は、長さが互いに異なっており、各ケーブル31,32,33,34の長さは、第2のコネクタ21,22,23,24側に接続する電気機器のポートの位置に応じて、適宜決定される。あるいは、予め接続する複数の電気機器のポート間の距離を想定して、各ケーブル31,32,33,34の長さの差を、例えば、数十cm毎、あるいは数m毎に、事前に設定しておいてもよい。
図2は、本発明のコネクタ付きケーブルの使用例を示す図である。本例は、データセンタのラック内において、本発明のコネクタ付きケーブル1を用いて、スイッチ40と複数のサーバー41,42,43,44とを接続する場合を示している。コネクタ付きケーブル1の第1のコネクタ10を、スイッチ40の第1のポート50に接続し、第2のコネクタ21,22,23,24を、各サーバー41,42,43,44の第2のポート51,52,53,54にそれぞれ接続する。
各ケーブル31,32,33,34の長さを、第2のポート51,53,52,54の位置に応じて決定し、あるいは、第2のポート51,52,53,54間の距離に応じて、事前に用意したケーブルの長さの差が異なる複数のコネクタ付きケーブル1の中から、適切なケーブルの長さの差を有するものを選択することにより、適切な長さのケーブル31,32,33,34を用いて、第1のポート50と第2のポート51,53,52,54とを接続することができる。
(第1の実施の形態の作用及び効果)
以上説明した第1の実施の形態によれば、以下のような作用及び効果が得られる。
(1)適切な長さのケーブル31,32,33,34を用いて、第1のポート50と第2のポート51,52,53,54とが接続され、不必要に長いケーブルがなくなるので、信号の減衰を抑えることができる。
(2)各ケーブル31,32,33,34に、余分な長さの余りが発生せず、コネクタ付きケーブル1全体として取扱いが容易となる。
[第2の実施の形態]
図3は、本発明の第2の実施の形態に係るコネクタ付きケーブルを示す図である。本実施の形態は、破線で示す信号補償回路28を、第2のコネクタ21,22,23,24に備えたものである。その他の構成は、図1に示した第1の実施の形態と同様である。
図4は、第2のコネクタの分解斜視図である。なお、図4は、第2のコネクタ24を示しているが、第2のコネクタ21,22,23も、第2のコネクタ24と同様の構成である。
筐体ベース25の上面には、筐体カバー26が取り付けられている。筐体ベース25の内部には、パドルカード27が設けられている。パドルカード27は、多層構造の回路基板であって、その表面及び内部にパターンが形成されている。パドルカード27には、信号補償回路28が搭載されている。本実施の形態では、信号補償回路28は、ICチップとして構成されている。パドルカード27の一端には、ケーブル34の信号線2が接続され、他端には複数の端子29が設けられている。信号線2は、パドルカード27の表面のパターンを通じて、信号補償回路28に接続されており、信号補償回路28は、パドルカード27の内部のパターンを通じて、端子29に接続されている。
本実施の形態では、各ケーブル31,32,33,34の長さが互いに異なるため、各ケーブル31,32,33,34により伝送される信号の減衰量が異なる。そこで、第2のコネクタ21,22,23,24に設けられた各信号補償回路28は、各ケーブル31,32,33,34により伝送される信号の減衰をそれぞれ補償して、各ケーブル31,32,33,34の長さが同じである場合と同様に、各ケーブル31,32,33,34により伝送される信号の振幅を同じにする。
なお、ケーブル31,32,33,34の内、信号の減衰が問題にならない程度に長さが短いものについては、信号補償回路28を省略することができる。
(第2の実施の形態の作用及び効果)
以上説明した第2の実施の形態によれば、第1の実施の形態について説明した(1)及び(2)の作用及び効果と同様の作用及び効果が得られる。
さらに、第2のコネクタ21,22,23,24に設けた各信号補償回路28により、各ケーブル31,32,33,34により伝送される信号の振幅を同じにすることができる。そして、各信号補償回路28を用いて、各ケーブル31,32,33,34により伝送される信号の減衰を補償することにより、伝送距離が長くても細径のケーブルを使用することができる。
[第3の実施の形態]
図5は、本発明の第3の実施の形態に係るコネクタ付きケーブルを示す図である。本実施の形態は、破線で示す信号補償回路14を、第1のコネクタ10に備えたものである。その他の構成は、図1に示した第1の実施の形態と同様である。
図6は、第1のコネクタの分解斜視図である。筐体ベース11の上面には、筐体カバー12が取り付けられている。筐体ベース11の内部には、パドルカード13が設けられている。パドルカード13は、多層構造の回路基板であって、その表面及び内部にパターンが形成されている。パドルカード13には、信号補償回路14が搭載されている。本実施の形態では、信号補償回路14は、ICチップとして構成されている。パドルカード13の一端には、コネクタ付きケーブル1の各ケーブル31,32,33,34の信号線2が接続され、他端には複数の端子15が設けられている。信号線2は、パドルカード13の表面のパターンを通じて、信号補償回路14に接続されており、信号補償回路14は、パドルカード13の内部のパターンを通じて、端子15に接続されている。
本実施の形態では、各ケーブル31,32,33,34の長さが互いに異なるため、各ケーブル31,32,33,34により伝送される信号の減衰量が異なる。そこで、第1のコネクタ10に設けられた信号補償回路14は、各ケーブル31,32,33,34により伝送される信号の減衰をそれぞれ補償して、各ケーブル31,32,33,34の長さが同じである場合と同様に、各ケーブル31,32,33,34により伝送される信号の振幅を同じにする。
なお、ケーブル31,32,33,34の内、信号の減衰が問題にならない程度に長さが短いものについては、信号補償回路14による補償を省略することができる。
(第3の実施の形態の作用及び効果)
以上説明した第3の実施の形態によれば、第1の実施の形態について説明した(1)及び(2)の作用及び効果と同様の作用及び効果が得られる。
さらに、第1のコネクタ10に設けた信号補償回路14により、各ケーブル31,32,33,34により伝送される信号の振幅を同じにすることができる。このとき、信号補償回路14を第1のコネクタ10に設けることにより、信号補償回路14が一つで済むので、第2の実施の形態に比べて、部品コストが削減される。そして、信号補償回路14を用いて、各ケーブル31,32,33,34により伝送される信号の減衰を補償することにより、伝送距離が長くても細径のケーブルを使用することができる。
[第4の実施の形態]
図7は、本発明の第4の実施の形態に係るコネクタ付きケーブルを示す図である。本実施の形態は、各ケーブル31,32,33,34の信号線の太さを異ならせたものである。その他の構成は、図1に示した第1の実施の形態と同様である。
図8(a)は図7のA−A線断面図、図8(b)は図7のB−B線断面図である。なお、図8(a)はケーブル31の断面を示し、図8(b)はケーブル34の断面を示しているが、ケーブル32,33の断面も同様の構成である。
図8(a),(b)に示すように、ケーブル31,34は、信号線2を絶縁体3で被覆したものを2本平行に並べ、それらとドレイン線4との周囲に金属樹脂テープ5を巻き付け、全体をシース6により被覆して形成されている。信号線2は、銅等の金属線である。金属樹脂テープ5は、ポリエステルテープの片面に銅箔等の金属箔が取り付けられており、金属箔を内側にして、絶縁体3の周囲に縦添え巻き(シガーレット巻き)されている。なお、一対の信号線を一つの絶縁体で一括して被覆した構造であってもよい。
本実施の形態において、各ケーブル31,32,33,34は、導線信号線2の太さが異なり、図8(a),(b)に示すように、長いケーブル34の信号線2が、短いケーブル31の信号線2よりも太くなっている。そのため、ケーブル34は、ケーブル31よりも、単位長さ当たりの信号の減衰率が小さく、ケーブルの長さがケーブル31より長くても、信号の減衰量はケーブル31と同程度となっている。ケーブル32,33についても、同様である。
(第4の実施の形態の作用及び効果)
以上説明した第4の実施の形態によれば、第1の実施の形態について説明した(1)及び(2)の作用及び効果と同様の作用及び効果が得られる。
さらに、ケーブル31,32,33,34は、信号線2の太さが異なり、長いケーブルの信号線2が、それよりも短いケーブルの信号線2よりも太いので、信号補償回路を用いることなく、各ケーブル31,32,33,34により伝送される信号の振幅を同じにすることができる。
なお、以上説明した実施の形態では、一例として、コネクタ付きケーブル1により、4chのQSFPポートと1chのSFPポートとの間を接続していたが、本発明はこれに限らず、例えば、12chのCFPポートと4chのQSFPポートとの間、12chのCFPポートと4chのQSPポートとの間、あるいは、12chのCFPポートと1chのSFPポートとの間等も接続することができる。
(実施の形態のまとめ)
次に、以上説明した実施の形態から把握される技術思想について、実施の形態における符号等を援用して記載する。ただし、以下の記載における各符号は、特許請求の範囲における構成要素を実施の形態に具体的に示した部材等に限定するものではない。
[1]複数の端子(15)を有する第1のコネクタ(10)と、第1のコネクタ(10)の端子(15)の数よりも少ない数の端子(29)を有する複数の第2のコネクタ(21,22,23,24)と、第1のコネクタ(10)が一端に取り付けられ、複数の第2のコネクタ(21,22,23,24)の内の一つが他端に取り付けられた複数のケーブル(31,32,33,34)と、を備え、複数のケーブル(31,32,33,34)は、長さが互いに異なる、コネクタ付きケーブル。
[2]ケーブル(31,32,33,34)により伝送される信号の減衰を補償する信号補償回路(28)を、第2のコネクタ(21,22,23,24)に備えた、コネクタ付きケーブル。
[3]ケーブル(31,32,33,34)により伝送される信号の減衰を補償する信号補償回路(14)を、第1のコネクタ(10)に備えた、コネクタ付きケーブル。
[4]複数のケーブル(31,32,33,34)は、信号線(2)の太さが異なり、長いケーブルの信号線(2)が、それよりも短いケーブルの信号線(2)よりも太い、コネクタ付きケーブル。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、上記に記載した実施の形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。また、実施の形態の中で説明した特徴の組合せの全てが発明の課題を解決するための手段に必須であるとは限らない点に留意すべきである。
本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変形して実施することが可能である。例えば、以上説明した実施の形態では、第2のコネクタ及びケーブルがそれぞれ4つずつ設けられていたが、本発明はこれに限らず、第2のコネクタ及びケーブルの数は、接続するポートの数に応じて適宜変更することができる。
1…コネクタ付きケーブル
2…信号線
3…絶縁体
4…ドレイン線
5…金属樹脂テープ
6…シース
10…第1のコネクタ
11,25…筐体ベース
12,26…筐体カバー
13,27…パドルカード
14,28…信号補償回路
15,29…端子
21,22,23,24…第2のコネクタ
31,32,33,34…ケーブル
40…スイッチ
41,42,43,44…サーバー
50…第1のポート
51,52,53,54…第2のポート

Claims (4)

  1. 複数の端子を有する第1のコネクタと、
    前記第1のコネクタの端子の数よりも少ない数の端子を有する複数の第2のコネクタと、
    前記第1のコネクタが一端に取り付けられ、前記複数の第2のコネクタの内の一つが他端に取り付けられた複数のケーブルと、を備え、
    前記複数のケーブルは、長さが互いに異なる、
    コネクタ付きケーブル。
  2. 前記ケーブルにより伝送される信号の減衰を補償する信号補償回路を、前記第2のコネクタに備えた、
    請求項1に記載のコネクタ付きケーブル。
  3. 前記ケーブルにより伝送される信号の減衰を補償する信号補償回路を、前記第1のコネクタに備えた、
    請求項1に記載のコネクタ付きケーブル。
  4. 前記複数のケーブルは、信号線の太さが異なり、長いケーブルの信号線が、それよりも短いケーブルの信号線よりも太い、
    請求項1に記載のコネクタ付きケーブル。
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